sunset diary -678ページ目

少年と無免許運転

まずいまずい、最近右ヒザにサポーターをしているのですが、昨日は長すぎたのか、左足に負担が掛かりすぎたようで、今朝は筋肉痛!腿の間接が痛い…。今日はサポーターを外します。年か…ではくくりたくないデス。


アメリカで自動車免許をとるのはいとも簡単…と思っていたのですが、これがどうした、全然そうではないのです。一通りセオリーをなめたら後は親負かせなのですが、ここからがすすまないのです。


子供が学校から仕入れてきた情報によると、今のブッシュ(呼び捨て御免)になってから、『(不法滞在)外国人に免許は与えない』という法律に変わったらしく、DMV/教習所によっては、これを『ビザを持っていても、この州に2年以上滞在していない外国人の子供はムリ」と解釈され、以前書いたように、私の長男も次のステップに進めずにいました。


夫の会社に調べてもらったところ、私達家族はもちろん不法滞在ではないし、子供がSSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)を持っていなくても、Permit(親との運転許可)はもらえるはずだと言われ、前回とは別のDMVに夫は乗り込んだのでした。

結果、『お父さんはどうみても5年以上の運転経験はありそうだから、許可しますよ』と、冗談交じりにすんなりOKをもらい、昨日の息子の運転による帰宅と相成ったのです


しかしこの国には、無免許運転をしている不法滞在家族の子供が多い事に驚きました!もちろん、ちゃんと合法の家族もいるわけで、皆がこうではありませんが、驚くのは、こうした無免許の子達がちゃんと自分の車まで持っていること(苦笑)。この堂々とした態度にはアッパレとしか言いようがありません。長男はたまにこういった子達に家まで送ってもらったりするので、その都度私はヒヤヒヤです。事故ったらどうすうのよ~!


始め「アノ子、免許持ってないんだよ」と聞かされたときはビックリしました。乗せるほうも悪いですが、知ってて乗るあんたも悪い…。長男にはあきれました。私は彼に乗るなといいますが、ホントに守っているのか…?


でもこの無免許の子供達、彼らにはこうするしか手段がないのです。この子達の大半は両親そろって共稼ぎですから、ティーンエイジャーは日中、親がいなければ、どこに行く事も出来ないのです。乗り合いバスがあるわけじゃないし、友達が近所にいるとは限らないこのだだっ広いアメリカ。だから、親は子供に車まで与えてしまう経路は解らないではないんですよね。


もしオバマ候補が大統領になったら、こうした不法滞在の外国人の子供にも免許証を与える、と言ってるらしいですが、どうだか…(※私はクリントン派なので)


こういう子達の背景を考えると責められないのですが、実際問題、事故を起こした時は大変です。子供だけでなく、親も持っていないわけですから。こういう人達がごまんといるアメリカは、いくらこちらが免許と保険を持っていても、相手が持っていない確立が高いわけで、保障問題は???となるワケです。


不法入国を知っていて、しかもその労働に頼っているアメリカ。これも現在アメリカが抱えている大きな問題の一つです。



高校生の運転免許・その後

昨日から15歳半の娘のDriversEd(Education)自動車教習が始まりました。一日約3時間ほぼコンピューターと睨めっこで、二週間ほどで筆記が終わります。


この娘、ゴーカートも原チャリも運転した事がなく、まったくのド素人です。本人に車を運転したいという意思がまったくない為、今日2日目で早くも「免許取りたくない…」と言い出しました。まだ路上にも出ていないのに、交通事故のビデオを観ただけでグッときた我が娘…。


『パーキングは出来そう、だってほぼ停まってる状態じゃない?。高速は嫌だな…、対向車が来るから。あんなんだったら、飛行機でも操縦するほうがよっぽどいいよ・・・・』と彼女。お兄ちゃんに大笑いされてました。


この子のキャラ、日ごろから長男に、「ポリスアカデミーに出てくる、ちょっと太った黒人の、メガホン持った声の小さな女の子』と比喩されています(なにげに当たってる)。彼女はアメリカに越してくるのも怖くて(映画の見すぎ!)、こちらに越してきて直ぐにホームセキュリティーを契約させられ(※夫が彼女の気休めの為に)、今度は車の免許も嫌だと言って来ました。


スキーで大滑降にロッククライミング、スキューバや大きな船から海に飛び込む(※私、絶対にダメ!)など、こういうダイナミックな事は大好きなのに、車の運転は怖いんですね。まだ可愛い子供です。その内自分で運転してくれるとありがたいのですが、本人は「ヨーロッパの街に暮らせば車はいらない」なんだそうな…。


一応2週間の講習は受けるそうですが、その後1年間の親との運転の練習はやりたくないそうで、私は「やっぱりね…」と「がっかり」の心境です。


かと思えば、今日は長男がPermit(※パーミット。5年以上免許を持っている人が同伴する事)を貰ってきて、さっそくDMV(教習所)から運転して帰ってきました(※夫同伴)。教習所へは夫が着いて行きました。


この息子、8月の18歳の誕生日まで親と練習です。さっき、隣近所に「注意!」のメールを入れておきました。Permitがなかなか取れないことで、近所の人からの同情をかっていたので、晴れて取れましたよ~と、これからは私の車を見かけたら要注意!(笑)のお知らせなのでした。


そして夕方、妹のバレエのお迎えに「オレが運転する!」と言いはるので、可愛そうに、次男も後ろに乗せられて行って来ました…。私は彼の原チャリの後ろに始めて乗った時と同じく、うれしさと怖さの入り混じり。今度は車だから、もっと怖いかも…。パーキングでの切り替えにも、後ろばかり見ていて前斜めを見てないし…って、言い出したらキリがありません。


こういう時、夫はいたって冷静。「パパは教習所から帰ってくるとき一言も言わなかった。もうママと乗るのは嫌だ、それにこの車(=バン)、デカ過ぎる!」←車は当たってる。


やはり娘は正解だ、彼女まで運転し出したら、私は神経衰弱になってしまう。


しかしこれから毎日、息子のテニスの練習へは私が同乗しなければいけません。考えただけで頭イタ…。



たまには新しいCDを買ってみる

今日は待ちにまった次男の学校の遠足だとばかり思っていたら、見事一ヶ月間違えていました。3月でした…。


私は学校のボランティアに登録しているので(※犯罪過去とか、過去10年の住所なども調べられます。さすがアメリカ!)、よく息子のクラスの工作のボランティアや、遠足についていきます。今回は、Field Tripといって、要は遠足です。先生からのHelp momのお願いの紙にサインして、いつもの様にあちらからグループ編成などのお返事を待てど暮らせどこないので、今朝は学校に電話をして確認すると、事務の人から「…3月の25日ですよ~」とのお返事。


週末に先生にメールまでしていたのに、だ・か・ら・返事が来なかったわけですね。まだ一ヶ月ある・・・。しっかり用意していた私は(自分のお弁当まで)、出ばなをくじかれたので、こうしてPCへ(苦笑)


こういう曇った日は、昨日届いたばかりのCDでも聞きましょう~♪



先週、フィットネスでサイクリングをしながら観ていたMTVで流れていたChris Conell に目と耳が止まり、家に帰って速攻Amazon.comでお買い上げ。ついでだから、二枚買っちゃえと、大人買い。こういうことをすると、子供に「ずるい!」呼ばわれするので、隠しておきたいけど、昨日ばっちり見られちゃいました。娘にはさっそくiPhoneに入れてもらいました。


この人、去年は007-カジノロワイヤルの主題歌(↑のCDに入ってます)を歌って、一躍有名になりましたね(って私だけそう思ってるかも?)グランジ系はあまりわからないのですが、この人、声に特徴があるから、こういう曲調にむいているのかもしれません。音程もしっかりだし、力強くていいかも♪ 



ヘッドフォンして、2枚目のアルバムEuphora MorningにあるWhen I'm down なんて聞いたら、疲れがいっぺんに取れてしまいました。


やっぱり、私には音楽の癒しが必要だ…。


リス


今日はとにかく疲れた一日でした…。


今朝、次男と朝食の際にこんなかわいい来客があったので、息子が直ぐにカメラを持ってきて、撮れ~と、撮らされました。






テラスのガラス戸までやってきて、始めは家の中をのぞいていました。息子は慣れているので、ゆっくりと動き、「ママ、カメラ~!」と取りに行きました。


その頃にはこうやって階段の手すりにちょこんと座っています。


うっ、これ以上ズームできない…。でも可愛い。


あっ!ママっ!こっち向いた~。



・・・・!カメラがのろいから、リスはジャンプして下りてしまいました。チャンチャン!


毎朝、目の前の木々をよじ登る沢山のリス達。そこら中にあったどんぐりも全部食べつくしてしまったのでしょうね。とうとうテラスにまであがってくるようになりました。なので、今夜からはここに殻付きピーナッツをおいておくことにしました。


明日も来てくれるかな?






航空券ゲットに疲労困憊…

だいぶ前から決めていたものの、この夏の帰省に向けて(※我が家の場合、なぜかドイツ)航空券ゲットに乗り出しました。9/11テロ以来、沢山の旅行代理店が店をたたんだようで、面倒ですが、ネットで探す事にしました。データ入力ばっかりで、とにかく面倒です…。



娘はドイツで以前に通っていた高校に6週間、交換留学生として受け入れてもらえる事が決まっているので、まずはこの子のチケットから始めました。一ヶ月を超えるとチケットが高くなるんですね…。なので、直行便はムシして、どの乗り継ぎにするかで画面と格闘しました。なんとかこれはクリアー、彼女はここからロンドン経由でフランクフルトに入ります。空港へは彼女の友達家族にお迎えを頼みました。



次は私と次男。これは、たまっていたマイレージにお金を足して、先日夫が取っておいてくれました。しかも5週間!こんな長い間、なにするよ?--でも、ありがとね、夫。


そして長男…。この子はドイツにいってまで学校には通いたくないと言うものの、現実問題、あちらの友達はまだ夏休みではありません。毎日ダラダラ過ごす為に高いお金は払いませんよ、という事で、彼にはあちらで短期の仕事を見つけました。夫の友達が会社に雑用係として学生を常時受け付けているので、彼ももぐらせてもらいました。後は彼のチケットを取るのみです。



が、ここでちょっと問題。こちらに帰国するときに、むこうから友達が着いてくるのです。これはもちろん大歓迎なのですが、彼らの親は、アメリカ国内で乗り継ぎをさせたくないのです。最近のヨーロッパからのアメリカの評判は決して良くはないので、アメリカに子供を送り込んでくる人は少なくなりました。ウチの子達は、これはハーフに生まれた宿命と思っているので、あちこち一人で飛ばなくてはいけないのは仕方がないと思っているようです。とにかく日本にいる家族や、ドイツの友達に会いたいほうが先です。



なので、娘は金銭面で彼らと一緒にこちらに飛ぶのを断念しましたが、わが長男は彼らと一緒にミュンヘンから直行便で、ここから車で2時間の距離にある空港を使う事にしました。これで友達も安心しました。



彼ら(※長男と娘の友達は兄妹なので簡単です)が約3週間ここに滞在し、その後は違う友達がやってきます。それらの日程を決めるのにも、試行錯誤の連続…。あーだのこーだの行っているうちに、4月は私の母がやってきます。74歳の彼女はまだまだ健在なのですが、いつダウンするか分からないので、今のうちに呼び寄せておこうと、こちらもあれこれPCと格闘しました。成田からノースカロライナまで直行便はないので、こちらは仕方なく乗り継ぎです。チャレンジャーな彼女なので、娘とその家族会いたさ一身にやってきます。最後の親孝行かな~。



この9月まで、あっという間に時が経ちそうです。


こんなに休みがない夫は・・・楽しく独身生活を送るそうです。かわいそう…かしら?