いつものんびりしています。
余裕たっぷりです。
そして、
有事の時だけシャキッとして
活躍されたのでしょう。」
とのことですが、
僕も全くそのとおりです!
【輪廻転生の真相】
織田信長と前田慶次は同時代の人物です。
信長の生まれ変わりでもあり、
慶次の生まれ変わりでもあるとすれば、
疑問に思う人もいるかもしれません。
生まれ変わりというのは、
本人がそのまま生まれ変わるのではなく、
分霊が憑依する現象のことをいいます。
これは僕が勝手に言っていることではなく、
降霊実験や心霊科学の器機による測定等でも
証明されていることです。
もし僕が信長と慶次の生まれ変わりだとしても、
信長と慶次はあの世に存在しているのです。
【ツインソウルの真相】
また、複数の人物の分霊が、
合体して転生することも珍しくありません。
あるいは一体の霊が複数の分身を作り、
この世に生まれてくることもあります。
釈迦は輪廻を解脱した半覚醒者でしたが、
バシャールによると釈迦の5体の分身が、
現在の地球に生まれてきているそうです。
2体の分霊だと「ツインソウル」と呼び、
それが男と女に生まれたら「ツインレイ」です。
まぁ、この話は「愛とエロス」のテーマで、
ゆくゆく詳しい解説をしていく予定です。
【カルマの解消】
転生の第一の目的は「カルマの解消」です。
織田信長、前田慶次、土方歳三は、
美化されて英雄とされていますが、
相当なカルマを作ってきた人物です。
僕は彼らのカルマを背負って生まれた上に、
彼に負けず劣らずのカルマを作ってきたので、
それはそれは壮絶な魔界戦争を体験しました。
魔界戦争は実際に魔界で闘争してきたのですが、
心理学的には意識戦争(内観)だったといえます。
最終的に魔王を倒したのですが、
それは心理学的には僕のシャドー(暗黒面)で、
それによって潜在意識を浄化してカルマを解消し、
輪廻の解脱と魂の半覚醒の準備が整ったのでした。
【天津甕星と与太郎】
魔王といえば「ルシファー」です。
天界から追放されたルシファーは、
日本神話では「スサノオ」と呼ばれています。
スサノオは地球を神格化した神名ですが、
明けの明星(金星)を象徴する神でもあります。
ルシファーも「明けの明星」と「蛇」で象徴され、
スサノオの後継者のニギハヤヒは太陽神ですが、
「明けの明星」と「蛇」で象徴される神です。
それはイエス・キリストも同じで、
太陽神だが「明けの明星」と「蛇」で象徴され、
彼らは同じエネルギー系統の神霊団なのです。
そしてニギハヤヒのスメラ直系子孫であり、
出雲族最後の族長だった「天津甕星」も、
「明けの明星」と「蛇」で象徴されています。
天津甕星は『日本書紀』に登場する唯一の悪神で、
古代日本史に於ける「艮の金神」と呼べる人物で、
魔王の名に相応しい「鬼」の総大将です。
魔王や悪神と呼ばれていますが、
それは封印された救世神なのです。
魔界戦争の半年後、
ハートチャクラに落雷する事件が起きましたが、
僕の先祖である天津甕星が宿ったのだと思います。
来月、再び「大甕神社の御用」に行くので、
改めて記事にしたいと思います。
その前にククレンジャーが、
ニギハヤヒの大神神社の御用に行かれたので、
リブログしておきたいと思います
★明日(6/21)は新月で地震危険日ですが、
無事無難を祈念して筆を置きたいと思います。
(筆で書いてるわけではないけど^_^;)