まず第一にインストラクターも、お客さんも、怪我させすぎ怪我しすぎ
![ドクロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
しっかりと動けてないお客様の危険な膝の向きに対して、無理な足運びと無駄な細かいステップ、そして基本動作を大切にしないで怪我をする人達、、絡まる脚 筋疲労からの怪我
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
お客さんのアライメントをインストラクターが正さないから、、全体的に、、外から見て素敵に見えないエアラーと猫背ステッパーのその姿
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
そしてお客さん側
体の使い方のバリエーションがない
何年受けても自分の筋力と柔軟性の都合の良さでしか動かないから、萎縮して緊張する筋疲労、、
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
そのいつも同じな踊り方、固い動き方、ゆるい手抜き、伸びがない、脚幅狭いその動作は、 わかる人から見るとわかる何の運動にもなってないこと
レベルに合わないレッスンに、チャレンジ冒険、何も得ることなく誤魔化しながら出来てる風に見せる受け方、、、
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
主旨が運動ではなくついていけるかいけないかだから自ら知ろうとするのは体についてのことよりもコリオのこと、、な、人多数
( ´~`)
結果
外から見てて
カッコ悪い動きの人ばかり
だから
はじめてエアロビクス見た人
(*´ω`*)なにあれー
変なのーカッコ悪い ( ´-`)
と、、なる
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
下向いて猫背小股でウロウロするレッスンに、入ろうだなんて、綺麗なお姉さん、素敵なお兄さんまず選んで入ろうなんて思わないよね?
美意識高い人や運動に効果を求める人からは選ばれないですよね、、(^^;)))
で、
結果 若い層の人からはカッコ良く見えないから選ばれず
怪我人ばかりでる難コリクラスは高齢者さんから選ばれず、
減らされる、、、
て、、ごく自然な流れじゃないですかね?
若い人入ってこない、、て、
全盛期と何が一番違うかっていったら
まずお客様の動きの質
昔はお客さん綺麗な動きの人が多かった
外から見てて圧巻の一体感と上手に踊る前列さんへの憧れがあった、、
筋トレ ヨガ とは違うエアラーならではの自信と強さと明るさがあった
そして
お客さんを上手くさせることのできるインストラクターも多かった
http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-12173403399.html
上手いと出来るは違う⤴
では最近は、、と、いったら
背中丸くて姿勢が悪い人だらけの中級クラス
中級なのにアライメント悪い
有酸素運動なのにインストラクター太い
お客さんも体出来てない、ふくらはぎでかい、、
そりゃそうだ
だって動きちっさい人ばかりだし、ちゃんと動かないんだもの。
怪我人も多い
そりゃそうだ
だってインストラクター動き方言わないしお客さんも正しいフォーム考えないんだもの
てね ( ´~`)
そりゃ中級減らされるわ
なくなって当然だわな
と、、
だからね
中級レッスンなくなったら嫌だと言うならアライメントもう少し気にしましょうょ。
もちろん
インストラクターが悪いけど
お客さん側にもレッスンが減らされる問題があるのも1つ
とにかく外から見てカッコ悪かったら新しい人がまず入ってこないからね。
だからまずは普通の当たり前のステップからカッコ良くを考えてみましょうよ。
と、いうことで
これから残るか否かは自身のアライメントにもかかってると思いますよ( ´-`)
エアロビクスとステップを共に楽しむためにも、ぜひアライメントの見直しを
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
とくにインストラクターさん
早取り
基本動作
改めて見直しを
早どりしかいない場合、自分自身が早取りかも?
自分が上手く踊るだけではただのショー
レッスンはデモンストレーションではない
自分が上手く踊るだけではただのショー
レッスンはデモンストレーションではない
お客様を楽しませて、上手くさせられて、運動効果を出せて実感させてこそ指導力
そのあたり、減りゆくレッスンを見ていて、お互いに考えないとならないのでは、と、考える最近です(^.^)