PY1344497

◆前日終値

日経平均21686、米ドル108.5.、長期金利-0.120、原油59、

騰落レシオ106、25日平均乖離+1.43、空売り比率42.9

 

◆寄り前動向
ダウ+0.10%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは続伸。

Date Open High Low Close    
Jul 15, 2019 27,364.69 27,364.69 27,294.17 27,359.16    
Jul 12, 2019 27,139.49 27,333.79 27,135.45 27,332.03

米国株式相場は上昇。ダウ平均は27.13ドル高の27359.16、ナスダックは14.04ポイント高の8258.19で取引を終了した。今週より4-6月期決算発表が本格化することもあり、決算内容を見極めたいとの思惑から寄り付き後から小動き。中国の4-6月期GDP成長率が27年ぶりの低成長となり、貿易摩擦の影響が懸念されたほか、前週までの株価上昇を受けた利益確定の動きから上値の重い展開となったものの、引けにかけて小幅上昇となった。

 

 

昨日の日経平均は続伸。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月12日 21,720.14 21,720.14 21,589.83 21,685.9
2019年7月11日 21,547.19 21,649.93 21,532.57 21,643.53

12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比42円37銭(0.20%)高の2万1685円90銭で終えた。前日の米ダウ工業株30種平均の最高値更新が投資家心理を支えた。前日発表の安川電の四半期決算が振るわず、上値は重かった。3連休前で売買を見送る投資家が多く、商いはきょうも閑散だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウは上昇でしたが為替が下落しており、今日の日経平均は軟調なスタート。

寄付き後は右肩下がりの展開となっています。

 

米株が史上最高値を更新した割には、今日の日本株ははっきりとした下落トレンドになっています。

いまのところは動意が出るほどではありませんが、注意が必要です。

 

米中の経済指標が良好だったにもかかわらず、中国欧州株は上昇しましたが、米株はほぼ横ばいでした。

 

昨夜のマクロ・シーリングは
ダウ 27338.97
S&P500 3028.08
ナスダック 8312.27

 

トランプ大統領によるヘルスケアセクターのルール変更があったため、ダウは超えましたが、S&P500とナスダックはまだ超えていません。

 

決算シーズンが控えているので仕掛け的な下落にはなりにくいと思いますが、だいたいこのあたりで天井だと思います。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21644、米ドル108.、長期金利-0.140、原油60、

騰落レシオ113、25日平均乖離+1.38、空売り比率41.3

 

◆寄り前動向
ダウ+0.85%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは続伸。

Date Open High Low Close    
Jul 11, 2019 26,950.16 27,088.45 26,916.32 27,088.08    
Jul 10, 2019 26,851.96 26,983.45 26,813.11 26,860.20

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は227.88ドル高の27088.08、ナスダックは6.49ポイント安の8196.04で取引を終了した。昨日のパウエルFRB議長による議会証言を受けて、利下げ期待が強まり買いが先行。トランプ政権は製薬会社が薬剤給付管理(PBM)企業に支払っている割戻金(リベート)を禁止する方針を撤回したことから医療保険やPBMが買われる一方で、製薬銘柄には売りが広がった。ダウ平均は27000ドルの節目を上回り過去最高値を更新。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月11日 21,547.19 21,649.93 21,532.57 21,643.53
2019年7月10日 21,499.46 21,601.86 21,488.22 21,533.48

11日の日経平均株価は反発し、前日比110円05銭(0.51%)高の2万1643円53銭で終えた。早期の米利下げ観測の強まりを背景に、前日の米株式市場で主要3指数はそろって上昇。東京株式市場でも買いが優勢だった。中国・上海総合指数などアジア株が総じて底堅く推移したことも投資家心理を支えた。鉱業や石油が高かった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウが上昇となり、今日の日経平均はギャップアップのスタート。

寄付き天井から右肩下がりの展開になり、窓を埋めましたが再上昇。プラス圏で終了しました。

 

SQは上に離れた幻のSQとなりました。

ダウ先物が100ドル近く上昇する中、幻のSQを埋めに行く素振りも見せませんでした。

連休を控えていることもありますが、史上最高値を迎えているアメリカ株への警戒感が強い様子が伺えます。

 

昨夜のNY市場は出遅れていたダウがついに27000の大台にタッチし、大台でも乗せました。

ボーイングの件があるため、出遅れは埋められないかとも思いましたが、トランプ大統領のルール変更により、出遅れを埋めた格好です。

 

これでダウ、S&P500、Nasdaq三指数揃って、マクロ・シーリングから1%未満の高値圏に入ってきたことになります。

 

昨夜高騰したのはNYダウのみで、Nasdaqはマイナス。

S&P500は穏やかに上昇したものの、3000ポイントの手前で終了しました。

 

マクロ・シーリングまであと少し。

まだ間合いを詰めてくる可能性はありますが、いずれにせよここから大きくは伸びないと思います。

高値圏であり、連休のギャップには注意が必要です。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均2155、米ドル108.、長期金利-0.130、原油60、

騰落レシオ105、25日平均乖離+1.03、空売り比率49.4

 

◆寄り前動向
ダウ+0.29%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは反騰。

Date Open High Low Close    
Jul 10, 2019 26,851.96 26,983.45 26,813.11 26,860.20    
Jul 09, 2019 26,725.12 26,807.70 26,665.57 26,783.49

米国株式相場は上昇。ダウ平均は76.71ドル高の26860.20、ナスダックは60.80ポイント高の8202.53で取引を終了した。パウエルFRB議長が議会証言で米経済は「逆流」の中にあると発言し、今月のFOMCでの利下げが意識され買いが広がった。パウエルFRB議長は「不透明感」に度々言及するなど、市場に利下げの合図を送ったと捉える向きが多い。決算発表シーズンを控えて上値は限られたものの、終日堅調推移となった。ナスダック総合指数は過去最高値を更新。

 

 

昨日の日経平均は小幅反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月10日 21,499.46 21,601.86 21,488.22 21,533.48
2019年7月9日 21,598.15 21,687.29 21,508.22 21,565.15

10日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。前日比31円67銭(0.15%)安の2万1533円48銭で終えた。工作機械受注の低迷を受け、設備投資関連株に売りが出たほか、上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う売りが相場の重荷となった。だが、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長による議会証言を前に持ち高を一方向に傾ける投資家は少なく、前日終値を挟んだ水準で推移する場面が目立った。

 

東証1部の売買代金は概算で1兆9437億円と、7営業日続けて節目の2兆円を割り込んだ。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウが反騰となり、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄付き後は右肩上がりの展開となりました。

 

為替が急激に1円ほど円高になり、上海市場も下落する中で、日本株だけが特異な値動きでした。

先物主導で買われ、引けは乱高下で買われていることから、ETFの分配金を巡る動きだったと思われます。

 

昨夜のS&P500はザラ場では3000ポイントにタッチしましたが押し戻され、引け値では7/3の高値を更新することはできませんでした。

 

マクロ・シーリングは昨日時点で

S&P500 3026.59

ダウ 27329

Nasdaq 8308.30

 

S&P500とNasdaqはマクロ・シーリングから1%県内に届いていますが、ダウだけ届いていません。

ダウはボーイングの件があるので届かなくても仕方ないかもしれません。

 

まだ何度か高値を試すかもしれませんが、ほぼこのあたりが天井。

あとわずか1%程度しかありません。

マクロ・シーリングを勢いよく超えていかない限りは、売り持ちでいいと思います。

 

 

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21565、米ドル108.8、長期金利-0.145、原油58、

騰落レシオ115、25日平均乖離+1.32、空売り比率46.7

 

◆寄り前動向
ダウ-0.08%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは小幅続落。

Date Open High Low Close    
Jul 09, 2019 26,725.12 26,807.70 26,665.57 26,783.49    
Jul 08, 2019 26,835.64 26,839.14 26,744.87 26,806.14

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は22.65ドル安の26783.49、ナスダックは43.35ポイント高の8141.73で取引を終了した。利下げ観測の後退が続いており、売りが先行。ハイテク株には買いが広がったものの、明日のパウエルFRB議長による議会証言を見極めたいとの思惑から小動きとなった。

 

 

昨日の日経平均は小幅反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月9日 21,598.15 21,687.29 21,508.22 21,565.15
2019年7月8日 21,665.79 21,672.65 21,499.57 21,534.35

9日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比30円80銭(0.14%)高の2万1565円15銭で終えた。米連邦準備理事会(FRB)の大幅な利下げ観測が後退し、外国為替市場で円安・ドル高が進んだ。投資家心理が改善し、株価指数先物に買いが入った。もっとも、上値では戻り待ちの売りが出て日経平均は前日比で下落する場面もあった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウが下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄付き後は窓を埋めましたが押し返されています。

 

前日終値を挟んだ値動きとなっており、方向感はありません。

パウエル議長の議会証言待ちですね。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21534、米ドル108.3、長期金利-0.155、原油58、

騰落レシオ123、25日平均乖離+1.40、空売り比率49.7

 

◆寄り前動向
ダウ-0.43%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは続落。

Date Open High Low Close    
Jul 08, 2019 26,835.64 26,839.14 26,744.87 26,806.14    
Jul 05, 2019 26,867.75 26,950.81 26,733.33 26,922.12    

米国株式相場は下落。ダウ平均は115.98ドル安の26806.14、ナスダックは63.41ポイント安の8098.38で取引を終了した。前週の堅調な雇用統計を受けた利下げ期待の後退で、売りが先行。10日に行われるパウエルFRB議長の議会証言を見極めたいとの思惑から下値は限られたものの、終日軟調推移となった。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月8日 21,665.79 21,672.65 21,499.57 21,534.35
2019年7月5日 21,703.61 21,746.38 21,647.73 21,746.38

8日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前週末比212円03銭(0.98%)安の2万1534円35銭で終えた。前週末の米国やきょうのアジアの株安を嫌気した売りが株価指数先物に出て、相場を下押しした。下げ幅は一時240円を超えた。5月の機械受注が市場予想を下回り、機械株などに売りが出たほか、国内投信による指数連動型上場投資信託(ETF)の分配金を捻出する目的の売りも重荷となった。

 

東証1部の売買代金は概算で1兆6953億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウは下落でしたが為替が上昇しており、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄付き後は昨日高値を超えましたが押し戻され、マイナス圏に沈んでいます。

 

ドル高となっているため堅調に見えますが、出来高も少なく冴えません。

そして上海は昨日の大陰線の後、今日も続落となっています。

ここから再上昇は難しく、跳ね上がったところは飛びつかないほうが良さそうです。

 

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21702、米ドル107.8、長期金利-0.160、原油58、

騰落レシオ122、25日平均乖離+2.62、空売り比率43.2

 

◆寄り前動向
ダウ-0.16%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは反落。

Date Open High Low Close    
Jul 05, 2019 26,867.75 26,950.81 26,733.33 26,922.12    
Jul 03, 2019 26,832.32 26,966.00 26,831.44 26,966.00

米国株式相場は下落。ダウ平均は43.88ドル安の26922.12、ナスダックは8.44ポイント安の8161.79で取引を終了した。6月雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比22.4万人増と予想を大きく上振れ、金融当局による利下げ期待が後退し、売りが先行。米長期金利の上昇で金融セクターに買いが広がり、下げ幅を縮小したものの、利益確定の動きも散見され、小動きとなった。

 

 

昨日の日経平均は続伸。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月5日 21,703.61 21,746.38 21,647.73 21,746.38
2019年7月4日 21,740.93 21,755.63 21,672.5 21,702.45

5日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら続伸し、前日比43円93銭(0.20%)高の2万1746円38銭とこの日の高値で引けた。米利下げ期待などを背景とした買いがやや優勢だった。ただ、4日の米株式市場が休場で売買材料が乏しいことに加え、5日の日本時間夜に発表される6月の米雇用統計の結果を見極めたいとして一方向に売買を傾ける動きは乏しかった。

 

東証1部の売買代金は概算で1兆5525億円(速報ベース)と低調だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウが下落となり、今日の日経平均は軟調なスタート。

寄付き後は右肩下がりの展開になっています。

 

先週末の雇用統計は強く、「利下げ期待後退の下落」となりました。

「そんなこと言ったって雇用はいいんだろ!」という買い方の反骨精神が出やすいところでしたが、ズルズルと右肩下がり。

トランプ大統領の「利下げ要求の咆哮」により、ようやく重い腰を上げたように反発しました。

 

トランプ大統領の咆哮がなければ反発しておらず、市場は下落で合意したように見えます。

買い方は中途半端に手を出さないほうが良さそうです。

 

 

 

米株主要指数が最高値更新、利下げ期待で

 

[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米国株式市場は独立記念日の祝日を控えた短縮取引の中、主要指数がそれぞれ終値での過去最高値を記録した。景気鈍化の兆しが経済指標によって新たに示され、米連邦準備理事会(FRB)がよりハト派に傾くとの見方が強まった。

 

https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKCN1TY2LN

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

NYダウが史上最高値を更新し、S&P500・ダウ・Nasdaqの三指数揃って2018年の高値を超えました。

リーマン・ショック以降の景気拡大期のアメリカ株の高値は、2018年ではなく、2019年だったことになります。

 

しかし現在のアメリカ株はマクロ・シーリング(マクロ経済的な天井)付近にあります。

これ以上の高値は望めません。

”頭を出したら終わり”

7/3はアメリカ株の大天井であった可能性が、極めて高いと思います。

 

S&P500の週足

 

週足なのでうまく引けていませんが、リーマン・ショックの底とチャイナ・ショックの底を結んだ下支え線をクリスマスショックで下回りましたが、そこから回帰を果たしています。

この下支え線はリーマン・ショック以降の景気拡大局面における最低限の株価成長線であり、これを割り込む頃に株価はピークアウトします。

 

そして2018年1月高値と2018年9月高値を結んだものがマクロ・シーリング。

これは完全雇用下での株価の限界を示しています。

人が働いて付加価値を積み上げ、それが企業収益となり、GDPになります。

事務職の人は目の前のパソコンで仕事をし、工事の人は目の前の重機で仕事をします。

積み上げる付加価値は米中がどうなろうと同じです。

 

景気拡大とは雇用の回復とともにあり、完全雇用になればこれ以上の付加価値の積み上げはできません。

 

しかし眼の前のパソコンや重機が新しくなれば、仕事が少し効率化し、積み上げる付加価値はその分増えます。

また、アメリカは人口が増えているため、その増分があります。

そのように人・モノ・カネ、すべてのリソースを使い尽くした上でも、更に成長余地があります。

 

その成長が潜在成長であり、最近のGDP成長率は3%半ば。

そしてマクロ・シーリングの仰角は3.6%。

ほぼ同水準です。

また、マクロ・シーリングを左に伸ばすと、ほぼ2000年高値と接します。

2000年のITバブルの高値は、振り返ってみると妥当だったということになります。

 

S&P500の日足

 

ちょっと拡大して日足ベースで見てみると、7/3時点ではわずかにマクロシーリングに届いていないことがわかります。

あとわずか1%。

届くか届かないかはともかく、このあたりがマクロ経済的には天井です。

そして下落に向かうのであれば、”未達”であることが多いです。

あと1%を残して未達で下落に向かうのであれば、チャート的には非常に綺麗です。

 

S&P500の変動幅

 

そして変動幅。

5月頭からS&P500はほぼ一ヶ月下落。

そして6月頭から再上昇。

もみ合っています。

この間の変動幅は9.8%。

3月頭からこのレンジ内で推移しています。

統計的に見るとS&P500の7ヶ月の最低変動幅がだいたいこのくらい。

つまり9月末までには上下どちらかにレンジアウトする可能性が高いことになります。

 

市場が冷静で、PERを見て投資している間は、マクロ・シーリングより上にはいけません。

下にレンジアウトする可能性が高いと思います。

 

そしてS&P500の半年の変動幅は、平均的に見れば20%程度あります。

下に20%であれば、やはり下落相場への転換を示唆することになります。

 

クリスマス・ショックの下落率は20%を超えましたが、戻ってきました。

統計的に見ればかなり可能性が小さく、驚くべき結果ですが、これは量的緩和という金余りと米中のドタバタが引き起こした特殊事情下のおおきなボラティリティだったと思います。

 

そして大きいように見えるクリスマスショックの下落ですが、これも下落ではなくブレだったとなると、今度はかなりの長期間の揉み合い状態と考えられます。

具体的には2017年4月以降、554日に渡ってもみ合っていることになりますが、S&P500は統計的に見ると554日あれば最低でも28.2%。平均的には52%変動します。

つまり最低の変動幅を下回っており、このまま揉み合いを続けることはできません。

 

株価はいつも釣鐘型。

底からの立ち上がりは強烈で、どうせ景気回復するのだからと、投資家は値段も見ずに買い急ぎます。

そして安定した景気拡大期を終え、最後は完全雇用となり、なだらかにマクロ・シーリングでしばらく頭を抑えられた後、天井を付けてピークアウトします。

 

天井はなだらかなので、一点で当てるのはほとんど不可能です。

technoteも2018年が米株の天井だと予想していましたが、予想は外れました。

しかし此処から先はもう、高値更新しようがしまいが、あまり関係がありません。

高値更新しても、ほんの僅かです。

買いから入るのはハイリスク・ローリターンになります。

 

売りから入る場合に警戒しなくてはいけないのはバブルです。

企業業績を無視したバブルが来るのかどうか?

非伝統的な量的緩和政策がその引き金になるのかといえば、そんなことはなさそうです。

日本は世界に先駆けてゼロ金利・量的緩和を導入していましたが、バブルは起きませんでした。

使われないお金は放置されるだけ。

おかしな金融政策をしても、積み上げる付加価値は変わりません。

お金をジャブジャブにしたところで、現実はついてこないのです。

平成の金融政策で、結果は出ています。

 

AIバブルが来るのかどうか?

これが最も関心があったのですが、起こる気配がありません。

起こるのであれば、AlphaGoが人間に勝ったあたりで後ろを振り返らないようなバブルになってもおかしくなかったと思うのですが、そうはなりませんでした。

景気後退を経験した後、次の拡大期なのかもしれません。

 

バブルが来ないのであれば、下方向。

9月末までにレンジアウトという準備期間を考えれば、このあたりで大天井だと思います。

 

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PY1344497

◆前日終値

日経平均21702、米ドル107.8、長期金利-0.160、原油57
騰落レシオ114、25日平均乖離+2.63、空売り比率41.4

 

◆寄り前動向
ダウ+0.67%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは休場。

欧米は横ばいでした。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月4日 21,740.93 21,755.63 21,672.5 21,702.45
2019年7月3日 21,684.07 21,708.72 21,566.65 21,638.16

4日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比64円29銭(0.30%)高の2万1702円45銭で終えた。前日にダウ工業株30種平均など主要な米株価指数がそろって過去最高値を更新。投資家心理が改善し、株価指数先物を中心に買いが先行した。だが、4日は米国が独立記念日の祝日とあって海外の市場参加者が少なく、買い一巡後は相場が膠着感を強めた。

 

東証1部の売買代金は概算で1兆4548億円(速報ベース)と、6月24日以来の低水準となった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

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昨夜のNYダウは休場、今日の日経平均は僅かなプラスのスタート。

寄付き後は前日終値を挟んで方向感なく推移しています。

 

昨日の欧米市場はほぼ真横。

今日の日本株も方向感はありませんが、高値は昨日をクリアできず、安値は昨日を割り込みました。

方向感はありませんが横ばいではなく、動意は生じ始めています。

 

一昨日のNYダウは高値引けで史上最高値。

雇用統計次第では大きく動く可能性があります。

 

雇用統計が良ければ、利下げ期待後退。

悪ければコンセンサスの0.25ではなく、0.5への催促相場。

動くとすれば下の状況ですが、買い方の反骨精神も働きやすい状況です。

思惑が交錯しそうです。

 

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21638、米ドル107.6、長期金利-0.155、原油57
騰落レシオ109、25日平均乖離+2.47、空売り比率45.2

 

◆寄り前動向
ダウ+0.67%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは続伸。

Date Open High Low Close    
Jul 03, 2019 26,832.32 26,966.00 26,831.44 26,966.00    
Jul 02, 2019 26,719.53 26,787.56 26,632.65 26,786.68

米国株式相場は上昇。ダウ平均は179.32ドル高の26966.00、ナスダックは61.14ポイント高の8170.23で取引を終了した。独立記念日の前日の為、午後1時までの短縮取引で閑散となる中、6月ADP雇用統計が予想を下振れ、利下げ期待から買いが先行。欧州中央銀行(ECB)次期総裁に、金融緩和に積極的なラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事が指名されたことから欧州株が全面高となり、終日堅調推移となった。主要株価指数は最高値を更新した。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月3日 21,684.07 21,708.72 21,566.65 21,638.16
2019年7月2日 21,699.43 21,784.22 21,697.31 21,754.27

3日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比116円11銭(0.53%)安の2万1638円16銭で終えた。外国為替市場での対ドルの円相場上昇を受けて自動車や半導体関連など輸出株に売りが広がった。米中会談後の上昇が一服して上値の重さが意識されるなか、午後は下げ幅を拡大する場面もあった。

 

東証1部の売買代金は概算で1兆9222億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

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昨夜のNYダウが上昇となり、今日の日経平均はギャップアップのスタート。

寄付き後は窓を埋めましたが、プラス圏で推移しています。

 

昨日はNYダウがついに史上高値更新。

これでS&P500、ダウ、Nasdaq三指数揃って2018年の高値を超えました。

米株の高値は2019年だったということになります。

 

そして超えたものの、わずかに頭を出したのみ。S&P500は3000ポイントに乗らず、ダウも27000ドルに乗りませんでした。

経済指標も微妙に悪く、利下げを促すほどでもなく、上昇する理由のない中での新高値更新。

S&P500の値動きのみに釣られた様子が伺えます。

 

米株がマクロ・シーリング(マクロ経済的な天井)付近にあることは変わりなく、このあたりで天井となる可能性はかなり高いと思います。

 

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21754、米ドル108.3、長期金利-0.135、原油56
騰落レシオ105、25日平均乖離+3.15、空売り比率43.5

 

◆寄り前動向
ダウ+0.26%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/21 参議院選挙

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは続伸。

Date Open High Low Close    
Jul 02, 2019 26,719.53 26,787.56 26,632.65 26,786.68    
Jul 01, 2019 26,805.86 26,890.64 26,616.21 26,717.43

米国株式相場は上昇。ダウ平均は69.25ドル高の26786.68、ナスダックは17.93ポイント高の8109.09で取引を終了した。米通商代表部(USTR)が、検討中である欧州連合(EU)からの輸入品210億ドル相当の関税対象リストに40億ドル相当を新たに追加することを提案し、米欧貿易摩擦への懸念から売りが先行。原油安も嫌気されたものの、独立記念日の祝日を控えて閑散取引となり、小動きとなった。

 

 

昨日の日経平均は大幅反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月2日 21,699.43 21,784.22 21,697.31 21,754.27
2019年7月1日 21,566.27 21,758.34 21,559.17 21,729.97

2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比24円30銭(0.11%)高の2万1754円27銭で終えた。米国と中国による貿易協議の再開合意を受けて前日の米株式相場が上昇し、東京市場でも運用リスクをとる動きが優勢だった。ただ、日経平均が約2カ月ぶりの高値圏で推移するなかで目先の利益を確定する売りも出て、前日終値を挟んで売り買いが交錯する場面が目立った。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

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昨夜のNYダウは上昇でしたが為替が下落しており、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄付き後は窓を埋めましたが右肩下がりの展開になっています。

 

昨夜の米株は一昨日の下落を戻しきれず終了。

今晩は分岐点ですね。

7/4は米株市場が休場のため、このまま米株が大天井を迎えてしまうかもしれません。