☆ SLICE OF LIFE ☆ ☆Ally’s blog☆ -8ページ目

再々再視聴終了《The Originals》season2②

【blogを読む前に必ず↓このリンク先をお読み下さい】

ブログを読む前に必ずお読み下さい

フォロワー&アメンバー申請についてのお願いです。
いいねは設定していません。本当にいいね👍と思う方はコメント下さいm(_ _)m

画像・キャスト・あらすじなど情報は全てお借りしましたm(_ _)m
レビューは基本的にネタバレ全開です。内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いします)
感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
───────────────
さて、4回目再視聴のseason2レビュー②になります
①はコチラ→レビュー① 

season1&過去レビューはコチラから↓↓


感想が被ってる可能性は、大いにあります😅
オリジナルズ》season2



*~*~*~*~*~*~*~*
●キャストの詳しい紹介↓
●用語説明↓
レビュー内の
Or'sは→今作《The Originals》の省略
TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 

*クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
*~*~*~*~*~*~*
──①からの続き──
ここに抜粋した台詞は正確ではありません

で、そんなクラウスの事をクラウスの立場に立って
唯一正確に理解してくれるのがカミーユ✨❤️

──2度目のマイケル殺害前に『時を戻そう~⏰↩️』──

しかも、
マイケルに人質にされて血を吸われる危機だと言うのに、そのマイケルに対して、「どうしてクラウスを毛嫌いするの!?クラウスが貴方の子供として生まれなかったのはクラウスのせいじゃない!責めるべきはエスターでしょ!」ってさ

本当にそうだよー(ノ≧□≦)ノ

そして、これはクラウスの出生(実父と義父の関係性)とは違うんだけど…

ダリアがホープを奪う為にフレンチクォーターに来た時に、クラウスがやったように見せかける(孤立させる)為に、エイデンを殺す。ってシーンがあるんだけど

エイデンが、その少し前に、ジャクソンに「クラウスのスパイをしていた。裏切っていて悪かった。ここに居る訳にはいかないし、ジョシュと街を出ようと思う」って告白していた事と
誰もが、クラウスの【何でも暴力で片付けちゃう性格】を知ってるから

誰一人疑わずにクラウスを責めるんだよね(ダリアの思惑通り)

ジャクソンが「スパイをしてた事を俺に打ち明けた(バラした)からだろ?」って言うから

誰もが「あぁ~、そう言う理由があるなら、あのクラウスならやりかねないな┓(  ̄ω ̄)┏」って感じになってさ

しかも、プライドだけは🗻チョモランマ級に高いクラウスだから

俺じゃない!とか言い訳がましく言わない上に、

『だとしたら何だ!?裏切り者は許さない』って言っちゃうんだよぉ😫

そんな風に言ったら【殺した】って言ってるようなものなのにー😖

で、あのイライジャでさえも、特別責めたりはしないにしろ、クラウスがやったんだろうな感を出しててさ…😥

で、
そんな経緯がある中で、カミーユが1人やって来て「皆から聞いたわ。本当に貴方がやったの?」って聞くのよ

だから、クラウスは、皆に責められた時と同様の反応で、『カミーユだって皆と同じように思ってるんだろ?だったら何故、今さらまた聞きに来たんだ?』と答える

只~、ここからが、カミーユが他の人達とは違い素晴らしい所なのよ✨

そう言われ、「自分で直接確かめたかったからよ。確かに、貴方の言う通りフレイヤは皆を騙し自分の為になるように操っているのかもしれない。でも、彼女はしてない事がある。エイデンは殺してない」と言うの

クラウス以外は、フレイヤを手放しで信じていて、突然現れたにも関わらず姉だと受け入れた。打倒ダリアの為ならフレイヤに言われるまま協力しようとしている状況である事をカミーユは言っている。

それを聞いて、少し被せ気味に
『そうだ!俺だって罪のない人を殺したりしてない!』と、つい本心をポロリしちゃうのよー(ノ≧∇≦)ノ

それを聞いたカミーユの目は潤んでいる( ´艸`)💕
更に「だったら何故やったと言ったの?」と聞き

『クレセンツの者を傷つけたら(ヘイリーは)群れを頼れなくなり、バイユーへ(ホープを連れて)逃げないと思ったから』と答える

でもー❗
その後、これも、またクラウスらしい台詞でカミーユを突き放すような言い方をしちゃうのよー😡

『優しい奴なら嘘で君を守る(だろう)が、俺はそんな奴ではない。君にだけ真実の重みを背負わせてここを去るよ』なんて言うんだよー

素直に、『君にだけは真実を知っていて貰いたかった』って言えばいいのにさぁー(ノ≧□≦)ノ

って、言う訳ねーよな、あのクラウスがさ
プライドだけはチョモランマだから🗻

しかも、打倒ダリアの為に、ダリア側についたと見せかけて、自分とリンクさせパワー源にさせると嘘をつき自分に短剣刺して自分共々ダリアを眠らせたり

ダリアを騙すために、イライジャもレベッカもフレイヤも騙し敵に回したり
でも、そんな中、唯一カミーユだけには…
カミーユの血を吸うと見せかけてダリアを倒す為の方法(考え)を伝えたりするんだよ

もぅ、コレはカミーユしか信じてませんよアピールじゃね?チュー爆笑おねがいニヤリ照れ

例え違ってても、私にはそうとしか思えませんからー✋(笑)

カミーユ絡みのエピで、もう1つ❤️←
マイケルを山小屋に隠したダヴィーナを見つけに行くエピなんだけど…
(心配で)着いて行くと言うカミーユを途中で撒いて行っちゃうクラウス

ヒッチハイクしながら何とか追いかけてくる
普通なら諦めちゃうのに、諦めないっつー事は、やっぱりクラウスが好きだからだよね?😁💓

そして、「心配したのよ。良かった」と言ってクラウスを抱きしめるんだよー(/∀\)💓(/ω\)💕(///∇///)❤️
もう、間違いないやろー(ノ≧∇≦)ノ❤️❤️❤️

で、このシーンの後に、冒頭に書いたクラウスがマイケルの子じゃないのはクラウスのせいじゃない❗のシーンへ繋がるのよ( ´艸`)💕

season2は、クラウスたち兄弟だけじゃなく、その親であるエスターとマイケル、エスターの姉ダリアも絡んでのマイケルソン家の因縁みたいなものを主軸にしていて、兄弟たちが、何かある度に口にする『とこしえに家族』の台詞が、実はエスターとダリアの姉妹が起源だと分かります

エスターがダリアに頼まなかったら生まれて来なかった兄弟たち。そして、エスターが1000年前にこうするべきだった。と言う姉妹の最期

めでたしめでたしなラストですが、『そんな事(上記両方)したら、クラウスたち兄弟は存在すらしなかったやんかー』とプチ怒りが湧いてきちゃいました(笑)

さてさて、特典映像も観たし、本日からseason3の視聴に突入しようと思います

レビューまで、またしばらく時間が空くと思います






再々再視聴終了《The Originals》season2①

【blogを読む前に必ず↓このリンク先をお読み下さい】

ブログを読む前に必ずお読み下さい

フォロワー&アメンバー申請についてのお願いです。
いいねは設定していません。本当にいいね👍と思う方はコメント下さいm(_ _)m

画像・キャスト・あらすじなど情報は全てお借りしましたm(_ _)m
レビューは基本的にネタバレ全開です。内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いします)
感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
基本的には視聴作品レビューですが、視聴(2回目)、再々視聴(3回目)、再々再視聴~(4回目~)の視聴レビューの場合もあります
★記載する商品は基本DVD情報です。Blu-ray情報はご自身でお調べ下さい
★価格は私が注文した時点でのAmazon価格ですAmazon価格は日々変動しますので、ご自身でお調べ下さいm(_ _)m
───────────────
さて、4回目再視聴のseason2レビュー①になります
season1&過去レビューはコチラから↓↓


感想が被ってる可能性は、大いにあります😅

オリジナルズ》season2
コンプリートBOX(セット①②/11枚組/全22話収録)
発売日:2015/11/11
定価:¥15,730(税込)
Amazon価格:¥11,800(税込)
2021年3月19日、4回目再視聴終了
─────────────
【エピソードリスト】全22話
セット①
【 DISC1 】
■本編:約 85 分
第1話「復活」 
第2話「母の野望」
■映像特典:未公開シーン集(第1話/約 1 分)

【 DISC2 】
■本編:約 85 分
第3話「母と息子」 
第4話「ブラッドムーンの陰謀」 

【 DISC3 】
■本編:約 83 分
第5話「イライジャの過去」
第6話「クラウスの父 現る」

【 DISC4 】
■本編:約 85 分
第7話「葛藤の果て」 
第8話「狼人間の神話」

【 DISC5 】
■本編:約 85 分
第9話「錯綜する思惑」 
第10話「密室の恐怖」
■映像特典:未公開シーン集(第9話/約 1 分)

【 DISC6 】
■本編:約 85 分
第11話「地獄行きの男たち」 
第12話「百年の目覚め」

セット②
【 DISC7 】
■本編:約 85 分
第13話「コールの孤独」 
第14話「婚礼の儀式」 
■映像特典:未公開シーン集(第14話/約 2 分)

【 DISC8 】
■本編:約 85 分
第15話「レベッカの正体」
第16話「もう一人の私」
■映像特典:未公開シーン集(第16話/約 3 分)

【 DISC9 】
■本編:約 85 分
第17話「優美な死骸」 
第18話「最強の魔女 現る」
■映像特典:未公開シーン集(第18話/約 1 分)

【 DISC10 】
■本編:約 85 分
第19話「不信と背信 」
第20話「最恐同盟」 
■映像特典:未公開シーン集(第20話/約 2 分)

【 DISC11 】
■本編:約 85 分
第21話「報復」 
第22話「姉妹の再会」 
■映像特典:約 64 分
特典内容
●とこしえの愛憎劇:マイケルソン一家
●覚醒~コールの物語~始動、トリックスター、殺戮、 監禁
●スタッフとキャストが語る撮影の舞台裏
●NG集
●ようこそ ジョージアへ
●コミコン2014
●未公開シーン集(第22話)

【S2あらすじ】
屋敷から脱出したクラウスは、フレンチクオーターを支配する人狼族のゲレーラ家への復讐を計画する。
ヘイリーは、娘との別れを嘆き悲しみ、ハイブリッドになった自分に慣れようともがく。
一方マルセルは、再びヴァンパイア仲間を集めようとする。そんな中、ダヴィーナはマイケルを利用してクラウスを攻撃しようとするが、謎めいた魅力を持ち、いくつかの秘密を抱えたケイレブと出会い、彼に気移りしてしまう。
*~*~*~*~*~*~*
【season2の主な登場人物】
レベッカとコールとフィンは、別の人間を器にしている設定なので、本来の彼らを演じる役者画像ではありません。フィンも途中まではヴィンセントを器にしています。
●キャストの詳しい紹介↓
*クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
●用語説明↓
レビュー内の
Or'sは→今作《The Originals》の省略
TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 


*~*~*~*~*~*~*

さて、いよいよseason2です
season1レビューにも書きましたが、ザル頭Allyだから4回目の再視聴なのに、忘れてる事が多々ありすぎてビックリΣ(>ω<ノ)ノ(笑)
感想は、時系列ではなく、思い出したものから書いてます💦
ここに抜粋した台詞等は正確ではありません

クラウスの実父アンセルとの再開、そして2度目の別れは、やはり涙なしでは観られませんでしたえーん

エスターは、自分と息子2人だけじゃなく、アンセルも向こう側が壊れたタイミングで生き返らせ、バイユーの森へ送り込んでたんだよね

まぁ、エスターなりの下心があっての行動なんだけど、クラウスの性格(後の言動に結びつく悲しいもの)がアレじゃなきゃ~、生き返らせた事自体はエスターに感謝かな~と私は思いましたおねがい

義父であるマイケル最期にも絡むから、そちらのエピソードと他のエピとも混ぜながらの感想なんですが…

クラウスが、アンセルに言うんだよね…
『俺はマイケルから自分だけ特別辛く当たられたり、虐げられてきたんだぞ。自分で育てようとは思わなかったのか!?』って

クラウスの立場なら、誰だってそう言いたくなるよね💧
最初から人狼として育てられていたら…、人狼の激しい性格のコントロールの仕方を教われていたら…、なにより愛されて育てられていたら…、ってさ

でも、それはアンセルが、わざとそうしなかったんじゃなくて、エスターがマイケルに不貞を知られたくなくて、隠してたから、そもそも実子(クラウス)の存在を知らなかったから出来ようもなかったんだよね

存在を知った時には、マイケルの方も事情を知った後で、アンセルはマイケルに捕まり殺されちゃったんだもん😵

クラウスのマイケルに対しての怒りが、他の兄弟たちより大きいのには、それなりに正当な理由がある訳なんだよ
でね、クラウスは、そんな性格だから、素直にアンセルの生き返りを受け入れない。受け入れられない。

だから、
クラウスの台詞にもあったけど
実父恋しさにかまけた事で、ホープが危険に晒されたら後悔してもしきれない。だからあんたには死んで貰う。と言って(正確な台詞ではありません)

今度は自分の手で父親を殺しちゃうんだよーえーん

ホープの事さえなかったのなら、全面的に受け入れられないにしても、少しくらいは父子らしく接する事が出来たんじゃないか?と思うと悲しくて仕方ない💧

少なくとも、アンセル側にはクラウスを受け入れる気持ちがあったと思うからさ

で、そんな、苦渋の決断で実父に手を掛けるしかなかったクラウスは、マイケルと約1000年振りに再会したフレイヤの前で、マイケルに杭を打ち込んで(TVD以来)2度目の殺害をしちゃいます🔥

フレイヤにしてみれば、1000年振りの父親との再会。ダリアにされて来た事、エスターが手放した事をマイケルに聞いて貰いたかっただろうとは思う。

でも、クラウスにとって急に姉だと名乗って現れた新参者が信じられないように、私も【クラウス>フレイヤ】な訳

しかも、マイケルに杭を突き付けながら、最後にもう一度クラウスは、答え方によっては殺さない選択をするかもしれないとばかりに聞くんだよ(←あのクラウスだからそれは無いと思うけどね😓)
『何故俺ばかりを弱い奴だと責めた?』
「お前は俺の子じゃないと分かったからだ」
『真実が判明する前、まだ俺があんたの子だった時期があっただろー!その時でさえ、あんたは責めた、何故だ❗』

で、それへのマイケルの答えが酷すぎる💢
クラウスを挑発する為の台詞じゃなく、マイケルの本心(に私は思えた)がそれだなんて酷すぎるとしか言えない
「只、そうしたかったから」

泣きながら杭を打ち込むクラウスが可哀想で可哀想で😢

だから、捨て台詞の『これで、(材料の)バイキングの遺灰が出来たな』を聞いて泣き崩れるフレイヤには同情出来ませんでした

──②に続く──





再々再視聴終了《The Originals》season1②

【blogを読む前に必ず↓このリンク先をお読み下さい】

ブログを読む前に必ずお読み下さい

フォロワー&アメンバー申請についてのお願いです。
いいねは設定していません。本当にいいね👍と思う方はコメント下さいm(_ _)m

画像・キャスト・あらすじなど情報は全てお借りしましたm(_ _)m
レビューは基本的にネタバレ全開です。内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いします)
感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
───────────────
このレビューは《オリジナルズ》season1の4回目の視聴レビュー②になります。
①はコチラ→レビュー① 

その他の過去レビューはリンクから飛べます↓↓↓
season1&2レビュー
初~再々視聴は会社の方に借りて視聴
season3レビュー
初~再々視聴は会社の方に借りて視聴
オリジナルズ》season1
●キャストの詳しい紹介↓
●用語説明↓
レビュー内の
Or'sは→今作《The Originals》の省略
TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 

*クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
*~*~*~*~*~*~*
──①からの続き──


全シーズンを通してイライジャの言う通りになっていく物語の行きつく先は「家族への無償の愛だ」に集約されているんだよね😢

レビュー①で「後述する(あり)」と書いた映像特典の中に【スタッフ&キャスト公開座談会】ってのがあるんだけど~
その中で「本家との違いは?」との質問に、TVDの共同原案者でもあり、Or'sの原案・脚本・製作総指揮・ショーランナーを務めるジュリー・プレックが「TVDは恋愛の物語で、Or'sは家族の物語」みたいな事を言ってたんだよね
確かに、TVDでは、デレナ、ステレナの三角関係に始まり~、キャロライン、マット、タイラー、ボニー、ジェレミーたちの恋愛関係が複雑に絡みあった物語で、家族の絆で言えば少し希薄な印象。
タイラーん家やマットん家なんて、まさに放任主義の典型だし、ボニーん家も理由があったにせよ実母は家を出てるし、キャロラインも実父は出てる。
エレナん家が一番マトモっぽく見えるけど、生父母はエレナを手放してる訳だからね~
唯一強い絆だった(と私が勝手に思ってる)キャロラインとリズでさえ、キャロラインが変異してリズが受け入れるようになるまでは希薄な印象だったもんな~
それに比べたら、Or'sは【しがらみ】とか【呪縛】【執着】と捉えられても仕方ないくらい家族と言う関係に固執してる…重きを置いてる物語

まぁね、スピンオフった作品が同じテーマの内容だったら面白味に欠けちゃうから変えて当たり前ですけどね

さて、話を戻しまして
家族への無償の愛については、そんな感じなんですが~

ワタクシ…
season1~3に関して言えば、4回目の視聴の筈なのに…
流石、ザル頭Allyさん。記憶がダダ漏れらしく、『あぁ~そうだった❗そうだった💡』となる場面が多々でした😅

ゲレーラファミリーの目的だとか、オリバーがバイユー爆発の真犯人だとか、その経緯だとか
マルセルがソフィーのセフレだとか←コレはマジ完全に忘れてたわ

でも、覚えてる事も勿論ある←4回目なら当たり前(;^_^A
ジョシュが初登場するシーンとか…
finalでのジョシュの行く末を知ってるから、尚更嬉しくなっちゃったよ😢

で、season1では、兎に角、フレンチクォーターの魔女達が、良い意味でも悪い意味でも活躍する物語

ダヴィーナは、嫌いではないんだけど~
大好きか?と言われると微妙なキャラ(個人的好き嫌いによる感想です)

まぁ、でも、モニークよりは、断然好きキャラかな

先祖の霊に言われ、ヘイリーとクラウスの子を捧げ物にしようとする魔女たち
当然、それを阻止しようとするクラウスたち

でも、あのクラウスでさえ、強力な魔女たちの魔力には抗えなくて、ヘイリーも子供も助けられず首ポキッされちゃう(人間で言う気絶状態)

しかも、ヘイリーは殺される必要はないはずなんだけど、クソ💩ビッチなモニークに首を切られ殺されちゃう😱
多分ね~、ホープを奪い返しに来ないようにする為の殺害だったんじゃないかな?

ラストの墓地での死闘は、ホープ助かると解っていてもハラハラ・ドキドキでした

キーラン神父がカミーユに残した闇のアイテムが凄く良いよね👍

ホープが狙われないようにする為に、死を偽装させ、それをマルセルにやらせ、暗示で記憶を消した事も実は、忘れてました😅

ザル頭だから、何度観ても楽しめるんだと良い方に解釈しようと思います(笑)

次回レビューは、season2の4回目の再視聴レビューになります。