怒涛のパルテノン戦略④ | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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怒涛のパルテノン戦略④

■ダイニングBAR開店とオーナーの特権?

■BARリニューアルオープン

■飲食店事業部の居酒屋での待遇

■コメダ珈琲と藤一番

■経営者の発想と不食レストラン

■製薬会社と農場利権

■大企業の役員とのコラボビジネス計画

 

■ダイニングBAR開店とオーナーの特権?

 
【2007年7月】
 
飲食店事業部で、200万円の資金で「ブルー」というダイニングBARもオープンしました。
 
 
夜の世界の支配者への道の第一歩「リベンジ編」です(笑)
 
 
2007年7月といえば、ビッグプロジェクトの投資MLMが大ハズレで貧乏に逆戻りして、ゴッドの実家に引っ越した月ですが、なぜ200万円もあったんだろう!?
 
 
全く思い出せないけど、考えられることは1つ上差し
 
投資MLMはコミッション還元率MAX50%に設定していたので、「売上げ1000万円の内500万円を会員に払い出して、残り500万円は証券会社に飛ばされた」と書きましたが……
 
コミッション50%というのは理論値なので、実際には200万円くらい会社に残ったのかもしれません。
 
 
それと確か、会社直で会社のポジションを15口押さえていて、それでも結構な収入になり、それでBARをオープンすることが出来たのだと思います。
 
でも僕の手元に残ったのは6万円か8万円くらいで、それがその時の僕の全財産で、収入源もありませんでした。
 
 
そこからのパルテノン戦略の始まりでした。
 
 
で、たまに飲みに行くと、何故かマスターが嫌そうな顔をして不愛想だったで行かなくなりましたが、その時は原因が分からなかったけど今は思い当たる節があります。
 
 
僕はオーナーだから金を払わなくていいと思っていて、毎回タダで大酒を飲んでいました。
 
こういう場合、普通はオーナーでも規定の料金を払うべきものなのでしょうか?
 
 
約8ヶ月後、赤字でマスターが辞めたいとのことで、一旦閉店しました。
 
 
 
 
 

 

■BARリニューアルオープン

 
が、すぐに副社長が後釜として、BARの経営経験のある新しいマスターを連れて来ました。
 
お金も住む所もないとのことで、マンションも提供しました。
 
 
更にマスターの要望で、300万円掛けて店を改装し、カラオケやダーツも導入して、「8(エイト)」という店名でリニューアルオープンしました。
 
【2008年4月】
 
店の雰囲気は随分と良くなりました。
 
 
僕もたまに行って、朝までタダ酒を大量摂取していましたが、そういえばこの時の新マスターも、僕が店に行くと嫌そうな顔をしていました生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール
 
 
僕のタダ飲みが赤字の原因かもしれません(笑)
 
 
この日はオープン前祝いで会社の人間だけで行きましたが、オープン後に遊びに行くと若者で賑わっていました。
 
 
ギターが置いてあったので、無料サービスで演奏しました。
 
副社長(笑)
 
副社長はたまに店の手伝いに行っていたそうですが、カウンターには立たない方がいいと思うタラータラー
 
(ただでさえイカついのに、夜に店内でサングラスとか何の威嚇やねんアセアセ
 
恐そうな人に見えるけど、実はオチャメです(笑)
 
 
てか、単なる幼稚な変人です(笑)
 
会長を見習うがいい(笑)
 
 
 
 

 

■飲食店事業部の居酒屋での待遇

 
飲食店事業部の居酒屋(高級料理屋)は、もともと副社長の店というか、副社長が父上から継承した店で、父上は板前として働いていて、副社長も基本的に毎日店に出ていました。
 
 
僕はほぼ毎晩のように飲みに行っていたけど、副社長から「無料でいい」と言われていました。
 
その代わり、閉店後に皿洗いを手伝っていましたが、その後にキャバクラ巡りに連れて行ってくれました。
 
 
ビールは会長の特権としてセルフサービスで、自由にサーバーから汲んでいましたが、僕が店に来るようになってから毎日サーバー交換しなければならなくなったと言っていました(笑)
 
 
有名人がよく来る店で、これは有名人ではないけど柴田理恵の旦那だそうです。
 

(ちなみに、副社長は運送会社も経営していましたが、この時はほぼ稼働していない休眠状態でした。)

 

 

 

 

 

■コメダ珈琲と藤一番

 
■ある日、副社長が飲食店事業部で、コメダ珈琲の加盟店になりたいと言いました。
 
儲かるイメージがなくて、メニューも病気の原因になるものばかりなので反対しましたが、今思えばコメダ珈琲が最も堅実な収入の柱になっていたと思います^_^;
 
でも、タコ焼き屋の方が圧倒的に安価で開業できて、利益率も圧倒的に高いです。
 
 

 
■ある日、副社長が飲食店事業部で、藤一番というラーメン屋の加盟店になりたいと言いました。
 
そして副社長の友人で、藤一番の第1号店の加盟店のオーナーで、スパも経営しているという30代の人物を連れて来ました。
 
 
確か年収2億円と言っていたと思うけど、当時の僕はまだ半覚醒していなかったので、歳が近くて僕より高収入の人がいると嫉妬心が湧いていましたハッ
 
今は僕より貧乏な人がいると「負けた!」と思ってしまいますが(笑)
 
 
で、ラーメンも人体に有害なので反対しましたが、藤一は名古屋で人気のチェーン店なので、もし加盟店になっていたら、コメダと共に堅実な収入の柱になっていたと思います。
 
でも、タコ焼き屋の方が圧倒的に安価で開業できて、利益率も圧倒的に高いですタコ
 
 
 
 
 
 

■経営者の発想と不食レストラン

 
そもそも飲食店の加盟店になりたいというのは、経営者の発想ではありません!
 
飲食店は利益率が低いのに、高い加盟金とロイヤリティとテナント代を払って、投資額を回収するのに何年かかるか分からないし、黒字になるとも限らないのでリスクが高い。
 
 
だから小資金で小さなリスクで、大きなリターンも夢ではないMLMが流行っているわけで、挫折してヤメる人も多い反面、新規参入者が後を絶たない業界で、会員利益を主体としたシステムにしても必ず会社が圧倒的に一番儲かります。
 
 
そのMLMを複数運営しているのだから、コメダや藤一の加盟店になりたいという発想がおかしいのです上差し
 
そんな事を考えている暇があるなら、MLMの営業活動をしろという話です。
 
 
別に人の意見を否定するわけではないけど、経営者としてビジネスを考えたときに、飲食店の加盟店になるのは明らかに余計なパルテノン戦略です。
 
そもそも副社長は無敵の競馬システムを完成させたわけなので、コメダや藤一の加盟店になりたい理由が分かりません。
 
 
おそらく、儲かる儲からない関係なく、そういう肩書きが欲しかったのだろうけど、(決めつけではないけど)恐らくほぼほぼ単なるエゴなので、誰も賛成しませんでした。
 
 
どうせやるなら自分で1から飲食店をスタートさせて、それを全国チェーンやFC展開するに限ります。
 
ちなみに、副社長の居酒屋(高級料理屋)は、その店独自の拘りがあったので、チェーン展開やFC展開が難しいです。
 
 
当時、ベジタリアンやビーガンのレストランが流行り出した頃で、僕は水しか提供しない「不食レストラン」を思い付きました。
 
ゴッドは「それ面白いねー」と共感してくれたけど、実現はしませんでした(当たり前か^_^;)。
 
 
そして約7年前(7年も経ったとは信じられないけど)、このブログにも書きましたが、ヘンプオイルや竹炭粉や十割蕎麦を使った「健康ラーメン」の店を出したいと思い付きました。
 
それをワンコイン(500円)で提供し、全国チェーンやFC展開したいという夢がありましたが、「ブレインダンプノート」に掻き出してずっと忘れていて今思い出しました。
 
 
 
 
 

■製薬会社と農場利権

 
■ある日、大手スーパーのイ●ンの顧問のN氏から連絡があり、僕を監査役で登記した会社は僕が音信不通だったので、まだ稼働していないとのことでした。
 
 
それとは別件で、「休眠状態の製薬会社を買収しないか?」とのことでした。
 
5次元エネルギーを注入して副作用のない薬を製造すれば、社会貢献になると思って少し考えました。
  
 
買収価格は忘れたけど意外に安くて、子会社で製薬会社を持つのも面白いと思いました。
 
サプリメントの開発にも興味はあったけど、製薬会社を経営できる能力のある経営者を探すのが困難で、巨額の運転資金も必要になるので断りました。
 
 

 

■ある日、再びN氏から連絡がありました。

 

インドネシアに国際資本が投入されたムラカビファームという農場があり、N氏の知人が日本の窓口の利権を持っていたそうです。

 

ヤーコンの苗を日本で最初に輸入したのがその人で、1株5万円で全国の農家に販売して数億円儲けたそうです。

 

その人がガンか何かの病気で死期が近いということで、N氏がその利権を譲渡されたそうですが、「宜しければ与太郎さんに譲ります」とのことでした。

 

それでファンドを作って、「ムラカビファンド」という名称で、村上ファンドに対抗しようと思いました(笑)

 

しかし、その後、その話はウヤムヤになって自然消滅しました。

 

 

 

 

 

 

■大企業の役員とのコラボビジネス会談

 

■ある日、神戸の知人から連絡があり、誰もが知る某大企業「日◯オイリオ」の役員のN氏を連れてきました。

 

外見も含めて僕の噂を聞いていたそうですが、実際に僕に会って本当に驚いて写真を撮られました(笑)

 

その写真は、日◯オイリオの社内でも広まって話題になっていたそうです(笑)

 

その写真がコレ(笑)↓

 

なぜ僕に会いに来たかと言うと、まず1つは日◯オイリオが子会社を創り、神戸の知人が社長になったそうです。

 

青色ダイオードと同じランクの製法特許を持つ健康食品の、期間限定の独占販売権を取得したという事で、僕にマーケティングの相談に来たのでした。

 

どのように販売すればいいか、あるいはMLMで流通させるなら力になってほしいとの事でしたが、僕は本業で精一杯だったので、その話は断りました。

 


 

■もう1つは、その役員が個人的に韓国でIT企業の設立を企んでいて、そのプロジェクトに加わって欲しいとの事でした。

 

話を聞くと、かなり儲かりそうな話だったけど、ネットに疎い僕が理解できる話ではなく、本業で精一杯だったので断りました。

 

 

この時、僕が住んでいた名古屋のホテルのラウンジまで来てもらったのですが、商談が終わって出口まで見送りました。

 

すると、「あれっ?与太郎さんはまだこの後に誰かとアポがあるのですか?」と聞かれたので、「ここに住んでるんです」と答えるとビックリされていました(笑)

 

 

無名のホテルでしたが、エントランスとロビーはシャンデリアやネオンでかなりゴージャスだったので(笑)

 

電気代とガス代と水道代込みで家賃8万円だったんですけどね(笑)

 

 

まぁ、実現しなかったことを書いても意味ないですが・・・大ドンデン返しはまだまだ繰り返します(笑)

 

 

 

 

 

■半覚醒の為の「ネオデジタル内観」ブログ

 

 

 

 

■次回以降の記事タイトル予告(予定)

 
■怒涛のパルテノン戦略⑤
■怒涛のパルテノン戦略⑥
■怒涛のパルテノン戦略⑦
■日本屈指の最強トレード実績
■ベーシックインカム
■シルバー・レイ

■玄関の風水

■部屋の中心

■40歳過ぎても身長が伸びた方法

■ディクシャ体験談(7月)

■7月の食事日記

■死体の目を開いたカタカムナの奇跡
■ツボ開け体験談集(8月)
■【関西巡幸紀2020】完結編
■ニャオレンジャー追悼と魔性メソッド
■食と霊性の関係(8月の食事日記)
■最強のヒーリング機器
 
 
 
 
 

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