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先が見えないこれからの時代に必要なのは、
自分で考えて判断し、表現するチカラと
その心の土台、自己肯定感。
親子のコミュニケーションを通して、「幸せになれる子」を育てていきましょう。
自尊他尊のコミュニケーションは、登録商標されました
自分の言いたいことを
うまく言えなかったり
言ったとしてもことば足らずで
真意が相手に伝わらない。
わかってもらえない。
お子さんは、
言いたいことを言えている？
「もういいや」
「めんどうくさい」
ことばも心も閉ざしてしまう、
言うことをあきらめてしまっている
子どもたちがいます。
そんな子どもには
どうしたらいいでしょう？
まず、
①できないことの指摘は最小限に
いつも
「ここは違う」
「まだ半分しかやってないの
」
できていないところをみつけて
直そう！としていると、
いいところを
見逃してしまいますよ
そうではなくて、
できているところを
見つけて伝えてあげてね。
②いちいちジャッジしない
よくいらっしゃるんですが、
「手をあげてから言うんでしょ！」
「椅子をガタガタさせるの、やめなさい！」
いちいちジャッジしていると、
知らないうちにプレッシャーに
なって
子どもの中に
「これ言ってもいいのかな」
「やってもいいのかな？」
不安でいつもビクビク。。。
自分の言うことに
自信がなくなってしまいます
気になるけど、
少し大らかになって
見守ってあげてね
③先回りして代弁しない
子どもの答えを待たずに
親が先回りしてこたえてしまうと、
子どもは
自分から話すことを諦めてしまいます。
いつまでたっても
自分のことばで話すことができません。
親が代弁しないで
子どもの出番を作る
子どもには
「言ってみる」
「やってみる」
経験が必要なんです
④話をよく聞く
これが基本中の基本ね。
子どもの方に体を向けて
話を最後まで聞いてあげると、
子どもはよくお話ししてくれます。
こどもが自分のことばで伸び伸びと
話せるようになるには、
①できないことの指摘は最小限に
②ジャッジはしない
③先回りして代弁しない
④話をよく聞く
親の態度とことばが変われば
子どもは変わる
ファイトー
ことばキャンプの考え方と
トレーニング法がわかるので、
ご家庭でも取り組んでみてね！！
⇩⇩⇩
子どもと会話が続かない
話してくれない
いつもイライラしちゃう！
子どものこと、親との関係など
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