sunset diary -680ページ目

交換留学生

上の子二人が通っている高校は、まだ建ってから2年の新しい学校です。現在、Junior(11年生)までの3学年しかおらず、息子が来年卒業するときは、第一期の卒業生になります。先生も建物も何もかも新しいので、活気にあふれています。


それに引き換え、娘の通っていたドイツの学校は古い学校だったので、ある程度決まりががっちりとありました。しかし引っ越す直前に、娘をアメリカの夏休み期間に留学生として再度受け入れてくれるか恐る恐る聞きにいくと、あっさりとOKの返事をもらいました。ホストファミリーさえ自分で見つければ、1年以内、いくらでも良いといわれました。(※1年以上は留学生ではなく、生徒と見なすから)ドイツの(バイエルンだけかも)高校はどこも留学生歓迎の話を良く聞きます。アメリカはちょっとこの辺難しいようです。


さっそく年明けと同時に、ドイツの学校の学生課の先生にメールを入れ、この夏の留学の事を再度確認しました。そして最近、今度はあちらからアメリカに来たい生徒(娘や息子の友達)の為に、こちらの学校にコンタクトを取りはじめました。


去年の秋、編入して来た当時にある先生に聞いたところ、まだ学校が新しく、留学生の手続きまで手が回らないとやんわり断られて諦めていたのですが、先日学校に用事があったので、ついでに学生課に寄ってみると、来学期から選択教科もかなり増え、カリキュラムがもっと充実するようになり、しかもドイツ語も選択教科に入るらしい事を耳にしました。ダメもとでもう一度交換留学の事を聞いてみました。すると、ある先生のメールアドレスを貰ったので、家に帰ってさっそく彼女に問い合わせてみました。昨日彼女から返事があり、『自分では決め兼ねない問題なので、学校の登録課の責任者にこの件を廻してみます』と言われました。さっきもう一度彼女から、


『3月は丁度、来学期の受付業務に追われて忙しいので、この前例のない質問については時間が出来次第取り掛かります。もうしばらくこちらからの返事を待っていて下さい…』と丁寧にメールが入りました。


いいぞいいぞ!前は門前払いをくらっていたのに、一歩前進しました。ドイツの学校が我が家の子供を受け入れてくれるんだから、私としても、ドイツの子達に何か恩返しがしたいと日ごろ思っているので、コレが現実になればいいなと思います。



ヒーターを直してもらう

昨日月曜の夕方、家に戻ると留守電にメッセージが。ヒーターの修理屋さん(この職業、何と言うのでしょう?)からだった。滅多に使わない2階のヒーターがなんだか利かないのと、外にあるモーターの音が酷いので、この家を購入したときに渡されていた、『Subcontractors list/内装関係の建築業者リスト』からこの会社に電話し、留守電にメッセージを残しておいたら、コールバックしてくれたのだった。


私もまたコールバックすると、今から30分位で来てくれるといわれた。その時、夕方6時である。ドイツの業者だったら絶対、絶対!仕事なんかもうしない時間。しかも、その時間には携帯に電話しても出てくれない事に慣れている私は、まずその丁寧な彼の対応にビックリしてしまった。そして、ちょっと待った、今から来たら帰るのが遅くなっちゃいますよ。今日は暖かいし、2階のヒーターは今日は使わないから、明日ゆっくり来ていいですよ!といってしまった。


夜、夫が帰ってきてこの事を伝えると、『サービスされる事に慣れてないもんね…』と笑われた。来てくれって自分で電話しときながら、来なくていいよっていうのはなんかヘンだと、今更ながら気づく。


昨日の電話のサービスマンが、今朝はまたまた律儀に約束の9時に電話してきてくれて、その後15分で我が家に到着。さっそく外にあるモーターの圧力を測ると、異常に高いとの事。部品を取り替えてくれるらしいが、手元にないので出直してくると言われた。ついでなので、2階のボーナスルーム(※ガレージの上にある大きな部屋)が異常に寒い事をつげると、各部屋への温風の分配を調節してくれるとの事で、さっそく屋根裏へLet's go。すると、なんと太い温風が通るパイプが、このボーナスルームだけ外れている事を彼が見つけた。寒いのは、これが第一原因らしい。なんだかな、今まで屋根裏を暖めてたって事か?もったいない!


他には断熱の問題。これはアメリカの家の構造上、どの家も抱えている問題らしい。断熱構造には一応なっているが、ドイツなどで見られる石造り+発泡スチロールの断熱材が施されているわけじゃないから仕方のない事らしい。ボーナスルームだけ、断熱材を壁の裏から塗るってことが可能らしいが、これはちょっと大掛かりな事になりそうだ。いまはこれに廻すお金はない…。


彼は午後、スペアーパーツを持ってまたやってきてくれるそうだ。良く仕事をする好青年に感心した。って、これはアメリカの標準サービスなのだろうか?サービス砂漠のドイツに余りにも慣れてしまった自分が知らないだけなのかも知れない…。



こんな一日



今日の次男のレッスンはこんな感じ。 今日のレッスンは先週と打って変わって、まるで初夏の陽気だった。


まず、お昼には夫からランチの誘いがあり、これに引っ張られ外へ出る。

「あのね、私が一人で家にいると思って誘ってくれたのなら心配ないよ。私は一人が大好きだから」

と以前尋ねた事があったが、彼は彼で、社食がないのでいつも外にいかなけらばならず、しかもいつも同僚がいるわけではないので、私をたまに使うのだった。


ドイツにいた時、彼はとにかく忙しい人だったので、こうやってお昼を一緒にするなんて、一年前は想像も出来なかった。


午後はいつもの通り次男のテニスに行き、その後天気も良いので続けて私とテニス。そしてその足で図書館へ行く。3週間借りていたものを返し、新しく、Dr.SuessのCat and Hutや、ウォーリーを探せを借りる事に。そして足早に娘の学校へ。彼女の免許講習が終わるのは5時半…。その後、家に帰ってきてご飯の仕上げをして、メールチェック。ついでにブログもチェック。


7時頃ご飯を3人で食べているところに長男から電話。あと10分で学校に着くので迎えに来いってことだった。

今日はアウエー戦で、車で45分ほど離れたところでテニスの試合だった。学校へ迎えに行くと、クッタクタ&腹ペコの息子達がぞろぞろとActivity bus(クラブ活動だけに使われるスクールバス。一見、護送車の様…)から降りてきた。今日はチーム全員が勝ったらしい。息子は今日までの3試合で、2勝1敗。次は水曜だ。


今メールをあけてみると、学校の先生と、テニスのコーチからメールが入っていた。こちらではなんでもメールでやりとりされる。一日に何度もメールをチェックするのがけっこう億劫だったりする。


今夜9時。夫が帰ってきた。今日も一日ごくろうさん。


私の気楽な、運転手の一日も終わった。



ひさしぶりにテニス




我がテニスクラブの桃の木。今日は天気が良かった~♪


そして余りの天気の良さに、やってしまった…。


いつも日曜のお昼は、フィットネスクラブのヨガに娘と一緒に参加していましたが、今日は体がうずいてテニスをやってしまいました。


ヒザが心配だったのですが、ここ2,3日調子がいいので、両足にサポーターをして挑みました。


夫や息子とは怖くて出来ませんが、娘だったら平気かな~と高を括っていたのですが、彼女もこの数ヶ月で上達しててビックリ!しかしサーブはcatastrophe…。サーブって、自身の自信のあらわれなのかもしれません。彼女の場合、気弱な性格がモロ出ていました。しかし、本人は今のところ楽しんでレッスンを受けているので、そのままにしておきます。…コーチ、なんとかしてください。


私は年末のスキー以来、トレーニングはまったくしていません。なので今日はメタメタでした…。サーブもやっぱりめちゃくちゃ。去年までの数年間、あんなにテニス三昧していたのに、この有様。夏にドイツに行くまでには、どうにかヒザを治して、コンディションもよくしておきたいです。


しかしアメリカはハードコートが多い!これはヒザに来ますね~。ドイツの大部分のテニスクラブはクレーコートです。球も遅いし、ヒザにもやさしく、歳をとってもプレーできるのが特典ですが、コート整備にちょっと手間が掛かります。これもテニスをする楽しみと思って皆がコート整備をしていましたが、アメリカ人にはこの作業、やはり面倒なのでしょうかね?


今日はまだヒザが心配なので、プレーは1時間で切り上げました。そのころ男性(大人)チームの練習があったのでちょっと眺めていましたが、皆さん上手い!そして、ドイツよりアメリカの方がテニスプレーヤーの層に幅があるように感じます。


ここはアメリカ、サッカー人口は少ないようですが、テニス人口は多いようです。





Vantage point

夕方めずらしく夫から「なんか、映画でも観にいかない?」と電話があり、なにか面白そうなのはないかとネットで調べ、Vantage point を観て来ました。結果、当たり~!


ドラマ、「24」並みのハラハラ、ドキドキシーンの連続で、先ほど帰ってきてからもまだベッドに入れません…。かなり興奮してる。


アメリカ大統領が狙撃されるまでの23分間を、大統領、シークレットサービス、テロリストとその関係者、そしてタダその場に居合わせた人達の、それぞれの立場からの23分間が繰り広げられます。「24」は、24時間を引き伸ばし引き伸ば~ししながら放送しますが、このVantage pointもそんな感じで、23分間を人物によって巻き戻し、映画が構成されています。初めはそのやり方にイライラするのですが、その方法は必要不可欠な事だとクライマックスになって気が付きます。


まずビックリなのが、主演のデニス・クエイド。この人、あれだけ酒とドラッグに溺れていたのに、よく復活しました。でも、かなり歳食ってました…。手や顔のアップでは、シワだらけ!特に彼の手は、私の義父を思い出してしまったほど(苦笑)ヨボヨボ!ハリソン・フォードにますます似てきたゾ、Denis…。


続いて脇役、タダその場に居合わせたアメリカ人観光客のフォレスト・ウィテカー。この人、ばっちりはまり役でした。彼の感情表現は上手いですね~。とっても表情が豊かで、人を引き付ける力が強い!感心しました。


最近、甘~い映画ばっかり観ていたから、この映画でガツ~ンとやられました。しかし、こういう映画は大好きですが、夜遅くに観るのはよくないかも。これから寝付けるだろうか…?