ウッドデッキにLEDテープライトをタイマー動作させました
ウッドデッキにLEDテープライトをタイマー動作させるには、防水対策が重要ですご訪問ありがとうございます。海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。海近収益マイルーム、初めての方はこちらをご覧ください → 過去のブログやろうやろうと思って進んでいなかった自宅ウッドデッキへのLEDテープライトの設置遂に着手今回のチャレンジは屋外で且つタイマー動作それを実現するためにいくつかの課題があったんです① タイマー機器選定② LEDテープライトの防水対策③ 接続部分の防水対策④ アダプターとタイマーの格納兼防水対策⑤ テープライトの固定方法タイマー実は以前から持っていたんですが今は使っていなかったので、これを使用しましたメッチャお勧め価格もお手頃操作も簡単で解りやすいリーベックス(Revex) コンセント タイマー スイッチ式 簡単デジタルタイマー PT70DWAmazon(アマゾン)1,389〜2,200円防水ケースはこちら1000円以下で購入できるなんて!メーカーも安心防水仕様お勧めです未来工業 ウオルボックス プラスチック製防雨スイッチボックス 屋根無〈タテ型〉 WB-1AOJAmazon(アマゾン)813〜2,126円このBOXの中にタイマーとアダプターを格納します固定方法はVVF1.6 2C ケーブルをBOX付属の板にステープルでコンセントを取り付けましたLEDテープライトは防水タイプで5mで700円しないなんてメッチャコスパ高いですわ高輝度LEDテープライト SMD 2835 3528 5M 300連 強力粘着両面テープ 正面発光防水仕様IP65 切断可能 (電球色)Amazon(アマゾン)690〜700円テープライトの設置方法実はこれが一番の重要ポイントですわテープライトの裏面が強力粘着テープになっていてテープで付けれることにはなっているんですがテープの接着力では足りなく剥がれ落ちる事必須なんですっていうか、貼っている先からテープライトの自重で剥がれるんですそこで更に補強する必要があるんです残念ながら今回購入した激安LEDテープライトには安すぎて留め具が付属していませんという事で留め具作っちゃいました例のごとく、廃棄予定のトイレで活躍していた塩ビ管幅14mmにカットして台形にカットしていきますビス用の穴を開けて最初は1.5mmの小さな穴を開けたあとビスのサイズ(2.5mm)の穴をを開けます紙やすりでバリを取りますビスはこちら止め具完成ケーブル留め具にも夜になったら付きっぱではインパクトもないし、面白くないし、電気料もムダタイマーで30分おきにLEDが点いたり消えたりします完璧やん!でもLEDもうちょっと増やそうかな~最後までお読み頂きありがとうございます。ブログランキングに参加中です、「ポチッと」押して頂けたら嬉しいです。