前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -71ページ目

永田町へ、県内不交付団体三市一町でコロナの臨時交付金の要望活動に


今日は夕刻、永田町へ。
先般交付決定した新型コロナ対応の「地方創生臨時交付金」の第二次補正予算に関して、県内の地方交付税不交付団体(3市1町)の枠組みで陳情活動を行ないました。

先般限度額が示されたこの臨時交付金については、県内では、住民一人当たりの交付額で、最低の戸田市が約1千円)、最高の東秩父村が約15千円。和光市が約1.6千円、同じく不交付の八潮市が1.7千円、三芳町は1.8千円となっています。
正直申し上げて、普段の様々な施策でも配分が低く、厳しいのですが、この非常時に住民をサポートするための財源でこれだけ差がつくのは厳しすぎます。

計算式における財政力指数の重みが大きすぎること、対策費負担の重い都市部に十分な配分がないことなどから、今後の増額分について、前回配分が少なく施策の負担の重い自治体への配慮を要望した次第です。

スケジュールの合間にご対応いただいた国会議員の皆様には、心から感謝申し上げます。







メトロの改札外乗換60分化と銀座=銀座一丁目の改札外乗換駅化の破壊力

和光市民にはじんわり来るメトロの3つのニュース。6月6日から。


まず、地上を使った改札外乗り換えというのがおもしろい。

1.銀座線虎ノ門駅⇔日比谷線虎ノ門ヒルズ駅の改札外乗換駅化は和光市民はそんなに使わないかもしれない。

 

2.銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅⇔有楽町線銀座一丁目駅の改札外乗換駅化は和光市民には福音。3.の改札外乗り換え60分化と組み合わさると、魅力的。

 

3.改札外乗換時間の60分化は和光市の消費者目線で見ると、プチ銀ブラ(笑)や池袋、新宿、渋谷でのプチ買い物など、生活習慣が変わるぐらいの破壊力がある。そういう趣旨ではないのは分かるけれど、これまで池袋で30分の乗り換え時間に買い物を、と思ったらレジが混んでいて初乗り料金を再課金、みたいなことがありました。


もちろん、和光市民の人口動態を見ていると、2万人ぐらいは池袋まで、あるいは池袋を通る定期券を持っているだろうから、そんなに影響はないかもしれない。しかし、コロナショックでリモート勤務が増えると出社も定期券を支給するほどの回数ではないかもしれない。そんな未来もありうる。となると、定期券利用者は減るだろうから、乗り換え1時間はじんわりした破壊力がある。
一方で、和光市で商売をする立場で考えると、乗り換え30分ならせいぜいケーキを買うぐらいが、1時間ならラーメンぐらい食べられてしまう。これはやはり脅威、という見方もできる。
メトロの乗換駅一覧のリストと乗り換え60分で妄想*を働かせると、いろんな「乗り換え散歩」が見えてくるかもしれません。

 

*あくまでもメトロさんは改札外の特定の通路を使って安全に乗り換えてくださいと言っているのであって、散歩を推奨しているわけではありません。散歩云々は私の独断による妄想です。

私の風しんの抗体検査の結果は「十分な抗体値」でした~風しん抗体検査クーポン事業

先日、風しんの抗体検査を天野医院で受けましたが、結果が届き、私は十分な抗体値であることが判明しました。ということで、恐れていた予防接種の注射は回避されました。

ちなみに、残念ながら抗体値が不十分、とされた場合は、その旨の結果の書かれた受診書とクーポンをクリニックにご持参いただき、予防接種を受けていただくことになります。
なお、クーポンをお使いいただくことで予防接種も自己負担ゼロとなります。

今、集団免疫、という言葉が市中のあちこちで語られていますが、まさに予防接種が十分に行われてこなかったこの年代の男性の抗体値を高めることで日本人全体が十分な集団免疫を得られることになります。

*昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性へ昨年6月に市役所から、風しん抗体検査と予防接種のクーポン券をお届けしてました。昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの方は今年度送付の対象ですが、お急ぎの方は保健センターへご相談ください。クーポン券を送付します。
もちろん、紛失された方には再発行できます。

新たな市長メッセージ動画をUPしました。動画では給付金の書類の説明をさせていただいています

新たな市長メッセージ動画をUPしました。動画についてはリンク先をご参照ください。
ちなみに、今話題の「申請しない」のチェック欄ですが、そもそも申請したくない人は、申請書を出さずに放置すれば3ヶ月で受給権は自動的に消滅しますから、誰かを選んで10万円の権利を放棄するという特殊なケースを除いては、くれぐれも、「申請しない」欄は無視してください。

(今日のマスクは、涼しい麻タイプ。これからの季節にぴったりな仕様です。清水農園さんに手作りしていただきました。)

以下、要旨をお示しします。

【発言要旨】

「皆さん、こんにちは。市長の松本武洋です。

 皆様には緊急事態宣言の発令以来、様々な自粛等でご協力を頂きまして、まことにありがとうございます。

 昨日は、関西2府・1県で緊急事態宣言が解除されました。また、25日にはさらに新しい判断があるとのことで、もしかしたらそこで首都圏についても進展があるかもしれません。ただ、これは経済活動を始めるための措置であり、実際にはまだまだリスクが高い状態が続いていると考えたほうが安全だと思います。様々な行動に注意を払って頂ければと思います。

 さて、この特別定額給付金の封筒が来週25日から3日間ほどかけて市内の皆様のご自宅に届きます。すでに本日、郵便局に担当者がすべて預けてまいりました。この中身は、

①返信用封筒

②給付金詐欺の注意のチラシ

③給付金のお知らせ。この裏に、給付金の申請書がございます。この申請書には名前と印鑑、そしてそれぞれの家族の方々の欄には間違いがないかしっかりチェックしてください。そして、ここのチェック欄には、申請される方はチェックをしないでください。チェックをされると「給付金はいりません」という意思表示になってしまいます。そして、全体的に誤りがあれば赤で訂正して頂くことになっています。そして、下には口座番号をご記入いただく欄がございます。この欄には通帳の写しなどの書面が必要になります。ただし、水道や市税の引き落とし、児童手当の受給の3つで、すでに和光市役所に口座をお知らせ頂いているケースがあります。その際に、同じ口座番号を使っていただく場合には、口座番号を書いたうえで、どの項目でその口座をご利用になっているかチェックして頂くことで、添付資料が不要となります。ぜひそのような方はご活用いただければと思います。

 そして、もう1枚、

④別紙があります。仮にどなたかが代理で市役所にいらして申請する場合には上部の欄を記入しますが、ご本人が申請する場合には上部の欄は無視してください。この下に、先ほど申し上げた3つの項目(水道、市税、児童手当)で口座をお知らせ頂いてその旨ご記入なさっていない場合には添付書類を貼っていただくことになります。その上の欄、ここには本人確認書類が必要になります。この本人確認書類は世帯主の方の分だけで結構です。この下のチェックリストで再度ご確認いただいて、先ほどの申請書と別紙を返信用封筒に入れて投函して頂ければと思います。

 市では、感染拡大防止のため、窓口に直接お越しいただくのではなくて、返信用封筒でお送りいただくことを基本的にはお願いしております。市も迅速に事務を進めてまいりますが、大量の事務処理となりますため、実際に皆様のお手元に振り込まれるのは6月上旬からになると思われます。また、時間がたつほど書類の審査が溜まってまいりますので、順次処理をしてまいります。大変申し訳ございませんが、お待ちいただければと思います。

 説明が長くなりましたが、今週末も皆様におかれましては行動をしっかりと自律していただきまして、何よりもおひとりおひとりが他人に移さないことが重要であることにはまったく変わりありません。皆様のご協力をお願い申し上げ、わたくしの今週のメッセージといたします。それでは、よい週末をお過ごしください。」

緊急事態宣言の動向と和光市の方向性について

(22日に方向性をお示しすると当初この記事には書きましたが、25日の政府の発表を踏まえることとしました。) 

緊急事態宣言について、安倍総理大臣は21日夜「大阪などの関西2府1県で解除する一方、東京など首都圏の1都3県と北海道は継続する」ことを表明しました。 また、「宣言を継続する地域は、週明けの5月25日にも改めて専門家の意見を聴き、感染者の減少傾向などが続いている場合は、宣言の解除も可能だという認識を示し」たとのことです(いずれもNHKより)。

 和光市としては、この政府筋の考えを踏まえて、25日頃に今後の方向性についてお示ししますが、基本的には公共施設も公共サービスも一気に通常に戻すことは考えておりません。 すでに、保育園は6月13日まで臨時休園と特別保育という体制を維持する方向で、保護者各位にはご連絡申し上げている*ところですが、各分野、いわゆる「密」を避けることとの整合性が取れるところから徐々に機能を回復していくことになります。これは、和光市が県内でも都心との交流人口が特に多く、人口あたりの陽性者数も近隣の区部と同等の水準であり、リスクは依然低くないと考えるためです。

 

さて、和光市でも、そうは言いつつも、5月6日の21例目の方以来、新たな感染者は確認されておりません。これまでの医療者をはじめとする、関係各位のご努力と、市民の皆様の感染拡大防止へのご協力に感謝を申し上げる次第です。

一方で、徐々に経済が回り始めると当然のことながら感染リスクのある接触機会も増加します。緊急事態宣言下で可能かつ必要な経済活動はこれはもう、死活問題ですから実施していただくとして、その際に「ゆめゆめご油断めされるな」とお願い申し上げる次第です。
 
25日の政府の動きを踏まえて市としての新たな決定事項を公表させていただきます。
 
*保育園をご利用の方で、臨時休園でお困りの方はまずは、和光市役所保育サポート課までご相談ください。出来る限り利用者の立場に配慮して対応いたします。