中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~ -138ページ目

中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

勉強の「困った」を解決する、小中学生とその親のための教育相談サイト。
公立小中学校からの高校進学を目指す人へ、高校受験の正しい勉強法、家庭学習や独学の方法、
親の心得や役割、反抗期の中学生の接し方や指導法、岐阜県の入試情報や塾の選び方などを紹介。

メール会員へのご登録時にお寄せいただいたコメントです。
はじめましてのご挨拶を兼ねつつ、こちらでご紹介をさせていただきますね。


 ■ アナベル様
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4月から中学3年生になる息子がおります。
高校受験へ向けて、子どもにどう関わって
いけばよいか学ばせていただきます。

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受験学年ということで、親御さんとしてもこれから1年大変な時期かと思います。

そんな中、それに備えて自ら積極的に学ぼうとされておられる姿勢には頭の下がる思いです。

高校受験に向けての記事は、最近あまり取り上げられていませんでしたから、そういった内容もお届けしていけると良いですね。

どうぞよろしくお願いいたします。



 ■ ぐっち様
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子供への対応に悩んでおります。親と子供、双方が気持ちよく過ごし、成長していくために勉強させていただきたいと思っております。

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親と子供の「双方が」という視点が、とても素晴らしいですね。

子供がこの年頃になると、共に気持ちよく過ごせるというだけでも、なかなか実現が難しくなってきがちです。

成長のためにも、心の平穏のためにも、より良い対応のヒントが多少なりとも得られることを願っておりますね。

 

 

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教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、大学入試の数学に関する記事です。
 


今年の大学入試では、従来から人気の高い医療系に加えて、最近話題の人工知能やデータサイエンスの関連学部など、理系の人気が高まったという記事ですね。

また、コロナ禍により地元重視の傾向が生まれていましたが、原因が収まってきたことで、再び都市部重視の傾向に戻りつつあるようです。

ただ、「入試の二極化」は、一昔前からずっと言われ続けていることですから、引き続き今年もまた二極化が進行していると言うほうが正しいでしょうか。


こうした中、入試で数学を必須とする文系学部が、国公立と私立の両方で増えてきているのは、注目に値する点でしょう。

これには、数年前からのデータサイエンス・統計に対するブームが背景にあるわけですが、ChatGPTをはじめとするAIの劇的な進化も重なり、今後はますます人気が高まっていきそうです。

国際系大学の筆頭とも言える東京外国語大学でも、数学の2科目受験を必須化したのは驚きでしたが、さすがに受験生の多くもためらい、志願者数が前年比で74%と激減しました。

しかし、それでもあえて必須化を敢行したあたり、英語を使って何をするかが重要であり、単純に英語が話せるだけでは駄目なのだという時代の要請と、大学側の強いメッセージを感じさせます。


いずれにしても、難関大学や上位の大学を志望するなら、数学がますます重要になっていきそうです。

そして、数学を学ぶ生徒が増えるのは、それが苦手な子供たちにとっては大変ですが、文系だからと言って安易に数学を捨てるケースを減らす意味でも、正しい方向性と言えるでしょう。

とは言え、どれだけ必須化が広まっても、総合型選抜などによる抜け道も残るでしょうから、そういった大学入試における技術的な話もそれはそれで押さえておきたいですね。

 

 

 

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お待たせしました、新シリーズです。


今回は「家庭で育てる、生きる力」がテーマですね。



 ■ 前書き
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以前から取り上げたい、取り上げよう、と思っていたテーマの1つが「生きる力」です。

ただ、これを本格的に扱おうと思うと、ものすごい長さ・深さ・難しさになってしまうため、ずっと尻込みしていました。

しかし、そのままお蔵入りしてしまうのも切ないわけで、どうしたものか・・・と考えていたところで、1つ良い案を思いつきました。


今までは「やるからには「生きる力」の全体像を完全に押さえたい」と思っていましたが、そもそもこれが間違いでした。

後で触れるように、手始めに「生きる力」の中でも、あまり小難しくならない部分や、家庭でも育てやすい部分だけを取り上げていくという発想でいくことにします。

1回1回も軽めにしていきますから、家庭で「生きる力」を育てるための、気軽に読めるヒントとしていただければ幸いです。




 ■ 家庭で育てられる「生きる力」とは?
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具体的な話に入っていく前に、そもそも「生きる力」が何を指すのかについて触れておきます。


「生きる力」については、確実に「これ!」と言える定義はなくて、あちこちでそれぞれが好きなように定義されています。

例えば、文科省は「知・徳・体のバランスがとれた力」と定義していて、知=「確かな学力」、徳=「豊かな人間性」、体=「健康・体力」を指しています。

また、ウィキペディアでは「全人的な資質や能力のことを指す用語であり、具体的には、変化の激しいこれからの社会を生きる力を意味している」とあります。


他にもいろいろな定義がありますが、要するに「子供たちが将来生きていく上で困らないように(または、幸せに生きられるように)、今のうちから育てておきたい力」といったところですね。

そして、その中身についてもいろいろなことが言われていますが、大まかに言って、次の4つに分けることができます。

 

(かなり長いため、省略)

 

いずれにせよ「生きる力」を育てるには、身近な大人たちが、子供たちにも分かりやすい形で、子供たちが興味を持てるように、正しい情報を伝えていくことが何よりも大切で効果的です。

その助けとする意味でも、次回からは「生きる力」に関連する、簡単な話からそうでない話までを、毎週定期的に幅広くお届けしていきますね。

そのため、1回1回は軽めにしつつ、長い目で見て続ける形にすることで、週1で食卓での話題にしたり、日々の子育てのヒントにしたりしていただければと思っています。

 

さて、最初が長くなってしまいましたが、次回からは分かりやすくシンプルにいきたいと思います。

提示したものが、お子さんに身についているかどうかをチェックしてみて、まだのようなら1つ1つをそのための機会にしてみてくださいね。

 

 

続きはメールマガジンでお届けしています。

 

 

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