老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目) -26ページ目

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

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私のユーザー名『非常口ドット』は

・誰かの心の非常口に成れたら良いなという思い

・ドット絵を書いているから

この二つを合わせたものです。

 

非常口ドットのアイコン
 

この名前ですが、非常口ドットにしていて良かったなと思う瞬間があります。

それが『心が落ち着かない、混乱している時』です。

 

私はプライベートで外に出ることが苦手です。

大分慣れてきましたが、今でも人の視線が気になり、時々ちょっとしたパニックになります。(パニック障害という意味ではないです。)

 
ちょっと遠出する時は心を落ち着かせるために漢方薬(半夏厚朴湯)を飲んで外出しますし、お守り代わりに持って行ったりもします。
 
他にもイヤホンをつけて音楽に没入したり、「ヤバいな」と思ったらひたすら深呼吸をしたり、ちょっと良い腕時計をつけて武装したり、と様々な心の防衛手段をとることがありますが、手段のひとつが『名前』でした。
 
非常口ドットという名前に、『非常口の人』をオマージュしたアイコン。
非常口マーク自体に愛着を持った私は、いつの間にかそのマークを見ると安心するようになりました。
パニックになりそうな時には愛着のある非常口マークをただ見つめる。そうすると徐々に落ち着いてくる、時があります。
 
非常口の看板は至る所にあるので大体どんな時でも見つけられ、かなり助かっています。
 
非常口のドット絵
 
冒頭に書いたように元々は防衛手段のために付けた名前ではないものの、思わぬ効果を産んだ名前でした。
 
同じように悩んでおられる方も、信号機とか、窓とか、時計とか、非常口マークと同じく、そこかしこにある様な物をSNSやブログの名前にすると、良い効果があるかもしれません。
 
すごく強い効果ではありません。
しかし、小さくても頼れる武器を増やしていけると嬉しいですね。

 

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学生時代からの友達はゼロ。

少しハードルを下げて、学生の時に知り合って今連絡先を知っている人はゼロ。


学生だったのなんて20年以上前のことですが、経った年月は関係なく、昔から学校での友達は少ない方でした。

部活の友達とか、休みの日に遊びに行く友達も過去に居たことはありましたが、あくまでも大勢集まる時に呼ばれる程度。
深い付き合いの友達はいません。

小学校でいじめられた日、中学校で不登校気味になった日、高校を中退した日、そしてひきこもっていた日々、どれも「自分には友達がもうできないんじゃないか?」と悩みました。



今は地元から離れていることもあり、同級生と最後に喋ったのは十年以上も前になります。

では学生時代に友達がいないと人生がつまらないのでしょうか?

以外と働き出してからも友達はできました。
そのほとんどが同性で年上の人たちです。

十代のフリーター時代は年の近い人たちとボーリングや飲み会に行きまくりました。
二十代後半で就職してからはより年齢が上の人たちと遊んでもらいました。
三十代になってから新しい友達はほとんどできていませんが、それまでに培えた人間関係の中で楽しく生きています。


学生時代に友達が少ないとか、楽しい思い出がほとんどないとか、そんな過去は社会に出てから変えられます。


中学校で築かれる人間関係、押し付けられるキャラクター、カーストなんか「同年代で同地域の人々」というかなり狭い空間の中でしか意味のないものです。


例えば運動会の綱引きで、あの人のお陰で勝った!あの人のせいで負けた!そんな話は小学校では大事なものでしょうし、大人になってからも良い思い出にはなるでしょうが、寂しさを埋めてくれるのは過去の思い出よりも今の人間関係です。




学校を卒業した瞬間に自由だし、地元を出た瞬間に過去を知る人もいなくなります。


学生時代=暗黒時代だった私がそうでした。


あの時の苦しさは本当に辛く、どうしようもないものでした。

「今が苦しくても、将来変えることができる」例えそう言われても昔の自分は聞く耳をもたないでしょう。


でも学校という閉鎖的な世界で貼られたレッテル、傷つけられた心、自己評価の低下、これらはどれもその人のせいではありません。


あなたは悪くない。そして苦しさは永遠ではない。


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私が見てきた介護士と介護施設の嫌なところ、負の面をより分かりやすく誇張して書いた小説です。

短いのでぜひご覧下さい。



「〇〇〇〇〇〇」



※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません



『日本一給料の高い介護士になろう!』という謳い文句のとある介護施設。

それだけ待遇が良ければ当然、倍率が高く中々採用されないのだが、面接で聞かれることはたった一つ「あなたの座右の銘は何ですか?」だった。


この面接、実はある座右の銘を答えた人間だけが採用されるらしい。




岳内(たけうち)の場合


「蒼木くん、トイレ掃除しておいてって言ったよね?」
「違うんですよ、掃除しようと思ってたら時間がなくて。」
「しょうがない僕がやっておくから。」


…この馬鹿、一体何が「違う」んだ?俺がトイレ掃除を頼んだのは1時間も前だぞ。どれだけ忙しくても出来るだろう。百歩譲って出来なかったとしても、俺に聞かれる前に報告しろよ。
しかもあの馬鹿ときたら絶対に謝らない。フォローされて当たり前だと思ってやがる。完全なるテイカーだ。一緒に働くに値しない。


あいつの存在はこの施設のためにならない。みんなの為に追い出してやる。 


2週間後。

「すみません鷹田主任。蒼木くんのことなんですけど、彼が介助している時に利用者様が痛いと叫んでいるのを聞いてしまって、彼にも理由があるのかもしれませんが、一応報告させて頂きました。」
「え!そんなことがあったんですか?岳内さん教えてくれてありがとうございます。蒼木さんには私から聞いてみます。」
「実は今まで3、4回利用者様の叫びを聞いていて、今回は録音しておいたんです。」
「そうなんですね。ぜひ聞かせて下さい。」 


録音データには蒼木の怒鳴り声と利用者の叫び声が入っていた。そしてそれを聞いた鷹田は血相を変えて蒼木の所に行った。
これでこの施設の秩序が保たれる。


しかし、気が付かれないものだな。というか鷹田が阿呆なのかもしれない。蒼木の怒鳴り声は以前俺が怒らせた時に録ったもので、利用者の叫び声は俺が出させたものだ。
利用者には悪いが施設全体の為だから仕方がない。『◯◯◯◯◯◯』というやつだ。


当然蒼木は否定するだろうが、その時の為に事前にあいつが虐待をしているんじゃないか?という噂を流しておいた。
あいつは嫌われ者だから、誰も味方をしないだろう。確たる証拠が無くても居辛くなって辞めるに違いない。




鷹田(たかだ)の場合


蒼木くんが虐待をしていたなんて。まだ確定ではないけど、岳内さんの録音を聞く限りほぼほぼ確定だろう。
実は長年の経験で分かっていた「あの子は虐待をするタイプだ」って。でも他人のために働く幸せを教えられたら彼が変わると思っていたのに、すごく残念だ。


「蒼木くん、少し話しを聞かせて欲しい。」
「…何ですか、主任。」
「君、何かストレスが溜まっているだろう。」
「いえ、そんなには溜まってません。」
「まあ、じゃあイライラして利用者様にあたったことはないかい?」
「いえ、ないです。」
「蒼木くん、嘘は良くない。君が怒鳴っていたのを聞いた職員がいるんだよ。何か理由があったんなら私が聞いてあげるから。」
「…。」
「どんな悩みがあったんだい?」
「すみません、俺明日で辞めます。」
「どうした?急に。」

それから2時間くらい話し合いをしたが、残念なことに蒼木くんは逃げるようだ。
彼が自分を優先して、アンガーマネジメントできなかったことは私の教育不足のせいだろう。


岳内さんたちが折角蒼木くんのことを思って虐待の件を教えてくれたのに、彼は素晴らしい人間になるチャンスを逃してしまった。
みんなに奉仕する精神さえあれば、感情のコントロールなんて簡単にできるのに。
彼は『◯◯◯◯◯◯』が理解できない最近の若者なのだろう。


さて、また人が足りなくなるけど、私が残業したら済む話だ。主任が背中を見せることでみんなが付いて来てくれる。
サービス残業でも何でもやってやる!みんなの為だ!




蒼木の場合


「この施設はダメだ。」
それは入社した時から思ってた。給料は高いけど、みんなの頭も硬いし、常に時間もないし人もいない。有休はベテラン優先だし、何より教え方が悪い。

俺には俺のやり方があるし、得意なことだってある。なのに連中は俺が仕事が遅いノロマだと思ってやがる。


主任も偉そうで、絶対にこっちから挨拶しないと返さない。役職があっても人は平等なんだ。むしろ新人の俺に気を遣ってむこうから挨拶するべきだろう。

まだマシなのは岳内さんくらいだ。俺の実力をわかってくれてる。あの人と一緒だと仕事がしやすい。 


でもこの仕事も今日で終わりだ。1年も続いた仕事だったのに主任に虐待がバレたらしい。
俺としては利用者に殴られたから殴り返しただけなんだけど、それが施設的にはまずいみたいだ。
俺の言い分なんて一切聞かずに「辞める」と言わないといけない雰囲気にさせられてしまった。


まあ、こんなクソ施設は辞めるべきだったんだろう。個人を大切にできない会社に明日はない。『◯◯◯◯◯◯』個人が尊重されてこその組織なのに、前時代的な考えの上司ばっかりだった。
とりあえず、暫くは実家でゴロゴロしよう。こんなクソなところで良く頑張ったんだから、それが当然の権利ってやつだ。



こんな感じで退職者がどんどん増えていったとある施設は、面接の方法を少し変えた。
それは座右の銘を二つ答えてもらうという方法だ。『◯◯◯◯◯◯』と答えた職員には第二の座右の銘を聞く。
新たに設定された座右の銘は『継続は力なり』だ。


駄文失礼致しました。

作品に出てくるようなイヤな要素を持った人、愚かな施設はありますが、私が実際に出会ったことがあるのは小説を十倍に薄めたような人だけです。

第一の座右の銘の答えを書くのは無粋なので書きません。

※この作品は出されたお題(今回は「第一座右の銘」でした)に沿って、1時間以内に書き上げた作品を募集するコンテスト、私立古賀裕人文学祭(古賀コン)に応募した作品を一部修正したものです。


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閲覧注意!今回は少し気持ち悪い話です!!

ネタバレになりますが、虫が苦手な方は読まない方が良いと思います。



突然ですが、私は視力が低く裸眼だと0.1を切ります。

0.0いくつの世界で20センチ先の物もボヤケて見えるほどです。


普段はメガネとかコンタクトを使っています。


それは一人暮らしをしていた頃、仕事帰りにメガネを外して顔を洗った直後に起こりました。

ふと洗面台を見ると黒い点が3つ並んでいます。

大きさは米粒よりもやや小さいくらいで、私は「汚れかな?」と思いました。


こすり取ろうと黒い点を触った瞬間…
なんと黒い点は半球でした。平面ではなく立体だったのです。

いやな予感がしてメガネをかけた瞬間。
黒い点の正体が分かりました。

ずばり虫ですガーン
同種の虫が3匹…

「うわぁ。」
思わず出る声、もぞもぞ動く虫たち。
まぁまぁのトラウマものです。

即座に殺虫剤を持ってきてやつらを倒したは良いものの、問題は虫たちがどこから来たのか?です。

必死の捜索している途中、洗面台から新たな虫が出てきました。

虫の出所は洗面台の側面にある穴の部分(オーバーフローというらしいです)だったのです。


自分では割りと掃除をしていたつもりでしたが、恥ずかしながら、当時はそこを掃除するという概念がありませんでした。

オーバーフローに水を流すと虫が数匹穴から出てきます。
「うわぁぁぁ。」
あまりの気持ち悪さにさっきよりも大きい声が出てしまいました。

そのことがあってからは定期的にオーバーフローを掃除をするようになりました。
何なら勤務先の介護施設でもオーバーフローを重点的に掃除しています。


一人暮らし最大の失敗です。


アラサーからの一人暮らしの話はこちらから(シリーズものです)



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