ストーンセラピー施術日記 -10ページ目

ストーンセラピー施術日記

石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。

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妊娠から出産から子育てまで、メディカルアロマをふんだんに使っている笑、Sさんから三人目の出産前と出産後にメールもらいました。

以下はメールのやりとりです。

微妙な会話のずれは、私の健忘のせいです。w

ーーーーーーーーーー

Sさん:

奥村先生

もう産まれるって時に気管支炎みたくなってキツイので

ヘリクリサムは飲んで問題ないですか?

フランキンセンスは飲んでるけど〜

私:

オンガードの水飲みが一番楽、

カルダモンもいい

カルダモンの直に喉垂らし

Sさん:

前飲んでたけど

妊娠中だから念のため

カルダモン置いてきてしまったー!

もう入院してます

私:

フランキンセンスだけにしとけー

ヘリクリサムは、胸に塗って

Sさん:

そうしますw

Sさん:

無事産まれました‼️

あれからヘリクリサム、鼻の穴に塗 ってたら

お産の時は咳が止まって(それまでは酷かった)熱も下がり

寝ると咳き込んで苦しかったのがなくなり

お産に集中して産むことが出来ましたよ!

産後はまた咳が出てきて

(精神的問題もあるのかい笑笑笑笑)声が枯れました

ヘリクリサム、喉周りや鼻の穴、あと産後のお腹にも塗ってます

分娩室が良い香りで

助産師さんが良い匂い〜❤️って言ってたのが聞こえたw

あとはお白湯にフランキンセンスを垂らして昨日からずっと飲んでるので

今は鼻から膿みたい黄色い塊が出てきてるけど

回復は早いかもしれないですね

私:

おめでとうー!!!!

よく頑張りましたー!!

ヘリクリサムよかったねー

とにかく嬉しいです。

Sさん:

奥村先生

あれからまた症状が悪化して

熱と咳がひどくなって声が枯れてるんですが

お産の時だけほんと見事に熱が下がり、

仰向けでも肺が苦しくなって咳き込むことはなかったので

ヘリクリサムなのか?どうなんだろー

だとしたらほんと凄いです!

ヘリクリサム神✨

あと、クラリセージもお世話になりました

今回の妊娠は前駆陣痛期間が長くて、臨月入ってからずっと続いたので結構きつくて、もういよいよって時は予定日を待たずにクラリセージを使おう!と決めていたんですが

最後の検診で子宮口4〜5センチくらいで前駆陣痛も頻繁になってたので

あーもう早く産みたいってなってw

クラリセージをお腹に塗って少し寝て、を2回程してみました

そのあと分娩台で1時間くらい寝てたらめっちゃ陣痛が来て、あーもう出て来そうだなと思ってナースコールをしてからの1時間で無事産まれました

産後は、子宮収縮剤がキツすぎて後駆陣痛がハンパないので、薬はやめさせてもらって

クラリセージをお腹に塗って

授乳もしてるので

きちんと子宮も収縮してるみたいで

戻りが早いと言われました

クラリセージパワーでほんとに産まれたのかな?!子宮をコントロールする精油ですね!

そして昨日担当の助産師さんに

精油を使うのをやめてと言われ

(知り合いが精油のせいで喘息になったらしい)

私も精油で咳がひどくなってるかもしれないし、

悪阻の人もいるからって

他の助産師さんは

私の部屋が良い匂いで落ち着く❣️

とか

めっちゃ良い匂いですけど何ですかー?

って聞かれて、紹介すると

精油をクンクンしてハッピーになって部屋を出ていきます笑笑

これは3回の出産で必ずあるあるなエピソード

両方とも!

私:

ほー、、なるほどなー

人によって反応はいろいろだなー。

カルダモンって、咳に効くよ。

喉に垂らしてみて!!

Sさん:

あと、フランキンセンスは

本陣痛来た時に手に1.2滴垂らして

クンクンしました

前後駆陣痛でお腹痛い時にも塗ってます

、、、、

いや、だから

カルダモン持ってこなかったのだ、、、

旦那に届けてもらおかな

笑笑

私:

ありがと!届けてもらってみて!

カルダモン笑

ーーーーーーーーーーー

追伸

あと、以前

妊娠中の精油の使い方で

子供の性格変わるんじゃ無いかって話したと思うんですが、

この子は穏やかで優しい子になるように(実験兼ねて)

お腹にラベンダー、フランキンセンス、アダプティブをよく塗っていました。

今回の子は今のところ

よく寝てよく飲んで

平和で元気な良い子ですww

精油の力は本当、人間の知能だけでは計り知れない宇宙的!未知で素晴らしいですね

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感染症:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
MRSA)感染症


院内感染の代表的な原因菌

黄色ブドウ球菌はヒトの皮膚、鼻腔などの体表面に定着します。特に鼻腔には1040%くらい定着しています。普段は害がないのですが、皮膚を切ったり、刺されたりすることで感染が起きます。
MRSA
は医療関連感染の代表的な原因菌の一つですが、欧米では市中感染型のMRSA感染症も増えています。病院内では抗菌薬の暴露、他の患者さんとの接触、院内伝播によって黄色ブドウ球菌の耐性菌の比率が高くなるため、呼吸器感染症、菌血症、術後感染症などが起こりやすくなります。


MRSAが生まれるまでの歴史

1940年代に量産化に成功した抗菌薬のペニシリン(天然ペニシリン)は黄色ブドウ球菌によく効いていました。しかし黄色ブドウ球菌がペニシリナーゼを産生するようになりペニシリンGが効かなくなっていきました。抗菌薬が普及し使用量が増えたという背景もあります。次に開発された抗菌薬がメチシリンで1960年ごろから欧米で使用されるようになりましたが、間もなくして効かなくなりメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)が出現しました。感受性によって4種類に分かれます。わずかですがペニシリンGが効く黄色ブドウ球菌、メチシリンが効く黄色ブドウ球菌、メチシリンが効かない黄色ブドウ球菌(MRSA)、そしてバンコマイシン耐性の黄色ブドウ球菌です。

新しい抗菌薬に対して最初に効かなくなるのは黄色ブドウ球菌と緑膿菌といわれています。


病院内での発症

病院内では人工呼吸器を介した呼吸器感染症、心臓手術や人工関節置換術などによる手術後感染症、血管内に留置されたカテーテルによる菌血症、心内膜炎、骨髄炎、髄膜炎などを起こします。


MRSA感染症は4類感染症に分類されており、保健所への報告が必要とされます。報告が必要とされる基準は、MRSA感染症が疑われる症状や臨床所見がみられ、かつ、以下のいずれかの方法によって病原体診断がされた場合です。

  1. 敗血症、心内膜炎、腹膜炎、髄膜炎、骨髄炎などで、血液や腹水、胸水、髄液など通常は無菌状態である検体からMRSAがみつかった場合
  2. 肺炎などの呼吸器感染症、肝・胆道系感染症、創傷感染症、腎盂腎炎・複雑性尿路感染症、扁桃炎、細菌性中耳炎・副鼻腔炎、皮膚・軟部組織感染症などで、痰や膿、尿、便などの無菌ではない検体からMRSAがみつかり、感染症を起こしている原因の菌であると判断された場合
  3. 検査室でオキサシリンのMIC4 μg/mlまたは、オキサシリンの感受性ディスク(KB)の阻止円の直径が≦10mmと判定された場合

 1または2で、かつ3を満たす場合に、MRSA感染症として報告が必要となります。


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シングルオイルとブレンドオイルの違い

シングルオイルとは、単一種類の植物から芳香成分だけを抽出したもののことを言います。


今回のメラルーカは、=ティートリーのことです。

学名/科名はMelaleuca alternifolia/フトモモ科になります。


ブレンドエッセンシャルオイルにとって、個々のオイルの特性とオイル同士の適合性が何よりも大切です。植物に関する豊富な知識と幅広い分野における緻密な研究に基づき、それぞれに絶妙なバランスで調合されます。化学組成はより複雑になりますので、シングルオイルよりもさらにパワフルになります。


ブレンドOG

(オレンジ、クローブ、シナモンリーフ、シナモンバーク、ユーカリプタス、ローズマリー)



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メディカルアロマの勉強会でさまざまな分野の医師が集まって医療現場のエッセンシャルオイルの効果について発表する『ドクターズ・セッション』がありました。3人の医師と1人の看護副部長によるセッションでした。




歯科医師のレポート

<植物系ミネラルとブレンドオイルOGTM(シナモン、ローズマリー、ユーカリプタス、クローブ、オレンジ)を抜歯時に応用した症例>


(※抜歯時に「かさぶた」が充分に定着しない場合を「ドライソケット」と言う。抜歯後の傷に血餅がみられないため歯槽骨が露出し、傷に強い痛みがある。抜歯の偶発症で、下顎の埋状智歯の抜歯後のものが多い。通常の場合、麻酔が切れた後の痛みは次第に弱くなっていくが、ドライソケットの場合は、2~3日後くらいから除々に痛みが強くなっていく。)


<症例1>

55歳の男性左下の臼歯が破壊し、抜歯が必要

抜歯時に植物系ミネラルとブレンドオイルORTMを使用、

かさぶたがしっかりとでき、痛みが生じにくかった。


<考察>

下顎臼歯部の抜歯窩は完全に閉鎖創にすることが難しく、ドライソケットを発現し強い疼痛が起きることが起こりやすい。

植物系ミネラルとブレンドオイルをスポンゼルに染み込ませ、抜歯窩に挿入することで、通常より強固なかさぶたの形成を認めた。

術後の傷の治癒も早く、かさぶたの強固な形成がその要因だと思われる。

抜歯後の疼痛暖和を目的として、十分に期待できると実感した。

ブレンドオイルの抗菌効果も貢献していると推測される。





<認知症アロマテラピーの研究報告> 

鳥取大学 教授/医師らの研究


老人ホームに入居中の77人の高齢者(9割は認知症)にアロマセラピーを行い認知機能の変化を検証した。

各部屋にデュフューザーを置き、常時アロマを充満させた。日中は活性系のローズマリー、カンファー各2滴とレモン1滴。夜間は鎮静系のラベンダー2滴とオレンジスウィート1滴を使用。

●4週間後、認知機能(TDAS等)が有意に向上している結果が得られた。

その後、数例の軽度認知症患者に対し3年間続けた結果、認知機能の維持や改善が得られた。


認知症へのアロマセラピーへの期待

認知症への非薬物療法としてすでに、運動療法、脳トレ、回想療法等の有用性がいわれているが、アロマ療法にもかなりの効果があることが国際的にも報告されており、認知機能の向上、および周辺症状(不穏、興奮、せん妄等)の改善に有用である。


<海外の研究報告から>

国際老年医学、精神医学会、他


認知症高齢者の認知機能(記憶等)の改善、および周辺症状、特に不穏、興奮、うつ、叫声等について抑制的に作用したとの臨床基礎研究報告多数。

ラベンダー、レモン、セージ、メリッサ、コリアンダー等が使用。


<軽度認知症および認知症へのアロマセラピーの有用性について>

*心療内科、認知症外来 *福祉大学院教授 *日本認知症学会会員


病院内でのエッセンシャルオイルの使用

♦︎デュフューザーによる芳香:◾︎外来オレンジ ◾︎医療療養病棟レモン ◾︎一般病棟ベルガモット ◾︎回復期ペパーミント ◾︎暖和ケア病棟ラベンダー ◾︎鍼灸室グレープフルーツ

♦︎手浴、足浴: ◾︎ティートリー、オレンジ、ラベンダーを使用

♦︎病院屋上でのハーブガーデン ◾︎院内に『植物の気がある』療養環境作り


まとめ

アロマは『超高齢社会』『多死時代』のセラピーとして、ニーズが高まることが予想される。

日本でもフランスやベルギーのように医学的な立場が確立されることを願って、実習と学習を重ねていきたい。より多くの患者様のQOLを支えられるように、アロマ外来の整備も進めていく予定。





最後に小児科医のレポートです。


《使用するエッセンシャルオイル》

1、気管支炎(喘息)ブレンドオイルEA(ローレルリーフ、ペパーミント、ユーカリプタス、ティーツリー、レモン、ラベンサラ)

2、鼻喉アレルギーレモン、ペパーミント、ラベンダー、オレガノ

気持ちを落ち着かせる(リラックス)ために上記に加えてオレンジを用いることもある。

エッセンシャルオイルは現代医療に導入されるケースは少ない。今後、医療現場でエッセンシャルオイルを導入する為には

使用するエッセンシャルオイルの品質

症例数の蓄積

医師自身がエッセンシャルオイルについての知識をもつことが大切


~エッセンシャルオイルの品質を証明するのが「科学の力」~


患者情報 

・年齢:12歳 男子

・症状:頭蓋内腫瘍の外科手術後、夜尿症の傾向有。

・原因:治療の影響で、下垂体ホルモンが分泌低下


⇒ホルモン治療、カウンセリングするが、目立った改善が見られない。

抗うつ剤などを使用する方法もあるが、ほとんどの患者は薬を嫌がる。


使用したエッセンシャルオイル:

ブレンドオイルAT (バジル、グレープフルーツ、サイプレス、マジョラム、ペパーミント、ラベンダー、ベチバー)


下腹部に塗布 →     毎日あった症状が数回の頻度に減少。



 

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https://www.instagram.com/reel/CkIajahOWpx/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

※蜂窩織炎とは、皮膚の傷などから黄色ブドウ球菌や溶連菌などの細菌が侵入し、皮膚とその下にある脂肪組織などに炎症を引き起こす病気です。全身に発症する可能性があります。

蜂窩織炎を発症すると、炎症を起こした部位が痛みや熱感を伴って赤く腫れ上がり、徐々に範囲が広がっていきます。また炎症が強くなると発熱や悪寒、倦怠感などの全身症状を引き起こすこともあり、中には敗血症などに移行して命に関わるようなケースもあります。

治療には原因となる細菌を死滅させる作用を持つ抗菌薬の投与が行われ、数日~10日ほどで快復することがほとんどです。しかし、炎症が強く皮膚の下に膿がたまっているようなケースでは、膿を排出する治療が必要になることもあります。

こうした、蜂窩織炎についての体験がありましたので、ぜひぜひシェアしたいです!

以前私の生徒さんから

以下の相談がありました。

ーーーーーーーーーーーーー

傷口にばい菌が入り、『蜂窩織炎』という状態になってしまい、昨日まで自分で包帯を取り替えることさえできませんでした。

今は皮膚が壊死してしまい、それが剥がれて再生するのを待っています。

写真は少し酷いのですが、、と添付されました。

私はすぐに

病院に行って医者に見せたのかを聞いたら、、

ーーーーーーーーーーーーー

はい‼︎

行きました!

昨日までずっと傷口とは別の所を切開して、そこに糸を入れて膿を出してました。

内服薬で抗生剤を毎日飲んでます。

今日始めで自宅で包帯の取り替えの許可が下りたので、今朝のその時の写真です。

ーーーーーーーーーーーー

とのことでしたので、

「精油としては、

フランキンセンス、

ラベンダー、

ティートリー、

などが、良いかと思います。

原液で塗布しても大丈夫です。

少し、傷が良くなったら、

ヘリクリサムは傷の治りが早くなります」

とアドバイスをしました。

また、

「精油は、揮発性でも残りは血中に入りますが、ただ、体内に残る時間はわずかですから、頻繁に塗布する方が良いです。

ハンド&ボディーローションなどに混ぜて

傷に塗布しても良いかと思います。」

とアドバイスしました。

すると次の日に、、、

ーーーーーーーーーーーー

奥村先生に教えて頂いた通り

フランキン

ラベンダー

ティートリーをつけてみました

昨日は1時間おきに

この3つをつけたところ

2回目の塗布で

皮がみんな剥けてこんなに綺麗になりました‼︎‼︎

今日は仕事もあり1時間おきの塗布は難しいですが、こまめに塗布してしっかり治したいと思います!ありがとうございました‼︎

ーーーーーーーーーーーーーーー

と、のことでした。

びっくりするほどに💦素晴らしいです。

その後、

一ヶ月後には、、さらに綺麗になりました。

ご本人からは、

ーーーーーーーーーーーーーー

今は関節の曲げ伸ばしのために

ブレンドDBなどを塗って指のストレッチを

しています‼︎

まだ万全ではありませんが

仕事も復帰できました。

色々アドバイスを頂き

本当に助かりました。

ありがとうございました‼︎

そして今朝ですが

3日ほど前から

仕事をするにあたって

日中は

フランキン

アースリズム

など塗ってました。

寝る前だけ

ディープブルーを塗ってます!

と、嬉しいご報告!!

はじめは、傷口の写真にビビりましたが、経過が良くて良かったです!!

メディカルグレードのエッセンシャルオイル(アロマ)の力は凄いのです。

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https://www.instagram.com/reel/CjzmeLiuX79/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

複雑骨折→手術→耐性菌感染の体験をお聞きしました。

効く薬がない耐性菌感染をエッセンシャルオイルの力で克服したのは、

先のお子さんの顔のアトピー改善を体験されたお母さんです。

ーーーーーーーーーーーー

2年前の11月、

下の子はまだまだ甘えん坊で

授乳も頻繁にあげていた頃でした。

私の足首の複雑骨折による入院。

お腹には赤ちゃんが居て

だいぶ大きくなっていた時の事でした。

コロナ禍の入院だった為

子供達には勿論、

手術の時しか旦那さんに会う事も出来ずの入院生活でした。

赤ちゃんに影響がないように

薬はほぼなく

痛みに耐え続ける毎日

やっと手術したものの、

コロナよりも多くの方がかかっていたと言われる耐性菌に感染してしまいました。

再度手術となり、痛み止めなしで、

傷を開いてイソジンを塗る毎日。

(この当時は旦那さんが嫌がってアロマを使えなかったんです。)

本当に痛く辛い毎日でした。

2ヶ月経って

年末の為、人手不足もあり

沢山の方が一気に退院となり

私も退院できましたが

お正月休みが終わった途端、

本人の了承なしに再度入院の手続きをと

家族が言われました。

流石にすぐに了承出来るはずもなく

セカンドオピニオンをしました。

そこでも耐性菌は消えてはいませんでした。

再度入院しなきゃ

足を落とす事になるとまで言われました。

メディカルアロマさえあれば!入院せずに治せる!と信じていたので、すぐにメンバーの方に連絡しました。

ありがたいことに、メンバーの方は無償で植物系ミネラルやコパイバ、オレガノなどを送ってくださり、傷が癒えるまで必要なオイルを送り続けてくださいました。😆✨✨✨

オレガノは最初の1日は希釈せず縫ってある傷に塗布しました!

(通常はオレガノは希釈してください)

痒みがあったもののカチカチに固まって動かすのが痛くて仕方なかった足が重りが外されていくような感覚があり、外にお散歩に出たくなるくらいでした。

二日目からはココナッツオイルで希釈し毎日、朝と晩に塗布しました。

青黒く腐ったような色の足が少しずつ血液が流れているような足色になり、病院の通院も減り菌がだいぶおちついてきた時、

固まってた足に、ブレンドB Dを塗りました!

そしたら

次の日に足のむくみがとれてきました。

それからは、足にミネラルスプレーとコパイバをココナッツオイルで希釈したものをそしてBDラブを塗り続けました😊✨✨✨

退院当初は酷く腐ったような色をしてた足も、オレガノで日に日に感覚が戻っていき、赤みが戻ってきました。

一週間置きに通った病院も

一週間から二週間置きに

1ヶ月置きにとなり

何度通っても良い方にしか変わらないレントゲン写真から耐性菌の動きが止まっているのが解りました。

でも、何ヶ月も歩く事を止められていた足は固まってしまっていて、歩くたびに痛みが伴いました。

これも、植物系ミネラルとコパイバなどで

今は走れるほどに✨✨✨回復しました。

植物系ミネラルは一週間に1本、月に4本は飲み切るようにしていました。

天然純粋なメディカルアロマと植物系ミネラルがもしなかったら、、

私は、また入院をせざるおえなくて、

自分の人生を

大切な子供達との時間を

諦めて言われるがままだったと思います。

ーーーーーーーーーーー

貴重な体験をシェアしていただきましてありがとうござました。

走れるまでに、、、驚きました。ぜひ多くの方に伝わりますように。

※耐性菌とは

抗生物質を使い続けていると、細菌の薬に対する抵抗力が高くなり、薬が効かなくなることがあります。このように、薬への耐性を持った細菌のことを薬剤耐性菌といいます。

薬剤耐性は、耐性を持たない別の細菌に伝達され、その細菌も薬剤耐性化になり、次々に連鎖していくことがあります。

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https://www.instagram.com/reel/Cjm7lgnr7Rc/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

音声チックの改善例です。

9歳の女の子です。


ーーーーーーーー


9歳が音声チックになってしまい、咳払いに悩んでいました。

小児科1件、耳鼻科2件に毎週のように通いましたが風邪薬がだされるだけで、あとはなにもしてもらえずです。



最初は言われた通りに薬を飲ませていたのですが、まったくよくならないし、むしろ酷くなってきて、カメラをいれたらなにも身体に悪いところはない。



「チックじゃないの?

チックだったらなにもしてあげれないよ。」



と言われてしまいました🥲



コロナ禍もあり、学校で咳払いばかりしてたら友達に変な目でみられる🥲と言う娘に、どうにかしてあげないと!!と奮起してたときに、

頼ったのがUさんでした😌


もともとお仕事先の先輩だったのもありLINEで娘がチックになってしまったことを相談しました。


もともと自律神経も弱く2歳の頃から神経調節性失神を患っていた娘なので、アロマケアタッチがいいのでは!?と直感的に感じ施術してもらったところ、格段に咳払いの回数が減ったんです!!!


これには私もびっくりして、すぐに精油を購入して家でもケアできるようにUさんにアロマケアタッチの手順を教えていただきました。



朝はハンドマッサージ、夜は(ズボラ)アロマケアタッチをして、日用品も全てD社のオーガニック製品に変えたところ、この日からぴったりとチックが治った!ってのはないのですが、だんだんと気づいたときにはチックがでなくなっていきました!


D社をとりいれてから4ヶ月たつ頃にはチックがでなくなっていました🥹


しかも、神経調節性失神もおこしていません。


今では娘のために習得したアロマケアタッチを今度は娘が自分から覚えたい!と言ってくれて、

私や家族みんなにアロマケアタッチしてくれるようになりました😊


目に見えない病ですが、本当に私達親子はオイルに救われました🥹


なかなかチックや心の病の話って

話しずらいこともあると思うのですが誰か必要としている人に届いてほしいです。


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アロマケアタッチで使用する8


1️⃣ブレンドD B R

(スプルース、ホーウッド、フランキンセンス、ブルータンジー、ブルーカモミール、ココナッツオイル)

2️⃣ラベンダー

3️⃣ティートリー

4️⃣ブレンドOG

(オレンジ、クローブ、シナモン、ユーカリ、ローズマリー)

5️⃣ブレンドAT

(サイプレス、ペパーミント、マジョラム、バジル、グレープフルーツ、ラベンダー)

6️⃣ブレンドDB

(ウィンターグリーン、カンファー、ペパーミント、イランイラン、ヘリクリサム、ブルータンジー、ジャーマンカモミール、オスマンタス)

7️⃣オレンジ

8️⃣ペパーミント


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少年の動画は、ビーチに落ちていた薬品で両足が火傷を負った症例です。ウジが湧くほどにひどい状態でしたが、経済的な理由で病院に行くことができなかったので、ティートリーとラベンダーを毎日塗布しました。結果、15日でキレイに治りました。



次の火傷の動画は、熱湯で三度の火傷を負った女性の症例です。同じくティートリーとラベンダーの塗布を5日間行うことでキレイな肌が出てきました。



🔹ラベンダー

《一般名称は真正ラベンダー〉ふ



現代のアロマテラピーという言葉の発祥は、フランスの化学者ルネ・モーリス・ガゼットフォセ氏が自分の火傷をラベンダーで治したのをきっかけにアロマテラピーという本を出版したことにはじまります。



もちろん、その遥か昔の古代からラベンダーは万能精油として愛用されてきました。



ラベンダーの語源は「洗う」という意味で、入浴や洗濯に香料として、また傷口の消毒としても使ったりしていました。



ラベンダーには酢酸リナリルという成分があり、痛みを和らげる鎮痛作用があります。クレオパトラは枕にラベンダーやローズマリーを詰めて疲れを癒しました。不眠改善に昔から用いられたのは、中枢神経のバランスを回復させ、自律神経を安定させるからです。


不眠症、鬱症状改善、疲労回復、健康増進、鎮静、鎮痛、虫刺され、創傷、火傷、日焼け、消化不良、ニキビ、皮膚炎症、湿疹、発疹、打身、抗炎症、喉頭炎、


🔹ティートリー

《オーストラリアから生まれた精油》

ティートリーは、オーストラリアだけの在来種でアボリジニが何千年にもわたり、怪我や皮膚の治療薬として利用していました。

キャプテンクックがオーストラリアに訪れた時に、この葉でお茶を飲んだことからティートゥリーと名付けられました。

⁡1920年には薬理学的に殺菌作用に有効であると判断されてヨーロッパに伝来。

1949年、英国が認定する処方箋に使われ、第二次世界大戦中には軍医ジャン・バルネが消毒薬の代わりに兵士たちに用いました。

1985年にフランスの医師パウル・ベレシュは膣粘膜のカンジタ症における治癒力に関し、詳細な研究を行い、化学療法のように、副作用を起こすことなく、この真菌症はほとんどの症例で治りました。

このティートリーは、、

菌体外部から作用し、菌表面のたんぱく外膜を凝固、変性させることにより、菌を溶解、破壊します。そのため、化学療法剤に比べてティートリー精油は菌のたんぱく質に触れる時点で作用を示す即効性があるのです。

他の実験では精油を用いるとカビが生えないことが分かっていたり、抗生物質に耐性をもつ菌にも効力があることが分かっています。

まさに、掃除にも、消毒にも、怪我にも、インキンタムシにもいいティートリーは万能精油と言えるのではないでしょうか??

《精油の伝承医療における作用》

刺激 (リンパ) 抗菌 抗真菌、抗ウィルス、 抗炎症、 抗酸化、 消化促進、循環促進、免疫促進、 免疫調整、強心、強壮 (神経) 鎮痛、 去痰、消毒、 解毒、消臭、 浄化 (空間、肌) 癒傷、 組織再生、 リフレッシュ、高揚、気力活性、頭脳明晰化、防腐、 駆虫、防虫等

《精油の用途》

ニキビ、口唇ヘルペス、炎症 (口内、 歯肉、歯周、 気管支、扁桃、鼻、 膀胱、膣)、カンジダ症、大腸菌、緑膿菌、傷、静脈瘤、火傷、ただ れ、化膿、日焼け、鼻閉、 花粉症、喘息、 虫歯、 陥入爪(巻き爪) むくみ、発疹、湿疹、イボ、 虫刺され、たむし、 水虫、 口臭、 悪臭 () ヒステリー、ショック等



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体験イベントの第一弾です。

お子さんの顔のアトピー性皮膚炎の体験になります。


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私が2人目を出産の時の体験です。


娘は当時5歳。


2歳の頃からシングルマザーで女手一つで育て、

ママにべったりだった娘と

2人目を出産の為、初めてバラバラでの生活。



出産してやっと娘に会えた時、


娘は顔中にアトピーととびひで

悲しくなる位の顔になってました。


しかも、家族が心配して連れて行ってくれた病院では

タバコのように臭いステロイドを

顔中に塗られ、包帯でぐるぐる。


表情が全く解らない位でした。



家に帰ってすぐに

なかなか取れないステロイドを落とし、

フランキンセンスを顔中に

乾くたびに塗りました!

日に日によくなり



そして、一週間

まるで嘘のように綺麗に戻りました✨✨✨



病院では半年、通い続けても

治るか?と言われていたので



本当に驚きの体験でした!




1枚目は入院前、

2枚目は入院後、

3枚目がフランキンセンス一週間続けた後のものです😊



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良かったですね。

半年かかっても治らないかもといわれていたのが、

一週間でキレイになったら嬉しいですよね😊


貴重な体験をありがとうございました!



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緊急事態発生!

まさかのとき!

やばいとき!


などなど、緊急時に備えておきたいエッセンシャルオイルをご紹介します。


ちょっとした切り傷や、大怪我や、やけど、のどの痛みといった体のケアから、イライラや不安など、心も癒やすエッセンシャルオイル。 



常備しておくと便利なものをいくつかあげてみました!!

🔹ラベンダー

あざ、やけど (ティーツリーと混ぜても可)、切り傷、擦り傷、足の痙攣、ヘルペス、心臓異常、 虫刺され (蚊や蜂など)、神経障害、痛み、捻挫、日焼け (フランキ ンセンスと混ぜても可) 日射病、不眠、うつ、興奮、月経前症候群(PMS)、喘息、アレルギー。


🔹レモン

関節炎、風邪、便秘、せき、切り傷、出血、だるさ、のどの痛み、日焼け、傷、ストレス、疲労、胃のむかつき、抗酸化やデトックス作用も期待できます。 


🔹ペパーミント

部分的な痛み、腫れ、 コブ、 あざ、 熱、頭痛、食欲不振、 乗り物酔い、吐き気、 神経疾患、 下痢、嘔吐。


🔹ティーツリー

虫刺され、 風邪、 便秘、 せき、 切り傷、 消臭、 湿疹、 真菌、 感染 (耳、鼻、のど) 微生物 (体内)、乾癬、 手荒れ、肌荒れ、トゲ (クローブと混ぜて排出)、多汗、ニキビ、インキンタムシ。


🔹フランキンセンス

 体や精神疲労、 不安、 多動、 イライラ、 注意力と集中力、 忍耐力アップ、 落ち着きのなさ、切り傷、擦り傷、皮膚組織の再生、 意識の覚醒、 ほかのオイルの 作用を高める働きも期待できます。


🔹オレガノ

真菌感染、 関節炎、 背痛、 滑液包炎、 手根管症候群 、リウマチ、 坐骨神経痛、炎症。 抗生物質として使用 (オリーブオイルかココナッツオイルで希 釈し内服する。 または、ラベンダーとペパーミントをブレンドして足裏に塗布 する) 必ず薄めて使用すること。


🔹レモングラス

筋肉の痛み、 痙攣、硬直 (ペパーミントと一緒に水に入れて、たっぷり飲む) 冬は足の裏に塗布すると足の冷えを緩和。


🔹クローブ 

部分的な痛み、 ニキビ、 便秘、 吐き気、歯茎の腫れ、 歯痛。 毒素を除去し、感染症対策に役立ちます。


🔹マッサージブレンド AT

ストレスを軽減してリラックス。 鎮静作用と消炎作 用があり、 マッサージの作用を高めます。


🔹呼吸器系ブレンドEA

アレルギー、喘息、気管支炎、 閉塞、 風邪、 せき、 インフルエンザ、呼吸困難。


🔹癒しのブルーブレンド DB

関節炎、 あざ、 手根管症候群、頭痛、炎症、関節痛、 片頭痛、筋肉痛、捻挫、 リウマチ。


🔹消化器系ダイジェストブレンド ZG

膨満、 閉塞、 便秘、下痢、食中毒(体内)、胸焼け、消化不良、 乗り物酔い、吐き気、胃痛。


🔹保護ガードブレンド OG

カビ、細菌、ウイルスを撃退、 免疫力を高める (  日足の裏に塗布する。 または、内服) 


🔹浄化ブレンド PF

空気を浄化、切り傷、 ばい菌、虫さされ、 かゆみ、傷、 免疫系もサポート。


🔹防虫ブレンド TA

虫、ダニなどから人やペットを守る。



ブレンドの内容については、ぜひお問合せください。 

(エッセンシャルオイル家庭医学事典より)

速攻で変化が分かってしまうところが、エッセンシャルオイルの良いところ!まずは、ものは試しに塗布してみましょう。そうすれば使ってすぐに実感できるはず。ぜひお試しいただきたいです。


 リールの写真データ差し上げます‼️

D Mでお申し出ください‼️


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アメリカ住む知人でアロマセラピストのEさん。10年以上メディカルアロマの普及に努めている方です。これまで彼女の体験してきた癌とメディカルアロマにまつわる症例をお聞きしてまとめました。

症例1 

脊髄がんの第3ステージの男性30代後半、舌下にフランキンセンスを3滴一日2回垂らすようにお勧めしたところ数ヵ月後の検査でがん細胞が驚くほど減っていました。

現在、奥さんと子供たちとともに、メディカルアロマにはまってます。

症例2

40代の女性、30代後半の男性、ともに腕に皮膚がんを発見、しばらくの間フランキンセンスを直接患部にたらいていたら、数週間後、癌が消えていました。(初期)

この男性の方のお子さんが現在10歳ですが私がよくセミナーでご紹介する当時7歳のエマちゃん、毎晩悪夢に悩まされていたのですが、ブレンドオイルSを使い始めた夜から悪夢は一切なくなりました。

症例3

50代女性、胃がん、リンパ腫があります。

痛みがない時間が数分とないと言っていた女性は、フランキンセンスとサンダルウッドを塗った2日後に初めて明け方まで痛みで起きることなく眠れたとのことでした。

また、脊髄にアロマケアタッチの8種の精油を垂らしたり、マッサージなどしたら体重が増えて、痛みのない時間を何度も経験できるようになりました。

一日中痛みと戦っていたときから11ヶ月も生きながらえて、家族の結婚式、初孫の誕生、息子の帰還と彼女が最も見逃したくないイベントをすべて経験して他界することが出来ました。

症例4

膀胱がんの男性、70歳、余命わずかという病状でした。もう手の施しようがないという段階で、腹部に水がたまって膨れ、そのせいでかなり痛みと違和感に苦しんでいました。フランキンセンスを患部に塗ったり香りを吸引したりすることで落ちつきを取り戻し、水が尿として排泄されるようになり、残りの期間、とても楽な状態で痛みや違和感から解放されて亡くなるまで安らかないい状態ですごすことができました。

症例5

乳がんから立ち直った数年後に子宮がん、もう命は数ヶ月といわれていましたが、痛みや苦しみがあり、鬱症状もあったことから相談がありました。フランキンセンスを送ったら、彼女が亡くなった後に、息子さんからの手紙で、「不思議とフランキンセンスを使い始めた後は亡くなるまでずっと、痛みから解放され、母はとても心が平安な状態でいることが出来まさた。」という感謝の手紙をいただきました。

症例6

症例5までは私が直接関わった例ですが、これは知り合いのこれまた知り合いの経験なので、聞いたとおりにお伝えします。

29歳女性、乳がんの末期と診断され、病院からはもう何もすることができない段階ですと告知されました。その後、自然治療の医師に診てもらったところ、医師は空のカプセルにフランキンセンスを数滴入れて内服を続けるように言いました。4ヵ月後、彼女は完全に快復しました。つまりがん細胞が消えていました。その女性の経験をきっかけに、私にそのことを話してくれた方はメディカルアロマの世界に入りました。

症例7

癌でホスピス状態の40代後半の男性、私の友人です。亡くなる少し前のことですが、苦しんでいる様子だったので奥さんがすでに私の共通の友人から贈られていたフランキンセンスを初めて手に取り、彼に塗ってあげると、心も体の状態も落ち着き、子供たち全員を呼んで亡くなる前にとてもいい状態で語り合ったり、楽しい時間を平安な状態で過ごすことが出来たということです。(奥さんから友人への報告)

症例8

現在40代後半の脊髄癌、腎臓癌がある女性です。毎週4回ほどアロマケアタッチをしてあげています。ホスピス状態ですが、薬の副作用で腹部に違和感、痛み、吐き気などがあるとブレンドオイルZを塗るとすぐに症状が消えると何度も話してくれています。また午後3時から午後9時までは毎日不安で落ち着かない状態になるといいます。わたしが、フランキンセンスをローションに混ぜて顔や肩、背中をマッサージすると、不思議なほどに落ち着くと喜んでくれています。もうあとわずかですと医者からは言われているのですが、精油のおかげで、彼女の苦しみを手てをこまねいてみてる状態でなく、苦しみや痛みを緩和してあげられていることに感謝せずにはいられません。彼女の義理の父親が医者なので、自然治療を長い間反対されていましたが、今はご家族も精油の力を認めざるを得ない状態になっています。

最後に

ほかにもいくつも症例があるのですが、わたしが直接的に関わっていなく、ご本人や遺族の方の承諾がとれていない事例については書いていません。

人の命は私たちが決めるものではないので、精油で必ずしも命が救えたり、病気がなくなったりという保障は出来ませんが、数々の事例からフランキンセンスには抗がん性はもちろんですが、人の感情面や精神面、霊性面でのバランスを整える力があるのは否定できません。自然の恵みにいつも感謝して大切に使っていきたいと思います。そしてこのことを一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

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