Drive-In Saturday / David Bowie | カーツの歴史散策&御朱印作庭  庭は眺めるものではなく、       出てみるものなのだ、、

カーツの歴史散策&御朱印作庭  庭は眺めるものではなく、       出てみるものなのだ、、

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電光影裏斬春風

知っているようで知らない歴史の裏側をそっと、

御朱印帳をたずさえぶらり、ふらり、、つれづれに、、、

日々徒然に

歌詞を読むと サタディ は必ずしも曜日でいう 土曜日 という意味ではなく ドライヴインの名前? or 何かの暗喩?

と、

ボウイの詩はいつも難しい、うーむ... 



Drive-In Saturday / David Bowie 


https://www.youtube.com/watch?v=WABWNOEwC9A 


 Shes uncertain if she likes him
 表向き彼を好きかどうかなんてわからない
 But she knows she really loves him
 でも、彼女には本当の意味で彼を愛しているってことはわかってる
 Its a crash course for the ravers
 そんな彼女のような自由人にとって、それは手っ取り早い近道みたいなもの
 Its a drive-in Saturday
 それはドライヴインサタディに行くみたいなものなのさ

 意訳byカーツ  


で、

天気予報によれば週末の土曜日は、


 




それはそれとして、


 歌詞にばかり目が行く人には本当に腹が立つ。
 曲そのものにはメッセージが込められていないみたいじゃないか。

 D.ボウイ


まずは サウンド 

For the ravers. 


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