食への不安… | sunset diary

食への不安…


以前、人間様&ペットフードなど、「口に入れるもの・肌に触れる物」の、各国の安全基準を念頭に入れる仕事をしていた。アメリカに来る前から、この国の基準やニーズなどに「嫌だな~」と思うことが多かったが、最近は冷や汗が出るような事が多い。


アメリカでの認知度の高いWhole foodsでさえ、よく「腐ったモノ」を売っている。ここの場合、「品質管理」の問題だと思うが、2ヶ月前はカビが生えたディジョンのマスタード。その前は同じくカビが生えたオレンジジュース。はたまたカビが生えたベーグル。今日はオーガニックのプリンが腐っていた。外パッケージの箱を開けてみると、中のプリンのカップのふたが膨れ上がっていて、明らかに中が腐って、ガスがたまっている状態だった。それでも確認の為に(バカ…)舌に一口乗せてみたら、しびれた…。子供に勝手に食べさせないでよかったよ。


おなじくここいらでは知名度の高いスーパー、Harris Teeterでもよくある。ジャムのふたが同じく開いていたのかカビていたし、ラズベリーなどのベリー類も、カビずに黒くなって腐る。(※これは農家に責任がある。なに吹き付けてるんだ?)


そして一昨日は、同じくこのHarris××で買ったオーガニックの鶏のドラムスティック。なんときつい塩素の臭いがしたのだ!パッケージを開けたとたんにプールの臭い(苦笑)嫌な感じだが、これは明らかに肉を薄めた塩素に浸したか、吹きかけたようだ。オーガニックで育てて、後から科学的処理して良いわけ???

オレンジマーマレードと醤油、ごま油などにいつものように漬け込んで昨日グリルしてみたが、やっぱりなんか臭う。今日はこのスーパーに話を聞きに行きたかったのだが忘れた…。明日は絶対に言い訳を伺いたい。


いったいこの国の人達は、製造過程や製品管理への不安はないんだろうか? 「週末コスコに$500もお金を落とした」とかいう近所の人や、Wal martでよく見かける、カートいっぱいの冷凍ピザなどを求める人とかって、「コレだけ買えば、一つや二つ腐ってても気にしないわ」とか思っちゃうんだろうか?


あ~、アレコレ気になる自分が嫌になる…。、