☆ SLICE OF LIFE ☆ ☆Ally’s blog☆ -5ページ目

視聴終了《The Originals》season4③

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レビューは基本的にネタバレ全開です。内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いします)
感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
──────────────
season4レビューになります。
レビュー①②はコチラ→レビュー① 、レビュー② 


その他の過去のレビューはリンクから飛べます↓↓
オリジナルズ》season4

*~*~*~*~*~*~*
●キャストの詳しい紹介はコチラから↓↓↓
*クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
●用語説明↓
レビュー内のOr'sは→今作《The Originals》の省略。TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 
*~*~*~*~*~*~*

──②からの続き──
ここに抜粋する台詞は正確ではありません

確かに、何だかんだでマイケルソン家の者を守る為なら他者を犠牲にしても良いみたいな考え方が根底にあるのは否めないけど…😥

クラウスは、フレイヤが「ルシアンを殺す為にはダヴィーナを犠牲にするしかない。どうする?」って聞いた時も、『ダメだ、偽善者は出さない。他に方法がないか探せ』って言った
にも関わらず、他の方法が見つからずダヴィーナを犠牲にしちゃったのはフレイヤの独壇場なのに
マイケルソン兄妹がやること=クラウスのやること(指揮)みたいに思われてさ
既にマルセルがセラムを飲んでる事を知らず、ダヴィーナの事を謝りつつ、フレイヤがしたのにはルシアンを止める理由があった説明やセラムを飲まないでくれって説得をきちんと、根気強く話し合いでしようとしてたんだよ


昔のクラウスならあり得ないほどの根気強さでさ❗
なのに、イライジャが自己判断でマルセルの心臓掴み出しちゃったんじゃないかー(ノ≧□≦)ノ

杭を刺してのミイラ化じゃなく、ハッキリと殺す意思を持っての心臓抜き!Σ( ̄□ ̄;)
クラウスがまだ話してる最中にだよ❗
後々、マルセルは、イライジャに対しての怒りは勿論だけど、この時の事を「クラウスは只突っ立って見てただけ」って言い方をしてるんだけどさ

『はぁ!?会話してる途中、対面してるマルセルの背後に居るイライジャが心臓抜きするなんて誰が予想出来るかー❗いくらヴァンプ速度で動けるヴァンパイアでも、そんな不意討ちに瞬時に対応出来んわー❗』

とマルセルに言ってやりたかった。それにダヴィーナの事だってクラウスは犠牲にするな!って言ったんだー❗って言ってやりたかった😭😭😭
現在、既にfinalの視聴に突入している為、記憶がseason4の時のものなのか、finalの時のものなのかあやふやなんだけど~(;^_^A
season4で合ってる筈なんだけど、確信が持てないアセアセ

ラファイエット墓地で(←コレは間違いない)クラウスがマルセルに、自分がマルセルを助けた時の事、ヴァンパイアにした時の事、諸々の過去の出来事を父親として詫びるシーンがあるんだけど

↑↑こう言う確執を全て帳消しにしてくれるシーンのようで、凄く短いシーンなんだけど、胸に迫るものがあったよ💧
マルセルが心底許したかは解らないけどね😅
まぁ~ね~
マルセルの気持ちも解るんだよね

結局、クラウスは自分を口では「息子」だと言うけれどDNAの繋がりはない。最終的な決定をする時には蚊帳の外にされ続けてきた。意見したとしても却下されるか、無視して強引に自分たち兄妹で決めて実行しちゃうパターン。そんなんで信頼関係は築けないし、父親・友人として頼ることも信じることも出来ない

コレって、クラウス自身が父親に恵まれなかったから父親像が上手く思い描けなくて、マルセルを助けた子供の頃から変異させる青年になるまで息子のように育てたとは言え、友好な親子関係が築けなかったからなんだろうねショボーン
マイケルを憎みながらも、何処かマイケルに似た言動をしちゃってるとでも言おうか…

だからこそ、
レビュー②でのカミーユとの会話の中にもあったけど
成長したホープとの父子関係の築き方が解らなくて出て行こうと思えば監禁場所から出られるのに出なかったんだし、『マイケルやマルセルが憎むようになった父親のように俺はなりたくない』って言ったんだと思うんだよね

「血の繋がり」ではなく、「DNAの繋がり」と書いたのは、ヴァンパイアには【血統】と言う変異させた者とされた者の繋がりがあるから

にしても、クラウスはホープが生まれてから本当に努力して変わったと思う

ホープの為なら何でもしようとさ

ゲスト出演でアラリックが出てくるエピがあるんだけど
超自然的存在の子供たちの為に、サルバトーレ家を改築してサルバトーレ寄宿学校を設立したアラリックがクラウスに「キャロラインと俺とで学校を作ったのは知ってるよな?(魔女である俺の)双子の娘もそこで学んでる。ホープも歓迎するぞ」と言われて
本当に、普通の父親のように礼を言うんだよね

兄妹以外の人物からの見返りを求めない要求や申し出に対して、下衆の勘繰りをせずお礼を言える事が今までのクラウスを知ってる側からしたら凄い事に思えるんだよね✨

普通の世界の普通の人達にしたら当たり前の事なんだけどさ

だから、Or's史上最強にして最も邪悪な存在であるホロウからホープを守る為に…
ホロウを閉じ込めるにはオリジナルズの生け贄が必要だと解って、自分がその生け贄になろうとするんだもん

まぁ、一応、その後生き返れるように自分の魂をフレイヤの青のペンダントに入れる計画(保険)は立てるんだけどさ
(そもそも、この計画自体がお流れになるけどね)

で、その儀式をする前のヴィンセントとクラウスとの会話もジーン😢とするんだよ💧

──④に続く──







視聴終了《The Originals》season4②

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season4レビューになります。
レビュー①はコチラ→レビュー① 

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オリジナルズ》season4

*~*~*~*~*~*~*
●キャストの詳しい紹介はコチラから↓↓↓
*クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
●用語説明↓
レビュー内のOr'sは→今作《The Originals》の省略。TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 
*~*~*~*~*~*~*
───①からの続き──
ここに抜粋する台詞は正しくない場合があります

さて、そんな2ヶ月の間に2回視聴したにも関わらず、ザル頭で記憶ダダ漏れ状態での視聴になったseason4ですが、またまた泣いてしまうシーンが幾つもありました

先ずは、マルセルに捕まり地下に監禁されてるクラウスと、幻覚カミーユの会話

クラウス『こんな姿見せたくなかった。俺に言ってくれたよな。娘を導く光になれると。だが周りは俺の死を望むヴァンパイアばかり、息子と呼んだ男に、ここにぶち込まれた。光ににはなれない。俺は生身の闇の存在だ』
下線部分の会話については、コチラから→カミーユの最期、クラウスとの会話 

この俺は生身の闇の存在って台詞、後に登場するOr's史上最強にして邪悪な存在であるホロウを前にしたら『クラウスなんて、全然闇じゃないよー。カミーユが言うように貴方は光なんだってー』って言いたくなる台詞

カミーユ貴方が家族を救ったのよ。貴方が時間を稼いだから皆目覚めたのよ。リンクは切れた。感じているはずよ。目覚めた家族が貴方を放っておく訳ない」
クラウス『ここに来たらマルセルはイライジャを殺す』
カミーユ「だったら、貴方がここを出なきゃね」
──この会話の間、横たわりながら、指で地面をイジイジしてるクラウス──そんなクラウスの髪を優しく撫でるカミーユ──

↓下線の「マイケルもそうした」のは、season2でダヴィーナがマイケルを山小屋に匿っている所にクラウスとカミーユが向かった時の事を言っている
カミーユ(パパテュンデの)ナイフを抜けば自由になれるわ。マイケルもそうした
クラウス『その名前は聞きたくない』
カミーユ「あっそ。娘ならいい?ホープはこの外にいるのよ」
クラウス『この穴蔵に入ってからずっと考えてる。だが会えない』
カミーユ「会わないだけでしょ?この5年、貴方は家族を守る為、ここでじっとしてるしかなかった。どんなに苦痛や孤独を感じてもね。でももういいのよ。娘が待ってるのに出ようとしないなんてナイフが問題じゃないみたいね。私の説聞きたい?」
クラウス『止めても話すんだろ』
カミーユ「ホープに会うのが怖いのよ。大きくなったあの子に嫌われたら、モンスターだって思われるのが怖いの」
クラウス『娘が俺を見たら直ぐに腕の中に飛び込んで来るはずだ。俺の愛情を直ぐに感じるはずだ。ホープの為ならなんでもする』
カミーユ「父親はみんなそう言う。でも、どうするの?ホープが友達とケンカして傷ついたら?」
クラウス『傷つける奴は殺す』←流石クラウス😁
カミーユ(ハァ/ため息)素敵ね。そんな事をしたらホープが父親を見習ってモンスターになるわよ。それが怖いの?ホープが暴力の連鎖にハマってしまうのが。それが恐ろしくてここを出る気にならないのね」
クラウス『いい加減にしてくれ。バカバカしい』
カミーユ「クラウス認めて。ホープを傷つけたくないからここにいるの?家族を救った英雄でいられるから。でも、現実では…」
クラウス(被せるように)『現実では、君は俺の腕の中で死んだろ!そんな女の戯れ言など聞くか!俺の幻想なら消せるはずだ…消えろー!』
──と目を瞑り、再び目を開けるとカミーユはいなくなっている─そして、自分の胸の中のナイフを探るクラウスは苦しくなりカミーユの名を呼ぶ──
クラウス『カミーユ!カミーユ!!』
──現れるカミーユ──
カミーユ「居るわよ。まだ認めないつもり?」
クラウス『助けてくれ』
カミーユ「ナイフは抜いてあげられない。だって私はここにはいないの。恐れに向き合うしかないのよ」
クラウス『いいさ、認めればいいんだろ(ホープにとっての自分は)マイケルや、マルセルが憎むようになった父親(自分)のように俺はなりたくない。いっそ、伝説になった方がいい。ホープは俺がいない方が幸せだ。満足か?それとも、もっと俺を追いつめたいか?』
──クラウスの肩を抱き寄せながら──
カミーユ「親は失敗を怖がるものよ。まぁ良い親はね。ホープには貴方が必要なの。」
クラウス『ヘイリーが守るさ』
カミーユ「勿論、それはそうだけど。父親がいないのは寂しいわ。私を見て…確かに歴史は繰り返すわ。気をつけないとそうなる。だからこそ愛する娘の為にそれを変えてみるのよ。自分の為にも
──そこへ助けに現れるイライジャ、ヘイリー、フレイヤ──自力でナイフを抜こうとするが苦しくて止めそうになる。
カミーユ「貴方なら出来る。ホープが待ってるわ」と励ます。叫びながらナイフを取り出すクラウス──

カミーユが言うように、クラウスが、皆が目覚めた事を感じていたにも関わらず、体内のナイフを抜かず、監禁されてる場所から出ようとしなかったのはホープにどう思われてるか知るのが怖かったんだと思う。
それに、自分がどんなに頑張ってもマイケルから認めて貰えず、良き父、否✋普通の父親像すら解らないまま大人になってしまい、傷つけられるくらいなら、自分が先に傷つけたり、暴力で抑えつけたりしてきた人生だったから、5年前までの、話しかけても話し返す事のない赤ちゃんのホープになら親として接する事が出来ていたクラウスだけど…
5年経ち、会話が出来るようになっているホープ、自分の考えを主張出来る年齢になってるホープ、クラウスが言った事に対して異議を唱えられる年齢になってるホープ…
それらを想像すると、自分から会いに行けずにいたんだろうと思うと、本当に悲しく辛くなって泣かずにはいられなかったぐすん

カミーユが幻覚として現れた時に、結局は貴方が作り出した幻だから…みたいな事を言うんだけど~
って事は、それってカミーユの台詞ではあるけど、全て自分(クラウス)の深層心理が言わせてる台詞って事なんだよね?

たま~に、自分の中の天使👼悪魔👿が会話するシーンってあるじゃないですか?

クラウスとカミーユの会話みたいになってるけど、実際は、天使クラウスと悪魔クラウスの会話って事なんだろうね~

私は断然、クラミーユの会話の方が好きだから、この演出で良かったですけどね❤️

地面を指でイジイジしながら横たわるクラウスの髪を優しく撫でるカミーユのシーンなんて(///∇///)💕( ´ 艸`)❤️ってなったし
それと、カミーユが言った
だからこそ愛する娘の為にそれを変えてみるのよ。自分の為にもだけど…
クラウスは、season3でも既に、以前の頭ごなしに暴力で解決したり、自分の意見と食い違う人に対しては言い伏せちゃうような事はせず、相手の話を聞いて相違がある場合は、会話で解決法を探そうとするようになってきてたよね

──③へ続く──

視聴終了《The Originals》season4①

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基本的には視聴作品レビューですが、視聴(2回目)、再々視聴(3回目)、再々再視聴~(4回目~)の視聴レビューの場合もあります
★記載する商品は基本DVD情報です。Blu-ray情報はご自身でお調べ下さい
★価格は私が注文した時点でのAmazon価格ですAmazon価格は日々変動しますので、ご自身でお調べ下さいm(_ _)m
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前置きを少しww
season1~3は、会社の方に借りて視聴したのですが、過去記事にワタクシ…

【でも、借りて観てたら欲しくて欲しくて仕方なくなって来ちゃって…中古でもいいから買おうかなf(^_^;】って書いていました

でも、やっぱり中古は嫌で~、なのに待てど暮らせどOr'sだけはコンパクト(シンプル)BOXが出なくて、再~再々視聴も同じ方に借りて観させて頂きました💦
他にも買うDVDがいっぱいだったので💸

で、結果的に、season4とfinal seasonをコンプリートBOXで買ったら、season1~3もコンプリートBOXで集めたくなっちまった⤴️←Allyあるある😅😁😜

っつー事で、3回ずつ観てるseason1~3は、とりま置いといて→購入したDVDコンプBOXについての記事(4回目の再視聴レビュー)はup済み
season4とfinalを先に観て(視聴)、改めてseason1~finalまでを通してフルマラソン視聴しました爆笑

で、今回のレビューは、
season4レビューになります。

その他の過去のレビューはリンクから飛べます↓↓↓
オリジナルズ》season4
コンプリートBOX(3枚組/全13話収録)

発売日:2018/02/07
定価:¥10,340(税込)
Amazon価格:¥7,476(税込)

2021年2/22視聴終了
2021年4/4視聴終了
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【エピソードリスト】全13話
DISC1
■本編:約 212 分
第1話「5年後」
第2話「クラウスの奪還」
第3話「廃虚にひそむ過去」
第4話「青い光」
第5話「ノックの音」
■映像特典:未公開シーン集(第1話、第2話、第3話、第4話/約 7 分)

DISC2
■本編:約 211 分
第6話「宴の夜」
第7話「ハーヴェスト再び」
第8話「狼人間の起源」
第9話「死の女王」
第10話「記憶の扉」
■映像特典:未公開シーン集(第7話、第9話/約 1 分)

DISC3
■本編:約 127 分
第11話「消えない悪霊」
第12話「呪われた娘」
第13話「とこしえの誓い」
■映像特典:約 47 分
映像特典内容
●コミコン2016 
●ようこそ ジョージアへPart1、Part2
●NG集 
●未公開シーン集(第11話、第12話、第13話)

【S4あらすじ】
かつて最強だったマイケルソン家が最大の敗北を味わってから5年後に幕を開ける。
クラウスはマルセル・ジェラードによって捕らわれの身になっており、イライジャとレベッカは魔法によって眠らされていた。
危険な救出劇を経てマイケルソン家は再会するが、彼らにはさらに大きな脅威が待ち受けていた!マイケルソン家の中で、最も傷つきやすい人物に強く結び付く邪悪な力の復活だった。
この悪夢のような存在から破壊的な攻撃を受けたマイケルソン家は、抵抗しようと立ち上がる。
そして自分たちより強力な敵に対峙しようと、友人だったマルセルと、ニューオーリンズの魔女団のリーダーになったヴィンセント・グリフィスを味方につける。
たとえこれが最後の戦いになろうとも、この兄弟には同盟を結んだ仲間と共に戦うほかに道は残されていない。
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【相関図】

【season4の主な登場人物】

●キャストの詳しい紹介はコチラから↓↓↓
*クラウスのみ原作小説『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の登場人物である。原作小説とドラマの違いについて ←リンク先へ飛べます
●用語説明↓
レビュー内のOr'sは→今作《The Originals》の省略。TVDは→スピンオフドラマOr'sが派生した本家作品《The Vampire Diaries》の省略→TVDレビュー 
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【season4でのメインキャスト以外のキャスト】
スティーブン・クルーガー
ジョシュ
心優しいゲイのヴァンパイア。ルソーズで働く。ダヴィーナの親友。
テイラー・コール
ソフィア・ボロノヴァ
元ルシアンの手先だったが彼亡き後マルセルの彼女に。クラウスに家族を殺された過去がある。ホロウに憑依される。
クリスティーナ・モーゼス
キーリン
7つある人狼の種族の1つ、マルロー最後の生き残り。医者。マイケルソン兄弟を目覚めさせる為にヘイリーに捕まり毒を抜かれる。人狼の早い治癒力を科学の力で抑え人間の振りをしている。
アルコヤ・ブランソン
アダム・フォルサム
ホロウの生け贄にされそうになる少年。
カラン・ケンドリック
マキシン・フォルサム
アダムの母。魔女。ヴィンセントに好意がある?。
ジェイソン・ドーリング
ウィル・キニー
season3でルシアンに殺されかけ暗示で自殺しようとしクラウスに助けられた刑事。スーパーナチュラルの存在を知ってからはマルセルとヴィンセントに協力。ホロウに操られマルセルとヴィンセントが助けた子供たちを儀式で生け贄にしようとしクラウスに殺される。
ブルー・ハント
イナドゥ
ザ・ホロウ。生まれながらの邪悪な存在。1500年間封印されていたが、ヴィンセントがリンクを切ったため地上に念を送り人々を操り、完全復活を狙う。何者にも殺せない存在で封印するしか方法はない。
ダリ・インゴルフソン
ドミニク
ソフィアが手配した魔術師。ホロウを崇拝している司祭長。イライジャに殺されるが、ホロウの力で生き返る。ホロウの完全復活を手伝う。
ニール・ジャクソン
アリステア・デュケイン
クラウスの系統ヴァンパイア。クラウスがマイケルから逃げるため暗示をかけたため妻子を殺しクラウスとして100年逃げる事になりクラウスを恨み復讐を企む。マルセルが復讐の機会を与えクラウスに戦いを挑み殺される。
メイジー・リチャードソン
エヴァ・シンクレア
ヴィンセントの元妻。魔女。(回想にて)ホロウに操られ生け贄の子供を捧げようとした。レベッカの器だった事もある。
リンドン・スミス
ララ
人狼。ホロウの信奉者だったが誤りに気づき自殺。
ネイサン・パーソンズ(ゲスト出演)
ジャクソン・ケナー
人狼。回想/ホロウの幻覚として登場。
アラン・ヘックナー
リチャード・ザビエル・デュマ
人狼。ジャクソンの母方の亡き祖父。生前、ホロウに憑依される。回想として登場。(以前の設定は、マルセルと休戦しようとしたヘイリーの両親を殺した革命家だった為、亡き後反逆者の墓地に埋葬される)
デブラ・ムーニー
メアリー・デュマ
人狼。バイユーを束ねる長老。ヘイリーとホープを気に掛けている。ジャクソンの母方の祖母。
マット・デイビス(ゲスト出演)
アラリック・サルツマン
サルバトーレ寄宿学校校長。ロックウッド家が所有していたイナドゥの遺骨(指骨)を亡きタイラーの代わりにフレンチ・クウォーターへ持って行く。
リー・パイプス
カミーユ・オコンネル
クラウスの幻覚として登場。
エイデン・フラワーズ
若いクラウス
クラウスの回想に登場。
*~*~*~*~*~*
さてさて、2月に視聴してから、1ヶ月チョイしか間を空けてないにも関わらず、既にザル頭Allyは記憶がダダ漏れで、微かに覚えてるけど、初めて観たくらい『えっ?こんシーンあったっけ?』となる事が多々でしたf(^_^;

さて、書き出したばかりですが、容量オーバーなのか、めっちゃ重たいので②に続きます😅