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先が見えないこれからの時代に必要なのは、
自分で考えて判断し、表現するチカラと
その心の土台、自己肯定感。
親子のコミュニケーションを通して、「幸せになれる子」を育てていきましょう。
自尊他尊のコミュニケーションは、登録商標されました
LEE(11月号)に取材記事が掲載されました
反抗期、思春期。。。
扱いずらい子どもと接しているあなた、
本当にお疲れ様
思春期の子どもって、
何があったか知らないけれど、
不機嫌でめんどくさそうで、
口を開いても
「べつに~~」
のひと言だったり、
「うっせーな~」
とつっぱねる。
扱いにくい思春期の子どもを抱えた
家庭のシンドさ。
お察しします!
(お子さんが小さい方は、
事前学習として読んでね)
■親講座の記事■
あなたは、こんな風に言っていない?
「また、ゲームやってる!
宿題はしたの?」
「○○しなさいよ」と子ども扱いの命令口調。
「こんなに散らかしてだらしない」
とあげつらい、
「○○しないと、知らないからね!!
勝手にしなさい!!」
と捨てゼリフ。
あげくの果ては、
「親の命令になんで従えないの!!!」
子どもの上に君臨する。
これ、みー-んなタカトリも言ったことのある
セリフ
これでは一方通行の話しかできないよね。
トゲトゲしい反発のことばしか返ってこないもん。
では、どうしたらいいの?
親が話すよりも、
話を聞くことを大切にする
大人になったつもりでも。
まだまだ子ども。
思春期の子どもたちって、
自分への自信が確立されていないの。
だから、
「キミにはキミの考えがあるよね」
自分の考えを認められると、うれしく思う。
話を聞いたからって、
すべて子どもの言いなりになるわけではない。
まずは、子どもの話をしっかり聞くことが重要なのだ。
口をはさまずに、ただ聞く
その上で、親だって言うことを言ってもいい。
『親は、自分の状況をわかってくれている』
思えれば、聞く耳を持つもの。
でもでも、
実際のところは、子どもの話を聞いていると、
感情的になるよねー--
だから、
感情的にならずに子どもの話を聞くコツ
提案していくね!
■思春期シリーズ■
思春期は子どもが自立していく過程。
子どもは子どもで、大変なんよ・・・
いっしょに、ファイト~
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