こんな一日
今日の次男のレッスンはこんな感じ。 今日のレッスンは先週と打って変わって、まるで初夏の陽気だった。
まず、お昼には夫からランチの誘いがあり、これに引っ張られ外へ出る。
「あのね、私が一人で家にいると思って誘ってくれたのなら心配ないよ。私は一人が大好きだから」
と以前尋ねた事があったが、彼は彼で、社食がないのでいつも外にいかなけらばならず、しかもいつも同僚がいるわけではないので、私をたまに使うのだった。
ドイツにいた時、彼はとにかく忙しい人だったので、こうやってお昼を一緒にするなんて、一年前は想像も出来なかった。
午後はいつもの通り次男のテニスに行き、その後天気も良いので続けて私とテニス。そしてその足で図書館へ行く。3週間借りていたものを返し、新しく、Dr.SuessのCat and Hutや、ウォーリーを探せを借りる事に。そして足早に娘の学校へ。彼女の免許講習が終わるのは5時半…。その後、家に帰ってきてご飯の仕上げをして、メールチェック。ついでにブログもチェック。
7時頃ご飯を3人で食べているところに長男から電話。あと10分で学校に着くので迎えに来いってことだった。
今日はアウエー戦で、車で45分ほど離れたところでテニスの試合だった。学校へ迎えに行くと、クッタクタ&腹ペコの息子達がぞろぞろとActivity bus(クラブ活動だけに使われるスクールバス。一見、護送車の様…)から降りてきた。今日はチーム全員が勝ったらしい。息子は今日までの3試合で、2勝1敗。次は水曜だ。
今メールをあけてみると、学校の先生と、テニスのコーチからメールが入っていた。こちらではなんでもメールでやりとりされる。一日に何度もメールをチェックするのがけっこう億劫だったりする。
今夜9時。夫が帰ってきた。今日も一日ごくろうさん。
私の気楽な、運転手の一日も終わった。
ひさしぶりにテニス
我がテニスクラブの桃の木。今日は天気が良かった~♪
そして余りの天気の良さに、やってしまった…。
いつも日曜のお昼は、フィットネスクラブのヨガに娘と一緒に参加していましたが、今日は体がうずいてテニスをやってしまいました。
ヒザが心配だったのですが、ここ2,3日調子がいいので、両足にサポーターをして挑みました。
夫や息子とは怖くて出来ませんが、娘だったら平気かな~と高を括っていたのですが、彼女もこの数ヶ月で上達しててビックリ!しかしサーブはcatastrophe…。サーブって、自身の自信のあらわれなのかもしれません。彼女の場合、気弱な性格がモロ出ていました。しかし、本人は今のところ楽しんでレッスンを受けているので、そのままにしておきます。…コーチ、なんとかしてください。
私は年末のスキー以来、トレーニングはまったくしていません。なので今日はメタメタでした…。サーブもやっぱりめちゃくちゃ。去年までの数年間、あんなにテニス三昧していたのに、この有様。夏にドイツに行くまでには、どうにかヒザを治して、コンディションもよくしておきたいです。
しかしアメリカはハードコートが多い!これはヒザに来ますね~。ドイツの大部分のテニスクラブはクレーコートです。球も遅いし、ヒザにもやさしく、歳をとってもプレーできるのが特典ですが、コート整備にちょっと手間が掛かります。これもテニスをする楽しみと思って皆がコート整備をしていましたが、アメリカ人にはこの作業、やはり面倒なのでしょうかね?
今日はまだヒザが心配なので、プレーは1時間で切り上げました。そのころ男性(大人)チームの練習があったのでちょっと眺めていましたが、皆さん上手い!そして、ドイツよりアメリカの方がテニスプレーヤーの層に幅があるように感じます。
ここはアメリカ、サッカー人口は少ないようですが、テニス人口は多いようです。
Vantage point
夕方めずらしく夫から「なんか、映画でも観にいかない?」と電話があり、なにか面白そうなのはないかとネットで調べ、Vantage point を観て来ました。結果、当たり~!
ドラマ、「24」並みのハラハラ、ドキドキシーンの連続で、先ほど帰ってきてからもまだベッドに入れません…。かなり興奮してる。
アメリカ大統領が狙撃されるまでの23分間を、大統領、シークレットサービス、テロリストとその関係者、そしてタダその場に居合わせた人達の、それぞれの立場からの23分間が繰り広げられます。「24」は、24時間を引き伸ばし引き伸ば~ししながら放送しますが、このVantage pointもそんな感じで、23分間を人物によって巻き戻し、映画が構成されています。初めはそのやり方にイライラするのですが、その方法は必要不可欠な事だとクライマックスになって気が付きます。
まずビックリなのが、主演のデニス・クエイド。この人、あれだけ酒とドラッグに溺れていたのに、よく復活しました。でも、かなり歳食ってました…。手や顔のアップでは、シワだらけ!特に彼の手は、私の義父を思い出してしまったほど(苦笑)ヨボヨボ!ハリソン・フォードにますます似てきたゾ、Denis…。
続いて脇役、タダその場に居合わせたアメリカ人観光客のフォレスト・ウィテカー。この人、ばっちりはまり役でした。彼の感情表現は上手いですね~。とっても表情が豊かで、人を引き付ける力が強い!感心しました。
最近、甘~い映画ばっかり観ていたから、この映画でガツ~ンとやられました。しかし、こういう映画は大好きですが、夜遅くに観るのはよくないかも。これから寝付けるだろうか…?
Boot Camp
私の知るところ、アメリカではヨガ、ピラティスと同じくらい、このブートキャンプの知名度が高いようです。
ブートキャンプとは、アメリカ海兵隊など軍隊で行われる訓練を、かつての隊員によって、一般人向けにアレンジされたフィットネスプログラムで、映画『愛と青春の旅立ち』で、リチャード・ギアがホースで水をぶっかけられながら耐えたアノ、訓練です。
今これに、私の夫が怖いもの見たさとやりたさに通っていて、早くも7週間が過ぎました。…まだ生きてます。
スポーツは昔から何でもこなしていた人ですが、ここ10年ほどは、仕事によるストレスで肥満、プチ脂肪肝と偏頭痛持ちと、典型的な40代後半のオヤジ体型&体質に甘んじていました。
週3回、朝6時からのコースはビジネスマン、しかもコースのリピーターでいっぱいだそうです。プログラムの流れは…軽いジョギングによるWarm up →ストレッチ→そして上の写真にもあるように、二人組みになってあらゆる運動をこなして行き、一気に心拍数を上げるそうです。夫の身長は183cmですが、彼のパートナーは2mの人で、しかもかなりのアスリート。毎回彼に刺激され、くったくたになって帰ってきます。
毎日筋肉痛に苦しみ、一度は運動中に苦しくて吐きそうになった事もあったようですが、とりあえずお金も払ってるので(※これ、モチベーションの一部です)我慢して通っていました。体の変化を感じるようになったのは4週間目。週末長く寝られるはずなのに、体がうずいて長く寝られず、クラブに自主トレまでしに行くようになったのです。初めは筋肉バカになったのか?と私は心配になりましたが、これは本人にしか分からない体の変化らしいです。
男の人は女性と違って運動しだすと、直ぐに変化に現れますよね。女性は皮下脂肪、男性は内臓に脂肪が付くという違いからなのか、元からあった彼の上半身の筋肉が張ってきたのです。しっかり硬い腕と胸を取り戻したようです。後は、おなかだな…。内臓に溜め込んだ脂は中々落ちないですね。
脂を筋肉に換えているので、体重はまったく変わらず、しかも増えている!なのにズボンは緩くなり、ワイシャツがキツくなってきたとかいって、本人はすっかりスーパーマン気分です(←悲しいほど単純)。
最後にこの雑誌に載っていた事をまとめて…
・体は最新のマシーンを使っていようが、重い砂糖の袋を使っていようが違いは分からない(=体作りには凝った道具は必要ない)必要なモノは長いホウキ、縄跳びの縄、タオル、ボールぐらい。いつでもどこでも出来る運動が大切。
・毎日体を動かすこと。しかし、筋肉には休みが必要。自分の体の限界を知り、ちゃんと休ませる事。
・食べ物に気をつける。自分が何を食べているかに気を配れば、運動との相乗効果を存分に発揮する。
・ゴールを決め、せめて1/4の達成を目標にする。パートナーと共にモチベーションの保持に努力する。
・目的を持って運動する。ゴールはSMART
S=Specific 明確に
M=Measurable 計りうる運動
A=Attainable 達成可能であること
R=Realistic 現実的であること
T=Time bound 時間の制限をつける
SMARTはブートキャンプだけではなく、どのスポーツにも言えることですね。プラス、水分補給は喉が渇いてからではなく、常に補給し続ける事が最も大事だそうです。運動している方、お忘れなく!
根気
最近目覚しく英語が上達したわが次男。たまに耳を疑うほど、淡々と喋っていてビックリします。実はこの影に女(の子)の姿あり…。やっぱり、言葉の上達には異性の力が一番なのね、と納得の日々です。しかも最近はちゃんと作文形式になっています。
Yesterday, I went to Emma and we had a fun. This summer we go to Germany and I go to my old Kindergarten. Let me see / I think..../I don't have that…などなど、驚きの幼児です。
彼はどこにいっても直ぐに友達、特に女の子の友達ができます。こちらに来ても速攻、この彼女に猛烈アタック!この辺、狙った獲物は絶対に逃さない『ライオン=動物占い』の片鱗を感じます。言葉が出来なくても、彼女がコケれば速攻手を差し延べ、髪飾りが取れれば付け直してあげるなどなど、それはそれはいつも目を光らせているわが息子。これらの行動は、この女の子のママから聞いたものです。以前、抱きつき禁止令 が出たのもこの女の子です。幸い、お母さんが落ち着いた良い人なので助かりました。感謝しています。
このお嬢さん、エマには一つ上のお兄ちゃんがいて、彼とも息子は仲良しなので、ウチに遊びに来るときは兄妹まとめてやってきます。毎週交互にお互いの家を行ったり来たりしているのですが、先週は彼らの家でした。
マークを迎えに行くと、いつものように、彼らの家で工作したものを一通り見せられ、↑にある絵をお母さんが私に見せて聞きました。
「ねぇ、これマークが描いたんだけど、誰だか分かる?(笑)」
「判らない…」と私。
「これね、ジョージ・ワシントンだって~(大笑い)。今、学校で大統領の事やってるからじゃない?でね、彼は*This is America's first President. But he's broken*って言ったのよ!始めは broken が?だったんだけど、あぁ、He died?(=彼は死んだ?)って聞き返したら、そうだっていうのよ~。可愛いわね。あぁ、今日も彼が来て楽しかったわ~」と感謝されたのでした。
これは彼女だからマークの言う事が解かったのです。なぜなら、この家には実の子供の他に、3歳になるベトナムから来た養女がいるからです。彼女の名はエラ。1歳半でベトナムから連れてきたエラは、もちろんその当時英語はゼロ。それから倍の月日の経った今ではべらべらお喋りさんですが、このお母さんの、私の息子に対する根気良さはここから来るのです。初めて彼女と話した時から自分の経験談を話してくれて、マークを暖かく見守っていてくれ、とっても感謝している人です。
だ・か・ら、娘のエマちゃんもマークのヘンテコ英語にも根気が良く、頭をフル回転させて理解しようとしてくれるんですね。仕事でもそうでしたが、英語以外の言語に慣れていないアメリカ人の多くは、外国人の話す英語が聞き取れない人が多いのですが、これは耳よりも、「相手の事を理解したい」という気持ちと根気良さの有無にもよるのかな?と、このお母さん、エイミーと知り合ってから特に感じます。
言語習得も、相手の理解にも、根気…この一言に尽きますね。



