タイトルにしているギフトという言葉

「贈り物・プレゼント」のイメージが

強いと思いますが「才能」という

意味合いもあります。

 

みんなが生れながら持っている

才能を最大限に使ってしまおう!計画。

それが「ハッピーサイクル」です。

 





 

 

 

「母親だから/先生だから

子どものことわかって当たり前」

そんなことはなく、

最初はわからなくて当然。

 

 

 

 

妊娠したら「母親学級」

を受けて身体の発達を学ぶように、

子どもの内なる発達も

必要とする時期に学ぶこと

大切さを実感しています。

 

 

 

 

「育児期をギフトへ」

育児期は最高に幸せを感じられる

時期でもあり、

母親という立場から

自分のアイデンティティについても迷う

時期だと思うのです。

 

 

「これでいいのか」

 

「このままでいいのか」

 

また、情報社会の現代だからこそ

得られる莫大な譲歩がゆえに

「情報過多孤立」を生み出し、

苦しめている悪循環。

 

 

 

でもどうせだったら楽しんでほしい、

幸せを誰よりも感じてほしい

それは頑張っている女性だからこそ、

その権利があり、特権でもある。

 

 

じゃあ育児期を「ギフト」に 

するにはどうしたらいいか? 

 

 

やみくもに向き合っても

何も植えられていない畑に

収穫にいくようなものです。

 

 

よく「いくら着飾っても中身がね」

なんて言いますが同じこと。

外側だけの発達に目をとらわれていたら、

彼らの真の「発達」に気づけません。

 

 

 

それは、みすみす「大収穫」に

気づかず畑をしているようなもの。

 

 

 

ハッピーサイクル講座を通して

子どもの内なる発達を知り、

理解することで、

「見かけ」に惑わされないようになる。

 

 

 

母だって人間だから完璧じゃないし、

子供を可愛く思えないときもある。

それで良いと思います。

 

 

そんな風に思う時以上に、

「子供を可愛い、愛しい」

「幸せ」そんな風に思えれたら

それで良い。

 

 

 

誰かの基準に合わせることなく、

自分だけの幸せの感じ方を

見つけること。

 

 

 

そうしたら誰よりも

自分自身が幸せになり、

母が幸せなら子ども・家族は幸せ、

 

 

 

子どもからしたら「自分を可愛い」

と思って笑顔を向けてくれる母がいる、

それが最高の喜びです。

 

 

 

そんなことを願い、

ハッピーサイクルを生み出すべく

女性からハッピーになり、

ゆくゆくは全員がハッピーになる。

 

 

そんな方程式を日々追求しています。

 

 

申し込みのご案内は3月から行います。

 

 

今まで受けていただいた方、

サニー英語に通ってくださっている方には、

割引価格でご案内いたします。

 

 

 

 

知っているのと知らないのとでは
声掛け、対応、心構えが違います。

女性がハッピーでいられるために。

選択肢を増やしてハッピーサイクルを作りましょう。


 

 

講座開講に至る思いはこちら

→1「家庭が最高の学びの場所になる」

→2「もったいない」から始まる

 

 

 

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About me 自己紹介はこちら  ・第4章はこちらから「迷うなら、自分の身をその場に投じる
 
私の描く未来