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もう、泣き寝入りすることはありません。
2ちゃんねる・口コミ・掲示板・ブログなどでの個人・企業への謂れなき誹謗中傷・風評被害という犯罪でお困りの方へご相談、書き込み削除、及び犯人特定などを行っております。


   インターネットでの『誹謗中傷・風評被害119番』

犯人を特定できれば、損害賠償やストーカー規正法により、インターネットでの迷惑行為を止めさせることも!民間企業なので、秘密裏に処理することも出来そうです。
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  謎の天体 彗星の正体を暴け!
 彗星大接近
 発進! ハレー艦隊



   放送
    11月28日(木)午後10時00分~
    12月2日(月)午後11時45分~



2013年も春にはパンスターズ彗星、11月にはアイソン彗星がやってきて天文ファンを楽しませている。
彗星という存在の正体が分からなかった古来、突然、夜空へ長い尾をたなびかせる彗星は、不吉な存在、謎につつまれた存在と様々なとらえ方をされて来ましたが、彗星を身近な存在にしたのは76年に一度、姿を現すハレー彗星だった。

そのハレー彗星が1986年に地球に接近した際、正体に迫ろうと科学探査の国際協力プロジェクトが誕生する。その名も「ハレー艦隊」。ヨーロッパ・ソビエト・日本・アメリカが技術の粋を結集し探査機を開発、次々とハレー彗星に近づけるというミッションを計画する。



11月28日の放送



しかし当時は東西冷戦真っ只中、宇宙開発をリードする米ソは政治的に対立していた。そんな状況下でハレー艦隊には数々の苦難が待ち受けていた。それでもハレー彗星の正体を明らかにしたい...
科学者たちをまとめるキーマンとなったのは、ソビエト科学界の重鎮サグジェーエフ博士だった。探査機が連携し、彗星の中心にある核を撮影するという空前の目標を目指す。

しかし探査機には彗星から放出される大量のダストが銃弾のように浴びせられる。
困難な観測を成功に導いた驚きの技術とは?
対立から協力へ...政治の壁を乗り越えて1つになった科学者たちの感動のドラマを描く。





 ご興味のある方、そうでもないという方
 も是非、ご覧下さい。
 美しい映像、興味深い映像、普段見る
 ことの出来ない映像の数々、
 発見者・研究者・学者方々などへの
 インタビューから分かってきた謎解き
 などが沢山ありますから見ごたえ
 ありますよ
音譜



タイトルだけを見ると難しく思われますが、誰でも解かるように、研究者のインタビューと美しい映像と解かり易い解説を交え、見て、楽しみながら学べるように制作されていますので、ご家族そろってご覧下さい。




科学の世界は、エキサイティングで
実に面白いビックリマーク
ニコニコ

NHKホームページより