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新しい人材紹介サービス

昨日の日経新聞に興味深い記事があった。


経営幹部の性格を考慮して人材を紹介するサービス。


意識や技術以外の人間的な性格も考慮して、顧客企業の経営陣のチームワークを良くするというもの。


何でも米国海兵隊が部隊構成を考える上で使っているという、FFS理論という性格を4つに分ける考え方を応用して分析するそうだ。


例えば攻撃的な性格の経営陣には保守的な人材を紹介して、その逆には攻撃的な人材を紹介して組織のバランスを取れるようにするという。


過去には日本の企業で、血液型の相性を考慮して組織を構成するというのがあった。


一見こういう話には驚くが、意外と無視できない。


やはり組織にはアクセル役とブレーキ役が必要となる。


ダイエーなんかは、中内さんを止めることのできた唯一のブレーキ役がいなくなってから経営がおかしくなり始めたというのは有名な話。


他には組織を家族に例える場合もある。


積極的に進めて行くお父さん役の経営者と、組織の面倒を見る母親のような役回りの経営者。


この二つの役がきちんと揃って、組織のバランスが取れるというもの。


ただやれば成長できた時代では、こういう考え方はほとんど必要なかったが、これからの時代はこういう考え方は無視できなくなっている。


全てはバランスの上で成り立っている。


このことに、もっと注意を払わなければならないと思う。

影響力のある方からのお力添え

オートトレーデングルフトジャパンの南原社長が、ご自身のブログでわざわざうちのお店を紹介してくださった。


こういった影響力のある方にご紹介していただけるなんて、本当にありがいたいことである。


私も読ませていただいている。


でも、わざわざ題名に(日刊ではありません)と書かれているところが面白い。


http://blog.livedoor.jp/nambara0529/



パソコン中古市場

先日も書いたとおり、自宅のパソコンも結構限界。


そこで詳しい人に、中古事情を聞いてみた。


中古ショップでは、ウィンドウズのXPでも5万円くらいからあるそうだ。


性能的には、はっきり言ってこれで十分。


そうなると新品の必要性を感じなくなる。


車と同じでパソコンも、今後は中古が主流になりつつあるように思う。

変化と進化

新店舗に移って約2週間。


まだまだとはいえスタートの時よりはいくらか慣れてきた。


そんな中、「ここは以前にあちらにあったお店ですよね」と言って入って来られるご新規のお客様も多い。


以前の店舗も、思っていた以上に知られているということがわかった。


また、ここでは夜にご来店されるお客様も多い。


以前の店舗では圧倒的に日中だったが、入れ替わるかもしれない。


やはり立地が変わればお客様の流れも変化する。


だからどうしても新しいやり方を模索していかなければならない。


もちろんこれまでのやり方が間違ってはいなかったように思うが、だからと言ってこれからも通用するとは限らない。


過去の成功体験にしがみついてダメになった企業はいくらでもある。


生きていく上で重要な要素のひとつに、性格の柔軟性というのがある。


常に自分を進化させながら、状況に応じて柔軟に変化させていくことが大事だと思う。


以前はこうだったのにと思う文化は築きたくない。

本気かどうかはすぐにわかる

2号店を出すと同時に、近所の同業が2件閉店していた。


この業界は経営者に2つのタイプがある。


1つは自分で修行して独立するタイプと、もう1つは人を連れてきて自分は経営するだけのタイプ。


後者は圧倒的に異業種から参入である。


最大の理由は、設備投資が少ない上に仕入れも在庫も必要としないから。


更に流行のタイ国式マッサージなんかは、外国人を使えば人件費も安く付くという意見も多い。


今回閉店した内の1つは、まさにそのパターンだった。


しかし、そういうものって意外と詳しくない人でも、なんとなくで空気を感じるもの。


うちのお客様ですら、きっと安易に始めたのだろうという目で見られていたそうだ。


そのお客様は、その考えが気に入らないからまったく行く気にもならなかったともおっしゃっていた。


そういう意味では、本気かどうかとか本物を提供しているのかどうかということは、思っているよりも一目瞭然なのかもしれない。


感情は思っている以上に相手に伝わってしまうもの。


お客様に直接携わる仕事なら更にそうである。


要は本気なのかどうか。


何をやるにしても、全てこれに尽きるのだと思う。

初心を忘れると狂ってくる

あるスタッフに、うちの店も「てもみん」みたいに気軽にお客様に来ていただく為にはどうしたら良いかと尋ねてみた。


そうしたら「てもみんがマクドナルドなら、ここはちょっと雰囲気の良いカフェ、だから比較できないですよ」と飲食業界を例にして答えてくれた。


思わずなるほどと思うと同時に、以前に自分が持っていたコンセプトもそういうものであったことを思い出した。


そもそも地域の全てのお客様に受け入れられるなんて無理な話。


それを目指す方が間違っているように思う。


その代わり、自分達のコンセプトに共感して下さるお客様にだけは熱狂的に支持して頂く。


創業当初に思っていたことはそんなこと。


今回は思わぬところからそれを思い出させてもらった。

南原社長からお祝いを頂いて

オートトレーディングの南原社長は1日約300件のメールが届くそうだ。


更にはそれにきちんと目を通されて、わざわざ返事まで下さる。


そんな中、今回はわざわざお祝いの観葉植物を頂いた。


いつも私のような者にまで細かく気を使ってくださって、本当に頭が下がってしまう。


さすがにここまで来ると、マメさを真似しようにも中々できるものではない。


だからこそ、あのレベルの仕事ができるのだと思うが、南原社長からは本当にいつも学ばせていただいている。


そういうい方と出会えて、つくづく自分は付いているとな思う。


先月の数字を締めて

昨日、今日と先月の数字をあわててまとめた。


先月は新規オープンの準備に追われて、経理などの業務がまったくできていなかった。


しかし、数字を締めてみてびっくり。


ほとんど本業ができていなかったのに、成績はまったく落ちていなかったからである。


これは1号店時代から支えてくれているスタッフ3人の頑張りのお陰。


本当にありがたいことである。


先月は本当に新規オープンの活動以外はやっていなかった。


そんな状況で、まさに店を守ってもらったようなもの。


更には2人が自己ベストを更新した。


新人スタッフの成長も急激だが、それまでのスタッフも更に進化している。


人って成長の度合いやスピードはまったく違うが、ある程度まで行くと今度は自分でどんどん成長し始める。


私自身、まだまだ人の成長を見守れるようなところまでいっているわけではないが、素直に嬉しいことである。


更にスタッフの皆さんが、これからどんな風に進化していくのか。


またひとつ今後の楽しみが増えた。

あたりまえにつかっているとわからないこと

とうとうじたくのぱそこんがだめになった。


ぶんしょうをうってへんかんすると、すぐにふりーずしてしまう。


まえにもかいたが、ぱそこんのへいきんだいがえさいくるはやく2ねん。


じたくにぱそこんがきてからは、やく6ねん。


だから、かなりつかっていることになる。


こうやってへんかんなしでぶんしょうをかいてよみかえすと、じぶんでもかなりよみにくいしわかりづらい。


そういういみでは、ぶんしょうってじつはかんじからおおくのいみをはあくしているよんでいることがわかる。


こんなことでもなかったら、そういうことにもきづかずにすごしていたとおもう。


根付くということ

いつの間にかこのブログも書き始めて一年半。


このところは新規店の立ち上げもあって時間的に難しかったり、自宅のパソコンが調子悪くて更新できないなんてことが続いた。


最近では、たまに書き込めなかったりすると何かあったのですかなんて聞かれることもしばしば。


結構多くのお客様も読んでくださっているらしい。


そういう意味では、このブログもスタート当初と比べれば少しは根付いてきた証拠。


やはり何でも根付かせるためには時間がかかる。


商売も同じ。


手を抜いてはいけないが、必要以上にあせっても仕方が無い。


店頭に置いてある店の案内は、連日どんどん無くなっていく。


こんなことは、下積み時代も含めて経験したことなかった。


明らかに多くの方が、新しい店に興味を持って下さっているということだと思う。


相手にされないお店もたくさんある中で、本当にありがたい。


今後が益々楽しみである。