ドッグシッター探し、アゲイン
5,6月はいろいろ重なっていそがしかった。
今までクーパーをよく面倒みてくれていたシッターのサンディが心臓の手術を急遽おこない、彼女の心配はもちろんだけど、彼女のバックアップのシッターを探さないとってことで翻弄した。すぐにみつからないんだな、大型犬の場合。
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サンディは不整脈が前からあって薬を飲んでいたんだけど、去年あたりから薬を変えていた。最近になってこの薬が合わなくなってきたのか肝臓の数値が悪くなり、とうとう医師にAP Ablationを勧められた。この手術を初めて知ったけど技術がすごい。太腿の血管からカテーテルを心臓まで挿入して心臓の壁を焼いて処理するんだと。誰がこんな事思いついて初めて行ったんだか、膝の間接鏡の手術なんて「へ」でもないね。本当に最新医療ってすごいわ。
アメリカの場合、挿入口からの出血がないかのモニタリングをして、OKだったら術後2日目には退院(いつもの驚きの早さ)。術後はその焼き切った箇所がつれないように薬を3か月飲まなければいけないけど、今まで飲んできた不整脈の薬はカットされた。
すごい技術だ!
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と、彼女はいまでは散歩もしっかりできるまで回復してきたけど、今後いつ彼女がシッターできなくなるかわからない。彼女からも『Schatzi、私に気兼ねしないで遠慮なくバックアップのシッターを見つけてね。私もその方が気が楽だから』っていうんで、即探し始めた。
私のシッター探しのポイントは:
・一軒家でフェンスのある庭がある ‐ おしっこのアクセスが簡単だから
・小さな子供が家にいない ‐ 家にモノがごちゃごちゃしていない
・家からリモートで仕事しながらのシッターは✖ ‐ 片手間でお金稼ぎは遠慮します
一人(K)はラッキーなことに、散歩中に彼女の車に貼ってあった広告『I do dog walking & sitting』を見つけて即連絡。折り返しすぐに連絡があり、翌日に彼女の家へクーパーと共に行ってMeet &Greetしてきた。彼女は家に小学生の娘と猫がいるけど、娘が学校の休みの日はシッターはしないけど訪問はできると、ドッグウォークを今の仕事としているとのこと。コミットしていて好印象。クーパーはもちろん彼女の事にも家にもすぐに慣れて、なんといっても私たちの散歩ルートの途中に住んでいるので事が早かった。暑くなった2週間前までは週一でウチに来てもらってクーパーを散歩に30分連れだしてくれていた。今は暑すぎるからお休み。お泊りは来月する予定。
もう一人(ジュリー)は一人暮らしの60代くらいの女性。シッターサイトから見つけてコンタクトを取った。レヴューを見ていたらピンと来た人。サンディみたいに犬好きで犬との生活にコミットしているってのが好ポイント。
ウチから車で5分くらいで近いのもナイスだ。もちろんクーパーはすぐにこの人にも家にも慣れて、その日は半日彼女の家で過ごしたほど。しかし、お迎えにいって気づいたのが、『彼女は犬を散歩には出さない』ってこと。庭が広いから野放しで、この日はクーパーのみだったけど普段は2,3匹一緒にデイケアやボーディングを行うとのこと。
クーパーさん、庭では絶対にうんちをしないんだよね。。。これは大問題。
散歩をしてくれない以外はとっても良い人&環境だから捨てがたく、再度デイケア一日中をしてみたんだけど、やっぱりうんちしない。それでもあきらめられないので(クーパーはいい迷惑)先週はお泊りをしてみた。朝8時半にドロップオフして翌日午前中にピックアップ。やっぱりうんちしなかったと
庭のフェンス沿いをリーシュして歩いてみたけどNoうんち。ほかの犬たちがうんちしているのを見てはいるけど自分はしない。彼女曰く、犬はほかの犬のしていることをマネる習性があるから、何回か経験するうちに絶対うんちをするはずっていうんだけどね。しかし頑固なクーパーは案の定うんちをせず、翌朝は体内が大渋滞だから(爆)朝ご飯も食べなかったと。
こりゃダメだ。
やっぱりねだったのが、お迎えした後に『ジュリー、見てて。あっち側(家の敷地の反対側にある歩道脇)に渡ったらすぐにうんちするはずだから』っていってクーパーを連れて行ったらものの見事に即うんちしたこと(爆)
ジュリーの場合、他人の犬を散歩するのが怖い(逃がしてしまった怖いから)って理由で散歩しないんだけど、これが彼女のポリシーなのでそれは尊重する。なので、クーパーみたいに外じゃないとうんちしないって犬は面倒みれないっていうのならウチも彼女に預けるわけにはいかない。
というわけで、しっかりボーディングできる家はまた探さないとってところでいま止まってる。なかなかいないのよ~~
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8月に1週間オットとアイスランドに行くんだけど、サンディは旅行中だから無理、Kは娘が夏休み中だから無理、ジュリーはできるけどさすがにクーパーが心配で彼女は無理。
ってことで、次男が早くもPTO(休暇)をとって実家へ戻ってくるってのがプランA。長男もリモートだから実家にきても良いよっていってくれたけど、彼はリモート族で会議ばっかりなので、こちらが余計心配だから彼は却下。やっぱり次男かな。。。それとも誰かそれまでに見つけるかな。。。
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キミは外でしかうんちしないってのが難しいのよ。。。
PT最終日6/6-半月板手術から8か月
日記に残しておきたいことがたくさんあるのにまったく追いつかない。さぼるととことんさぼっちゃうね、ブログって。
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去年10月に受けた半月板手術のその後。週2回の通院が半年ほど続き、テニスを始めた今年4月あたりから隔週になっていた。
だんだんと間隔を開ける代わりに自分でのトレーニングが鍵となっていた。ピラティスは週二回、テニスはクリニックを週2回、オット相手でボレー、クロスコートのラリー、サーブ&レシーブなどを週末に一回。オットとの練習はお互いあまりサイドへの動きをせずにストローク重視の1時間くらいの軽いもの。
ラケットを振る日は家を出る前に30分のウォームアップが欠かせない。車3分でコートについてからは太腿と股関節をアクティベイトする運動を5,6分。これは脚を前後左右に出してスクワット、股関節から思いっきり脚を前後に振りきる運動、サイドステップ、シャッフルなど。筋肉に『これからテニス始めますよ』と指令をだす準備。
テニスが終わってすぐにコート脇で軽くストレッチ。これが一番重要とPTに言われた。使って熱くなっている筋肉を今のうちにストレッチすることで急激に縮まるのを防ぐから。
家に戻ると汗だくなので、ポーチにタオルを敷いてそのうで真剣にストレッチ。ここでプロテインを一気飲み。運動後30分以内に飲まないと効き目が衰えるから。
そしてシャワー。アイシングへと続く。
つまり、テニスをするのがたとえ1時間であっても、オフコートでの準備と後始末(?)がそれ以上かかるってこと。
テニスをしない日は筋トレ。これも30分くらいで良いけど、なにかしら毎日つづけることが大事。
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そしてPTというルーティン、というか、ジェナ(PT)というサポーターが私の日々から消えた今、すでにモチベーションダダ下がり
自主トレを見せる、成果を報告してほめてくれる人がいない日々で、毎日続いていたトレーニングをついさぼりがちになり、テニスに行く日だけ↑上に羅列したプロセスをしていたら、先週からまた膝回り、ITBand周辺が痛くなった。
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こんな毎日。
やっぱりジェナに月一で診てもらいたいなぁ。。。と思っていたところに朗報。
彼女から個人的にメールが来て、『あなたの治療がすっかり終わったので直接連絡します。実は私は個人宅に訪問して施術をすることもしているんです。だから私が必要だったら連絡してね』
というので、また彼女に月一マッサージしてもらうことに!!!
神様仏様ご先祖様、ジェナにめぐり合わせてくれてほんとにありがとう!!!
キナ臭い人
ジョコビッチは先月のフレンチオープンで半月板を損傷したってステイトメントをだしていた。
ちょっとした手術をした。つまり、ロジャーや私(
)が経験したような関節鏡でちょちょいのちょいってやる手術をしたっぽい。
なのに、すでにコートで普通に練習しているとニュースがあった。それって嘘でしょ?って思ってたら、なんと来月のパリ・オリンピックにもでると。その前にはウィンブルドンもある。それにも出るようだ。
手術なんてしてなかったんじゃないの?って思ったのは私だけではなかった。
手術自体はものの5分もしないものだけど、それによって筋肉へ送られる酸素が遮断され、筋肉は3日でしぼむってのがメカニズムだ。これは私も経験したけど、ロジャーも経験し、復帰に半年かかってる。松葉づえの映像がおとといAmazon Primeで解禁になったドキュメンタリーでも見受けられたほど。あの手術は治りが早いのは確かだけど、テニスに戻れる、しかも彼らのレベルに戻るには最低半年はかかるもの。何のために手術したなんていったんだろう。試合であれだけドラマを演じて2度も勝ったってことに批判が出ていたから、せめてものお涙頂戴だったのか???わからない。
ジョコビッチってとことんキナ臭い男だね。根は良い人なのかもしれないけど方向性が間違ってる。
またひと段落ついたかな・次男
2週間前に引っ越しを終え、先週水曜から仕事を始めていた次男。
ママも遊びにくる?っていうんでしょうがない、会いに行ってきましたよ、この週末。長男は同じ日(父の日)に私と入れ替わりで実家に戻って父親と欧州杯、デンマークvsスロベニア戦⚽️を一緒に楽しんだ模様。前日は長女のところで「孫の1ヶ月祝い🥳」ってのにオットと私は呼ばれたし、なんだかんだ言っていまだに子供達と絡むことが多い。疲れる。。。
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次男は今月中はまだ一人住まい。ルームメートは今月末に越してくるので、それまでは人に気兼ねなくできるってんで、日曜~月曜で一泊してきた。高速を片道3時間近くぶっ通しを往復日帰りでするのはもう疲れてできないし、とにかく膝に悪いんでね、一泊はマストでした。
彼は相変わらずおしゃべりだから仕事を始めて3日間の出来事をいろいろ話してきた。まずcertificate (免許)を取るまでは『学生の延長』みたいなものだから、オフィスではとにかく勉強と、会議に呼ばれれば参加する、みたいな9時5時の生活をしている。家に戻ってもさらに勉強。なぜこんなに一生懸命勉強しているのか。そのココロは、『半年以内に3つの試験にパスしなければ首切りにあうって事ではなく、それより前倒しで3か月以内の9月末までにすべて合格すればボーナスがどーんとでる!!!』ってのが念頭にあるからだと
‐ 次男らしいわ
この子の集中力は『目の前にぶら下がったにんじん🥕』で大きく変わるからね。まぁ頑張ってくれたまえ。
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私が到着したのは日曜お昼まえ。そのまま一緒にランチを食べ、またアパートに戻ってあちこちビルディング内をツアーしてくれた。アメリカのアパートって、いろんな設備が整っていて(ルーフトップバー、プール、ビリヤード、ジム、ジャグジーなどなど)、こういう付加価値つけて家賃を吊り上げるやり方が多い。それらをざっと見てからIKEAへ。クローゼットも大きくて収納には困らないけど、ベッドルームに本棚が欲しいと。この子はまだペーパーバック派だからね。私のSUVでお買いものへ。
アパートに戻って夕飯を食べる前に歩いて次男のオフィスへ。徒歩10分の恵まれた環境だ。通勤に要らぬ神経使わなくて良い&パーキングを$250セーブできると。ついでにアパートにあるからジム会費も払わなくて住む。良いとこ見つけたね〜
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次男君、どうしてもママに自分のオフィスを見せたかったらしく、ボスに事前に『僕のMomを日曜にオフィスに連れてきてもいいですか?』って許可をとっていたそうだ。この子、あきれるほどママっこだわ![]()
ビルに入るとセキュリティーがいて、そこを通ってエレベーターへ。あちこち自分のキーカードを翳して通って、エレベーターのパネルが『Nakatomi-building みたいだ」といったらすかさず次男が『そう!ママもそう思った?』って
ほんと、映画:ダイハードのあのビルディングの一階のようで笑った。そして彼のオフィスのある階で降りたら、こんどは「Bourne Identityのオフィスの様だ」って言ったらそれも「exactly!!!」と。アメリカのオフィスあるあるなレイアウトなのかな。
次男君、要はこれをママに体感してもらいたかったらしい。
その後は夕飯へ。
ここはママのおごりで。私は運転が長かったからか、身体がむくんで食欲がなかったのでサラダにしたけど、次男はまたがっつり食べてた。この子、ほんとにしっかり稼がないと食費に困るんじゃないかな・爆
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と、今は安月給なので、この子はもちろんお弁当持参。$15/日のランチ代がでるらしいけど、彼にはもちろんそれじゃ足りないし、かといって自腹で補うってことも嫌だと。先行投資で兄とCostcoにも加入し、高校の時のようにサンドイッチを作って持参しているし、3日分のミールプレップ(一度にたくさん作って小分け保存)もしているらしい。昨日、朝ちゃんと起きてランチボックスに詰めてたの見てなんかじーんと来た🥲 3人の子供のなかでこの子が一番自己管理ができてるし、しかもそれを楽しんでやってのけている。なんかちゃんとしてるな〜
前日はちゃんとシャツにアイロンも掛けてた。お金に余裕ができたらクリーニングに出すのが夢だと
職場のビルディングの一階にクリーニング屋さんが入っているらしい。職場はポロシャツでいいのに、『シャツを着た方が仕事に行くって気合が入るんだ』と。
この子を見ていて、私はやっと子育ての基礎が終了したって気がした。親はいつまでも親だし、子育てに終了ってのがあるのかわかんない毎日だけど、この子の生活ぶりをみて、私の33年のmotherhood(母業?)の基礎が終わったって気がした。
よくやった、自分!![]()


