高尾山で桜を見る会と天狗ミステリー | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


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【最近の記事】

 

 
 
高尾山で桜を見る会と天狗ミステリー
 
天下乃与太郎です。
 
 
 
【4月4日】
 
与太郎と遊ぼう会で、
高尾山で桜を見る会を開催しました。
 
 
駅前の氷川神社の祭神はエジプトの神でした。
 
 
その真向かいにスサノオが祭られています。
 
 
 
 
【参加メンバー】 
・青木白木上3号(与太郎)
・青木白木上4号
・地上姫
・モリレンジャー
 
 
モリレンジャーは顔出しNGの青年ですが、
去年 大阪で開催した女性性覚醒イベントにも
参加してくれました。
 

 
髪の毛がガガジ化してきた4号
 
高尾山は天狗で有名な山です。
 
 
3年か4年くらい前、
電車の中で寝てしまって、
終電で高尾山まで来てしまいました。
 
 
真っ暗で寒くて周りには何もなく、
ここで一晩過ごすのかと思っていると、
白タクの兄ちゃが声を掛けてきて、
1万円で家まで送ってくれる事になりました。
 
 
帰宅してから、
車の中に荷物を忘れてきたことに気づいたけど、
兄ちゃんの連絡先を知らないので、ハイ終了!
 
 
重要書類が入った紙袋だったのですが、
仕方ないので諦めました。
 
 
翌朝、その重要書類が入った紙袋が、
なぜか部屋の中にありました。
 
 
これは天狗の仕業に違いありません!
 
 
天狗は架空の妖怪などではなく、
日本に実在する特殊な人間及び霊団です。
 
 
天狗のルーツは
ペルシア経由で渡来したユダヤ人です。
 
 
その根拠の1つとして、
奈良国立博物館の正倉院展の、
古代ペルシアの「酔胡王」の仮面が、
天狗と酷似していることが挙げられます。
 
褐色の肌と鉤鼻はユダヤ人の特長です。
 
日本に於ける天狗の元祖的な人物が猿田彦で、
修験道を成立したユダヤ教徒の一派なのです。
 
 
早い話が要するに「山伏」ですが、
山伏とユダヤ教の神官の服装も酷似していて、
服装以外にも共通点がたくさんあります。
 
 
彼らは特殊な霊能力を発揮して異界に入り、
「天狗界」と呼ばれる世界が存在します。
 
 
天狗界には大きく二種類あり、
1つは肉体のまま入る亜空間(異3次元)、
もう1つは死後の特殊な幽界(4次元)です。
 
 
どちらも人間界に強い影響力を持ち、
物理的な超常現象を起こしたりしますが、
高級霊とは言い難い存在です。
 
僕はたまに部屋で物が失くなったり、
突然現れたりすることがありますが、
天狗のイタズラだと思っています。
 
 
少し前はシャンプーがないと思ったら
シャワー室の外に置いてあったり、
タオルがなくなったまま出てこなかったり……。
 
僕は天狗と波長が合う程度のレベルなのか!?
 
 
クンルンネイゴンのkan.氏は
自宅のガスコンロのつまみがなくなって、
料理が出来ずに困っていたそうです。
 
数日後、知人の家で台所の引き出しを開けると、
そのつまみが入っていたそうです(笑)
 
 
それも明らかに天狗の仕業ですが、
kan.氏も確実に半覚醒している人物なので、
なぜ天狗にイタズラされるのか謎です。
 
『日月神示』でも天狗は幽界的存在で、
慢心の象徴として表現されていますが、
出口王仁三郎や岡本天命も天狗と関わりがあり、
一概に忌避すべき存在ではないように思います。
 
 
 
アライグマがいました!びっくり 
 
 
苦抜け門をくぐりました。
 
 
そして4号に言われたこと↓

 

 
 
 
 
 
 
山頂に通じる秘密の洞窟に入りましたが、
山頂には通じていませんでした。

 

 

 
 
 
 
山頂に到着しました。
 
 
桜を見る会スタートガーベラ
 
 
 
 
 
 
天狗の一本歯下駄を履いてきた4号
 
 
本当にこれで途中まで登ってきました!
 
 
 
僕もスリッパなので人のこと言えませんが(笑)
 
 
 
 
少林寺気功の森嶋みす美氏と遭遇しました↓
 
 
蕎麦を食べました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
幸せはあなたの心の内にある
 
十善戒
 
熱心な宗教信者によくある誤解ですが……
 
十善戒は道徳として大切ですが、
十善戒に従った生き方をしても、
それで意識進化するわけではありません。
 
モーセの十戒についても同じ事が言えます。
 
 
天狗界は仙人界の一種ですが、
『日月神示』にこう示されています。
 

「仙人と申すものは

如何に高度なものであっても

それは幽界に属す。

仙人界には戒律があるからぞ。

神界には戒律なし。

戒律ある宗教は亡びる。

マコトの宗教には戒律はないぞ。

しかし神界にも仙人的存在はあるぞ」

 
 
 
意識進化のプロセスとして、
戒律も必要なこともありますが、
戒律に囚われると意識進化を妨げます。
 
十善戒のような生き方は、
意識進化の結果として自然にそうなるのです。
 
 
僕は儒学者の強い血を引いているせいか、
先天的に強い道徳心を持っていましたが、
不良の世界に入って道徳心を破壊しました。
 
その後の改心で意識進化が進み、
「善悪統合の道徳破壊」に至りましたが、
この話は長くなるのでまたの機会に……。
 
 
ユダヤ教神秘主義「カバラ」では、
意識進化を「生命の樹」で表していますが、
意識進化とは木登りのようなものです。
 
これはあくまでも寓話ですが、
神に最も近い天使長ルシファーは、
天狗のような慢心から神の座を狙い、
「死の樹」に転落しました。 
 
 
 
【天狗に関する日月神示の記述】
 
「慢心、早合点、大怪我の元」
 
「慢心、取り違いが一等恐ろしい。
慢心取り違い、ポキンぞ」
 
「取り違えと天狗が一番恐いのざぞ」
 
「取り違えと鼻高が一番恐いのぞ」
 
「慢心、鼻ポキンぞ。
人に何と言われても
腹が立つようでは御用難しいぞ。
腹立つのは慢心と申してあろう」
 
「臣民この世の神ぞ、
と云ふて鼻高になるとポキン折れるぞ」
 
 
このように繰り返し警告されています。
 
 
 
僕は神社参拝で頭を下げないのですが、
『日月神示』に次のように示されています。
 
「頭を下げてみなされ、流れて来るぞ。
頭も下げず低くならんでいては流れては来ないぞ。
神の恵みは淡々とした水のようなものぞ。
そなたは頭が高いぞ、天狗ぞ。
その鼻曲げて自分のにおいを嗅いでみるがよい」

 

 

爆笑!笑い泣き

 

 

 

 
「男を見る目、女を見る目、
人を見る目を養えますように」って(笑)
 
 
 
帰りの電車
 
 
 
 
虚無僧みたいですね(笑)
 
 
新宿に到着すると人が少なくて驚きました。
 
しかもチェーン店の居酒屋は全て休業笑い泣き
 
  
  
奇跡的に日高屋が開いていました生ビール
 
 
 
4月4日ということは、もう2ヶ月以上経つのか……。
 
 
 
 
ごとうさんが天狗の記事を書いておられたので、
リブログしておきます↓
 
 
 
 

記事タイトル予告

【4月の日記】
・帰ってきた元No.1キャバ嬢
・土方歳三と織田信長と前田慶次と天下乃与太郎
・4月の食事日記
 
【5月の日記】
・こどもの日とククレンジャー
・YouTube計画とバンド結成
・ルキュエル聖誕祭
・ひまわりの波動(5月の食事日記)
 
【6月の日記】
・マジェスティアラ会議
・新宿御苑と携帯代理店
 
【ヒーリング&整体】
・危険な整体と筋トレ前にやるべき◯◯法
・究極の整体
・新型肺炎を20分で治した驚異のツボ開け
・ヒーラー養成講座レポ
・                〃
・                〃
・                〃
 
【】
・女にモテる会話スペシャル
・2019年後半の天恵(収入とお供え物)
・不倫は存在しない
 
【霊界編】
・死の瞬間
・幽体離脱
・ハイヤーセルフとの邂逅
・閻魔の鏡
・夫婦の絆
・残存性欲の森
・恋愛成就&復縁セラピー
・クンダリーニ覚醒
・骨格と意識進化の関係②