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《The Originals》キャスト③その他のキャラクター

現在、全シーズン通して絶賛(再)視聴中の《The Originals

その視聴レビューに先駆けて、キャラクターと用語説明をまとめた記事をupします。
視聴レビューを書くにあたり、加筆・訂正を入れる場合が多分にありますがご了承下さい。
その場合、その都度、再upします
【改訂版/3刷版】

《The Originals》に登場するキャラクターの説明【part.3】
【キャスト③】マイケルソン家以外の主なキャスト
クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
レビュー内のOr'sは→今作《The Originals》の省略。TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 


*出演シーズンは省略
キャラ各々の略歴を最終登場シーンまで説明(ネタバレ)
*端役は役名のみ
*普通のヴァンパイアは
*ハイブリッドは☆印
*魔女/魔術師は
*人狼は
*人間は無印
*邪悪な存在

アンドリュー・リーズ
ルシアン・キャッスル
マルテル伯爵家の使用人。西暦1002年、マイケルから逃げていたマイケルソン兄弟に手を貸す。オーロラを好きだったがトリスタンに反対された上に拷問される。クラウスが初めて変異させたヴァンパイア。暗示でクラウスとしてマイケルから追われる。血統のリンクの事を知り、クラウスが殺されれば自分も死ぬ事からクラウスに会いにフレンチクォーターに現れる。キングメーカー土地開発のCEOを隠れ蓑にしている。ヘイリーを探すジャクソン(人狼)に噛まれるが、解毒剤を持っている為、クラウスの血を必要としない。エスターの魔法と7種族の人狼の毒(セラム)で新オリジナルズになり、フィンを噛み殺し、カミーユも噛み殺す。セラムをオーロラにも渡す。フレイヤがダヴィーナを犠牲にし得た魔力によりセラムの効力を無効にしクラウスによって心臓を掴み出され殺される。
オリバー・アクランド
トリスタン・デ・マルテル
ルシアンに手引きされたマイケルソン兄弟を城に招いた城主の子息。イライジャが初めて変異させたヴァンパイア。暗示でイライジャとしてマイケルから追われる。血統のリンクの事を知り復讐の為に現れるが逆襲にあい海に沈められ生き死にを繰り返す事になる。
レベッカ・ブリーズ
オーロラ・デ・マルテル
トリスタンの妹。クラウスと愛し合うようになり、レベッカを騙し自ら変異したヴァンパイア。暗示でレベッカとしてマイケルから追われる。クラウスに執着し、カミーユに暗示をかけ自殺するよう仕向け変異させる。クラウスに生き埋めの刑に処されるがルシアンに助け出されセラムを飲む。クラウス、カミーユ、ヘイリーを痛めつけるが反撃に遇い変異工程②の死の前に捕まりフレイヤの魔法で眠らされセラムを取り出される。

アヤ
イライジャの血統のヴァンパイア。ストリックスのメンバーでトリスタンの言いなり。エヴァを殺しレベッカをミイラ化させる。トリスタンの後にストリックス代表になる。オリジナルズのリンクを切る為にジャクソンの心臓を盗みヘイリーに殺される。

アレクシス
魔女で預言者。ルシアンがクラウスに会わせる。自分の血を吸わせビジョンを見せマイケルソン兄妹は「1人は友に、1人は敵に、1人は家族に殺される」と預言。オーロラに毒を盛られ死ぬ。

ガスパール・コルテス
17世紀にアトリエを焼かれた報復で父親と兄弟をクラウスに殺され復讐を企む。ホワイトオークの弾丸を探したためクラウスに殺される。死後、ジャクソン殺しの犯人に仕立てられる。

テイラー・コール
ソフィア・ボロノヴァ
元ルシアンの手先だったが彼亡き後マルセルの彼女に。故郷のロシアでクラウスに家族を殺された過去があり本来の目的はクラウスへの復讐。ホロウに憑依される。

クリスティーナ・モーゼス
キーリン
7つある人狼の種族の1つ、マルロー最後の生き残り。医者。マイケルソン兄弟を目覚めさせる為にヘイリーに捕まり毒を抜かれる。人狼の早い治癒力を科学の力で抑え人間の振りをしている。フレイヤの彼女→生涯のパートナー(結婚)。


アルコヤ・ブランソン
アダム・フォルサム
ホロウの生け贄にされそうになる少年。
カラン・ケンドリック
マキシン・フォルサム
アダムの母。魔女。ヴィンセントに好意がある?。
ジェイソン・ドーリング
ウィル・キニー
口裂け殺人事件を担当し、犯人をプロファイリングする為、ヴィンセントにカミーユを紹介される。ルシアンに殺されかけ暗示で自殺しようとしクラウスに助けられた刑事。スーパーナチュラルの存在を知ってからはマルセルとヴィンセントに協力。ホロウに操られる。

ブルー・ハント
イナドゥ
ザ・ホロウ。生まれながらの邪悪な存在。1500年間封印されていたが、ヴィンセントがリンクを切ったため地上に念を送り人々を操り、完全復活を狙う。何者にも殺せない存在で封印するしか方法はない。マイケルソン兄妹4人に分けて封印→ホープ→クラウス(一部イライジャ)→クラウスとイライジャの死と共に消滅。

ダリ・インゴルフソン
ドミニク
ソフィアが手配した魔術師。ホロウを崇拝している司祭長。一度殺されるが、ホロウの力で生き返る。ホロウの完全復活を手伝う。

リンドン・スミス
ララ
人狼。ホロウの信奉者だったが誤りに気づき自殺。

ニール・ジャクソン
アリステア・デュケイン
クラウスの系統ヴァンパイア。クラウスがマイケルから逃げるため暗示をかけたため妻子を殺しクラウスとして100年逃げる事になりクラウスを恨み復讐を企む。

トランス・クームズ
デクラン・オコンネル
ルソーズのシェフ。ヘイリーの今カレ。カミーユのいとこ。フレンチ・クウォーターのスーパーナチュラルな存在については何も知らない。

ネイディーン・ルウィントン
グレタ・シエナ
ヴァンパイア。ドイツ出身。クラウスに夫を殺され復讐を狙う。ヴァンパイア至上主義者でヴァンパイアを殺せる人狼(の毒)とハイブリッドを悪だと考え根絶やしを考える。ナイトウォーカーのヴァンパイアを純血ヴァンパイアだと考え、デイウォーカーのヴァンパイアでさえ邪道だと思っている。ヘイリーを拉致・監禁しホープを狙う。ヘイリーの心臓を掴み出そうとし反撃に遇い道連れにされ日光に焼かれ死ぬ。
ジェイミー・マーレイ
アントワネット・シエナ
フランス在住のヴァンパイア。日光の指輪をしていないナイトウォーカー。グレタの娘(養子)。養父母の極端な考えに同調出来ずDVもあったため独りになる事を選ぶ。記憶喪失のイライジャと恋人関係になる。1933年にイライジャ(とクラウス)に出会っていたが隠していた。グレタの行いのツケを払わされクラウスに噛まれ死にかける。
ジェディディア・グッドエーカー
ローマン・シエナ
サルバトーレ寄宿学校の生徒でホープの憧れる先輩。ヴァンパイア。グレタの息子(養子)。グレタの真の目的を知らずにホープとヘイリーから人狼の能力を封印しようとする。
ロバート・ベイカー
エメット
グレタの仲間のナイトウォーカー。人狼/ハイブリッド抹殺の為に軍隊を作る。ホープの闇のパワーで軍隊ごと殲滅。
オーグスト・ムラー
画家。1933年のドイツに生きたヴァンパイア。グレタの偏見ある考えの元となった考えの持ち主。クラウスの前でも憚らず考えを口にした為に噛み殺される。
ニコラス・アレクサンダー
ヘンリー・ブノワ
サルバトーレ寄宿学校のホープの友達。人狼だが弱く虐めの対象になる為ハイブリッドになる。ホープの血を使ったためサイヤされている。自制出来ずにヴァンパイアを殺してしまった為、グレタに殺される。
シヴァ・カライセルヴァン
アイヴィー
魔女。占い師。ヴィンセントとイィ感じだが…。ホープの事を占い、存在の偉大さ(脅威)をヴィンセントに伝える。エメットによって知らずに変異させられそうになるが、血を吸わず魔女として亡くなる。
アレクシス・ラウダー
リシーナ
人狼。女性だが坊主頭で現在のバイユーを取り仕切る族長。エメットの部下の自爆テロの犠牲になる。








《The Originals》キャスト②その他のキャラクター

現在、全シーズン通して絶賛(再)視聴中の《The Originals

その視聴レビューに先駆けて、キャラクターと用語説明をまとめた記事をupします。
視聴レビューを書くにあたり、加筆・訂正を入れる場合が多分にありますがご了承下さい。
その場合、その都度、再upします。
【改訂版/3刷版】

《The Originals》に登場するキャラクターの説明【part.2】

【キャスト②】マイケルソン家以外の主なキャスト
クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
レビュー内のOr'sは→今作《The Originals》の省略。TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 

*出演シーズンは省略
キャラ各々の略歴を最終登場シーンまで説明(ネタバレ)
*端役は役名のみ
*普通のヴァンパイアは
*ハイブリッドは☆印
*魔女/魔術師は
*人狼は
*人間は無印
チャールズ・マイケル・デイヴィス
マルセル・ジェラード/Marcel Gerard(白熊寛嗣)
黒人が奴隷だった時代にクラウスに救われ変異させられる。クラウスの息子といえる存在だった。かつて、レベッカと愛し合うがクラウスに引き裂かれる。現在はフレンチ・クオーターの闇の世界に君臨しているカリスマ的存在。ルシアンを抹殺する為に魔力を増幅させたいフレイヤの犠牲になりダヴィーナの魂が無になった為、セラムによって不死身のヴァンパイアになる。マイケルソン一家(兄弟)の絆の中に自分が入る余地が無い事に虚しさ、寂しさ、怒りを感じている。離ればなれに暮らさないといけなくなるマイケルソン兄妹のレベッカと共に暮らしプロポーズするがyesを貰えない。セラムを抜かれ只のヴァンパイアに戻る。クラウスとイライジャが逝く事を決意し、キュアが手に入ると分かったレベッカに逆プロポーズされる。

カラード・ハリス
テイエリー/Thierry
ヴァンパイア。マルセルが最も信頼を寄せる腹心。魔女と交際。トランペットが上手。クラウスの陰謀によりマルセルの怒りを買い、ガーデン送りになった。後に解放されるが、マルセルがクラウスに反乱を起こした為、イライジャに見せしめ的に殺される。
エカ・ダービル
ディエゴ/Diego
ヴァンパイア。マルセルの手下。短気。人間だった時、妹と一緒に人狼に襲われ妹を失い自分も瀕死の状態になるがマルセルに変異させられ助かる。ゲレーラ一族に襲われ亡くなる。
スティーブン・クルーガー
ジョシュ(ジョシュア)
マルセルに変異させられたゲイのヴァンパイア。優しくて気が弱い。人狼のエイデンと付き合うが殺されてからは特定の恋人はいない。ダヴィーナの親友。ルソーズで働く。マルセル救出時にマルセルから抽出した毒の注射器が刺さり亡くなる。向こう側で迎えに現れたエイデンと森の中へ去っていく。

ダニエル・キャンベル
ダヴィーナ・クレア/Davina Claire(Lynn)
強力な魔女。儀式のために殺されそうになったところをマルセルに助けられ、彼の保護下で暮らしている。ハーヴェストの儀式を完了させる為に再び生け贄になり、後に生き返る。マイケルの幻影に頼まれ生き返らせるが、リンクを解くまではマルセルとジョシュを死なせる訳にはいかない為クラウスを勝手に殺させないように捕虜にする。ケイレブを器にするコールと恋に落ちる。魔女団を率いるようになる。生き返ったコールに血を吸われ死に、フレイヤの犠牲になり生き返れなくなる。後に生き返りコールと結婚しフレンチクォーターから離れ暮らす。
ダニエラ・ピネダ
ソフィー・デブロー/Sophie Deveraux(榊原奈緒子)
マルセルと対立する魔女。魔法を使った姉がマルセルに殺される。復讐の為にヘイリーを人質として捕らえ、ダヴィーナを生け贄にしハーヴェストの儀式を完了させ生け贄にされた姪を生き返らせるが、魔女である事を重要だと考えないため姪のモニークに殺される。
リー・パイプス
(後に)カミーユ・オコンネル/Camille O'Connell(皆川純子)
人間。ルソーズのバーテンダーとして働く傍ら、心理学を勉強。叔父はキーラン神父。双子の弟ショーンが過去に悲惨な事件を起こして自殺した事を引きずっている。キーランの遺した武器(闇のアイテム)を管理する。クラウスのカウンセラーをした事もあり、彼の暴力の裏側にあるマイケルに対する恐怖や怒りを唯一正しく理解する人物(イライジャ以外で)。そんなクラウスと愛し合うようになる。オーロラの暗示で自殺しヴァンパイアになってしまう。新オリジナル・ヴァンパイアになったルシアンに噛まれ亡くなる。その後もクラウスの妄想(幻影)として時々登場。
トッド・スタシュウィック
キーラン・オコンネル/Kieran O'Connell
ニューオーリンズの聖アン教会の神父。カミーユとショーンの叔父。人間がスーパーナチュラルな存在たちと共存出来るよう尽力している。生き返ったバスティアナに呪われ、生かしたいカミーユによって変異させられようとするが血を飲まず亡くなろうとする。一旦消えたと思われた呪いが再発し、血を飲んでしまいヴァンパイア化、カミーユを襲った為クラウスに殺される。
マット・カブス
ショーン・オコンネル
カミーユの双子の弟。キーラン神父の元で神学生として働いていたが、魔女のいさかいに巻き込まれアグネスに呪いをかけられてしまう。(呪いとは誰も気づかず)同級生を大量殺害し犯罪者の汚名を着たまま自殺。

モニーク・デブロー
ソフィーの姪。ハーヴェストの生け贄になるが後に生き返る。イライジャと取引し、セレステを元の体(遺骨)に戻し殺すのに手を貸す。他の生け贄の少女を生き返らせる為に魔女の先祖と交信し、クラウスの子を生け贄にしようとした為、キーラン神父が遺した武器でマルセルに殺される。
サビーヌ
現代の魔女の1人。普段は観光客向けに魔女ツアーをやっている。セレステの器になる。
バスティアナ
ハーヴェストを信じる現代の魔女の1人。ダヴィーナを助け出したマルセルたちに殺されるが、セレステによって生き返る。キーラン神父を呪う。
アグネス
ハーヴェストの儀式を邪魔され、ヴァンパイアに迫害されている事に怒りを感じている現代の魔女。ショーンに誰にも気づかれず呪いをかける。後に判明しイライジャに殺される。

セレステ・デュボア
19世紀の強力な魔女。かつてのイライジャの恋人。クラウスに殺されイライジャに埋葬されるが、ソフィーに魔力を得る為に掘りおこされる。サビーヌを器に現代に生き返る。実は死を偽装し、年々魔女を器とし生きていたと判明。新たな魔女を器にしようとサビーヌを殺す(自殺)が、イライジャと取引したモニークによって自分の遺骨へ戻されイライジャに殺される。
ジュヌヴィエーヴ
19世紀にマルセルとレベッカに騙され、利用され殺された魔女。セレステによって生き返る。ハーヴェストの生け贄の少女達をまとめ、先祖の為にクラウスの子を生け贄にしようとして捕まる。先祖の霊に罰され死にそうになりイライジャにとどめを刺される。
パパ・テュンデ
本名アルホンス・ベラテュンデ・デルガロ。双子の息子のパワーを源にしている19世紀の魔術師。セレステによって生き返らされクラウスに殺された息子の復讐をする。オリジナルズを苦しめられる人骨のナイフを所持。セレステの為に命を差し出し亡くなる。
クララ・サマーリン
ジェネヴィエーヴと一緒に、19世紀にマルセルとレベッカに騙され、利用され殺された魔女。実はセレステが器にしていた。

ユースフ・ゲートウッド
ヴィンセント・グリフィス
フィンの器になっていた魔術師。トレメ魔女団出身。エヴァの元夫。フィンが抜けた後は、時にはマイケルソン兄弟やマルセルに協力し、マルセルと一緒にフレンチクォーターの治安を守っている。ダヴィーナを殺され無力さを悲観するがアンデポ・ダジョンを発動させ先祖の霊とのリンクを切りニューオリンズで起ころうとしているヴァンパイアと魔女の戦争を止め白紙に戻そうとする(結果的にホロウを放つ事になる)。クラウスとイライジャが闇の魔力と共に死に逝った後、フレイヤに頼まれ子供の生物学的父親になる事を前向きに考えフレンチクォーターに残ることにする。
メイジー・リチャードソン=セラーズ
エヴァ・シンクレア
魔女。ヴィンセントの元妻。チャネリングのバッテリーにする為に生け贄の子供を拉致していた為、フォーリンの館に監禁されていた。その時にレベッカの器になる。エヴァの意識が強過ぎる為に、レベッカの意識を奥へ追いやり再びエヴァとして子供たちを拉致するようになる。レベッカを助ける為に器である身体は殺さずフレイヤ、クラウス、イライジャ、マルセル、ジョセフィンが力を合わせエヴァの意識に入り込み彼女を殺す。コールを生き返らせる約束を果たすまでは魔法の使えるエヴァを器にする事を選ぶがダリアを殺す為にエヴァの身体を殺し元の身体に戻る。フレイヤがエヴァの身体を治した為、再びエヴァを器にし、レベッカの身体(棺)をトランクに乗せて、コールを生き返らせる魔法を探す旅にでる。レベッカを元の身体に戻したいアヤの手によって殺される。(後の設定として)凶行はホロウに操られていたと言う事。ヴィンセントの子を妊娠していたが亡くなったと言う事が判明。

ダニエル・シャーマン
ケイレブ・ウエストファル
エスターがコールの器にした魔術師。エスターの指示でダヴィーナに近づく。フィンとクラウスの間でどちら側に付くか迷うが、色々ありながらも長年共に過ごしたクラウスを選び、フィンに呪われ器であるケイレブは死ねる身体のため、数日の命となってしまう。死ぬまでの間にクラウスに協力し、弟コールとしてクラウス、レベッカ(エヴァ)、イライジャそしてダヴィーナに看取られ亡くなる。

ネイサン・パーソンズ
ジャクソン・ケナー
バイユーに住む魔女の呪いをかけられた人狼のリーダー。王族。後に呪いを解かれ普通の人狼に戻る。フランチェスカと対立し群れから離れていた時にクラウスの実父アンセルと出会い行動を共にする。ヘイリーの許嫁で後に結婚。ヘイリーがイライジャと愛し合っている事は承知。トリスタンに心臓を抜かれ殺される。後に、ヘイリーの幻覚として時々登場。
チェイス・コールマン
オリバー
バイユーに住む魔女の呪いをかけられた人狼No2。セレステの指示でレベッカを誘惑。フランチェスカと手を組む。フランチェスカ亡き後は、生き返ったエスター(フィン)の指示で動くが、ヘイリー(イライジャたち)のスパイとして情報を流す。それがバレ捕まり魔法で期限が過ぎると死ぬようにされる。
イブ
バイユーに住む人狼の女性だが、人を殺していないので狼には変身しない。ヘイリーに家系の事が記された聖書を渡す。バイユー爆発の首謀者がオリバーだと知ってしまい殺される。
デブラ・ムーニー
メアリー・デュマ
バイユーの人狼の長老。ジャクソンの母方の祖母。リチャードの妻。魔女に呪いをかけさせ人間でいる期間を満月の時だけにされた為ヴァンパイアの事を嫌っている。ヘイリーを本当の孫、ホープをひ孫のように可愛がる。
アラン・ヘックナー
リチャード・エグザビエル・デュマ
人狼。ジャクソンの母方の亡き祖父。メアリーの亡き夫。革命家で、ジャクソンの両親とヘイリーの両親が群れを一つにし、マルセルと和解しようとしていた事が気に入らずヘイリーの両親を殺害。そのため異端者達を葬る場所に埋葬される。(後の設定で)生前、ホロウに憑依されていたためだと判明。回想として登場。
ペタ・サージェント
フランチェスカ・コレア
二代に渡って人狼である事は隠しているゲレーラ一族の人狼。カジノのオーナーで麻薬密売組織を仕切る。フレンチクォーターの人間評議会代表の1人。ジュヌヴィエーヴに月光の指輪を作らせ兄弟を自由に狼に変身出来るようにさせる。マルセル達を追い出したフレンチクォーターを我が物顔で取り仕切るが反撃に遇いイライジャに兄弟を殺され、自身はヘイリーに殺される。

エイデン
オリバーと共にエスター(フィン)の手下になる人狼だが、人狼の子供達に大量虐殺をさせ少年兵にしようとしていて、その中に弟がいると知りヘイリーに頼みマルセルやイライジャに寝返る代わりに助けを求める。オリバー亡き後ジャクソンの右腕的存在に。ジョシュの恋人。ダリアによってクラウスの仕業に見せかけて殺される。

キャシー
ハーヴェストの少女の1人。ジュヌヴィエーヴが死んで最後に生き返るが、実はエスターが器にしている。エスターが抜けた後は屋根裏にフレイヤが眠る精神病院に閉じ込められる(魔法で入れても出られなくなっている)。エヴァを器にしたレベッカを裏切った為、フレイヤに殺される。

ジア
マルセルが新たに集め手下にしたヴァンパイアの1人。バイオリニスト。マルセルからイライジャに師事しろと言われる。その後、イィ感じになる。(ダリアを欺く為のせいで)クラウスの暗示で自ら日光の指輪を外すよう指示され焼け死ぬ。

レノア
フレンチクォーター郊外の魔女。マルセルの頼みを聞いているが基本的には一匹狼タイプ。エスターが器にしている人物を特定する魔法をイライジャに頼まれるが、途中でエスターの器にされる。器になったままの状態でヴァンパイア化しフィンにチャネリングのバッテリーにされる。エスターが憎いフレイヤに殺される(大量の鳥と化す)。

ルーベン・モリス
占い師。マルセルがレベッカの器(エヴァ)の正体を調べさせる。エヴァが子供を拐って生け贄にしていると知り殺そうとする。

ジョセフィン・ラルー
フレンチクォーター郊外に住む魔女。ヴァンパイア嫌いで偏屈。イライジャに頼まれ魔力を封じる場所(オールド・アルジアーズ/bar)を作る。ダリアにクラウス達への伝言を伝えさせる為に殺される。





《The Originals》キャスト①マイケルソン一家

現在、全シーズン通して絶賛(再)視聴中の《The Originals

その視聴レビューに先駆けて、キャラクターと用語説明をまとめた記事をupします。
視聴レビューを書くにあたり、加筆・訂正を入れる場合が多分にありますがご了承下さい。
その場合、その都度、再upします。

【改訂版/3刷版】

《The Originals》に登場するキャラクターの説明【part.1】

【キャスト】(吹き替えキャスト/記載無しは不明)
役柄の説明はTVDでの設定も含む
*クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
各々の略歴を最終登場シーンまで説明(ネタバレ)
端役は役名のみ
出演シーズンは省略
レビュー内のOr'sは→今作《The Originals》の省略。TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 


【メインキャスト】
*オリジナルヴァンパイアは
*普通のヴァンパイアは
*ハイブリッド(トライブリッド)は☆印
*魔女/魔術師は
*人狼は
*人間は無印

【マイケルソン一家】
●家系図
*マイケルソン一家はノルウェー出身。
*フレイヤが亡くなった事(エスターの嘘)で疫病を避ける為に故郷を捨てアメリカ大陸へ渡る(史実のアメリカ大陸が発見されるよりもかなり前)
*アメリカで定住を決めたのが現在のミスティックフォールズ(架空都市)。
*その地付近に人狼の村があり、アンセルが住んでいた(クラウス以降の子はアメリカ生まれ)。

セバスチャン・ロシェ
マイケル/Mikael(木下浩之)
マイケルソン家の父親。ノルウェーのバイキングだった。末息子が人狼に殺された為、エスターの魔法で自分と残りの子供を不老不死の存在にさせる(ヴァンパイアは後に付いた呼称)。オリジナル・ヴァンパイアの1人でありながら、ヴァンパイア・ハンターとして自分の子供たちを1000年にわたって追い続けていた。人間ではなくヴァンパイアの血を糧とする。エレナが幼かった頃、クラウスの野望を阻止する目的で、ドッペルゲンガーである彼女を殺そうとミスティック・フォールズに現れたが、魔女のアビー・ベネット(ボニーの母)によって棺に封印された。その後、クラウスの殺し方を探っていたキャサリンの助けによって仮死状態から覚める。ヴァンパイアと人狼の敵対関係は妻の不倫を知ったマイケルが不倫相手の人狼(クラウスの本当の父親)及びその家族を殺したことに起因する。なお、妻および子供たちは、マイケルにちなみ、姓をマイケルソンと名乗っている。(TVDにて)クラウスによって殺されるが、TVDのS5で向こう側が壊れかけた事により、ダヴィーナの前に姿(幻影)を現し生き返らせるよう頼む。クラウスを倒したい魔女ダヴィーナが、魔法で彼を捕虜にしている。フィンがクラウスを倒したがっていると知りチャネリングのバッテリーに志願。フレイヤに目覚めさせられ打倒ダリアの為にクラウスと協力するが失敗し、再びいがみ合い、ダリアを殺せる武器の材料(バイキングの遺灰)の為に、クラウスにホワイトオークの杭で殺される。

アリス・エヴァンス
()エスター・マイケルソン/Esther Mikaelson(日野由利加)
マイケルソン家の母親。ノルウェーに住む強力な魔女(彼女自身はヴァンパイアではないが、Or'sにて生き返った後にクラウスにヴァンパイアにされる)。厳密には彼女以前にも魔女は存在したが、「オリジナル・ウィッチ」と呼ばれることが多い。フレイヤは疫病で死んだとマイケルに嘘をつき、疫病を避ける為だと言いマイケルと幼いフィン、イライジャを妊娠中にアメリカ大陸へ移り住む。約1000年前、自分の夫と子供たちを人狼から護るため、魔法の儀式によって不死身(オリジナル・ヴァンパイア)にした。子供たちのうち、クラウスだけは人狼との浮気によってできた子供だったが、その人狼としての能力を抑制するためにムーンストーンの呪いをかけ能力を封印した。クラウスによって殺されたが、(TVDにて)現代になって1000年ぶりに蘇生するが亡くなる。(Or'sにて)他の魔女の体を借りて生き返る。フィンとコールも魔術師の体を器にし生き返らせる。魔女レノアを器にしていた時クラウスに変異させられ、魔女として死ななかった事を怒ったフィンにチャネリングのバッテリーにされる。不妊だったため反対を押しきり結婚して以来疎遠だった姉ダリアに魔法で子供を持てるよう頼み引き換えに長女フレイヤを奪われた過去がある。自分を見捨てたと思ってるフレイヤにレノアの身体を殺され大量の鳥と化す。ダリアを殺す為にエスターの血が必要になりコールを生き返らせる材料(魔法)に細工をしコールの代わりに生き返る。ダリアから子供たちを守る為にダリアと共に死ぬ。

ジョセフ・モーガン
ニクラウス・マイケルソン/Niklaus Mikaelson(土田大)
通称は”クラウス”(Klaus)。レベッカからは”ニック”と呼ばれている。マイケルソン家の三男。1000年前に誕生したオリジナル・ヴァンパイアの1人であり、最初のハイブリッドでもある。母親が浮気した相手が人狼であったため、最初のハイブリッドとなる。基本的に誰も信じられず、すぐ暴力に訴える。ニューオーリンズのフレンチ・クオーターで自分に対する陰謀が企まれていると聞き、かつての縄張りに戻る。ヘイリーが自分の子を妊娠したと知っても何も感じなかったが、生まれてからは守るべき存在となっていく。マルセルによって5年間監禁されていたが、抜け出す。5年振りに再会したホープへの接し方に悩む。成長したホープを闇の魔力(元はホロウ)から守る為に死に逝く事を選ぶ。

ダニエル・ギリーズ
イライジャ・マイケルソン/Elijah Mikaelson(楠大典)
オリジナル・ヴァンパイアの1人。マイケルソン家の次男。エスターが彼を妊娠中にアメリカへ。変異後はクラウス、レベッカと数百年にわたり行動を共にしていた。エレナ(ドッペルゲンガー)の存在を知り、クラウスをおびき寄せ殺すためにミスティック・フォールズにやって来る。思慮深く、争いは好まず、紳士的で兄弟想い。だが、実は誰にも言えない秘密を1つ抱えており、その記憶は封印し赤い扉の向こうへ隠している。マイケルがクラウスばかりにキツイ態度を取る事を、出生の秘密を知らない時から申し訳なく感じている。その為か、クラウスの犯す罪のあがないは自分の役目のように思っている。19世紀には強大な力を持つ魔女セレステと恋人だった。弟クラウスを追ってフレンチ・クオーターに来る。ヘイリーに対し好意を感じ始める。新オリジナルズになったマルセルに噛まれ、治療法が見つかるまでクラウスをアンカーに眠りにつく。5年後に元に戻る。ホープを守るため、クラウスと共に逝く事を選ぶ。

クレア・ホルト
レベッカ・マイケルソン/Rebekah Mikaelson(小島幸子)
オリジナル・ヴァンパイアの1人で、クラウスの妹(次女)。7人兄弟の6番目。ワガママで奔放なところがあるが、”普通の女の子になりたい”願望が強い。イライジャを敬愛する。クラウスには裏切られてばかりいるが心の底から憎む事は出来ずにいる。過去にはマルセルと恋仲だった。パイロット版の時点では、ミスティック・フォールズに残るつもりでいたがフレンチクォーターに来る。ホープを守る為、クラウスから託され一時的に育てる。エスターによってカミーユを器にさせられそうになるが、コールの魔法でエヴァと言う魔女の体に入れられ目覚める。レベッカに戻ってからは、クラウス達とは程よい距離を保っていた。呪いをかけられ狂暴化した為にフレイヤに治せる時まで眠らされる。目覚めてから、ホロウの遺骨を体内に取り入れた為、兄妹バラバラに暮らす。クラウスの手配したキュアを飲み人間としてマルセルと暮らして行く事を選ぶ。

キャスパー・ゼファー
フィン・マイケルソン/Finn Mikaelson
マイケルとエスターの長男。ノルウェー生まれ。7人兄弟の2番目だが訳あって長子とされてきた。オリジナル・ヴァンパイアの1人。約900年間、仮死状態だった。ヴァンパイアになったことに恥辱を感じており、自らの死を望んでいる。(TVDにて)エスターらと生き返るがエレナたちに殺される。(Or'sにて)エスターが復活してからは彼女と常に行動を共にする。母親への服従心が誰よりも強い。母親の力で、ヴィンセントという魔術師に乗り移り、母親の命令でカミーユに近づく。クラウスを殺す為、ヴァンパイア化したエスターと志願したマイケルをチャネリングのバッテリーにする。フレイヤ復活後は行動を共にし、イライジャと一緒に爆死(イライジャは不死)するが、フレイヤの魔力でヴィンセントとして生き返る。その後、クラウスとの対立は、打倒ダリアの邪魔になると考えたフレイヤによって青のペンダントに封印されてしまう(器のヴィンセントは元に戻る)。フレイヤのチャネリング時に幻影で現れる。コール生き返りのタイミングで生き返り新オリジナルズになったルシアンに噛まれ死ぬ。クラウス、イライジャ、フレイヤ、コールによって川へ散骨される。

ナサニエル・ブゾリック
コール・マイケルソン/Kol Mikaelson
マイケルとエスターの四男。7人兄弟の5番目。オリジナル・ヴァンパイアの1人。ヴァンパイアになる前までは魔法を使えた。100年以上、仮死状態のまま棺の中に収められていた。(TVDにて)エスターらと生き返るが殺される。(Or'sにて)母エスターの力により蘇り、ケイレブという魔術師を器に生き返らさられ、母親の命令でダヴィーナに接近。後に彼女と愛し合うようになる。エスターとフィンを裏切りクラウス側についた為、フィンに呪われ器ケイレブのまま亡くなる。ダヴィーナの魔法で本人(ヴァンパイア)として生き返るが魔女の先祖の霊に呪われており凶暴化しダヴィーナの血を吸い殺してしまう。新オリジナルズになったマルセルに噛まれ、治療法が見つかるまでミイラ化され、後に元に戻る。その後、生き返ったダヴィーナと結婚。クラウス亡き後はフレンチクォーターを離れ暮らす。

デヴォン・アロウィッツ
ヘンリック(Henrik)
マイケルとエスターの末息子。7人兄弟の7番目。クラウスと興味本位で人狼を見に行き人狼に殺された(ヴァンパイア化はしていない)。彼が殺された事でマイケルは、エスターの魔法で他の子供たちを不老不死の存在にしようと考えた。


拾い画ですが、年代表記は一部正しくありません
ライリー・フォルケル
フレイヤ・マイケルソン/Freya Mikaelson(大津愛理)
マイケルソン家の長女(第一子/長子)。強力な魔女。ノルウェー生まれ。ヴァンパイア化はしていない。疫病で死んだとされていたが、幼いころに伯母のダリアに連れ去られ彼女の呪文により1世紀の間眠りにつき1年だけ起きる人生を何百年も繰り返してきた為、若さを保ったままの状態で現代まで生きて来た(ダリアの魔法で不老不死になる。ダリア亡き後は不死身でなくなる)。マイケルソン家の家系は必ず第一子をダリアに奪われるため家庭を持つ事は諦めていたが唯一愛した男性との間に子供を作る。夫がダリアに呪い殺された為、妊娠中に毒を飲み子と一緒に死のうとするが、子だけを失い生き返る(この時に不死にされたと気づく)。ダリアの元を逃げ出し本当の家族の元へ戻り弟妹と共にダリアを倒す。その後は、弟妹たちと協力し暮らす。人狼のキーリンと同性婚をする。

拾い画ですが、年代表記は一部正しくありません
サマー・フォンタナ(7~8歳)
ダニエル・ローズ・ラッセル(15歳~)
ホープ・アンドレア・マイケルソン/Hope Mikaelson
クラウスとヘイリーの間に生まれた娘。ヴァンパイア、人狼、魔女のトライブリッド。ゲレーラ一族から守る為、死を偽装し一時期レベッカに預けられた。魔法のブレスレットで魔力を抑えている。クラウスと同じで絵を描くのが好き。ホロウに体を乗っ取られる。パワーを爆発させた時、偶然人間を殺してしまい人狼が発動。両親を失った後、サルバトーレ寄宿学校へ戻る。

【マイケルソン家その他の家族】
フィービー・トンキン
ヘイリー・マーシャル/Hayley Marshall(田村睦心)
ホープの母
人狼。孤児で里子に出された過去があるが、里親の前で人狼に変身した為1人で生きてきた。自分の両親・家系を探るため、本家のTVDではシェーン教授に協力。《ヴァンパイア・ダイアリーズ》第4シーズン第20話(本作パイロット版)で、クラウスの子を妊娠していることが判明する。ニューオーリンズでソフィーに囚われる。本当の名前はアンドレア・ラボネール。ホープ出産時にハイブリッド化。クラウスとは子供の親同士の関係。イライジャと愛し合うようになるが、一族を守るためジャクソンと結婚。ジャクソン亡き後は、敵に倒れたマイケルソン兄弟を救うためホープを育てながら尽力。ホープを守るため自分のアイデンティティでもある人狼を封印し、元々はヴァンパイアではなかったが敵を道連れにヴァンパイアとして日光に焼かれ死ぬ。

クラウディア・ブラック
ダリア
エスターの姉
ノルウェーに住む魔女。クラウスたちの伯母。村を襲ったバイキングのマイケルを嫌っている。エスターも足元に及ばないくらいの非常に強い力を持つ魔女で、子供が出来なかったエスターを産める身体にした代わりに恐ろしい呪いをかける。マイケルソン家の家系は全て第一子を差し出さないと災いが起こると言い、第一子であるフレイヤを自分のパワー源に(チャネリング)するため無理矢理連れ去り育てる。その後、エスターがフレイヤ以外の子供をヴァンパイアにした為、第一子を得られず、不死になり生き続けてきた現代でホープ(クラウスの第一子)の存在を嗅ぎ付けクラウス達の前に現れる。マイケルソン兄弟を狙いエスターと共に殺される。

ロイド・オーエン
アンセル/Ansel
クラウスの実父
人狼。エスターが浮気した相手。千年前にマイケルに殺される。(TVDでの)向こう側が壊れたタイミングでエスターによって生き返らされる。ジャクソンと出会い行動を共にする。ヘイリーの頼みでオリバーを助けた時にクラウスに出会う。千年前はクラウスが実父だと知り会いにき来た時には既に殺されていた為、向こう側からクラウスの生きざまを全て見ていたと言い、エスターの申し出を受け入れ只の人狼になる事を勧める。ホープが死んでない事を感じていてクラウスに告げた為、他言しないと信じて貰えずホープを守りたいクラウスに殺される。エスターへの見せしめに死体を送り付けられる。

以下のキャラクターは、別途キャラ紹介があります。下線部分のリンクから紹介記事へ飛べます
◆チャールズ・マイケル・デイヴィス
マルセル・ジェラード


ダニエル・キャンベル
ダヴィーナ・クレア


コールの結婚相手(パートナー)
ネイサン・パーソンズ
ジャクソン・ケナー
クリスティーナ・モーゼス
キーリン