工事がはじまる
春にこの改築工事の話を考えて→業者を探し→見積もりを自治体に報告し→許可してもらい……、
で話が停まっていたのだが、やっとその大工さんたちの仕事も一段落付き、次はうちの番になり、先週からの新学期と同時に、工事もやっとはじまった。
↑の写真のは既存のデッキ、Screend poachといい、『網戸で覆われたポーチ』って意味になる。この辺一帯は蚊がやたら多いので、これがないと、昼間でもとてもじゃないけど、のんきにテラスに~なんて事は出来ない。で、このScreend poachの左部分が、網戸のないポーチである。↓ こんな感じだった。
で、木造建築ってのはホントに進みが早い。施工開始10日目で、もうここ↓まで出来てしまった!奥の付け足した部分は、屋根なしのポーチになり、今まで通りBBQが出来るようになる。
↓左に見える隣のスクリーンは切り取られ、新しいのと合体してもらう。
家の中は暗くなったが、毎日ありがたい事にお日様続きのこの町では、この日陰がとってもありがたかったりする
Wrightsville Beach
ハリケーンが上陸する前の土曜日に、ノースカロライナのWrightsvillというビーチに行った。今回も子供の友達への接待旅行だった。が、またまた海にいけて、家族全員(※長男は留守番)癒された一日だった。
息子は今回、海への七つ道具とは別に、板切れを持参していた。気が付いたら、車のトランクルームがいっぱいだった。
もちろん、手押し車も一緒よ!
板切れで何する気かと思ったら、堤防を作っている模様。ジョギングする人や、そこいら辺の人が不思議がり、次々と足を止めては、「一体何作ってるの???」と声を掛けられていた。だれだ、この子に板あげたのは?ってな声が聞こえてきそうだった。
たまに私のいる「ベース」に戻っては、パラソルの日陰に入り、このあたりを板で地固めしていた…。
よく働く子で、見ていて疲れる…。
で、おねぇちゃん達はなにやってるの?と思ったら、たまに近くのお土産やさんにいったり、こうやって寝そべってベラベラしゃべってるだけ。
さて、そろそろ堤防の仕事も終わり、今度は父親を連れ出し、ボディーボードの練習に行った。一番上の写真を撮った午前中でも波が出てきていたが、午後になったら波がプチ・浮世絵状態になってしまい、この子も危うく引き込まれそうになった。人も込んできたので、3時過ぎにはここを引き払った。
困ったのは、シャワーやホースなどがどこにも見当たらなかった事!他のビーチには完備されていたし、いつもは泊まりがけだったので困らなかったが、この日は日帰り、しかもこの後ほかに行きたいところがあったのだ。しばらく車でウロウロすると、夫がある無人の駐車場にホースがあるのを見つけた。なので、皆で水を掛け合い、なんとか砂を落として、私は車の中で着替え、娘達は公衆便所へ連れて行った。イタリアやフランスとか、どこもシャワー小屋の様なものがあるし、車の影とかでササッと着替えちゃうんだけど、アメリカでそれをやったら夫曰く「アメ人男達がびっくりして、交通事故を起こすからやめてくれ」と言われるので、特に娘には気を使う。(スポーツクラブとかも)
この後に行った「軍艦見学」は、長くなるのでまた明日。
テニスのユニフォームって…
最近のテニスのユニフォームに関する独り言…
・フェデラーの赤とグレーのポロは、オーソドックスで好きだ。
・ナダルの袖なしのウエアーも見慣れたし、あの7分丈の、パンツの喰い込みが気になるズボンも見慣れた。
・女性のウエアーで一番目を見張るのは、ヤンコビッチの黄色か?エレガントだけど、前で結ぶ紐(リボン?)ってプレーの邪魔にならないのかなぁ。
・ジョコビッチの蛍光色、あれはアウトだな。
・イギリス人、マレィのウエアーは、なんか普段着/パジャマみたい…。だけど、あれってフレッド・ペリーだよね?
・そして毎回思うのが、ロディック。なんでアノ人がラコステの広告塔なワケ?しかも、ラケットもBabolarだ!
なんで???
と、今観ているMurray vs Del Potro 戦を観て思った素朴な疑問。また忙しい夕方だよ…。
かった、フェデラー!!!
吠えたフェデラー。 写真はUS OPEN オフィシャルサイトより借用。
なんで忙しい夕飯のしたく時間に試合するかなぁ…
今日に限って子供達と「夕飯はラザニアね」って約束してしまったので、TV前とキッチンとを行ったり来たりして忙しかった。
途切れ途切れで4セット目まで観て、ファイナルセットの時はTV前にかぶりつき。フェデラーのバックはすごいね~。惚れ惚れするよ、まったく。解説のマッケンローとゲストのボリス・ベッカーは、「ロジャーがネット前に出るのを観るのはとっても嬉しい事だ!」と、歓喜していたが、私も(笑)
あ~、フェデラーのテニスはスカッとして気持ちがいい!
と、話は変わるが、テニスつながりで。
今日も次男を迎えにバス停に出向いた。すると、いつも立ち話する他のママと、週末の出来事を軽く話し始めた。彼女はNew York Cityに行ったと来たので、へぇ~、何したの?と聞くと、なんと、US OPENを観にいったと来るではないか!しかも、金曜のあのRoddi vs Gulbis の好カードと、土曜のNadal戦などを丸一日観戦したらしい!
「どうやってチケット取ったの?一か八かでスタジアムに出向いて買ったの???」などなど、矢継ぎ早に聞きまくった私だが、あまりに興奮しちゃって、彼女がどう答えたかまるで覚えていない!
しかも、彼女がテニスをするってのも、今日はじめて知った。そして彼女はどうも強いらしい。ウチのお向かいのレキシーと私は以前一戦を交えたが、その時私はタイブレークで(惜しくも・笑)負けた。彼女はレベル3.5だ。で、この「バス停・ママ」はレベル5.0!!!(※1.0~6.0位まで0.5刻みで上がって行き、数字が高い=上手いって尺度)
明日のお迎え時は、もう少し深くテニス談義をしてみたい。
ちょっと真剣な娘
新学期が始まって一週間が経った。
娘はドイツからの友達がまだいるので、特別に学校内のクラブ活動のテニスを休ませて貰っているが、勉強の方はもちろんサボるワケに行かないので、日々奮闘している様子。
丁度一年前に越してきた時は、ドイツの学校の過去3年間の成績を持ってきたので、直ちにHonor roll/優等生クラスに入れられた。ドイツでは特別頭がよかったわけではないが、Gymnasium に通っていたというだけでHonorに入れられてしまったのだ。いざそれぞれの教科が始まってみると、ちんぷんかんぷんな状態がしばらく続き、やっぱりランクを落として普通学級に入れてもらったのだった。
彼女がつっかえたのは数学と科学だった。聞いたこともない単語を調べ調べ宿題をこなしていくと、どうもドイツで済ましてきた単元だったらしいが、とにかく英語での授業に付いていけないのだった。なので、1年間はこんな調子で普通学級で先ずは英語になれることに専念し、趣味のバレエやテニスも学校でではなく、ペースがゆっくりな他に習いに行かせていた。
が、夏休み前に、学校の先生からHonorに再度挑戦してみることを勧められた。本人はあまり乗り気ではなかったが、ドイツの学校に7週間通った時に、『アメリカの普通学級で満足してたら、この先何処にも行けない!』と、危機感を抱いたようだ。ドイツの学校も近年問題を沢山抱えているが、バイエルン州のギムナジウムは、ドイツ国内でもレベルが高い事で知られているので、やはり「アチラ」とアメリカの公立校の、しかも普通学級と比べたらかなりの差なんだろうと思う。
そして新学期。いよいよHonorクラス3教科が始まった。で、初日からピリッとして帰ってきた娘。『なんか、久しぶりに勉強したって感じがした。アメリカにも、ちゃんと勉強する意思をもった生徒が居るんだって思ったよ。ムダ口聞くコもいないし、私をからかう子もいない。授業がやり易いよ!』と、きた。
しかし今のところ、帰宅後は友達と過ごすので勉強が出来ない!ってなワケで、お昼休み返上で、図書室で過ごしているようだ。今日は、先週末に行われた数学のテストが帰ってきた。先ずはB+を貰ってきたので、ほっとしたようだ。
この根性を是非、長男にも見習ってもらいたい…。










