志高く -64ページ目

淡々と行こう

今日は久しぶりにお客さまの予定が大幅に狂った。


同日にキャンセルが続く日も年に一回くらいはある。


でも、そういう時にあせったり悔やんでも仕方ない。


こんな時に一番気をつけないといけないのは、遅れやミスを取り返すために

一気に大勝負にでたりしないのが鉄則。


今回もきちんとそれを思い出すことができた。


いちいち周りの出来事に一喜一憂して、その都度乱されていては仕事にならない。


やはりいい意味でのマイペースが一番。


いい意味で常に淡々とありたいと思う。

社内の伝染病

よく使うネットカフェで奇妙な光景を目にする。


店員さんのお釣りの渡し方。


片手で小銭を握り、もう片方の手は小銭を持った方の手首を握った状態でお釣りを渡している。


どうやら本人たちは、それが正しいと信じているらしい。


最初は一人のアルバイトだけがやっていたことだった。


しかし、最近では後輩のアルバイトがみんなそんなお釣りの渡し方をするようになった。


恐らく誰も指導する人もいないからそうなっているのだと思うが、組織では良いことも

悪いことも面白いように伝染するという典型的な例である。


こういった場合には、組織の中にいる人たちは全く気が付かないから恐い。


誰のための仕事なのか

日曜日にイケアで購入した商品が今日届いた。


配達前には、丁寧に携帯の留守電にメッセージが入っていた。


「イケアの配送の者です。本日11時から12時、11時から12時の間に商品をお届けいたします。宜しくお願い致します。イケアの配送の者でした。」


と言った内容。


非常に簡潔でわかりやすい。


肝心なところは、必ず2回繰り返してミスを極力防いでいる。


メッセージを聞いていて、本当にわかりやすく伝えようとして下さっているのが伝わってきた。


誰の方を向いて仕事をしているのかがよくわかる。


別に大したことではないが、こういうことって本当に相手に伝わってしまうものである。


サービス業に従事する人は、普段からこういう姿勢が必要である。

お客様に一番喜んでいただけること

足りないものがあるとわかったので、急遽今日もイケアに行ってきた。


レジの後、配達受付カウンターへと出向いて手続きをしていた。


配達は日にちの指定ができるようになっているが、どうもお互いの都合が合わない。

そうしたら受付担当のスタッフが、わざわざ配達係の担当に相談に行ってくれた。

数分後、配達担当の方を連れて受付の担当者が戻ってきた。

結構無理なことを言っていたので、恐らく無理だろうとあきらめていた。


しかし、今回だけということで何とか応じて下さった。

商売には色んな形のサービスが存在するが、多くの人は値引きが最も

喜ばれると思っている。

しかし、それでは表面的でしかない。

意外とこういう単純なことだったりする。

久々にそういうことを思い出させてもらった気がした。

自分を高めるチャンスの時

基本的に仕事ができる人間になろうと思ったら、やはり仕事に鍛えられるしかない。


だから自分を高めたいと思うのなら、そういう環境に自分を持って行くことができるかどうかで決ってくる。


気が付いたらいつの間にか10月も後半。


当然ながらここまであっという間だった。


順調に行けば11月には2号店がスタートするが、残りの2ヶ月は恐らくその数倍の速さで過ぎると思う。


こういう機会は自分を高める絶好のチャンス。


能力以上の仕事は、間違いなく自分の限界点を上げる。


そういう効果を上手に利用していきたい。


大手企業の広告に対する考え方

資生堂のシャンプーに「TUBAKI」という商品がある。


このシャンプーはメーカー自身でもかなり力を入れているようで、年間の売上目標は100億。


更にはその目標を達成するために、広告費だけでなんと50億もかけているのだそうだ。


その甲斐あってか目標も早期で達成。


一見素人考えでは、資生堂の商品が棚に並んでいれば広告なんかしなくても、

勝手に売れていくのではないかと思いがち。


しかし、現実はそうあまくないらしい。


最近では例え一流メーカーであっても、新商品を売るためには相当強力なプロモーションを

展開しなければなかなか売れないそうだ。


要は知名度で決まるということ。


だから知名度のない中小企業こそ、この部分を重要視しなければならない。


そうでなければ、大手企業との差はどんどん拡がっていくばかりであるように思う。

IKEAの実力

船橋にあるフィンランド系の家具店「IKEA」に行って来た。


日曜ということもあって結構混雑してたが、想像ほどではなかった。


しかし、中に入って商品を見ると、その品揃えとセンスの良さと価格の安さに驚かされる。


こんなものがこんな価格で買えるのかと本当に驚くくらいで、従来の家具店なんかでは

なかなか真似できないと思う。


結局、気が付けば5時間は滞在していた。


一回くらいでは全ての商品を見切れないので、何度か行ってもう少し見てみたい。


そんな風に思わせる店作りである。


個人的にも2号店用の面白い備品を、たくさんしかも格安で揃えることができた。

世間を知るということ

ある番組でゲストのマジシャンが、行きつけのフランス料理店を紹介していた。


そのお店に通う理由は、マジックのアイディアに繋がるものがあるからだそうで、こんなことをおっしゃっていた。


「料理の歴史はマジックの歴史よりはるかに長い。それでも料理は、常に新しい味や素材、

形を求めて進化し続けている。マジックでも同じでアイディアはまだまだあると思う」


だいたいこんな感じの内容。


一つのことを極めようと一生懸命になる人は多い。


しかし、それだけではある意味一生一流にはなれないと思う。


やはり世間を知らなくては、本当の意味での成長はないからである。


異業種からも多くの気づきや学びを得ることによって、初めて今の自分を知ることができる。


それができなければ、独りよがりがただの自己満足。


世間知らずとはそういう意味である。


今の世の中は特にこんな人が多い。


関係ないと思うようなことからでもいつも自分に生かせるように、普段から見たり聞いたりしたことに

自分なりの考えを持つ習慣が大事である。

ネットカフェから思うこと

パソコンでできる作業は、時々店ではなくてネットカフェなんかでやったりする。


そうすると余計な電話がかかって来ないので、その分集中できる。


しかし、いつも利用しながら思うことは、最近のネットカフェは本当に充実しているということ。


マッサージチェアなんかも当たり前のように完備されている。


設置台数も、最近オープンするお店では確実に増加傾向にあるという。


実際にマッサージチェアのブースは、時間によっては利用できないくらいの人気ぶり。


今日も残りわずかだった。


世の中の人々は、いかにコリを感じている人ばかりかというのが、本当によくわかる。


間違いなく、2号店を待ってらっしゃる未知のお客様もたくさんいらっしゃるはずである。


一日でも早くオープンさせて、一人でも多くの方の期待に応えられるようにしたいと思う。

中小企業の経営者こそ知るべきこと

朝一番で信金さんの担当の方が店に来てくださった。


今後の資金の調達方法などについての説明や紹介などの話。


一番興味深かったのは、一昔前とは違ってきた融資の慣習について。


昔と違って今の時代は本当に資金の調達が簡単になり、中小の企業

経営者にとっては、本当に色んな意味でやりやすくなっているとのこと。


やはり拡大していくためには先行投資は不可欠。


何百億の買収を仕掛ける方達ほどの知識は必要ないが、そういう方達は

それができるほどの知識を努力して学んできたのは間違いない。


にもかかわらず、もっともこういう知識が必要な中小の経営者ほど

関心がなかったり、得ようとも思わなかったりしている。


これではどんどん差がひらくばかり。


多くのこと関心を持って知識を吸収するというのは、何においても

同じように大事なことである。