散歩帰りに
コンビニに寄りました。
おやつも買っちゃうのでお散歩効果半減（笑）
電鍋が入口に鎮座～！
茶葉蛋（茶葉で煮込んだ卵）です。
他のコンビニはこんな感じ。
雑貨屋さんで見つけました。
汁が切れて具だけが取れる優れもの。
電鍋教室体験のレポートはこちらから↓
で、
さすが電鍋は
一家に一台と言われる台湾。
まだ持ってないけど。
もちろん電鍋関連グッズも
充実しています。
鍋つかみ。
しゃもじとしゃもじ入れ。
マグネットで
電鍋の側面に付けます。
折れ曲がっているところを
鍋のフチに引っ掛けて使います。
当然、
冷凍食品は電鍋で温める前提（笑）
レンジと比べてムラなく温められます。
しかもふっくら仕上げ。
電鍋、
その中でも大同電鍋が有名です。
胡椒餅が入っていた袋です。
大同電鍋での
温め直し方が書かれてあります。
「大同」はメーカー名です。
大同電鍋ありき、というのがおもしろい！
もはや
電鍋なくして台湾は語れない
と言っても過言ではない
電鍋グッズ欲しいけど電鍋まだない
おまけ。
夫に「エモい」とは何か聞かれました。
JPOP好きで日本語のサイトを
よく見ていて、その言葉を知ったそう。
一年間台湾に留学してる日本人が
一青窈の曲を聞いてエモいと感じる、
と自分で解釈していました。
（バイクで信号待ちしてるときの日台夫婦の会話）
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただき、ありがとうございました。
つぶやき始めました。
台湾人夫に教えてもらった生活の知恵。こうすれば電鍋や蒸し器でたくさん温められる！#台湾 #電鍋 pic.twitter.com/n3gokGCY2k
— mimi.taiwan (@mimi_taiwan) July 29, 2021