はい、まずは恒例の完成画像を公開します。
こんなんなりました、どーん( - 3-)ノ
で、次は食材紹介。
コレを用意しろ貴様ら、どーん( - 3-)ノ
●合い挽き肉(300グラム)
●玉ねぎ(1個)
●好きなキノコ(100グラム)
●赤ワイン(業務スーパーが安い)
●バター(10グラム)
●顆粒コンソメ(買っておこう)
●ナツメグ(買っておこう)
●パン粉(トップバリューが安い)
●片栗粉(意外と切らしてる)
●薄力粉(安いの買おう)
●砂糖(あるよね)
●ケチャップ(安い時に買おう)
●ウスターソース(業務スーパーが安い)
●にんにくチューブ(スタメン調味料)
●黒胡椒(買っておこう)
●乾燥パセリ(あれば)
こんな感じ。
で、今回のレシピ元であるリュウジ氏の動画を下に貼っておきます。
より「至高」を目指したいのなら、こんなブログより是非とも下の動画を参考に作ってみて下さい。
↓↓
はい、調理いきまっす。
えーと、まずは玉ねぎを半分だけみじん切りにして下さい。
残りの半分は後で使うので、まだ置いといて下さい。
で、みじん切りにした玉ねぎをテキトーな器に入れたら、コレを入れます。
塩胡椒(少々)
バター(10グラム)
コレを入れたら、ラップをせずに「600W 2分30秒」レンチンして下さい。
ラップはしません(強調)
レンチンが終わったら、冷蔵庫に入れて冷やしておく。

で、レンチンしている間に、残りの玉ねぎを横にスライス。
そして、好きなキノコ(100グラム)の石づきを切ったり、ほぐしたりしておく。
はい、コレで包丁の出番は終了っす。
洗っておいていいよー。
さて、次は挽き肉。
合い挽き肉(300グラム)に塩(小さじ1/4)と顆粒コンソメ(小さじ2/3)を入れたら、ひとまずこねます。
こね終わったら、次はコレを入れます。
パン粉(大さじ2)
水(大さじ2)
ナツメグ(6振り)
黒胡椒(少々)
片栗粉(小さじ1と1/2)
コレを入れたら、またこねてこねてこねまくります。
最後に冷蔵庫で冷やしておいた、バター玉ねぎを入れてこねたら、ハンバーグを成形します。
真ん中は、ちょい凹ましておいて下さい。
ハンバーグが成形出来たら、フライパンの出番。
フライパンにバター(10グラム)をひいたら、ハンバーグを中火で焼いていって下さい。
焼き目がついたら、ひっくり返す。
「煮込みハンバーグ」なので、中まで火が通ってるのを確認しなくていいっす。
ハンバーグに焼き目がついたら、バットか何かにエスケープ。
で、今度はフライパンに残った油を使って、玉ねぎを炒めていきます。
塩(少々)を入れて、玉ねぎが軽く焦げるまで炒めて下さい。
玉ねぎに軽く焦げ目がついたら、火を強めてキノコを入れます。
で、キノコに火が通ったら、薄力粉(小さじ4)を入れて混ぜ合わせます。
具材と薄力粉が混ざったら、ケチャップ(大さじ3)を入れます。
で、ケチャップの酸味が飛ぶまで炒める。
ケチャップと具材がいい感じで混ざったら、赤ワイン(100ml)を入れます。
で、アルコールが飛ぶまで炒める。
ペースト状になるくらいまで炒めるのが目安だとか。
具材がペースト状になったら、コレを入れます。
水(200ml)
ウスターソース(大さじ1と1/2)
顆粒コンソメ(小さじ1と1/2)
にんにくチューブ(5~6センチ)
砂糖(小さじ1)
コレを入れたら、取り敢えず混ぜる。
より「至高」を目指す方は、ガチのにんにくをおろして入れて下さい。
職場で嫌な顔をされたく無い方は、チューブで我慢。
そして、まだソースがシャバシャバの状態の時に、逃しておいたハンバーグを投入。
で、火を弱中火にしてソースにとろみがつくまで煮込んで下さい。
フタはせず、ソースをハンバーグにかけながら煮込んでいく。
ソースにとろみがつけば、完成。
彩りで乾燥パセリ(少々)とか、コーヒーフレッシュでもかけて下さい。
で、出来上がったのがコチラ。
こんなんなりました、どーん( - 3-)ノ
店の味やって、コレ!(笑)
いやいや、さすが「至高のメニュー」っす(笑)
赤ワインを使ったソースだから、最初はどうなるか不安だったんっすけど、そんな不安ホンマに杞憂。
家で、本格的なレストランの味が楽しめるっす(笑)
リュウジ氏、素敵なレシピいつもありがとうございます♪
さて、という訳で今回のブログを終えたいと思います。
次回は、何を作りましょうかね。
また、会いましょう。
アディダス。
( - 3-)ノ