「愛とは、お互いに向き合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである」
サン・テグジュペリ
「愛し合う」という言葉もあるように、愛情とはお互いに矢印が向いていると考えるのが普通です。
けれども、お互い以外の同じ何かに矢印が向いている状態が愛だというのですね。
幼い子供との愛は双方向のものです。しかし、反抗期の子供との愛は、まさにこれがしっくりきます。
子供への愛情不足を指摘される時、もしかすると子供に矢印が向きすぎているのかもしれません。
愛情の「量」ではなく、「質」や「方向」の問題かもしれないのですね。
そんな時は、子供に向いている矢印を少し弱めて、代わりに矢印の向きを子供と共有できるようにしてみてください。
そのほうがうまくいくことは増えるはずです。
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