前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -72ページ目

Twitterもいいけど、行政に相談してみたらどうでしょう?

これはお願いなのですが、行政への意見を「Twitterなどで呟いて終わり」にしてしまっているケースを見かけます(ただのグチならそれでいいのかもしれません)。もちろん、バズれ*ば「保育園落ちた」みたいに社会現象にもなりますが、むしろ「市の不便な運用をちょっと変えて欲しい」という話なら、パズる必要はもちろんありません。そもそも、その問題には行政は気づいてすらいないかもしれません。まずはその問題を行政に提起する。

そのために、時間がある時に行政に電話で相談みたら?というお話です。
(幸い、民間企業と異なり、行政の電話は比較的つながります。よく世間で出羽守*様が民間ガー*とおっしゃいますが、民間の電話はつながらないし、昨今は電話番号を探すのにも苦労します。)
 
さて、世には議員さんがそういう呟きをキャッチしに行くケースもありますし、私も(特に@で来るものは)定期的に見て可能な限り対応していますが、はっきり言って、行政職員がわざわざネットの意見を見ることはまずありません。
逆に行政職員がネットでリサーチしていたら、遊んでいると思う人も出てきかねません。
ということで、ただのグチならSNSで呟いちゃってください。ただ、変えたい、動かしたいなら呟く前にまず役所に相談。学校マターは教育委員会にまず相談。そこで大抵のことは理解できたり、なんらかの道筋が見えます。
 
追記
*Twitter利用者を主眼とした記事の性格上、ここではあえてネットスラングを全体的に使用しています。念のため追記します。
 
バズる=英語の動詞 buzz を日本語化した言い方。話題になる、の意。
出羽守=アメリカでは、欧米では、民間では等々、したり顔で他者の事例を引いて現状を批判する人々、の意。
民間ガー=出羽守と同様のシチュエーションで使われる。
 

日々充実するYouTube「和光市公式チャンネル」

和光市のYouTube公式チャンネルをご存じでしょうか。
これまで、一時期は予算や決算の説明をしたり、その後おまつりなどをご紹介したり、とさまざまな試行錯誤をしながら市民の皆様に情報を提供してまいりました。

今回の新型コロナ禍では、私からの市民の皆様へのお願いのほか、このコロナ期を乗り切るためのさまざまな動画をご用意して皆様に提供しています。

 

総合体育館からはエクササイズシリーズ。

まちかど健康相談室からは楽しく介護予防(シリーズ化するかも)。

 

教育委員会からはLet's watch and learn English !~和光市ALTと一緒に英語会話表現を学びましょうシリーズ(学年別)。

 

産前産後ケアセンターからは赤ちゃんの沐浴シリーズ。


幸い、一定の再生回数となり、チャンネル登録者数も390人まで増加しました。職員の手作りですので、プロのようにはいきませんがこれからも、コンテンツを充実させてまいります。

 

5月中に全ての市内小中学校に小型のサーモグラフィー(専用機)を配備します

すでに予算の専決処分&プレスリリースを行ったところですが、6月1日からの緊急事態宣言解除を見越して、5月中に全ての市内小中学校に小型のサーモグラフィー(専用機)および非接触型体温計を配備することとしました。
(先行事例は兵庫県西宮市のみ。)

学校再開の際は、基本的に短縮、分散など「密」を避ける工夫が必須となりますが、併せて各地で検温してから登校する、という取り組みが行われています。しかしながら、自主的な検温だけでは十分なスクリーニングが出来ないことも予想されるため、学校に入る前にサーモグラフィー「を通って」もらい、体温に疑義のあるお子さんについては再度検温を実施、確実に熱のないお子さんだけに登校していただくこととします。
もちろん、自宅で検温してから登校するわけですから、理屈としては(通学途中で体調を崩したケース以外は)全員が問題なく登校していただけることになります。
また、「熱」で帰宅するお子さんはコロナの症状ではなく、「熱がある」だけなので、その点は子どもたちの心の問題には十分配慮した形で周知できればと思います。

もとより、今回の新型コロナウイルスは症状の出ない方が多いほか、症状が出る前にウイルスを排出するケースが報告されているため、検温だけでは防げないケースがあることは承知しています。一方で、検温を確実にすることで物理的に防げる感染リスクについて、確実に低減できるメリットがサーモグラフィにはあります。

なお、その他の「密」を避ける手法については先般の分散型の新学期行事でも実施しましたが、引き続き、子どもたちのリスクを低減しつつ、「学びの機会」の確保を図ってまいります。

なお、この措置をもってしても「学校に行かせたくない」というご家庭があろうとは思いますが、これは教育委員会とともに柔軟に対応して行ければと思います。

予防接種はスケジュール通りに!乳幼児健診未受診(3から6月分)の方は個別に受診を!

昨日の抗体検査のエントリーでもったいぶって「続く」と書きましたが、実はここのところの世間の気になる状況について、先生に所見をうかがってきました。

 

①乳幼児健診未受診(3から6月分)の方は個別に受診を!
ひとつは、これは、和光市では前回の補正予算で予算化もした乳幼児健康診査の個別受診への転換。まずは新型コロナのために中止(3月)してから6月分までの健康診査について、対象のご家庭にはご案内を差し上げているところですので、これはぜひとも受けてください。

ちなみに、小児科が怖い、という親御さんが多いようなのですが、実はこの巣ごもりで小児科にかかるお子さんは激減しています。いかに保育園や幼稚園、学校が病気の社交場になっていたかがわかる、ということも言えますが、一方で、私の知る限り、小児科はガラガラになっています。先生もお子さんの受診が明確に減っているの事実だろうとのことでした。

人と人とが接するということは、接触感染の虱や性病から空気感染のはしか(同じ部屋にいるだけで感染)まで、感染症リスクを劇的に高めます。当然、家族以外とお子さんたちがほぼ接点を持たないのですから、小児科がガラガラになる、というのはきわめて合理的なことですね。

もっとも、感染症対策が十分な医療機関で受けたい、というお考えは大変合理的なことであり、気になる方は各医療機関のホームページなどで体制を確認なさるとよろしいかと思います。医療機関によっては病気による受診とは時間を分けているところもあります。

 

②予防接種はスケジュール通りに!(風しんの抗体検査もぜひこの機会に)

もうひとつは、これまた新型コロナの影響であらゆる予防接種が滞っているということ。予防接種は公費で受けられる時期が決まっていることから、基本的にはワクチンスケジュールをしっかり確認して、一つひとつノルマのようにこなしていかないと、遺漏なく受け終えることが出来ません。
さらに、ワクチンスケジュールをこなしていないと、将来お子さんが留学したい時などに支障をきたすこともあります。
ワクチンの接種もまた、人によっては医療機関が気になるところですが、納得のいく医療機関を選ぶことが重要です。

たくさん書きましたがまとめです。
小児科は日程を選んだり、しっかりと予約すれば混雑していません。乳幼児の健康診査は、6月の対象の方まではとりあえず個別となりましたので、ご案内を参照され、必ず受けてください。
予防接種もスケジュール通り受けることをお願いいたします。

(そして、男性の風疹の抗体検査もこの機会にお願いいたします。)


どうしても悩んでしまう方は保健センターか、健康診査の個別受診の制度的なことは、子どもあんしん部ネウボラ課にご相談ください。

新型コロナも怖いですが、その他の予防接種の対象となっている病気も怖いです。しかも、予防接種という防ぐ手段がある病気です。
また、健康診査のスクリーニングも大切です。たとえば障がいの発見が早ければ対応の手段もいろいろあるものが、時期が遅れると対応の方法が限られてしまう、ということもありうるのです。

新たな市長メッセージ動画をUPしました(和光市独自の市民生活緊急支援プランの第二弾等)

新たな市長メッセージ動画をUPしました。動画についてはリンク先をご参照ください。

以下、要旨をお示しします。

 

「和光市長の松本武洋です。  市民の皆様には緊急事態宣言へのご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 

和光市においては、5月6日以降21例目の陽性者の方以来、新たな感染者は確認されておりません。市民の皆様の感染拡大防止へのご協力に感謝を申し上げる次第でございます。

昨日、39の県で緊急事態宣言が解除されました。しかしながら、埼玉県は引き続き緊急事態宣言が続いております。気を緩めることなく、市民の皆様には、生活の引き締めをお願いいたします

さて、和光市独自の市民生活緊急支援プランの第二弾を専決しました。 

 

1 中小企業・小規模事業者支援金については、売上が減少した中小企業・小規模業者に対し、10万円の支援金を支給いたします。

2 ひとり親家庭等支援給付金については、児童扶養手当受給世帯であるひとり親家庭等に、一世帯当たり5万円を支給いたします。 

3 サーモグラフィー等の導入については、小学校と中学校へ赤外線サーモグラフィー及び非接触式体温計チェッカーを導入いたします。 

4 スマートフォンを利用した市税納付サービスの導入については、8月頃からインターネットバンキングやLINEPayを利用し、外出をせずに市税の納付が可能になるサービスを導入いたします。

 

このように和光市としては今後も生活の支援、コロナ対策に全力で取り組んで参ります。 

市民の皆様におかれましては、厳しい状況が続いていおりますが、引き続き、ソーシャルディスタンスを守るなど、新しい生活習慣を実行していただき、次の時代に進むことができればと考えております。」