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啓蒙したがる系の己のメソッドに入れ込んでふる系、とくに女性陣多数
◎◎の考えでは
◎師いわく
人の名言より己の言葉
パーリーピーポー的な指導と
きちんと分かりやすく説明する指導
営業的なもので、盛り上げ、おだてる、楽しませるとは全然違う世界、清潔感といったら肌、人の健康状態は肌にでる、その指導者が何を食べてるか、外食だらけの人じゃあ言葉に矛盾が生じる
そして
こちらはいつもお世話になってるところの派遣会社の求められる講師像について
見極め1.質問への的確な返答
講師依頼を検討している方に会った際、質問に対しての返答に注目してみましょう。研修は一方的なものではなく、講師と受講者の双方向のコミュニケーションがとても大切です。受講者の質問に的確な返答をしてもらえそうか、質の高いアドバイスをしてもらえそうか、臨機応変な進行対応をしてもらえそうかなど、事前にしっかりとチェックしておきます。
ただ、打ち合わせだけでは分からないところもあるので、実際の研修を受講・見学できると理想的です。
見極め2.専門用語を多用しない
打ち合わせの際に、専門用語や難しい言葉を多用しない講師かどうかもチェックが必要です。分かりやすい言葉への言い換えや補足もないまま話を進められる場合は、一方通行の研修になってしまう危険があります。
見極め3.カスタマイズへの柔軟な対応
講師に柔軟性があるかどうかは非常に重要なポイントです。あらかじめパッケージ化された研修内容を社内に深く落とし込んでいくにはカスタマイズが必要不可欠なので、企業側の要望をしっかりヒアリングした上で企業目線の提案をしてくれる講師を見極めましょう
これ⤴
外で求められる運動指導者というのは、自分の言葉を持っていて、場に合せたやりとりと提案力が必須
となった時に、師の教え
コピー型プレコリオ、◎流派できた人は大分厳しいのがわかるはず
生け簀にいて、同じ餌もらってるようじゃ
磨かれない能力
自分の足で自分の意志で動くから身につく経験を持たなければ磨かれない能力
持ってる持ち玉を売り込んで売ろうとする営業的な話しの聞き方と、相手を知って的確なアドバイスをしようと思う人の違いは
偏らない応えられるアドバイスがしっかりできること
ここにある
◎の教えしかないと
それしかもってないから
そこで間に合わせようとする
それ即ち自分勝手
て、ことで
めんどくせー楽しけりゃいー
ってタイプじゃはじまらんこと
最近業界各所でこの言わんとしてることがよく伝わってて嬉しい限り、結果として見える如実に考えてこなかった人とやることやってきた人の差がでる今年
も~すっとぼけて
大丈夫なふりはしてられませんね
て、ことで、一体
誰の為の
仕事なんですか
てことろ、中身のある大人になるか、強い指導者になれるかは、あなたの中にある弱さが勝つか、ずるさが勝つか、真心が勝つかの問題
頭のいい勘のいい人は
次に進みはじめてる
結局はシンプルに、自分のことしか考えてない人は広がらないぞてことで、フィットネスという常連に持ち上げられ勘違いできちゃう、スタジオだけじゃ築けない外で働く力、なるほどな、と、今この話が必要な人の参考になったらいいな、と思う本日の田中さんです。