大手企業の広告に対する考え方
資生堂のシャンプーに「TUBAKI」という商品がある。
このシャンプーはメーカー自身でもかなり力を入れているようで、年間の売上目標は100億。
更にはその目標を達成するために、広告費だけでなんと50億もかけているのだそうだ。
その甲斐あってか目標も早期で達成。
一見素人考えでは、資生堂の商品が棚に並んでいれば広告なんかしなくても、
勝手に売れていくのではないかと思いがち。
しかし、現実はそうあまくないらしい。
最近では例え一流メーカーであっても、 新商品を売るためには相当強力なプロモーションを
展開しなければなかなか売れないそうだ。
要は知名度で決まるということ。
だから知名度のない中小企業こそ、この部分を重要視しなければならない。
そうでなければ、大手企業との差はどんどん拡がっていくばかりであるように思う。