中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~ -123ページ目

中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

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教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、英検に関する記事です。
 

 

宣伝になってしまいそうなのが微妙ですが、さすがにこれは触れないわけにはいかないでしょう。

英検が、2級と準2級の間に、新たな級を新設するようです。

 

もともと2級が高校卒業相当のレベルで、準2級は高1相当と、間の高2が抜けている設定でした。

そこの間を埋めるものですが・・・呼び名をどうするのかは気になるところですね(笑)

 

ただ、この変更自体は良いのですが、昔と比べて英検自体が微妙な存在になってきています。

相変わらず入試などでも使われる重要な位置づけを占めていますし、実力測定や生徒のモチベーションの意味でも役立つのですが、料金(検定料)があまりにひどいことになっていますよね。

 

例えば、中3向けの3級ですと、2023年は本会場で6400円、準会場で4700円です。

これが昔は、2000円から、少し上がっても3000円くらいでしたから、ざっと2~3倍以上です。

一番下の5級でも、本会場で3900円、準会場で2500円となっていますが、これ昔は1000円くらいでした。

最近のインフレが起こる前からこの値上げ具合ですから、さすがにちょっとやりすぎでしょう、という気がします。

小中学生でも気軽に(それこそ自分のお小遣いでも)受けられたのが良かったのに、今だと気軽にという言葉はさすがに似合いません。

これを学校単位で強制的に受けさせるところもあるのですから、本当におかしな仕組みだな・・・と思います。

 

とは言え、ここのところ英検の運営が赤字になる年も出ているという背景もありますから、しかたないという声も多いです。

級を増やすのも、利便性の向上と言うよりかは、収益改善のほうが主目的かもしれません。

ただ、収支予算書などを見ると、売上自体は順調に増加しているので、国と同じで無駄なところが多いのではないかという気がしてならないところですね。

中高生が主な利用者であることや、検定自体の存在意義を踏まえて、安易な値上げではなく、無駄をなくすところから頑張ってほしいなと思います。
 

 

 

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今日お届けするのは、勉強法に関する記事です。
 


いつもお伝えしているとおり、世の中には怪しげなアンケート調査のほうが多いわけですが、こちらは東大とベネッセが7年がかりで行った、かなり信頼のおける部類に入る調査結果ですね。

 

他の調査でちらほら「学習面に対して、コロナ禍の影響があまりなかった」という結果が出ていましたが、一転してかなり危機的とも言える推移が伺える結果です。

 

特に「上手な学習方法が分からない子供の割合」ついて、小学生(4-6年生)で2019年に40%台だったのが、2022年に60%を超えるという、明らかな急増ぶりです。

 

ついでに、中学生の65%以上、高校生の70%以上が「上手な勉強方法が分からない」と答えているのも、注目しておきたい(=本当なら改善すべき)点ですね。

 

 

また、「学習方法、学習意欲、学習時間、成績」の関連性を分析した結果、「学習方法の理解が進むと学習意欲も高まる」という関係が明らかになったそうです。
 

単純に言うと「勉強のやり方が分かると、やる気も出やすくなる」という、いつも私がお伝えしているとおりの結果ですね。
 

面白いのは、「成績」と最も相関関係が高かったのが、学習意欲でも学習時間でもなく「学習方法」だったという点です。
 

勉強法を改善することが、やる気アップにもつながり、そして成績アップにもつながるということですね。
 

もちろん、そこで悪いやり方をしていたら、やる気もうまく上がらないですし、仮に上がっても成績が上がらずに落ち込んで前より悪くなりかねませんから、必ず良いやり方で進めたいものです。
 

 

 

 

 

 

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