sunset diary -665ページ目

こりゃおもしろい

すごい、錦織!

日々テニス一色の我が家。かぞく全員、昨日は外食を早く切り上げて、Gulbisの試合に間に合うように帰ってきたし、今日はTVつけっぱなしで、入れ替わり立ち代り、TVの前を通った人がスコアを大声で叫んでいた。


今夜の目玉はサフィーナだったので、ウラで好試合をしていたフェレールVS 錦織戦は、ファイナルセットまで放送されなかった(まったく…)。


初めて彼のプレーを観たが、すごい!フェレール相手によくやった!解説のマッケンローも、この18歳のShooting star に興奮していた。観客も彼のプレーに一喜一憂して、とにかくうるさい!彼の素質を見抜いて、アメリカに修行に送り出したコーチと、ご両親の決断は正しかったことが証明された瞬間だった気がする。って、大きな子供を持つ親はすぐこういうことを考えちゃう。


ウィナーインタヴューでは、18歳~って丸出しの受け答えだった。勝利が信じられないのか、支離滅裂だった。インタヴュアーが「わかった、わかった。もういいよ!」て抱え込んでいたけど、こんなウブな子がフェラーを倒したんだから、昨日のグルビスといい、錦織といい、まったく恐るべしティーンエイジャーだ。







よくここまできた、Gulbis

今日はフェデラーの試合があったので、昼間は家にこもった。娘の友達も引き込んでTVの前にかぶりつき。


危なっかしかった場面もあったが、なんとかストレートで勝っていた。それにしても、去年までに見られていた「輝き」が薄れたように見えるのは、私の思い過ごしだろうか?どんどん若手が育っているのを見せ付けられるが、彼が一番それを感じているんではなかろうか?なんてったって、あのサンプラスを負かしたのだって、若造のあなただったわけだし。


若造といえば、急成長中のGulbisはおもしろい。大小のトーナメントをコツコツとこなして、よくここまで来たと思う。今、あの「弾丸サーブ(だけ)がとり得のアンディ・ロディック」と対戦中だ。いっつもアンパイヤーにいちゃもん付けるのがお決まりの態度の悪いロディックも、今夜はそういった余裕はないといった感じだ。何と言っても、グルビスのサーブもかなり早いからだ。試合運びがやたら早い…。


だいぶ前に彼の試合をナマで観たときも、とにかくサーブが早くて見えなかったのだが、娘がこの夏、メルセデスベンツ・カップ((シュトゥットガルト)で彼の試合を観たときも、凄かったらしい。


分かった!ロディックは、相手にバック深くに叩き込まれたとき、へっぴり腰になるからネットに引っ掛けるんだ!やっぱ、両腕バックハンドだからだな…。フェデラーとは違うや。


ロディック、焦ってる。この試合は、落ち着いてるグルビスが持っていくな、って感じなので、私もそろそろ寝る事にする。


と思ったら、怒ったロディックがラケットをコートに叩きつけて曲げちゃったよ!それでも彼を援護する解説者・マッケンロー。そうだね、あなたも昔同じことしていたもんな。やっぱりダメだ、ロディック。グルビス、ダメだよ、この人たちの真似しちゃ!


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追記: そろそろ寝る…、とか書いたのち、ソファで思いっきり眠りこけていた私。夜中1時ごろ目がさめると、まだ試合をやっているではないか!余りに早く終わっちゃって、再放送しているのかと思ったら、フルセット!結局はロディックの経験勝ちだったようだ。インタヴューではグルビス、「よい経験になった。もっと練習します」って言ってたけど、どうも負けず嫌いの性格のようだ。試合をいっぱいこなして、経験をつんでもらいないなぁ。

高校生の運転免許に関する諸々

免許を習得するまでいろいろあったが、いざ習得してからもあれこれあった。


先ずは保険会社。以前から、「長男が免許を習得したら、直ぐに僕のところに一緒に連れてきてくれ。彼にウチ(保険屋)からも話があるから。」と言われていた。この日は夫が付いていった。エージェントから直接息子に、「車を運転するにあたっての心得」の教えがあったそうだ。


・自分の車は他の誰にも貸さない。

・他の友達の車に同乗する際、運転手の気を散らさない。また、この友達が「暴走=乱暴な運転」した際、絶対止まって降ろしてくれと言う事。言う事を聞かない場合、「それならお前の車の中で吐くぞ!」と、のた打ち回り、何が何でも絶対に車から降りる事。


他にもアレコレあったが、忘れてしまった…。とにかく、これらが「高校生の死亡事故の原因」なんだそうだ。親がどれだけ車に保険をかけているか、もし彼が事故を起こした場合、どれだけの保障と罰を背負わなければならないかなどなど、現実的な話が入ったらしい。そうだそうだ、車を運転するって言う事は、責任重大な事なんだ。そこんとこ、ちゃんと長男にも分かってもらいたい。


さて、めでたく免許習得したら、今度は学校側に届けをだす。Parking permitといった、「駐車許可証」を発行してもらうのだ。だだっ広い学校で、いくらでも駐車場があるじゃないかって思うのに、公立校だから学校側もお金が欲しい訳だ。年間$170 も払わされた…。これにも長い契約書にサインさせられた。銀行に行って、サイン登録までさせられた。ドイツも書面での契約が多くて辟易していたが、アメリカのそれは「何かあったら、あんたの責任よ。絶対お金で決着付けてもらいますよ」というのが見え見え…。


次は「Lunch permit」。こんどは何よっ!ってなほど毎日あれこれ紙をもってくる息子。これはJuniorとSenior(11、12年生)だけに許された、「ランチは学校から抜け出して、外に行っていいよ・許可証」。車があるんだから外に出たい!ときたワケだ。確かに構内のカフェテリアは1800人であふれかえっていて、3交代制。たったの20分では何も買えないので、外に出たいのも分かる。私は毎朝30cmの長さのSubway並みのサンドイッチを持たせているので、別に彼にカフェテリアは必要ではないのだが、ここでお昼にサンドイッチを買って、放課後のサッカーの練習前用に供えているのが彼である。しょうがない、これも許可させた。幸いこれはタダ(笑)


パーキングスペースを決めるのはくじ引き。友達数人とStudent officeに出向き、ワイワイしながらくじを引いたらしい。No,600、No.500代を次々引いていく中(※かなり遠い)、次は息子の番になった。恐る恐る引いてみると、200番代!校舎に入るドアの目の前!ウキウキで帰ってきたのは言うまでもない。


昨日からは、朝30分も長く寝ていられる生活が始まった。妹ももちろんお兄ちゃんと一緒に登校するので、彼女が一番ラッキーではなかろうか。そして息子はさっそく昨日のお昼に家に帰ってきた。急いでご飯をチンして、納豆も解凍して食べていた。「お昼に家に帰ってきて納豆が食べられるなんて、なんて幸せだ!!!」と連発していた。


彼が飽きるまで、しばらくこのお昼の「邪魔」に付き合うことになりそうだ。

US Open

なんか、次から次へとテニスの大会が始まって、付いていけないよ。


やっとUSオープンになって、夜のライブ放送を観られる状況になった。今はNadal VS Deheartの一戦。ナダルは6-1,6-2、と難なく試合を進めているが、どことなく相手のDeheartにしてやられるプレーが多い。3セット目は今のところ0-3だ。このDeheart、デカイ体をフルに使って、「負けちゃってもいいや~、でも勝っちゃうかも」って捨て身の試合をしている。二人ともよくボール拾うなぁ…


解説はいつもの様にマッケンロー。隣でしゃべってる太ったオヤジは誰かと思ったら、俳優のアレック・ボールドウィンじゃないか!随分太ってて一見誰だか分からなかったよ。で、この人、テニス分かるの???


ライブのこの試合を観ながら、裏番組のTennis Channelにちょっとチャンネルを変えてみる。すると、1989年のデビスカップ、セミファイナルのボリス・ベッカーVS アンドレ・アガシをやっている。ベッカーは直ぐ分かったけど、アガシは一瞬、リチャード・マークス(知らないだろうなぁ…)かと思ったほどの髪型。彼はいつ剃っちゃったんだっけか?


この試合、ドイツで行われていたらしく、広告や字幕もドイツ語でヒジョウに懐かしい。ベッカーは上手かったんだなぁ、特にバックハンドと、感心させられた。怒って「Scheisse!-クソ」とか叫んでいるところが、また懐かしい…。


と、チャンネルをUS Openに戻す。ナダル、やっぱり強い。もう3-3に追いついてる。このままきっと勝っちゃうだろうから、もう寝る事にする。