株式会社テクノコーポレーション -29ページ目

愛する山形県米沢市上杉の城下町 前田百万石金沢との違い

テクノコーポレーション代表のHです。


東北新幹線は山形を通らないので、「山形って行ったことがない」という人が多いような。


たしかに、インパクトに欠けているのが山形県のイメージかも。


花笠祭りも有名ですが、大勢の観光客が来るほどでもなく。


巨大鍋での芋煮なんてのもありますが、「だからどうなの?」って感じです。


石川県の金沢市は、前田利家の築いた102万石の城下町。


上杉の城下町の米沢だって、決して遜色ないと思うんです。


「米沢は雪が多いから観光開発が進まなかった」という人もおりますが、金沢市だって豪雪です。


やはり、決定的に違うのは、エンターテイメント性なのでしょうね。


金沢は、「どうぞ観てください!食べてください!遊んでください!」という気迫を、とても強く感じます。


米沢は、「観てみる?食べてみる?遊んでみる?」と、非常に控えめなんですよね。


上杉謙信公の遺した「謙譲の美徳」なのでしょうか。本当にお人好しの町です。


しかし、そろそろアピールしていかないと、米沢牛だけでは少々弱いです。


金沢の料理って、美味いですよね。私は個人的には日本で一番だと思います。


「和食」とは京都の料理でしょう。金沢の味付けは、バランスが絶妙に上手なんですよね。


だから京都の味付けより、金沢の味付けのほうが親しみを持てるんですよね。


やっぱり、「かぶき者」の気風が金沢にはあるんでしょうね。


米沢は、「お人好しの町」で宣伝すればいいかも。


都会で疲れた人が過ごす「お人好しリゾート」とか。簡単に書いてしまって米沢市観光課の方見てたらスミマセン。

わが愛する山形県 米沢は中華そば美味いです

テクノコーポレーション代表のHです。


あまり知られていないのが、米沢の中華そばです。


とにかく一度食べてみてください。


店によって微妙に味が違うのはもちろんですが、大きくは違いません。


スープは醤油味が基本形です。


オススメはオーソドックスな「中華そば」


米沢で「そばでも食うか?」というのは、ラーメンのことです。


蕎麦は、「きそば」と呼称しますから。蕎麦もうまいですよ。


私がイチオシの店は、米沢市通町の「まるきん食堂」「かまた食堂」かな。


ウド鈴木さんも訪ねてきたとか。


「熊文」や「本間」も有名です。とにかくそこらじゅう中華そば屋です。


喜多方ラーメンは有名になりましたが、スープの味付けは米沢中華そばと、ほとんど同じ。


ただ、喜多方は「太麺のちぢれ麺」なのに対して米沢は「中太麺の縮れ麺」です。


目隠ししてスープだけ飲んだら、おそらく私もわかりません。


もうじき「雪灯篭まつり」が開催されます。地元商工会が、中華そばを一杯300円くらいで屋台で売ります。


「これが米沢中華そばだ!」とは言わせたくないのですが、キッカケとして食べてみてもいいかも。


昼は中華そば、夜は米沢牛を、ぜひお召し上がりください。


米沢駅前の「住之江」という米沢牛専門店の焼肉、絶品です。チャンピオン牛は、なかなか食べられません。


ちなみに高いですが。私の小学校の同級生がオーナーで頑張ってます。ぜひご賞味を。

わが愛する山形県 芋煮の味の違い

テクノコーポレーション代表のHでございます。


昨日は、芋煮会のことを書きましたが、今日も少し。


醤油味でしたら、大鍋に日本酒を二合くらい入れて煮込むのがポイントです。


煮込んでアルコールを飛ばしてしまいます。


牛肉は、バラが一番美味しいかな。すき焼き用を使ったこともありますが、やっぱり安いバラがいいかな。


ネギは親指大くらい。サトイモはなるべく大きめにカット。


大根は入れないで!大根は味噌味にはいいんですが、醤油味だと牛肉の風味がスポイルされます。


私は昔から思うんですが、芋煮と白ごはんって、相性がよくないのかと。


おでんもそう。シチューもそう。グラタンもそう。


ハッシュドビーフって、私はごはんにかけて食べるのダメです。分けて食べたい。


じつは、先月も先々月も芋煮会を親戚の家でやりました。


そいつらは山形市の育ちなので、使う醤油は「マルジュウ」でした。糸こんにゃくではなく、普通のこんにゃく。


米沢市と山形市は50キロしか離れてないのに、上杉藩と最上藩の違いなのか、すでにこんなに違うんですよね。


それこそ米沢市から酒田市なんて百キロ以上離れてますからね。


山形県北部のオススメは、尾花沢のスイカでしょうね。東京では滅多に売られていません。


山形県にお越しの際、季節が夏なら、尾花沢スイカを食べてみてほしいですね。人生が変わります。

わが愛する山形県 芋煮会のこと~松坂牛まで

テクノコーポレーション代表のHです。


今日は西武新宿線で動いてました。たまに電車もいいですね。階段でいい運動になります。


さて、わが愛する山形県の名物について質問がありましたのでお答えします。


芋煮会というイベント、耳にしたことがあると思います。


あれは、山形県内でも、基本的な味付けや、具の内容も全然違うんです。


私の地元の山形県米沢市では、「醤油味」で、例えて言えば「牛丼」っぽい味付けかな。


最上川を下れば下るほど、「醤油味」から「味噌味」に変わっていくんです。。。


だから、庄内で芋煮会を体験した人は、「味噌味」なんだと思っているんでしょうね。


しかし、私は牛肉は醤油で煮込んだほうが好きですよ。


最上川の源流のまち米沢市の具は、「牛肉」「糸こんにゃく」「ねぎ」「にんじん」そしてメインの「サトイモ」です。


地域によって、「ごぼう」「豆腐」「ジャガイモ」など。しかし、ごぼうを入れると味がかなり変わります。


「タマネギ」を入れても美味いですが、長ネギが米沢市の基本形です。


簡単にできて、栄養価も高い。冬は温まりますよ。


醤油は、米沢市内の醤油メーカーのヒラマサ醤油、便利な「うまいたれ」なんてのも醤油として使えます。


使う牛肉は、特に米沢牛でなくてもいいです。なぜなら、煮込むので米沢牛独特の「サシ」が味わえませんから。


米沢牛は、やっぱりしゃぶしゃぶか、軽く火を通してタマゴを付けずにスキヤキかな。


ステーキにするなら、レアじゃないといけません。


ステーキなら、松坂のほうが美味いかもしれません。好みですけどね。


以前、伊勢で「松坂牛ステーキ丼」を食べましたが、感動して一瞬意識を失いました。


伊勢市のイオンの並びに、グローイングアップというグリルのレストランがあります。


そこの松坂牛ハンバーグも美味いですよ。たまに松坂牛ステーキもやってます。運がよければ食べられます。





わが愛する山形県は芸術のまち

テクノコーポレーション代表のHです。牛丼、食べてますか?


昨日テレビで山形県酒田市の「むきそば」のことを放映していました。


じつは、私も山形県人ですが、知りませんでした。見た事もありませんでした。


山形県といっても、日本海側の庄内と、内陸の置賜では、気候風土がまったくちがいます。


方言も、かなり違います。江戸時代の藩政のころは、酒田市は庄内藩、米沢市は上杉藩でしたし。


それに、酒田市のほうは、けっこうお金持ちが多かったとか。それに比べて私の出身地の米沢藩は、上杉鷹山公(米沢の人は鷹山公といいます)が立て直すまでは、借金まみれの超貧乏藩だったのです。


しかし最近は、山形県全体が「映画王国」を目指しているらしく(山形県在住の方が熱弁してました。)、「スイングガールズ」や「武士の一分」など、山形県で撮影されたものが増えているんです。


たしかに、以前テレビで、SMAPの皆さんが、「心から愛する山形県」と話していました。


撮影現場や街中でも、写メを勝手に撮ったり、滞在場所を言いふらすような人がいなくて、街全体で協力してくださるので非常に感謝しているとのことでした。


あの有名な「おくりびと」も、山形です。やはり、少年隊のモックンも、同様のことを話していましたね。


なんか、お国自慢になってしまいましたが、ゆるしてくだされ。


あと、芸術の町でもあります。京都の芸術家は、一様に山形に興味をもたれているとか。


あ、映画も芸術でした。こんな話を書き出したら、終わらなくなっちゃいます。