和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

和光市長の松本武洋です。
和光市は「みんなでつくる快適環境都市」を掲げ、
水と緑の「埼玉一の住宅都市」を目指しています。

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敬老の日、和光市の総理大臣表彰対象者は19人

敬老の日ですね。埼玉県内で総理大臣表彰の対象となった方は1499人。和光市内の方は19人おられます。

ちなみに和光市の規模感は面積など多くの例外はあるものの、概ね埼玉の百分の一ぐらいとインプットしておけばわかりやすいです。そういう意味では、この人数も想定内ですね。

敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)で規定されています。同法第2条は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」としています。

さて、敬老の日は戦後の混乱冷めやらぬ昭和25年、兵庫県内のある農村でその原型が生まれました。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨で始まったそうで、9月15日という日取りは、農閑期であることや気候などから決められたとされています。なお、当時は「としよりの日」と呼ばれ、55歳以上が対象でした。
和光市の前身である大和町の「広報やまと」でも、当初は「としよりの日」として記事を掲載していました。
三枚目の写真は昭和33年の広報やまと。やはり「としよりの日」との表現があります。なお、ご長寿ベスト4が全員明治より前(文久生まれが一人、慶應が三人)に産まれているのが衝撃的です。




「幼児教育・保育の無償化に関する国と地方の協議の場(幹事会)」に出席

久しぶりに「幼児教育・保育の無償化に関する国と地方の協議の場(幹事会)」が開催され、全国市長会子ども子育て検討会議の座長として内閣府、文部科学省、厚生労働省の担当幹部と協議を行いました。

地方側は知事会の代表として三日月滋賀県知事、市長会副会長の久保田宇部市長(本日は急遽欠席で、発言予定だった内容は本庄市長が代理で発言)、市長会社会文教委員長の吉田本庄市長、町村会からは町の代表として太田東伊豆町長、村の代表として金森船橋村長が出席しました。

今回の主要テーマは幼稚園類似施設への政府の支援について。これまで、政府が予算化して調査事業を行い、和光市役所も参加する実務担当者の協議会で論点整理が行われてきました。

近いうちに議事録が出るので途中の議論はすっ飛ばしますが、この幼稚園類似施設については様々な事情から幼稚園となる基準を満たしていないものの、地域の幼児教育機関として各地で一定の役割を果たしてきました。

ただ、政府の無償化の対象とならなかったため、各地の幼稚園類似施設でお預かりするお子さんが減り、経営に深刻な影響が出ています。自治体によっては単独費で支援を行っているのですが、これまた持続可能性という意味では厳しいものがあります。

地方側としては法律に正式に位置づけて補助すべし、というのが主張の大前提なのですが、法改正には時間がかかります。

まずはとにかく早く補助を始めてほしい、というのが地方側の切なる要求。一方で、法律に位置付ける手法とそうでない手法では補助率が違うため、いずれ法改正の準備が整ったら法律を改正して正式に法律に位置付けた補助とすればいいのではないか、そんな方向で話が着地しました。

また、政府側から「無償化で待機児童が増える、という懸念が地方からは導入前にあったが、地域により増減があるものの無償化を経て全体では待機児童は減っている」という説明がありました。私からは「埼玉県内でも増えた自治体と減った自治体がある。都心に近いところで0~2歳で増えたケースは多い。特に待機児童対策に取り組んできて、一番問題なのは幼稚園から保育園へのシフトが起きているという状況であり、両者の機能の違いへの理解を深める努力や幼稚園の魅力や特徴を伝える努力をしていくべきである」ということも補足的にお話ししました。

今回の「協議の場」はリモートで、途中で音声が聞こえにくくなったり、トラブルもありましたが、リモートは地方から参加しやすいという点で優れているため、コロナ禍が過ぎ去っても活用されるべきであると改めて感じました。

(おそらく子育て中ということで明石市の泉市長にご指名いただいて)市長会の子ども子育て検討会議としてこの協議にかかわってもう2年になり、小学生だったわが子も中学生。子どもたちにとっては、その一日一日がかけがえのない時間。そう考えると、あらためて、この問題にも早急にけりをつけなければならない、と痛感します。取り急ぎご報告です。

 

なお、Facebookの同趣旨の記事に吉田社会文教委員長(埼玉県本庄市長)からコメントをいただきました。大切な情報ですので、こちらにも転載させていただきます。
「松本市長お疲れ様でした。

将来にわたる国による財源確保に我々として拘らなければならない中、自治体単費による現実の負担が発生していること、また自治体の判断で支援していない類似施設があること、

混沌の中にどう手を突っ込んで合意形成の着地点を作るかというややこしい作業だと感じています。

まあ、まずは手挙げ方式で始めつつ、引き続き無償化の対象とするための基準づくりと将来にわたる財源確保を国で行うよう、今後も睨みを効かせて行かねばならないと考えております。

いずれにしても何か制度設計を行うのであれば、我々自治体側に丁寧に説明しプロセスを踏め、と騒いだ事から始まっているので、ワーキンググループなどの議論を経ている事は評価したいと思います。

どうしても自治体ごとに見えている世界が違うという、有り体の状態は事実ですから、そこを無視してはならないと、騒いで参ります。」

「和光311を忘れない」チャリティーコンサートが半年遅れで開催されました

半年遅れとなった「和光311を忘れない」チャリティーコンサート。

和光市民文化センター・サンアゼリア大ホールで開催されました。

密に配慮した席配置、出入り口の開放など、しっかりと工夫されたなか、本来1000人ぐらい集まる年もあるところ、席数を350に限定してのコンサートでした。

合唱団は全員マスク着用で歌う、という厳しい条件でしたが、最後まで酸欠にならず、皆さん笑顔で歌い終えました。

ソリストの多くは長期間ホールの大舞台で歌えなかったとのことで、張り切って歌っておられました。

写真は、幕間のセッションの様子。見てわかるように「やっと歌えた」という笑顔全開で、客席からも拍手の嵐でした。

3時間半もの長丁場でしたが、ぐいぐい引き込まれる歌と、そしてチャリティーに出演される思いをそれぞれの歌手の方がお話になり、お一人お一人のストーリーにも素敵なものがありました。

ママ友のピアノ伴奏も素敵でしたが、伴奏からそのまま合唱団に早変わり、というのもなかなかないですね。さすが。

 

 

 

 

 

「都市の未来を語る市長の会」、今回のテーマは「風水害と都市自治体(準備と避難)」でした

緊急事態宣言で先送りになっていた「都市の未来を語る市長の会」が日本都市センター会館でアクリル板や換気などを行った上で開催されました。

今回のタイトルは「風水害と都市自治体(準備と避難)」。

今回はやり方が変わり、まず、市長の問題提起、その後、学識経験者のコメント、フリートーク、という流れでした。

伊豆市の菊地豊市長、稲城市の髙橋勝浩市長、須坂市の三木正夫市長の問題提起はそれぞれ経験を踏まえていて、非常に参考になりました。

コメントとフリートークの仕切りは、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センターの松尾一郎客員教授でした。

基本的には、闊達に議論をするためにマスコミを入れない、という決まりになっているので、議論内容の詳細は割愛します。

また、内容を精査の上ブックレットになったら、全文ネットで読めますので、ご案内します。

ただ、一つだけ、時期的に今書いておいたほうがいいかな、と思ったのは松尾先生のコメントで、「太平洋の海水面の温度が東日本では30度を超えている。西日本は台風9号や10号が撹拌したが、東日本は台風が来るととんでもない被害になる可能性がある。タイムラインの活用など先回りで対応してほしい」という趣旨の話。心して備えたいと思います。

私からは、和光市の2019年台風19号に関する取り組みとして、朝から自主避難所を開設し、午後に増設したこと、避難勧告の前の明るくて、かつ放送が聞こえる時間帯(17時10分)に予告の放送をして必要な方の避難を促したことなどを報告しました。

 

ちなみに、同じビルで立憲民主党と国民民主党の合流がらみのイベントをやっていたらしく、関係者がたくさんいました。随行の秘書がエレベーターに何の気なしに乗ったら枝野さんがいて、警備の人に変な顔をされたとか。

 

 

 

 

 

 

和光市在住の女流棋士、和田あきさん、はなさん姉妹が表敬訪問に来られました

注)撮影用に瞬間瞬間マスクを外しています。

和光市在住の女流棋士、和田あきさん、はなさん姉妹が表敬訪問に来られました。J:COMの取材が入り、今見ようとしたらアプリ「どろーかる」がなんとアップデート中。明日以降に確認します。

あきさんは「広報わこう」にも何度も登場した和光市のホープですでに女流初段。中堅棋士として大変活躍しておられます。

はなさんは今年、早稲田大学に入学し、大学との二足の草鞋となります。ただ、まだ大学はリモートばかりとのことで、キャンパスライフが待ち遠しいとのことです。

それにして、あきさんには何度もお目にかかっていたのにマスクをしていたとはいえ二人を間違えてしまう失態。正直、マスクがなければ間違うことはないのですが、目元はそっくりです。

今日は、和光市役所最強のアマ三段が志願してお二人に一人ずつ挑戦したのですが、正直、あっという間に攻め込まれてなすすべもなくやられてしまいました。あらためて客観的に見ていて感じたのは、プロには無駄な手が一切ない、ということ。あの怒涛の容赦ない攻めを見ていると、素人ながら恐怖すら感じました。

お二人には広報わこうチームが徹底取材しましたので、記事ができましたらあらためてご紹介します。





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