はみだし講師ラテン系! -131ページ目

中日、日中、どっちでもいいけど

靖国参拝中止を再度要求~胡主席、与党幹事長に
【北京22日共同】
自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は22日午後(日本時間同)、
北京の人民大会堂で中国の胡錦濤国家主席と会談した。
胡主席は歴史認識問題に関し「目にしたくない動きが日本にある」と指摘。
具体的に
(1)日本の指導者層の靖国神社参拝
(2)台湾問題への対応
(3)歴史教科書問題--の3点を挙げ、
小泉純一郎首相の靖国参拝中止などを再度要求した。
その一方で、胡主席は「中日関係の友好発展は両国の根本的な利益にかなう」と述べ、
両国の関係強化に努める考えを表明した。
武部氏は歴史問題について「過去の過ちを二度と繰り返さないよう、
歴史を風化させてはならない。こうした考えを若い人たちに伝えたい」と強調。
4月の日中首脳会談で胡主席が示した、日中共同宣言の順守や歴史の反省など
日中友好に向けた5つの提案に「対応する」との小泉首相のメッセージを伝えた。

終戦から60年経ちました。
忘れてはいけないことと、
もう許してもいいことと、
考えていきましょうよ。

南鳥島の問題でも、
いまだに自国益ですか?
時代が違うのではないでしょうか?

すっごく嫌いな政治家

山本一太(自民党)

よくメディアに出てくるけど、嫌いです。
(すぐにチャンネルを変えます。)

話の内容も、話し方も、
でも、特に顔が・・・。(頭も悪そうだけど)

こいつだけは言っておきたかったのです。
(みんなもそう思っているはずだけど・・・。)

もう、下っ端のことは書きません。

許してはいけない。

飲酒の車突っ込む、ウオークラリー3人死亡20人けが

22日午前4時15分ごろ、宮城県多賀城市八幡1の国道45号交差点で、
学校行事のウオークラリーをしていた仙台育英高校の生徒の列に、
レジャー用多目的車(RV)が乗用車に追突したうえ突っ込んだ。

青信号で横断歩道を渡っていた生徒がはねられ、
3人が頭などを強く打って間もなく死亡、
4人が胸や足の骨を折るなど重傷、
16人が軽傷を負った。
乗用車の運転手とRV車の同乗者も軽傷。

塩釜署は、RV車を運転していた多賀城市山王、会社員佐藤光容疑者(26)を
業務上過失致死の現行犯で逮捕した。
「酒を飲んで運転し、居眠りしていた」と供述している。
仙台市内で友人と飲酒し帰宅途中で、同署は危険運転致死傷容疑でも捜査している。

JRの事故とは違いますが、
遺族の方々の胸中は、
察するにあまりあります。

絶対にこういう事故はなくさなければなりません。

極刑でもいいのではないでしょうか?

あまりに、罪に対する罰が軽過ぎる気がします。

成熟した社会ならともかく、
今の日本は、
全く未熟な社会なのです。

学力低下世代が多くの悲劇を引き起こしていくことでしょう。

おじいちゃんも、着ぐるみ?

風太のおじいちゃんも起立~広島の動物公園で人気
後ろ足で立つことで話題になっている千葉市動物公園の
レッサーパンダ「風太」の祖父「ロンロン」(9歳)も
立ち上がることができ、
広島市安佐動物公園(同市安佐北区)で入園者を楽しませている。
同動物公園によると、1998年から同動物公園で飼育され、
ロンロンの娘が風太の母。
いつからかはっきりしないが、
餌をねだるときなどに立ち上がるという。
レッサーパンダはもともと立ち上がることがあるが、
ロンロンは3秒程度。
「風太の10秒以上というのはかなりすごい」
(飼育担当者)という。

蛙の子は蛙・・・?

romeo と

洗車して、

オイル交換して、

ハイオク満タンにして、

空気圧チェックして、

少し走ってきました。


途中から、雨でしたが、

きれいになって、

雨滴も、

すーっと流れていきました。

雨のドライブも気持ちいいものです。

これから

155



乗りに行ってきます。

洗車しなきゃ・・・。

ごめんね。

romeo・・・。

汚いままで。

The Pretender

Pretender



よく聴きます。

“The Pretender”
Performed by Jackson Browne

保護者面談~報告1

今週は、小5の女の子、中1の男の子の保護者と面談をしました。

ポイントは、
1、家庭学習について(塾の宿題について)
2、理解度について
3、学校の内容について
以上を中心にお話しを伺いました。

二人に関しては、塾に通うようになって、
家庭学習の習慣が付いてきたということでした。
難しい宿題に対しては、不安もあるということでしたが、
今の段階では、
どんな問題でもやろうとする姿勢、
間違えてもいいから解答する勇気、
最後まであきらめない心、
これらの気持ちを育てていきたいと、
話しました。

実際、全くやろうとせず、答えも書かず、あきらめていては、
学力も何もついてきません。

半年後にすごく出来る生徒になってもらいたいのです。
目先のテクニックにとらわれることなく、
きちんとした実力を付けていきます。

驚いたのは、中1の男の子の通う学校のことです。
その学校の先生は、
「うちの中学は宿題を出しません。」
と、おっしゃっているとのことで、
ご両親は、学校に対する不信感で一杯でした。
そのことも含めて担任とお話されたとのことでしたが、
「勉強は、先生(僕)にお任せしたい。」
と、言われました。

ありがたいやら、何やらです。

確かに学校は、勉強以外に、
社会生活を学んだり、
給食を食べたり、
運動したり、
たくさんやることはあるのでしょうが、
いいのでしょうか?

これで。

学校って、もっと楽しくて、厳しいところじゃなかったかな。

要らない会社

13日で反省文19回…尼崎脱線運転士の日勤教育
兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、死亡した高見隆二郎運転士(23)が
昨年6月にオーバーランをした後、JR西日本・京橋電車区(大阪市)で受けた
再教育「日勤」の詳細が20日、明らかになった。
13日間に書かされた反省文は19回、原稿用紙で計30枚以上。
遠足の小学生の団体乗車で生じた10秒の遅れを、上司3人から詰問され、
「回復運転」できなかったことを厳しくとがめられていた。
高見運転士は昨年6月8日、篠山口(ささやまぐち)発木津行き快速電車を運転中、
片町線下狛(しもこま)駅(京都府精華町)で100メートルオーバーランし、
翌日から電車区の詰め所で午前9時~午後5時45分まで「日勤」を受けた。
教育係の上司3人から、
「なぜオーバーランしたのか」「今後どういうことに気をつけるのか」と
繰り返し質問を受け、「安全意識が欠けていた」と答えた。
この下狛駅到着時に10秒の遅れが出ていたが、小学生が団体乗車した一つ手前の駅で、
「子供たちが(乗り降りに)もたもたしていたので……」と、
乗降時間が10秒余分にかかったことを説明。
上司らは「それくらいの遅れは取り戻すべきだった」と、
下狛駅までに回復運転できなかったことを責めた。
高見運転士が運転士になったのはこの約1か月前の昨年5月。
訓告処分を受けて、同年12月のボーナスを5万円カットされた。
JR西日本は事故後、再教育制度を見直しているが、
高見運転士の日勤について「電車区長の裁量で適正に行われたと判断している」
としている。

こんな上司がいる会社では働きたくありません。
こんな上司がいる会社の体質は最悪なモノでしょう。

確かに業務というのは、
責任を持って行うのが当然ですが、
日勤教育を受けたことはありませんが、
これは指導でも、教育でも、ありません。

ただのいじめです。

教育という言葉を軽々しく使って欲しくないです。

もうJRには乗りたくないと思ってしまいます。

再民営化が必要なんじゃないの?

ひどい話の続き、その3

幽霊会社がリフォーム契約〈埼玉の認知症姉妹に〉
埼玉県富士見市で認知症(痴呆症)の姉妹が、不要な自宅リフォームを繰り返され全財産を失った
問題で、姉妹と契約した16社のうち2社が実体のない“幽霊会社”の可能性が強いことが、19日分かった。
同市の依頼で姉妹宅を調べた1級建築士、石田隆彦さん(42)によると、2社は姉妹と2003年から今年2月まで、8件、計約165万円分の契約を結んだが、工事申込書には東京都内の同一の
住所、電話番号、担当者名が書かれていた。工事内容は「ネズミ」とだけ記載されているものも
あった。
石田さんによると、2社は法人登記しておらず、建設業の許可もなかった。担当者名は02年に姉妹と2500万円の契約を結んだ都内のリフォーム会社の契約社員と同じで、申込書の書式もそっくりだったという。

<過剰リフォーム>認知症姉妹の被害調査開始 埼玉県など
埼玉県富士見市に住む80歳と78歳の認知症の姉妹が、訪問リフォームなど不要な工事を繰り返され、全財産を失った問題で、埼玉県は20日、富士見市と共同で被害の実態解明を進め、業者により迅速に対応する方針を決めた。この問題について、上田知事は悪質な事業者名を公表するなど指導を強化する方針を示している。

ということですが、指導のみで罰則はないということです。
犯罪にならないことが不思議です。

法治国家としての役割はどうなっているのでしょう。

汚いことばかり考えている人間の多さに、
呆れます。