ストーンセラピー施術日記 -11ページ目

ストーンセラピー施術日記

石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。

https://www.instagram.com/reel/Ci14o2kM828/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

赤ちゃんにできたとびひのご報告と写真をくれたのは、先日、妊娠、出産をレポートしてくれたSさんです。

出産後のお子さんのケアにアロマを日常的かつ積極的に使っている様子を教えてくれました。

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ステロイドや抗生物質を使わずアロマとミネラルで治癒しました!

初めは父親と同じような症状で火傷虫かと思って、ヘリクリサムで比較的早く治ったと思いきや、子供のは、どんどん全身に広がり…結局 

とびひでした。

初めはどうして良いかわからなかったけど、殺菌系の精油を塗布して、ミネラルの飲用で一週間でだいたい治りました。

今は跡が消えるのを待つのみ。 服用しはじめてから新しくとびひすることが減り出して、 小 さい水泡になってる箇所は、初期にフランキンセンス原液をほんとに超微量つけると破裂せずに治ることがわかり、ユーカリやティートゥリー、 ミルラで繁殖が防げることもわかりました !

季節柄どうしても汗疹は出来るので、頭や服、 布団、 タオル、 おむつなどにユーカリやペパーミントの薄めたお水をかけて、 タ ーメリックとパウダーを混ぜて全身に塗ってお肌サラサラ殺菌してます!

これがまた良し!!

あとは、とにかく洗うこと 肌の露出を減らすこと!!水疱はすぐガーゼで塞ぐこと!! 塞げない顔が一番格闘しました。写真は治りかけの時期と今です。

同じような症状でお悩みの方にお役に立てればと思いシェアします

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Sさん、ありがとうございます。

後日談として、

これは気のせいではないと思いますが

一人目のときは、しっかりした子になるように、主にアースリズムをお腹に塗って、

産まれてからもアースリズムとラベンダー、フランキンセンスなどよく使ってました。

何事も弱音をはくこともなく頑張る、大人しくしっかりした良い子になってると思うけれど、ちょっと社交性に欠ける部分があるので、

二人目は明るい元気な楽しい子が良いなと思ってお腹にオレンジを塗って、

産後もオレンジを飲んで授乳したりしていたからか、なんだか変な陽気な男に育ってますw

自作の歌を歌って踊って、

とにかくいつも可笑しいので見ていて飽きない楽しい子になりました

ただ、ちょっとワガママせっかちで騒がしいのでww

いま、3人目は穏やかで優しい子になるように(実験兼ねて)お腹にラベンダー、フランキンセンス、ユーカリ、アダプティブをよく塗ってます

果たしてどうなることやら、、、いよいよ来月出産予定です!

精油の力は本当、人間の知能だけでは計り知れない宇宙的!未知で素晴らしいですね。

Sさんの三人目のお子さん楽しみですね✌️

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フランキンセンスと癌についてですが、

その有用性にていて医師が説明しているインタビューがYouTubeにありますので、紹介します。


https://youtu.be/hsJg_kmvQDE


この医師がYouTubeの中で、Boswellia sacra extractと言っているのですが、それは、フランキンセンスのことを意味しています。

訳)ーーー


Boswellia sacra extract(フランキンセンス)

我々は、Boswellia sacra extract(フランキンセンス)を治療のために使う機会を得ました。

まず最初は、初期の病害を持つ上行結腸、肝臓への転移、そして、転移や腹水症やリンパ節の腹膜病巣のある肝胆道のある腺癌のケースでした。 

例えば、癌胚抗原は210㎖でした。

念のためにいいますと、正常範囲は5-10㎖です

それが10以上であるとき、つまり10から20㎖以上としますと、高い診断基準であなたが、ガンであることが言えます。

20以上の場合は、明らかに転移を意味します。

癌胚抗原は、正確には16日の間に、210から18まで減少しました。

そして、我々は21日未満以内に転移巣を取り除きました。

さらに3~4週間で、 初発腫瘍は壊死を経て、伸縮し消えました。

ごく最近のケースの1つで、我々がBoswellia(フランキンセンス)を取り扱う事ができたのは、乳がんのステージ4の患者でした。

驚くべきことに、初発腫瘍(左の胸の11× 9.5×12.5cm)は、悪性潰瘍を残して58週間の間に、壊死し、破砕を経ました。

生検(*患部の一部を切り取って,顕微鏡などで調べる検査)は、オマーンにあるオクラホマメディカルサイエンスユニバーシティにあるMuscat Royal・ホスピタルにて、そこで勤務しているKar-ming Fung氏(病理学博士)の指揮のもと行われました。

3番目のクリニックは、Salalah(南オマーン)の組織病理研究によって、腫瘍がもはや生きていないということを証明しました。

そして、実際、患者がBoswellia sacra extract(フランキンセンス)を塗布したあとのすべての生検はどんな悪性腫瘍も陰性でした。

つまり、初発腫瘍の6つのパーツ(6つの場所)からとられた生検は、悪性腫瘍はもはやないということを、証明しました。

⁡2週目から転移が消えるのが始まって、特に骨転移の連続がはじめに消え、肝転移、そして3つ目は、肺転移が消えました。

驚くべきことに、転移は初発腫瘍の後に消えました。

二次障害(転移性障害)の間に、初発腫瘍はまさに縮んで消え壊死を経ました。

我々が分かった新しいこととは、腫瘍が壊死を経る間、まさにそれは増大していて

、映像技術による患者の経過観察だけでは、フランキンセンスを使っている患者の経過や改善を判断するには十分ではないということです。

バイオマーカー(生物標識)や、映像技術や、生化学的分析に頼る事も同様に、きわめて重要です。

(訳以上)ーーーーーー


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この黒いイングリッシュコッカースパニエルは、私の犬です。名前はぺぺ。かわいいのですが、頭が弱いのが特徴でw脱走してしまったり、吠えてしまったり大変です。


ある時、脱走してバス通りを横切って、軽トラックにはねられてしまいました。その時に負った傷が写真の傷です。


この時、フランキンセンスが頭に浮かんだのですが、ラベンダーにしました(安いので🙇‍♂️)。


そして化膿しないようにティートリーも加えて傷口に塗布しました。


3日目にはかさぶたができて、傷口が見えない状態でしたが、かさぶたの上から塗布しました。

8日目に、獣医さんに見せようと、乾いたかさぶたをはがしたら、新しい皮膚が生まれていて、傷口が全く見当たらない状態でした。ラベンダーがすごいのか、うちの犬がすごいのか、本当に驚いてしまいました。



次にはメンバー様から頂いた体験です。

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火傷したワンちゃんにフランキンセンスを塗ったら2日で綺麗に治りました。

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続いてもメンバー様から頂いた体験です。

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猫が怪我して、フランキンセンス、ラベンダー、ティトゥリーを希釈して使いました。

お婆ちゃん猫なので2週間ほどかかりましたが、真夏に化膿することなく完治しました。


猫にアロマを使うことについて、奥村先生に相談したところ、あまり気にしなくて良いのでは、とお返事もらい試してみて良かったと思っています。

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皆さま、ありがとうございました。



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乱視が消えるなんて不思議です。

先日、豚児(息子)のメガネが破損したので、直しに行ったついでに、私の視力も調べてもらいました。私のメガネの度が合わなくなったのか、クラクラするのです、

私は、遠近、中近、などの老眼鏡を持ち歩いてるほど老眼と乱視が酷くていつも大変です。

検査をし終わった席で、、、

「奥村さん、手術しましたか??」

「え?!な、なにか???」

「白内障の手術したでしょ??」 

「はあ?私は白内障でもなければ手術もしていません!」

「そうですか、、おかしいなー?、左目の乱視が消えてるので、白内障か何かの手術でもされたのかと、、、」

「いえ、手術はしてないですよ」

「そうですか、不思議ですね??」

話を聞けば乱視がかなり酷かった左目がすっかり治っているんだとか、何回か^_^メガネで確認したら、本当にそうだと自分でも、わかりした!!

??な、なんで??

あ!!!!!!!!!

と、そういえば、ここ数ヶ月、フランキンセンスとフランキンセンス入りのブレンドオイルサルベルを顔中に塗りたくってました。

フランキンセンスで洗顔するように、、、

そして、ブレンドオイルサルベルが目に沁みて痛いので眠気覚ましにzoom中に目の周りにグルグルグルグル、涙たくさん出してたからか???

だからかな???

慌てて「エッセンシャルオイル家庭医学事典」を読むと、、まぶたにフランキンセンスを一滴で乱視に、、と。

まあ、一滴と洗顔する様にはだいぶ違うけれども、、、

確かに書いてありましたw

本当か??!!???

でも、確かに最近眼鏡がクラクラするので、度が合ってない気がしたのは、、、確かな感覚だったのです。

ああ、世界中の乱視や白内障の人にフランキンセンスとサルベル試してもらって報告を聞きたい😊

とにかく、すごーく驚きました。

※あ、、目に入れないでくださいね。とても沁みて痛いです😅

後日、この話をすると、下記のコメントが、、、🙌

コメント①

私も白内障を良くしたくてフランキンセンスを目の周りに塗っていたら、先に視力が3度上がり、裸眼で過ごせるようになりました。眼科医に白内障があるのに視力が良くなるなんてあり得ないと驚かれました。フランキンセンスのおかげ。

コメント②

50代の女性がフランキンセンス入りのブレンドオイルサルベルで0.4の視力が2.0まで回復しました。

🔷ブレンドオイルサルベル

成分/ニュウコウジュ油、ビャクダン油、ラベンダー油、モツヤクジュ油、ヘリクリスムイタリクム花油、ダマスクバラ花油

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夜驚症(やきょうしょう)と読みます。子供に多い睡眠障害の一つです。夜泣きなんてもんじゃない程ほどに辛そうです。

夜、眠っている時に突然起き上がり、叫び声や泣き声をあげて極度のパニックを起こしてしまいます。睡眠時驚愕症ともいいます。

今回の症例は小学生の男子です。

息子は乳幼児からの夜泣きも酷かった方ですが、その後は小学6年生の終わりくらいまで夜驚症に悩んでいました。入眠後、1〜2時間後くらいから、突然、大声をあげて起き上がり、走って逃げ出したり、大泣きして怖がって怯えていました。10分経っても治らない時もあって、、抱きとめて、目を覚ましても本人はただ怖がっているだけで、ガクガク震えています。寝ぼけたような状態で本人もよく覚えていないようです。

酷い時は、部屋中を走り回ってずっと叫んでいて、見ているこちらまで恐怖を感じてしまうほどの時もありました。どうしてそうなるのか、調べれば理由や原因はいろいろあるようですが、本当のところはよく分からないままでした。。

ただ、これが治るまでいつものように泣き叫ぶのを見守るだけなのはあまりに辛いし、本人のメンタルにも良くないと思っていました。

そんな時、メディカルアロマのラベンダーが大変効果的でした。

私は息子が寝る前に、ベッドに寝かせてふくらはぎをラベンダーでマッサージしてあげました。

子供の硬く冷たいふくらはぎを、柔らかくふわふわにしてあげます。

なぜふくらはぎを揉んだかというと、ふくらはぎは足の第二の心臓であり、血流をよくする場所だからです。

手に残ったラベンダーで頭をナデナデして、頭皮をモミモミをしてあげると、、、、朝まで驚くほどグッスリ寝ているのです。

味をしめた息子は、私が仕事から早く帰ると

「パパ、ラベンダー塗って」と言ってくるので、

「ベッドの部屋で待ってなさい、今行くから」

と晩酌の前にラベンダーを塗ってやろうとして部屋に行くと、息子の横で中学生の姉も足を出して寝ています。

「な、なぜ君も??」

「ずるい!私にもやって!」

「あなたは、よく寝るでしょ、、、もー」

と、結局、4本の細い黒いゴボウのようなふくらはぎにラベンダーオイルを塗ってあげると、、、、、、、、

部屋中にラベンダーの香りが充満して、、、

目を閉じるとまるで、お花畑にいるようでした。

晩酌する気持ちが失せるほどの爽快感です。。。

(今思えば、あんな幸せな時間はなかったと思います。)

今や、息子(豚児)は16歳の高校生

姉は20歳の大学生、、、

これは私の家の話です。

11年前、震災の福島原発の爆発で放射能汚染から子供を守ろうとして知ったメディカルアロマの力で、どれだけ息子やそれを見守るしかなかった私が助けられた事か。

コロナやワクチンやその他の未曾有の時代に、

古代回帰、ぶれない基本をぜひ身につけていきたいです。

使用のオイルはラベンダー以外には、ラベンダーが入ったブレンドオイル、セレニティーが大変おすすめです。

ラベンダーの主成分であるリナロールが副交感神経を優位にし、リラックスさせ、深い睡眠へと誘ってくれたわけです。

セレニティも同様です。

(ラベンダー油、エンピツビャクシン木油、クスノキ葉油、イランイラン花油、マヨラナ葉油、ローマカミツレ花油、ベチベル根油、バニラ果実エキス、サンタルムパニクラツム木油)

(ラベンダー、シダーウッド、カンファー、イランイラン、マジョラム、ローマンカモミール、ベチパー、バニラ、サンダルウッド)

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肺癌末期とアロマタッチ

癌末期の方へのアロマタッチケアについて、たくさんの問い合わせをいただきますので、Mさんの体験談をご紹介させていただきます。

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父は肺炎の疑いで検査入院したのですが、肺がん末期と診断されました。

その時に、レントゲン写真は右肺が真っ白で腹水も溜まっていた状態。

医者からは、年齢と体力を考えると抗がん剤などの治療は本人が耐えられないであろうとの診断。

肺がんは呼吸が苦しくて耐えられない状態となることが多いので、そうなった場合にはモルヒネを打つことも家族で了承していました。

そんな時に容態が急変し、酸素マスク着用の中、「血中酸素濃度計」が示していた値は80前後。

その時に無我夢中でアロマタッチの8本のオイルを使用。

父は脳梗塞を8年前から患い片麻痺がひどく、体位を変えるだけでも大変な体力を要するため(ほとんど不可能)足裏に2、3滴ずつとにかく塗って行ったところ5分後くらい(3か4本目くらい)には一気に酸素濃度が100になりました。(因みに健常者は99〜97位だそうです)。

家族中が驚く中、血液が体を一巡したであろう30分経った後も値は98、99が表示されていました。

呼吸はあんなに苦しそうだったのが、酸素マスクはしているものの口は閉じて呼吸はとてもゆっくりとしたものに変わっていました。翌日は、酸素マスクも外れるほどに回復しました。

血圧に関してですが、

急に血圧低下した時にやはりアロマタッチ8本を足裏に塗り、その後に血圧を上げるローズマリーを更に塗ったところ、血圧も正常に戻るのです。驚くきました。

肺炎併発の肺がんだったため、なんとか楽な呼吸をと思い、胸にブレンドDDRのオイルとフランキンセンスを塗り続けました。

これと足裏のアロマタッチ8本の塗布が良かったのだと思いますが、亡くなる2日前撮ったレントゲン写真は真っ白だった右肺が綺麗に完治していました。もちろん腹水も溜まっていませんでした(予定では後2回位は腹水を抜かなくてはならないかも、と言われていました)。

あとは「本人の生命力の問題」だと言われて、まるでエネルギー切れのように亡くなりましたが、全く肺がんの症状が出ることもなく、もちろん最後までモルヒネを打つこともありませんでしたので、意識は最後までしっかりあり、意志のやりとりが出来たのが救いでした。

最期の方は、2時間おきくらいにアロマタッチ8本を足裏に塗っていました。

そして、家族中で誰もが番号をふったアロマオイルを、その順番通りに父の足裏に塗ってそれぞれがケアすることが出来ました。

ご参考にまでに私が実感したことは、やはり病状の重い人ほど原液の使用の方が効果が高いと言うことです。

もちろん、個人差があるので良く観察しながらケアして欲しいと思いますが、

明らかに、まず原液使用でアロマタッチ8本後に個々へのケア(例えば血圧を上げるとか、肺のケアをするとか)が反応が良かったことをお伝えしておきます。

当時、インフルエンザやノロウィルスが流行っている頃でしたが、病室に入ったらブレンドOGのハンドウォッシュで手を洗ってから父に触れ、アロマタッチ8本を使うことで、自然と私たち自身のケアにもなっていたのは言うまでもありません。

そして、何より家族全員がアロマタッチを通して、最期まで父に触れながらケア出来た事は

私たちに【何か出来た】ことを残してくれたように思えます。

本当にアロマタッチのすごさを実感し、活用出来たこと、感謝しています。

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Mさんは15年以上もアロマを仕事にしていても、今回のような体験は、はじめてとのことでした。

ありがとうございました。

①🔹ブレンドD B R、

(スプルース、ホーウッド、フランキンセンス、ブルータンジー、ブルーカモミール、ココナッツオイル)

②🔹ラベンダー、

③🔹ティートリー、

④🔹ブレンドOG

(オレンジ、クローブ、シナモン、ユーカリ、ローズマリー)

⑤🔹ブレンドAT、

(サイプレス、ペパーミント、マジョラム、バジル、グレープフルーツ、ラベンダー)

⑥🔹ブレンドDB、

(ウィンターグリーン、カンファー、ペパーミント、イランイラン、ヘリクリサム、ブルータンジー、ジャーマンカモミール、オスマンタス)

⑦🔹オレンジ

⑧🔹ペパーミント

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私のアロマの仲間で介護士のKさんから嬉しいご報告が続々とありましたのでご紹介します。
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症例①
職場のデイサービスの利用者さんの写真です。骨折してボルト入った方の脚だけ浮腫がひどく、ラベンダーとココナッツオイルでマッサージしたら美脚になりました。
あまりにもガチガチで冷たく、靴下の跡もバッチリでしたので、ココナツオイル多めで滑りを良くしてラベンダーとレモンで流しました。とても喜ばれました!
症例②
浮腫ひどすぎてマッサージするのが怖かった利用者さんです。お医者さんにも打つ手なしと言われていたそうですが、ラベンダー塗っただけで2時間後には別人の腕になりました。これには、職場の職員もびっくり!!大いにざわついて、利用者様とその家族にはとても感謝されました。
症例③
お泊まりデイサービスの利用者様。
先月玄関の段差から転落されてしまいました。
骨折は免れたものの、顔面から足先まで全身打撲、数日入院されデイサービスに戻られました。
先週の日曜日、夜勤担当した際に包帯を巻いていた足が痒くて眠れず、触ると熱感あったのでココナツオイルで薄めたディープブルーを手にたっぷり付けて、そっと手で包むように時間かけて塗布しました。
「気持ちいいわ〜」と喜んで下さり、そのままぐっすり、スヤスヤ。その時がはじめの左の写真です。
その後、休みを挟んだため毎日はお手当出来ずでしたが、出勤時は必ずフランキンセンスとディープブルーを塗布していたら、治り方が加速し約一週間で写真まで回復しました!
みるみる良くなっていくので、皆さんも驚いていました。
私のアロマの仲間に小池美喜子さんがいます。
「命のアロマ」という本を書かれています。元々がアロマセラピストの彼女は介護の現場の多くの問題はアロマで解決できるといいます。
この様な報告を聞くたびに、小池さんの言葉を思い出します。
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多発性骨髄腫とは、血液中には免疫をつかさどる白血球やリンパ球、酸素を運搬する赤血球、出血を止める働きがある血小板などの血液細胞があります。多発性骨髄腫(MM:Multiple Myeloma)は、これら血液細胞の1つである「形質細胞」の癌です。

この多発性骨髄腫だった生徒のNさんからのシェアです。

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多発性骨髄腫と診断

4月 東北大学病院で放射線治療25回受ける。

7月 癌研究会有明病院に受診のため青森から上京した。

メディカルアロマをAさんから紹介されて、アロマケアタッチを昨年の7月に上京して始めて行う。その後週2〜3回ぐらいのペース行う。当時は食欲もなく常に寒くて常にドキドキしていて、ふらつきもすごく体調は非常に悪かった。

右側の耳の奥に腫瘍があり右側顔半分が常にピクピクして動いている状態。頭にも腫瘍3個。他に目のまぶたの所、目の横、首の所にも腫瘍ができていた。

8月 メディカルアロマを常に愛用する。メディカルアロマの飲用もする。また、植物系ミネラルや各種サプリメントの飲用をはじめる。

9月 抗がん剤治療開始。

その後入院してじかせい移植。

入院時にもメディカルアロマやミネラルやサプリを持参する。特にフランキンセンスを右側顔半分、頭、目の上、横、首、耳の後ろ、歯茎、常に常に塗布をしていた。舌下にも垂らして飲用をしていた。Nさんの側にいくとフランキンセンスの香りしかしない状態(笑)

翌年

2月 抗がん剤治療。

1人で歩くのが困難で、介助がないと歩けない状態ではあるけども血液の状態は正常になっていった。

そして、現在

1年4ヶ月経った今、頭の腫瘍の3つ全部なくなり、まぶた、目の横、首の腫瘍も全てなくなりました。耳の奥には、まだあるものの、癌自体は死滅していると医師からは言われています。医師も「不思議なこともある」と首をかしげるほどの治癒効果です。

現在はアロマケアタッチは週1ぐらい受けています。あとはロールオンで8本のオイルを全て混ぜて家では使っています。ミネラルは月2~3本、サプリDDRソフトジェルを飲み続け、フランキンセンスは顔の張っているところ、耳の後ろに変わらず塗り続けています。

また飲み物にもフランキンセンスを始めレモン、ブレンドOG、ティートリー、オレガノ、その時によって好きな精油を入れて飲んでいます。そして、今は1人で買い物も行けるようになり、毎日買い物に出かけています。声にも張りが出て、笑うことも多くなり、ミネラルで便通が良くなったのとで食事も普通にとれるようになりました。あと、自分で免疫力を作ることがちゃんとできないので、薬を飲みながらメディカルアロマをとにかく使って行きたいです。

Nさんは、

「Aさんに出会えてよかった!出会えてなかったらアロマに出会えてなかった。アロマに出会えてなければここに居ませんでした。Aさんとアロマに出会えたことが最高に幸せ。本当に心から感謝しています!」ととても喜んでいました。

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(※NさんAさんからシェアにはOKをもらっています。体験には個人差がありますのでご理解ください。)

◇医療文献

🔹フランキンセンス

・抗ガン作用:ボスウェル酸が前骨髄球性白血病細胞の分化を引き起こしながら、これらの細胞の成長を抑制することが発見された (Jing et al., 1992)。

・抗ガン作用:ボスウェル酸が肝臓のガン細胞の増殖を抑えてアポトーシスを引き起こすという効果が見られた (Liu 抗ガン作用:ボスウェル酸が人間の結腸ガン細胞の増殖を抑えてアポトーシスを引き起こすという効果が見られた(Liu et al., 2002)。

・抗ガン作用:ボスウェル酸が前立腺ガン細胞のアポトーシスを誘発した (Liu et al. 2008)。

・抗ガン作用:フランキンセンスのボスウェル酸が、 人間の骨髄白血病細胞株で、アポトーシス (細胞死)を誘発することが判明した (Xia et al., 2005)。 

・抗ガン作用:ボスウェル酸が黒色腫(メラノーマ: 皮膚色素) と繊維肉腫 (結合組織のガン)の浸潤と転移を防止および抑制することが判明した (Zhao et al., 2003)。

・抗ガン作用:ボスウェル酸が、マウスでは、誘発した炎症と腫瘍を減少させ、培養中の人間の白血病細胞では、 DNA合成を抑制することが見られた (Huang et al., 2000)。 

・抗ガン作用:フランキンセンスの抽出物が人間の白血病細胞のアポトーシスを引き起こすことが判明した (Bhushan et al., 2007)。

・抗ガン作用:クルクミン (芳香化合物)、フランキンセンスやブラックペッパーのエッセンシャルオイルに含まれ るセスキテルペン類であるβ- エレメンは、卵巣においてアポトーシスを誘導し、ガン細胞の増殖を抑制するという有望な可能性について現在研究されている (Zou et al., 2013)。

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オレガノでイボが取れます。
イボを取るには直接塗布が効果的ではやいです。しかし、オレガノは、大変刺激が強いオイルなので、慎重にイボのみに付けないと、周りの皮膚を痛めてしまいます。ご注意ください。
下記は体験談です。
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急に父の頭の中に大きなイボが出来てしまいました。
あまりにも大きいので父は心配になり、病院へ行った所、医者へ手術を勧められたそうです。
その話を聴いた私は父へ、
オレガノオイルを毎日患部に綿棒で塗布することをお願いいたしました。
父は午前、お昼、夜に2回ずつ塗っていました。
(朝起きて1回とご飯後1回。お昼ご飯後と2時間後に1回。お風呂後に1回と寝る前に1回。)
すると!!見事!!
大きなイボが取れました。
完治までの日数は2か月!
使ったオレガノオイルはなんと半量。
手術をする事なくイボを取る事が出来ました。
これには私も感動しました😳✨
そして父の頑張りにも…😭✨
イボだけでなく、タコやウオノメにも効果的なオレガノオイルです。
大きさにより時間はかかる場合もありますが、効果は絶大なのでぜひご活用ください。
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研究報告
抗炎症作用:オレガノオイルは人の皮膚において炎症に関する刺激伝達経路のシグナルを変えることが判明した (Han et al., 2017)。 
抗バクテリア作用:オレガノ オイルによるMRSA 抑制が見られた (Nostro et al., 2004). 抗バクテリア作用:オレガノ オイルが、 抗生物質に耐性を持つ菌株の大腸菌 (学 名:Staph, E.coli) 肺炎杆菌 (学名Klebsiella pneumoniae)、 ピロリ菌(学名:Helicobacter pylor) を殺すことが判明した (Preuss et al., 2005)。
抗真菌作用:オレガノ・オイルの蒸気には、毛瘡白癬菌に対して、殺菌効果があった(毛瘡白癬菌は、マラバル痒の名で知られている皮膚感染を引き起こす真菌) (Inoue etal., 2006)。 
抗真菌作用: 9種類のオイルをテストしたところ、クローブ(続いてシナモン、オ レガノ、メイス)のオイルが、毒素を生成する2種類の真菌を抑制した(Juglal etal., 2002)。 
抗真菌作用:カンジダ菌 (学名Candida albicans) に感染させたマウスに、オレガノ・オイルかカルバクロールで薄めたオリーブオイルを食べさせたところ、30日後の生存率が80% で、 感染したマウスにオリーブオイルだけを食べさせたところ、 10日後に全匹死んだ (Manohar et al., 2001)。
抗真菌作用:シナモン、タイム、オレガノ、クミンのオイルは、アスペルギルス属真菌によるアフラトクシン生成を抑制した (Tantaoui - Elaraki et al., 1994)。 
抗寄生虫作用:ブラストシスティス属の寄生虫 (学名: Blastocystis hominis) 感染 テストで陽性であった11人の患者に対して、オレガノ・オイルを経口投与したとこ 3、7人の胃腸の症状が改善し、8人でこの寄生虫が消えた (Force et al., 2000)。 
免疫活性作用:成長を遅らせた豚に、 オレガノの葉と花に冷搾オレガノ・オイルをかけたものを栄養補助剤として食べさせたところ、 栄養補助剤を与えられなかった対照グループの豚と比べて、 成長が速くなり、 死亡率が低下し、 免疫細胞の数や化合物が増えた (Walter et al., 2004)。
肥満 : 10週間かけて高脂肪食およびカルバクロールを投与したマウスの体重増加量、 内臓脂肪体重、および最終体重は、カルバクロールを含まない高脂肪食を投与した マウスよりも有意に低かった。 (具体的にはカルバクロールを摂取した場合、 最終体 重が24%減少、 体重増加が43%減少、 および総内臓脂肪重量の36%減少が観察さ れた) (Cho et al., 2012)。 興味深いことに、 10週間の投与期間中、 食物摂取量は グループ間で同じであったが、 mRNA 発現は2つのグループ間で違いが出た (Cho et al., 2012)。
抗酸化作用:オレガノのエッセンシャルオイルを0.05%の割合でエキストラバージンオリーブオイルにブレンドした場合、 オリーブオイルの脂質酸化プロセスを遅らせ、オリーブオイルの保存期間を延ばすことが判明した (Asensio et al., 2011)。 
抗真菌作用:真菌症 (マイクロスポラム・カニス)の7匹の猫のうち4匹は、希釈オレガノオイルを1ヶ月間、局所塗布することで臨床的にも培養的にも症状の回復 がみられた(Mugnaini et al., 2012)。
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経皮吸収について
19世紀末ごろまでは気体以外のものが皮膚を透過するかは明確ではなかったが、その後20世紀初めごろには皮膚を透過する物質の存在が証明され、たとえば水溶性物質に比べて脂溶性物質のほうが透過しやすいことなどが明らかになりました。
その後現在に至るまで経皮吸収の物理化学的メカニズムの解明と、物質の性質との関係、皮膚の性質や環境の影響などに関する研究が行われてきており、全体像が徐々に明確になってきています。
まず経皮吸収の経路は、毛嚢や皮脂腺からの吸収と表皮からの吸収の2種類に大別されます。
肌に浸透する分子量の目安として、表皮は分子量3000以下、真皮は分子量500程度までの分子を通します。真皮に到達すれば、毛細血管から吸収され全身をめぐることになります。
エッセンシャルオイルの分子量は、平均して100~400の間なので、原液塗布をすれば経皮吸収され全身をめぐります。
エッセンシャルオイルを塗布する際に使われる希釈材にされるキャリアオイルは分子量が800~1000になりますので、経皮吸収されることはありません。
こうしてキャリアオイルとエッセンシャルオイルを混ぜてしまうと、親油性があるエッセンシャルオイルはキャリアオイルと仲良くなってしまい、表皮の角質層のみにとどまってしまいます。
せっかく高品質のメディカルアロマを使ったとしてもキャリアオイルに混ぜて希釈してしまうと薬理成分が全身に巡ることはないのです。
(※これは分子量という理論上の話なので、実際には他にもいろいろな要因が関係する可能性もあります。)
ドテラ社
「フラクショネイティッドココナッツオイル」
ただし、例外的にドテラ社の「フラクショネイティッドココナッツオイル」は分子量の小さな脂肪酸である、カプリル酸とカプリン酸のみを集めたもので成分は、「トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル」です。
このトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルの分子量は464.635。分子量が500以下なので、メディカルアロマに理想的なキャリアオイルと言えます。
(逆に雑貨レベルのアロマをドテラ社のフラクショネイティッドココナツオイルで希釈して使えば経皮吸収されてしまうことになります。)
また、精製されたココナッツオイルは未加工のココナッツオイルとは異なり、二重結合をもってない短い長さの飽和脂肪酸トリグリセライドを高含有率含んでいます。
脂肪酸トリグリセライドは未加工のココナッツオイルから精製されていますが、この精製工程には化学的な加工を一切加えず物理的に精製されているので化学合成物質を含んでいません。
「フラクショネイティッドココナッツオイル」は未加工のココナッツオイルのような明確な消費期限というものがありません。
(つまりは通常のココナッツオイルよりも変質までの期間が長くなるという意味と思います。)
軽く、べたつき感の少ない、しみを作りにくい、液体オイルになるので、メディカルアロマを希釈するには最適であると言えます。
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