中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~ -151ページ目

中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

勉強の「困った」を解決する、小中学生とその親のための教育相談サイト。
公立小中学校からの高校進学を目指す人へ、高校受験の正しい勉強法、家庭学習や独学の方法、
親の心得や役割、反抗期の中学生の接し方や指導法、岐阜県の入試情報や塾の選び方などを紹介。

先日の教科書の大量誤植ニュースにちなんで、今回は「教科書のウソ」がテーマです。

ウソと言っても完全に間違いではなく、当時は正しいとされていたのが、後の時代に覆ってしまったものですね。


代表的なものを箇条書きで挙げていきますから、どこが間違っていて、今はどうなっているかを指摘してみてください。

親御さん世代の常識がどれくらい変わっているか・・・よろしければクイズ感覚でどうぞ。


-----------

「最古の人類はアウストラロピテクスで、約200年前に出現した」

「70万年前の日本列島には、明石原人、葛生原人、浜北原人、三ヶ日原人などの原人がいた」

「縄文時代は狩猟生活をしていたが、弥生時代に稲作が広まって定住生活が始まった」

「縄文時代には縄文式土器が、弥生時代には弥生式土器が使われていた」

「2-3世紀に女王卑弥呼が邪馬台国を治めた」

「3世紀後半になると大和地方を中心に、大和朝廷と呼ばれる、王を中心とした豪族たちの連合勢力が出現した」

「群れな(607年)していく遣隋使。小野妹子が初めての遣隋使となった」  ※他に、無礼な遣隋使・・などもあり。

「蒸し米(645年)食べて、大化の改新」 ※他に、蒸し米で祝おう、蘇我蒸し殺す、虫殺しの・・などもあり。

「日本最古の貨幣は和同開珎だった」

「いい国(1192年)作ろう、鎌倉幕府」

「1467年に発生し、11年も続いて戦国時代の幕開けとなった応仁の乱」

「徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍が争った、天下分け目の関ヶ原の戦い」

「キリスト教信者を見つけるために踏絵が行われた」

「1637年、過剰な弾圧に苦しむキリシタンが天草四郎に率いられて島原の乱を起こした」

「幕府は慶安の御触書により、農民の暮らしを規制した」

「江戸時代には、武士、農民、職人、商人と続く身分制度があり、士農工商と呼ばれた」

「明治時代になると、身分制度を改めて四民平等とした」

-----------


さて、いかがでしょうか?


この中に間違いがいくつあるかと言うと・・・もちろん、いくつではなく、全てです(笑)

問題は、どの部分が間違っていて、今はどうなっているかを考えてみてくださいね。
 

(答えは、先週と今週のメールマガジンでお届けしています)

 

 

◆ 無料メールセミナー ◆

 

 

◆ ご利用方法 ◆

 

 

追加更新しました。

 

 

 

 

◆ 無料メールセミナー ◆

 

 

◆ ご利用方法 ◆

 

 

教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、教科書に関する記事です。


前回に引き続き、教育業界を賑わせた教科書関連のもう1つのニュースもご紹介しておきましょう。

 

 

こちらも「異例」とありますが、表面化したのが異例なだけで、ばれることなくしているケースは他にもまだまだあるでしょう。

実は、この手の営業行為(?)は過去に何度も問題になっていて、2016年にも教科書協会が自主ルールを強化し、接待や金品の提供などを禁じたというニュースは、過去にもご紹介したかと思います。

子供たちの教科書が、こういった理由で決められてしまうというのは、非常に残念ですが・・・真面目に選んでも、それほど結果は変わらないという側面もあるのは頭の痛いところです。


ちなみに後日談として、上の2名は執行猶予付きの有罪判決を受け、教育委員も辞職しました。(懲戒免職ではないため、退職金などは規定通り出ることでしょう)

また、大阪府としても、2024年度まで使うはずだった大日本図書の数学と保健体育の教科書を使用停止とし、新年度からは別の教科書を採択することになります。(期間中に変更するのは全国初)

そして、文科省はペナルティとして次の教科書検定で不合格とする方針を固めたようで、新年度は新たな中学教科書が発行できなくなります。(数学・理科・保健体育だけなのか、全教科なのかは不明。また、今までのものは問題なし)

 

最も責められるべき収賄側の軽さに比べて、贈賄側である大日本図書は重め・・・かどうかは判断が分かれるかもしれませんが、少なくとも異例のペナルティを背負うこととなり、なかなか大変な状況です。

 

 

 

◆ 無料メールセミナー ◆

 

 

◆ ご利用方法 ◆