人感センサーによるLED間接照明で照らされた美しいニッチ棚の作成のため

間接照明設置方法の実験機材を作って検討

 

ご訪問ありがとうございます。

 

海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。

 

海近収益マイルーム、初めての方は

 こちらをご覧ください → 過去のブログ

 

玄関ニッチ棚、メチャメチャ迷いました

というか、検討に時間を要してしまいました

 

特に、迷った部分は、間接照明の設置方法

 実験機材を作って

いろいろ実験していたんです

 

光源と反射体との位置関係

LED照明の種類、距離、角度、壁素材

 

実験結果の結果

 

方法がホボ固まり

 

遂に作成に着手

 

まず、棚板

例のごとく、アーチ型にカットします

弧を描くため、細長い端材を使って

端材の先に穴を開けて鉛筆を差して

中心は、ビスで固定し、墨付けします

弧を描いた後、自作ガイドで墨付け位置
を数回に分けてカットしていきます
まあまあかな・・
けっこう簡単に作れますよ
ちなみに、カットしたい板の下に端材を置いて
端材を数ミリカットする前提で刃の出を調整しカットしていきます
取付イメージです
棚板の飛び出しをどの程度にするか
迷っていたんですが
他の2部屋の失敗?
(失敗じゃなく「実験データ」から)
今回、この位飛び出させてみました
上部はお得意の曲がり板をセットします
長い板のカット方法
チョークで直線を墨付けし
自作ガイドを使って
カットしたい板の下に捨て板を置いて
捨て板を数ミリカットする刃の出をセットした上で
カットします
(この方法はマスター必須ですね・・)
 
曲がり板と直線板を接続し
セットしたところです
横から見ると
バッチリです
飛び出ていたり、引っ込んでいたりしていません
このあと
このニッチ棚に間接照明のLEDをセットするんですが
どのようにセットするか?
分かるかな~
 

最後までお読み 頂きありがとうございます。

 

 ブログランキングに参加中です、「ポチッと」押して頂けたら嬉しいです。

 

にほんブログ村 住まいブログ 大家さんへ