実務直結!行政書士 開業準備 実践講座 -16ページ目

実務直結!行政書士 開業準備 実践講座

『そうだったのか!行政書士』『行政書士合格者のための開業準備実践講座』『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』他の著者・竹内豊が、失敗しないための開業準備について語ります。

一般に、商売は仕入れたものに付加価値を付けて売って

その利ザヤで儲けを出します。

 

行政書士も商売の一つです。

行政書士の仕入れとは、主に知識です。

売れる知識はそう簡単には手に入りません。

だからこそ、開業前の準備期間中に仕入れておくと、

比較的順調に開業をスタートできます。

 

開業すると、なにかと忙しなくなり落ち着いて仕入れをする

時間が取りにくくなります。実際、私もそうでした。

 

開業前の今を大切にお過ごしください。

 

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「行政書士合格者のための開業準備オンライン講座」開催中です。

・開業準備をしっかりして開業リスクを低減したい

・遺言相続業務を始めとした家族法務を専門分野の一つにしたい

・行政書士を活用して自分の好きなことを仕事にしたい

とお考えの方のご参加をお待ちしてます。

 

『実務直結シリーズ』の著者が、20年の実務経験で培った「心得」「経験知」「技」を

「出し惜しみ一切なし」でお伝えします。

アフターフォローに力を入れています。

受講後のご質問は常時お受けします。

 

※オンライン・マンツーマン講座についてのお問合せは

office@t-yutaka.com(竹内行政書士事務所)までお願いします。

開業準備オンラインマンツーマン講座で参加者の方から、

「家族から開業を反対されているが、どうしたら説得できますか」

といった、家族からの開業に対する反対に関するご質問があります。

 

私は、「それは、ご自身の開業後のストーリーがご家族からしてみると

魅力がないからだと思います。ご家族から『面白そう』と感じてもらえる

開業後のストーリーが描けるまで、開業は控えておいた方がよいと思います」

とお伝えしてます。

 

実は、私自身も合格したら退社して即開業しようと計画してました。

 

しかし、そのことを家族(当時は独身でしたので、両親)に伝えたら、

猛反対されました。

友人・知人に話しても、合格したことには喜んでくれましたが、

開業するということを伝えると、

 

「食えるの?」

「行政書士って何する人?」

「経験なくても実務できるの?」

「仕事あるの?」

「この前、行政書士事務所からFAXDM来たけど、秒殺で捨てた」

などなど、家族と同様皆反対でした。

 

そこまで、言われると、さすがに冷静になって、

確かに、今開業しても、仕事(実務)できないな・・・

という当たり前のことにやっと気付いて、そこから開業準備を開始しました。

 

実務の勉強を進めると、営業のアイディアも浮かんできました。

友人知人に遺言相続で学んだことを伝えると、「開業したらお願いするね」

という有難い言葉ももらえるようになってきました。

そんな姿を見ていた家族も応援してくれるようになりました。

 

今振り返ると、勢いで開業しなくて本当によかったです。

 

なにより、準備不足で開業して、間違って受任などしてしまったら、

速やかに業務を遂行することがでず、業務遅滞を発生させていたでしょう。

このように、依頼者に迷惑をかけることが一番やってはいけないことです。

 

いつまでに開業しなくてはいけないといった事情を抱えている方は極一部だと思います。

少なくても、自分が専門分野と決めた分野は、依頼を受けたら依頼者に迷惑をかけない

レベルの準備を整えてから開業することを強くお勧めします。

 

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今夜、相続がテーマのドラマがあります。

 

宮沢りえ×寺島しのぶ『女系家族』第一夜 注目シーン先行公開

私も見ます。
楽しみです。
 

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ヤフーニュースにコメンテータコメントを入れました。

 

カンニング竹山、父が亡くなり判明した“13億”の借金開かずの金庫に残されていたものに号泣…

 
遺言・相続に注意をしていると、今まで見過ごしていた所から情報が飛び込んできます。
 

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このブログでは、開業歴20年を振り返って「開業前に知っておけばよかったのに!」
「チクショー」コウメ太夫っぽく)ということを書き綴っていきたいと思います。
 
「行政書士だから儲からない」
「行政書士だから受任できない」
といった「行政書士だからダメ」という言い訳は(私的に「だから言い訳」と命名してます)
私が開業した20年前から(おそらく昭和20年代から)
存在する伝統的な言い訳です。
 
なぜ「言い訳」かと申しますと、
相談者や依頼者、つまりお客さんは、
「行政書士だから依頼する」
「行政書士だから依頼しない」
とは考えていないからです。
 
要は、自分が抱えている悩みをトットと解決してくれれば
どの士業でも構わないのです。
実際、お客さんのほとんどは、行政書士、弁護士、司法書士の区別が
つきません。
 
私が想像するに、言い訳する方のほとんどは、お客の望みを叶える力が
不足していると推測します。
 
ということで、準備期間中に、自分が想定するお客さんの悩みを解決できる
知識を習得するようにしましょう。
 
その知識がないと、何も始まりません。

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このブログでは、開業歴20年を振り返って「開業前に知っておけばよかったのに!」
「チクショー」コウメ太夫っぽく)ということを書き綴っていきたいと思います。
 
行政書士を開業して成功(自分が描くような展開になるか)は、
どなたでもよいので自分の思い描いている絵を話してみるとよいです。
 
もし、話しているうちに、自分自身がワクワクして、聞いてる相手も
「それからどうなるのよ」と前のめりに聞いてくれるようなら、あなたの描いている
開業後のストーリーは結構イケているので成功する確率は高いと考えてよいです。
 
反対に、言葉に詰まってしまい、聞いてる相手も「早く終わってくれないかな(忙しいんだよ)」
というオーラが出まくっていたら、ほぼほぼ上手く行かないでしょう。
 
自分がウキウキして相手もワクワクできるストーリーが描けるか、
試してみてください。
 
ちなみに、本日は出版社の編集長と来春出版予定の本についてランチミーティングをします(感染対策バッチリです)。
その他、私が温めている企画もお話ししたいと思っています。
果たして、自分自身もウキウキして、編集長も「これ、いいですね!」とワクワクできる
ストーリーが描けるか、今から楽しみです。
 

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「チクショー」コウメ太夫っぽく)ということを書き綴っていきたいと思います。
 
タイトルに、「今後伸びる業務」と書きましたが、
これは、行政書士合格者のための開業準備オンラインマンツーマン講座でよく頂く
ご質問です。
 
回答としては、高齢化社会だから遺言・相続、
それに、国際業務ですかね
 
としか答えようがないのが実情です。
 
要は、「何を専門にしたらよいか」という質問なのですが、
「需要有りそう」「儲かりそう」から入っていくと、あまりよくない結果になるのが世の常です。
 
行政書士は「専門家」としてみなされているから相談されるわけです。
「素人」とみなされたら絶対に相談しません(危なくてしょうがありません)。
 
ということは、専門的な知識が備わっていなければ「看板に偽りあり」というわけです。
 
よく、「ホームページには専門家と名乗っているのに、実際依頼したらポンコツだった。
おかげで許可が下りなくて商売ができない。どうしてくれる!」という苦情が行政書士会に寄せられるそうです。
 
専門家の領域にたどり着くには、一部の方を除いて相当の労力は欠かせません。
その労力を楽しみながらできるか否かが真の専門家になれるかの絶対的なポイントです。
 
「儲かる分野」が「好き」ならいうことないんですけど、
ただし、儲かる分野は皆が群がります。当然競争も激しい。
そこで選ばれる行政書士になるには、他の者と比べて専門性に優れていることが必要です。
当たり前ですけど。
 
ということで、開業準備である程度の専門性を習得しておくことは必須です。
そう言えば、今朝、国際業務の依頼が飛び込んできました。
今依頼している行政書士がポンコツ先生で一向に業務が進まないんだそうです。
私が特段優秀というわけではないのですが、以前お仕事を頂いた会社が私を推薦してくれて
依頼を頂きました。
 
ポンコツ先生のおかげで依頼がいただけるのは有難いのですが、
依頼者にとっては不幸ですし(時間がかかるし私の報酬もかかってしまう)、
それに行政書士の評判はガタ落ちですね。
 
これから、開業される方はポンコツ先生にならないようにしましょう。
私もそう呼ばれないように気を引き締めてやっていきます。

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行政書士という資格は、その活用方法によって、
「薬にもなれば毒にもなる資格」というのが20年この業界で生きてきて
思う率直な気持ちです。
 
行政書士の開業者のほとんどが、行政書士という資格の本質がつかめないまま
に開業してしまうのが現実です。
 
そこから、そもそも悲劇が始まる。
私はそう思います。
 
何を隠そう、私も勘違いしていたことがありました。
 
その結果、回り道もしたし、経験しなくてもよい経験もしてしまいました。
そういうことは、行政書士の本質を開業、もしくは受験に知ることで
回避できます。
 
行政書士の本質をつかめば、そもそも開業しない方がよい方(もしくは、準備期間を延長する方)や、
受験しない方がいい方も結構いらっしゃるはずです。
 
実は、今行政書士の本質を探る本を書いています。
本質ですから、もちろん単に業務の紹介ではありません。
 
うんうん唸りながら書いています。
年内には脱稿したいですね(ちょっと無理かな・・・)。
 
私の経験知と行政書士法から行政書士の本質をあぶりだします。
本質を知ることで、回り道(時間とお金の無駄使い)を回避できるようになります。
 
開業して「しくじった」と思いたくなければ、行政書士という資格の本質を開業前に把握して、
それから開業するかしないかを決めることが大切です。
 
さて、東京は天気が崩れるようです。
今日は、事務所に出て、入管の申請書の仕上げをします。
気が付けば明日から12月です。
気忙しい月だからこそ、仕事はより慎重に行いたいと思います。
 

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昨日はオンラインマンツーマン講座を開催しました。
 
2時間があっという間に過ぎました。
ご参加いただいたMさん、お疲れ様でした。
 
コロナ禍によって対面からオンラインマンツーマン方式に変えましたが、
確かに利便性は高いですね。
Mさんは島根県在住ですが、ご自宅から参加いただけました。
異動に伴う時間とコストがほぼゼロなのは魅力的です。
 
さて、昨日はご質問頂いた内容を中心に進めましたが、
そのなかに「地方での営業展開」がありました。
いろいろお話を伺うと、地方ならではの営業がひらめきました。
これもマンツーマンならではの効果ですね。
 
その他、「成功」について、「専門分野の選択について」「人脈の構築について」
などなど、私の経験も踏まえてお伝えさせていただきました。
 
Mさんのお話しを伺うとご自身でも気付いていない「イケてるストーリー」が
見えてきました。開業後にいい感じの話が舞い込んでくる予感がします。
 
開業前に、開業後のストーリーが描けるかどうかかが、開業後の成否を決める
ポイントの一つです。
このストーリーを見出すサポートが私の役目の一つと思います。
 
Mさんとは、遺言相続プロフェッショナル講座にもご参加頂きます。
今から再開が楽しみです。
 

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行政書士は業務範囲が広いことはご存知だと思います。
 
では、具体的にどのような業務を行っているのかご存知ですか?
 
実は、具体的に業務を列挙している資料があります。
それは、日行連が公表している「報酬額の統計」です。
この調査は、行政書士法に基づき、5年に1回無作為に抽出した行政書士から
のアンケートの結果です。
 
昨年は丁度調査年度でしたので最新の結果と考えてよいです。
 
さて、実際の報酬額については、同じ項目でも難易度が様々ですから
ほとんど参考になりません。
 
ただ、調査項目は実際に行政書士が行ったものなのでとても参考になります。
 
これをご覧いただけると、相当な準備が必要なことがお分かりいただけるのではないでしょうか。
 
さて、明日は準備講座にお申込いただいた方とオンラインでお話しします。
今回は島根県からご参加頂きます。
すでに、事前アンケートもいただいてますので、しっかり準備して臨みたいと思います。
 
 

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