中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

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勉強の「困った」を解決する、小中学生とその親のための教育相談サイト。
公立小中学校からの高校進学を目指す人へ、高校受験の正しい勉強法、家庭学習や独学の方法、
親の心得や役割、反抗期の中学生の接し方や指導法、岐阜県の入試情報や塾の選び方などを紹介。

~楠木塾へようこそ~


塾ならば生徒の成績は上げて当然です。

しかし、成績アップや受験だけが教育ではありません。


いつの時代も親の願いは「子供の幸せ」ですよね。

そして心豊かに育った生徒は、家族や周囲の人々を幸せにします。

そんなふうになれば、教える先生たちも幸せを感じます。


生徒、親、家族、周りの人々、指導者・・・

関わる全ての人が一緒に幸せになれる教育の形を目指します。




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  ◇ 反抗期の対応法 ~中学生の親の心得~
  ◇ 成績アップの扉を開くミニセミナー
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「友を得るには、相手の関心を引こうとするよりも、相手に純粋な関心を寄せることだ」
デール・カーネギー

友でなく、子供に対する時でも全く同じですよね。

特に重要なポイントは「純粋な」のところです。

・相手に関心を寄せる
・相手に純粋な関心を寄せる

このニュアンスの違いを実践できるかどうかが、大きな分かれ目です。

 

 

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10/29、文科省が不登校に関する調査結果を公表しました。

・小学生の43人に1人、中学生の15人に1人が不登校
・10年前と比較すると小学生は5.5倍、中学生は2.2倍増

中学校は、1クラス2-3人が不登校という壮絶な状況です。
 

 

一方、長期欠席総数50.7万のうち、不登校が35.3万で、不登校以外の長期欠席者が15万人以上います。

病気・その他が理由ですが…10年前と比べて病気の子供が3倍以上に激増したのはおかしいですから、ここにも不登校の生徒がかなりカウントされていて、実態はもっとひどいと推測できます。

 

 

ちなみに、コメント欄で「リモート、フリースクールも出席扱いにしているケースが6万人ほどある」とありますが、今回の調査では、校長が出席扱いした日数は欠席日数に含まれているようですね。

<出典> 

令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要 p.21

 

 

 

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子供に謝る時、うまく謝っているつもりで、謝れていない大人がいます。

子供が幼い頃は、いい加減な謝り方でも何とかなってしまいます。
でも、反抗期くらいになってくると、以前うまくいったはずの謝り方でもうまくいかなくなります。

うまく謝る人は、すぐに許されるだけでなく、子供の信頼を得ます。
下手に謝る人は、許してもらえないだけでなく、子供の信頼を失います。

あなたはどちらですか?

心当たりのある人は、今よりも少しだけ余分に心を込めて謝るようにしてみてください。

 

 

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