都内のマンションから建売一戸建てに

住み替えた記録のブログです。

 

少し前の出来事を少しずつ書いていきます。

 

 

2022.9月  

 マンション売却活動開始

 某大手不動産会社犬と契約

2022.10月

 購入物件の情報収集開始

 マンション販売価格を300万値下げ

2022.11月

 理想の新築建売に出会う

 

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↓前々回の記事、アメトピ、ありがとうございますニコニコ

 

 

前回までの記事はこちら↓

 

 

 

 物件Aを買って後悔しないか。

 

自分の価値観の整理などを

改めて、してみた。

 

 

 

そして、家族全員、

物件Aがいいんじゃないかと意見が一致した。

 

自分自身でも納得の上で。

約束の18時に購入申込書を書きに行った。

 

 

この時に言われた持ち物は、

①源泉徴収票

②住宅ローンの残債がわかる資料

③印鑑

④本人確認資料

売却マンションの査定金額が分かる資料

 

 

①源泉徴収票と②住宅ローン残債が分かる資料、⑤査定金額が分かる資料は、

住宅ローン仮審査を出すにあたって必要な資料

 

これらの保管場所を覚えていたのでスムーズだったけど

 

 

もし、これら資料がすぐ出てこなかったら、

その分、審査開始まで時間がかかっていたかも。

 

 

購入申込をする際に迷ったのが、

値下げ交渉をするかどうか。

 

担当者Tさん猫の話を聞く限りだと、

おそらく、少額の値下げ交渉には応じてもらえるのではないかと思ったけど。

 

けど、色々と考えた結果、

値下げ交渉はせずに購入申込書を書いた。

 

 

なぜ値下げ交渉をしなかったのかは・・また後日書きたいと思います。

 

そして、翌日に住宅ローンの仮審査を申込。

 

翌日の月曜は平日で、夫婦ともに仕事があったので。

夜に担当者Tさん猫がマンションまで来てくれた。

 

 

猫「銀行何社かにご夫婦の状況をお話しし、

   相談してみました。

 

  結論を先に言いますと、ネット銀行の利用は難しそうです。

  大手都市銀行の利用は問題なさそうですので、

  仮審査が出せそうです」

 

びっくり「そうなんですね、意外ですね。ちなみに、現在住宅ローンを

    新生銀行で利用しているんですが、新生銀行へは仮審査を

  出せるんでしょうか?」

 

猫「同じ銀行で二重に住宅ローンは組めないので、

  残念ですが新生銀行への仮審査は出せません。」

 

今回のように、住宅ローンの残債がある状態で、追加の住宅ローンを組む場合は、

ネット銀行の利用は難しいみたいです。

勉強になりました。

 

仮審査は、3つの銀行に同時に出せるということなので、メガバンク2行と、

担当者猫おすすめの三井住友信託銀行の

合計3行に依頼することにした。

 

今の仮審査は、タブレット入力で

手続きができるって知らなかったダッシュ

身分証の写しとかも全部、

タブレットで撮影カメラしたりして。

 

入力は、担当者猫の方にフォローいただき、1時間ほどで終了時計

 

 

仮審査結果は数日以内には出るそう。

 

そして、問題なければ次の週末に購入契約をすることとなった。

 

 

続きはこちら↓


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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