加藤敏明のブログ

加藤敏明のブログ

人の心と人間関係について、日々のカウンセリングやセミナーを通じて感じたことを記載します。

NEW !
テーマ:

2013年4月24日午前5時40分頃。

出勤時の歩行中にそれは起こりました。

背中から朝日を浴びて影が自分の前に長く。

いつもの通り駅まではマックスではありま

せんが、速歩を心がけていました。
 

後ろに人の気配を感じ、歩きながら横を向くと

目の端に男性らしい黒い人影がチラリと見えました。

距離にすると、15mくらい後ろというところで

しょうか。脇道か、通りに面したマンションから

出て来た人だろうと思っていました。

 

年齢の割りに速歩に自信を持っている私は、

この人もかなり歩くのが速い人だなぁ・・と、

思いながら下り坂にかかりました。

 

自分の影が前方に長く伸びる。

その脇を自転車が1台通り過ぎて行きました。

見かけた人影は自転車ではなく歩行者。

 

目を足元に戻すと、左横に人影が急に迫っていました。

ここまで歩いてきた感覚からすると

追いついてきた人は只者ではありません。

 

 

小走りで追いついてきたような気もしますが

足音は全く聞こえてきません。

このスピードでは悔しいが、抜かれても

仕方がないかと思いながら歩いていました。

 

私の影にもうすぐ並ぼうとしているので

どんな人だろうかと横を向こうと思った瞬間

その人影が、環状道路を跨いだマンションの

影の方へスーッと移動して行きました。

 

駅ではなく他の方向に行く人かと思い

そちらを見たが・・・???

「エッ!・・・・・誰もいない!?」

 

錯覚などではありません。

確実に私を抜こうとしていた人影。

その主が見当たらないのです。

 

「そうか・・・もしかすると・・・かな?」

まァ、世の中にはこんなこともあるのだろうと、

たいして怖さも感じませんでしたが、

あの人影は存在しない者の影だったのでしょう。

其れから色々なミステリアスな体験が始まり

ましたので、予兆だったのかも知れません。

 

            加藤 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

 

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

私達は交通手段として最も多く利用するのが電車。

兎に角時間が正確に使えるからだ。

 

だが、時としてトラブルに巻き込まれることがある。

車両の不具合、人身事故、体調不良による救急要請、

線路内への立ち入り、強雨風のため、雪や雷等々。

突発的なことへの対応で遅れることになる。

 

先日、東横線上りの急行でのこと。

本来なら既に発車している時刻にホームへ降りて

行った。急行が止まっており、ドアが開いた

ままなので乗り込んだ。

 

人間の習性で、自分にとって降りる時や

乗換えをするとき、どうしても有利な

ドア口を選択する。

 

私はぎりぎりに乗ったと思っていたが、

動き出す気配がない。

まだ動かないのなら自分にとって有利な

ドア口に移動したいと思いながら

少し躊躇っていた。

 

 

なぜ動き出さないのかその理由が判った。

車椅子の人を乗せるためだった。

この人の希望に応じるために遅延することに

なったのだろう。

 

無論、そのことに異議を挟む積もりはないが、

一方多くの乗客の貴重な時間を奪うことになる。

 

もしかしたら・・家族の病気を心配して早く帰りたい。

もしかしたら・・子供を早く迎えに行きたい。

もしかしたら・・約束の時間がぎりぎりかも知れない。

もしかしたら・・乗り換えの電車に間に合わない。

 

結局、4,5分は遅れて発車した。

私は時間的な拘束がないから遅れることで影響を

受けることはない。

 

車椅子の人の都合を優先することは必要であるが

何か、心に違和感を持ってしまった。

電車の本数が少ない鉄道であれば仕方がないが

すこぶる本数の多い東横線、融通が利かない

のだろうかと。

 

動きだして緊張した。

転が乱暴で今まで経験のないスピードを

出して疾走する。

遅れを取り戻そうとしているかのようだった。

ついJRの起こしたあの悲惨な事故を思い

出してしまった。

 

           就職塾 加藤 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

 

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

朝、駅に向かう通勤時間帯の1ページ。

「老人と海」ヘミングウェイの代表的な

本のタイトルであるが、朝見かけたのは

それを捩って「老人と犬」

 

雑種と思える老犬と散歩をする

ご老人を見かけた。

信号待ちの交差点で環状線を横切ろうと

語りかけながら指差して渡ろうとすると

断固拒否。

 

また、ご老人が「では、こっちに行きたいのか?」と

逆の方向を示していたが、こちらへもまた

行きたくないのだろう、動こうとはしない。

 

老犬はどうもまっぐ行きたいらしい。

「ワシは真直ぐ行くと決めている!」とばかり

提案などは完全無視。

 

人間歳を重ねると頑固になると言われるが
このご老人より(・・・失礼・・・・)

遥かに頑固で妥協しようとしない老犬。

 

 

何にこだわっているのか判らないが、

「なかなかなもんだ」と思う。

「もしかするとこの先に・・・好感を持っている

異性が???・・・」などと勘ぐってしまう。

 

犬も年齢が嵩むと結構頑固になるらしいと

新しい発見があった。

「しかも立場上でも勝っているよなぁ・・・」

そんなことを勝手に想像し可笑しく

なってしまった。

 

           就職塾 加藤 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

 

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

コロナ以前、毎年労働局の新任窓口担当者の

セミナーを2日間担当させて頂いてた。

その年は12名と人数も少なく、男性はたった

一人だった。

 

これから、求職者の支援窓口を担当する人達。

だから、求職者にとっては最も頼りにする存在。

 

だが、以前は相談受付窓口に時には求職者を

悩ます担当が座っていたこともある。

経験した求職者がその人に自分が当たりそうな場合

再度、順番待ちの札を引き直すと言う。

そのため、また誰かが犠牲となってしっていた。

 

 

要はこのような担当者がいると、ハローワーク

自体の評判に直結することになる。

「あそこのハローワークはダメだ」と。

 

都市部であれば、あちこちに点在しているので

選択肢はあるが、もしその地域に1ヶ所しか

無い場合は、どうなるのかと心配になる。

 

私はこの講座では、より良い支援をして戴くために、

提供できるものは可能な限り出し切るようにしていた。

 

問題を起こすような人は、自己愛が強く

自信過剰か権力意識が根底にある。

だからこのような資質の人はセミナーに

参加してこない。

 

その年も講座の進行について全て任され、完全に

自分のペースで行うことができたので有難かった。

 

支援窓口を担当者には、こんどは支援者の立場で、

一言でも良いから、温かい言葉をかけてくれる

ようにいつもお願いをしてきた。

 

             就職塾 加藤 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

 

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

春を迎え小鳥達もパートナーを求め

盛んに囀っている。

鶯をはじめ、心を和ませてくれる鳴き声。

子孫を残すために懸命だ。

人間を惹きつけても、本命に届かなければ

目的を果たせない。

 

道端ではハトが求愛のダンスを披露し

雄ハトの涙ぐましい努力が続く。

雌ハトは素っ気ない。

見ていると、成就しないことの方が多い。

 

 

今年も最寄駅の通路にある巣にツバメが

戻ってきた。。

以前は巣立つと巣を取り払うため、諦めて

しまうのではないかと気になっていた。

近年はそのまま保存されるため、巣立った後

別のカップルが使用することもある。

 

黄色い嘴を目一杯広げて、食べ物を

ねだる姿は見ていても飽きない。

 

やがて迎える巣立ちの日は、予測して

気になるが、見届けることは殆どない。

 

人前でしっかり巣立ちを見せてくれるのは

ツバメくらいだろう。

 

落葉樹には若葉が茂り、明るい緑が揺らいでいる。

小鳥や草木が、「春だ!春だ!」と思い切り叫んで

いるかのようだ。

 

             就職塾 加藤 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

 

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

当地は桜も終わり、今はツツジや石楠花、

牡丹や菖蒲、藤などが楽しめる。

またハナミズキも華やかさを見せている。

 

花はなぜ美しいのだろう。

ひたすら懸命に花を咲かせるからだろうか。

だが至って地味な花もある。

 

世界で最大の花、ラフレシアのような

企画外れのものもある。

 

私達の人生で花開く時は、

人それぞれで季節感はない。

だがいつかどこかで旬は訪れる。


あなたはどんな花を咲かすのだろう。

あなたはどんな花を咲かせたいのだろう。

 

清純な花なのか

艶やかな花なのか

 

それはそこまで背負ってきた過去の経験。

ただ、有難いことに本人が気づくことで

花の形状は変えられる。

 

 

野の花でなんとも可哀想な名前がある。

「オオイヌフグリ」。

種子が雄犬のフグリに似ているという

ところからつけられたらしい。

 

花は、小さく可憐な薄紫。

どこでも道端で見かけることが出来る。

 

世の中は自分の意図とは違う評価を

受けることもある。

まさにこの花はそうなのだ。

 

だがどんな名を付けられようが、

健気に花は咲く。

だから美しいのだろう。

 

             就職塾 加藤 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

 

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

人に危害を加え「だれでもよかった」という

言い方をする犯人。

この言葉は嫌になるほど聞いてきた。

 

自分のイライラを抑えることが出来ず捌け口を求める。

そんな身勝手な思いに巻き込まれてしまうのは

任意の第三者。

偶々そこに居た、あるいは目に付いただけのこと。

 

 

こんな短絡的な人間が増殖しているとしか思えない。

誰でも良いのなら、自分で良いはず。

勝手に壁に頭をぶつけてみろと言いたくなる。

 

危害を加えられた人達は、運が悪かったでは

済まないのだ。

記憶に残る、函館で起こった父子三人を車で

撥ねた事件もそうである。

「いらいらして誰でも良かった」と。

 

車で撥ねた後で父親に殴りかかっていた男。

3歳の女児を守ろうと、通りかかった保育士も

庇って殴られたと言う。

狙われたら防ぎようがない。

 

だが、三人とも軽症で済んで大事に至らなくて良かった。

馬乗りになられて殴られている父親を見ていた子供達。

怖かったことだろう。

 

危害を加えようとする者に対して、身を呈して

守ろうとした人の存在は真逆の行為。

本能的な優しさに救われたと言えよう。

 

            就職塾 加藤 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

 

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

東海道の下りの電車。

眼のとても大きな女性が前の席に。

以前も電車で乗り合わせたことがありますが、

なぜか、今回は妙な感覚を味わいました。

 

この女性には大変失礼な話ではありますが、

その時の感想を述べてみます。

 

年齢は50代後半ぐらいと思います。

大きな眼ではありますが、眼尻が下がっています。

引力がそうさせてしまったのでしょうか?

 

大抵は眼尻が下がると眼も次第に小さくなる。

でも、この人はそれでも依然として眼は大きい。

 

気になった理由は、マバタキが少ないからでしょう。

時々観察をしていると、何かをじっと見つめています。

ただ、なかなかマバタキをしていません。

 

そして、ついに視線が合ってしまいました。

当然ですよね。私の方が観察をしているのですから。

 

が、視線が合っても眼を逸らすことなくただじっと

こちらを見つめてきます。これは結構負担でした。

 

思わず私が遠慮する。

それでもそのまま見つめる視線を感じます。

しっかりお返しをされてるなぁ・・。

 

 

もしかするとご本人は意識しないで、

ただ見ているだけなのかも知れません。

私は意思が感じられない無機質な眼で

見られているような感覚です。

 

全てを見通すような眼力があると言えばそれまで。。。

しかし、なんとなく病的な印象を拭えませんでした。


失礼をご勘弁頂くとして、

以前TVでみた大王イカの眼のよう。
その眼は表情がなく、大きな黒眼がこっちに

向けられているだけ。

得体の知れないパワーの存在を感じました。


どこかの職場で働いている方なのでしょう。

その時はどのような眼をしているのでしょうか?

とても気になる出会いでした。

 

            就職塾 加藤 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

人は気質や性格によって拘り方が違っている。

ある人はとことん拘る。

ある人はあっさり諦める。

生き方としてどちらが楽なんだろう。

 

拘りが強さは両極端に振れてしまうことも。

拘りから成功する人。

拘りから失敗する人。

それは本人の判断次第。

 

就職活動においてはどうだろう。

これもまた判断が難しい。

 

最近の労働環境は売り手市場の様相を

呈しているようだが、芯の部分では疑心暗鬼。

 

先日、非常に拘りとプライドが高く

妥協しようとはしない人が相談に見えた。
まるで鎧を着込んだよう。

実質的には相談とはならなかった。

 

あれは出来ない、これは嫌、それも無理。

自分には難しい。または論外。

自分の条件に合わないものをすべて排斥する。

 

若ければまだなんとかなるのかも知れないが、

すでにボーダーラインの年齢。

だから余計に拘ることも判る。

 

 

日本では衰退してしまった仕事をしたい。

だから、自分と同じような人がいるはず。

そのような人はどうしているのか?

 

情報は欲しいという点は認めるとしても

他の人の情報を知っても意味はない。

どのようなケースでも自分の決断次第。

 

自分がどのようにしたいのか、どのように選択

するのかは自分で決めなければならないこと。

 

拘りとプライドがなければ、もっと早くシフトを

変えることができたはず。

それを批判しようとは思わないが、

「どこへ相談に行っても無意味だった」と言う

そのことばが気になる。

 

無意味にしているのは自身であることに

気づかなければ、確かに無駄なこと。

「もしかして・・・発達・・・かも」と心の中で。

 

最善を尽くしてみたが不毛感が湧いてくる。

多分この人はこのまま変わることなく

周囲に怒りを感じながら生きて行くのだろう。

気の毒であり、残念に思えてならない。

 

既に8年以上も彷徨い続けているのだから・・・。

拘りの人生・・・その人の生き方・・・厳しいなぁ。

 

            就職塾 加籐 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索

テーマ:

以前何気なく見たTV番組。

星の誕生から消滅するまでを解説していた。

現在が宇宙活動の最盛期だそうだ。

だからもっとも美しい星空を眺めることが出来る。

 

現在が・・・・とは言っても

宇宙と人間とでは時間の単位が違い過ぎる。

だが、微細な時間を生きる人間であっても

活動の最盛期は輝きを放つ。

 

宇宙に漂う塵が強大な重力によって圧縮される。

その力は核融合を起こし恒星誕生する。

 

恒星はやがて重力を失い、巨大な赤色惑星化し

ついには爆発して星の寿命が終わるという。

 

太陽もまた70億年後はその道を辿るそうだ。

その時、膨張を続ける太陽は地球までも飲み込む。

 

爆発後は圧縮された核だけを残し姿を消す。

残された核は何と巨大なダイヤモンド。

とてつもない長い時間。

誰一人として最後を見届けることは出来ないし

私達の命も宇宙と共にあるのだ。

 

 

宇宙・・・・・・

星を構成している元素が人間を誕生させた。

人間という命体は恒星の爆発によって

飛び散った元素が齎したもの。

 

私達の人生は、宇宙の仕組みの中にある。

・・・・・出会いがあり、結婚し子供を持ち

やがて一生を終える。

 

星々の輝きに惹かれるのは、記憶にはない

遠い昔の命の源だからか。

喜んだり、悩んだり、笑ったり、怒ったり

私達の感情もまた、宇宙の法則に従った

ものなのかも知れない。

 

大宇宙を構成する元素が私達であるのなら

私達自身の輝きが存在してもおかしくはない。

 

だから、同じところに立ち止まってないで

思い切り輝を放ちましょう。そして終焉を

迎えた時の心はダイヤモンド。

 

           就職塾 加籐 敏明

 

キャリア&メンタルカウンセリング

ニートの親への解決へのアドバイス

起業オナーの悩み相談

「職場の人間力」をオーダーメイド

管理職/新入社員&中堅社員/マインドセミナー
E-mail: info@syusyokujyuku.com

シニアの活動の場を思考

 

●知人が開発した不思議な癒しをもった凧を紹介します。
 子供にも安全。室内でも揺らぎますのでご覧下さい。

<凧平塚丸尾>で検索