たたみかけるようにいってみよう
インストラクターの働き方続き
毎月じゃない話しで
年3回以上、出取り40万から50万を打ち出せる人ならこの先は強い
歩 普通にレッスンして、無難に普通の集客で、レッスン本数も増えず減らさずで、ギリ生活できるレベルの20万代
香車レッスン必死で頑張りゃ〜なんとかいくかも30万代
銀自主主催でお客さんくる実力があればのれる40万代
金フィットネス業界でしか仕事できない、イベント、自主主催のセミナー&レッスン、サークルだけではそれ以上にいけない50万代
飛車、角行企業、メーカー、公共、知名度ありで全国区、その中で成果がだせなきゃいかない100万超え、3桁超えりゃ恪上といってよしなレベル
目指せ商品プロデュース、単価の高い講演講師、スタジオ経営、イントラ派遣で
1000万の王将
社会貢献と土台の安定、根の深い仕事、自身のする仕事の価値と、自分の価値が収入とリンクする
まずはこれ⏬
ビシッと
明るく
爽やかな人で
自信をもって説明でき
歯切れよく説得力ある話ができる人がいい
ということで
◎ここで圏外になるのが金髪日焼けあんちゃん系
◎キャップをななめにかぶるテヘペロ系
◎お尻と露出と、映えを意識したキラキラ系
品格、人格、別格な
知識と経験と積んだ成果と自信からくる覇気という部分は人気という水ものだけではなく社会においての貢献としての成果がないと備わらないもの。
他カテゴリーと比べた時に表情豊かで元気で魅力的で親しみやすい元気な人が多いのも特徴だが、スタジオしかやってないインストラクターだと常に集客基準で評価をされることから、そこにいるお客さんのご機嫌に意識がいきがちなので、そういった人気以外の実力が外に出てる人じゃない磨くチャンスがないのが現状
そしてここもポイント
明るくいい人面白くて爽やかな人はたっくさんいるんだが、責任感、背負うものの大きさで備わるビシッと感というのが
個人単位で動いてるだけの業界なので弱いのがフリーランスあるある、このあたりはやはり起業に踏み出せてる人、トップをはってるアドバイザー、1番上、またはその下まではその迫力はあっても
アドバイザーといえどなりたて、トップの手伝いサポート立場ぐらいの段階だと世が求める1人前としては弱いのが現状
優しくフォローアップのスタジオとは違う、誰かの作成したプログラムを完コピで下に研修するでは
1人でとなるとビシッととはいかない
何を聞かれても答えられる
1人で判断する、提案する
この場数とそれによって出してきた成果
ここがなきゃ渡り合えないのが、企業、メーカー、試合、勝ち負けノルマの世界
なので
シビアな場で、1人で成果を出すっていうところの経験に乏しすぎるのが次のステージへすすめてない要因、てことで
1人1人にフォロー手厚く、というフィットネスでの現場とは違う
迫力と存在感
余裕と落ち着きの中にある鋭さ、というビシッと感は
場数がなきゃ作られないものであり、今あるプレコリオと誰かが作った研修サンプルを頼りにしてる限りは無理な世界
そしてダンスとエアロビクスというカテゴリーの実際、どんな時に呼ばれるのか、というと楽しく運動&ダイエットということを期待されて呼ばれるのがこのカテゴリー、ダンスフィットネスというものもあるが、やはりここは餅は餅屋、まずフィットネスインストラクターにダンスを期待して仕事がくることは稀、ダンスはやはりダンサーさんがもってく仕事
て、ことで、エアロビクスの方がまだ広がる可能性と需要あり、、、、なんですが
今流行ってるものではなく、ダイエット
健康に
いい運動
というカテゴリーでの
需要で、ということで
ダイエットと健康を語るに価する体型とそれを体現できる肌艶と
健康によくて痩せそうな運動として、受け手側が納得できる内容かというところがポイント
と、なった時⤴今こんな現状⤴
てことで
外が求められるエアロビクスに期待されることは、シンプルでダイナミックに体を使えて、機能的という部分が求められ、なおかつダイエットに効果的な状態にきちんとお客さんを導けるか、て、ところが味噌
求められてることを考えると、どこを動かすとどんな筋肉が動くのか、そしてこの筋肉はどんな役割を持ってるのか、この筋肉を使うと何が強くなり、伸ばすとどこかま楽になるのか、ここが話せるといろんな運動プログラムを自分で作ることができ、多くの人をいっぺんに
良くすることができる
ということで、キャラとしては
ピシッとしていて明るく爽やか、説明すれば納得なるほどの健康とダイエットにこりゃいいね〜、という内容を、組み合わせ次第で無限に生み出せるのがエアロならではの良いところ
動きの種類次第で
今日は股関節周り、明日はツイストで脇腹シェイプ、次回は肋骨周りを動かして呼吸深くなるもの
と、エクササイズ&ストレッチ&有酸素という健康には欠かせない三要素まぜてプログラムを作成して提案できるところが強み
なので、コリオ、展開という視点だけではなく、この動きはどこに効くのかを理解できるような養成にいったり、そういった視点で普段からレッスンすると、かなーり他で使えるのがエアロビクスインストラクター、となった時に、やっぱりよくいろんなところに呼ばれていろんな仕事をしている人達は、皆、トレーナーかなんらかのスペシャルな資格保持者な場合多数
ということで、これからの時代
収入のばして自身の仕事に手応えがほしいなら、コリオだけおってても、限界があるっしょ、てことで
ダンス教室という道以外もさぐりたいのなら、その人を楽しませる才能と合わせてつめたい、頭の中の知識と、作りたい、確信もって教えられるようになる経験と実積
ということで、運動指導者としてもっと深いところで仕事をしたいなら、エアロビクス技術と合せて取得したいトレーナーの資格かピラティスの資格
美に寄せて仕事をしていきたいのなら食の学びとメンタルヘルスケア
健康というステージで勝負したいなら理学療法士、柔道整復師か健康運動指導士と合せて必須な栄養と睡眠の学び
ということで
一本柱でいくなんて
もはや竹槍レベル
(´∀`;)
ゴロゴロと似たりよったりのインストラクターがいる中で、どう光っていくかは自分次第、フィットネスという地盤がグラつくのはまだあと数年続く、今の時代
登頂型の仕事の仕方じゃあがりきったら下がるしかなく、その山崩れたら自分も崩壊、だからこそ航海型のその港港の文化に合わせられる実力を持つことが安心だと思うのが私の見解
ということで、明日トレーナー経験があることの強み、最近スタジオもバンバン増えてるピラティスインストラクターの強みと合せて、そこでしかやってきてない人の盲点と、ここがプラスされたらかなーり強い、ということについて、私的見解だけでなく、選ぶ側から聞いてきた話しも交えてブログにアップをさせてもらえたらと思います。