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人口減少社会

厚生労働省が「将来推定人口」を発表した。


予測によれば、50年後には人口が3割減って9千万人程度。


4人に1人は高齢者になるという。


この発表を受けて、昨夜のニュースはこの話題一色だった。


ある番組では、すでにこの年齢構成になっている地方の町を取材していたが、その現実には結構驚かされる。


とにかく活気みたいなものが感じられず、衰退の様子は想像を超えていた。


恐らく予想を上回るペースで人口も減少していくのだと思うが、これからはとにかく人が増えた時代からどんどん減少する時代へと変化していく。


だから経営も、色んな意味で今までのやり方が通用しなくなる。


そういった中で生き残っていくためには何が必要なのかというと、参考になるのはやはりヨーロッパ。


高付加価値型の企業が多い。


ここに将来の姿が見える。

青木功氏の別の能力

先日の新聞でゴルフの青木功氏のインタビュー形式の記事があった。


青木氏といえば、まさに日本ゴルフ界を代表する人物。


2004年に日本人で唯一の世界ゴルフ殿堂入りを果たされているし、海外のメジャー大会でも日本人男子最高の2位を記録されている。


子供の頃から暗算が得意だったそうで、なんとゴルフのラウンド中でもスコアを書き込まずにいつも覚えていたそうだ。


しかも一緒にラウンドした他の3人のスコアまでわかっていたとのこと。


恐らくそこまで計算が得意だったということは、いつも相当計算しながらプレーされていたのだと思う。


スポーツなんて体を鍛えたり練習を多く積み重ねればなんとかなりそうなイメージも強いが、青木氏が計算が得意なのとゴルフで立派な成績を残せたのは無関係ではないと思う。


基礎力って、多くの人が考えている以上に広い分野で役割を果たしているのもしれない。

セルフコントロールの重要性

「他人のお金だからこそ冷静かつ大胆に運用できる。これが自分のお金だったらそうはいかない。」


引退されたあるファンドマネージャーが、雑誌でこんなコメントを寄せていた。


全部でないにしろ、短期の売買で自分の資産を運用するようなことはほとんどされないそうだ。


恐らく自分の資産だと、いつもよりプレッシャーが大きくて冷静な判断ができないからだと思う。


資産運用のプロが、個人の資産を株で積極投資していないなんてちょっと意外な感じもするが、このタイプの方は結構多いらしい。


そういう意味では、いかに人間は心理に大きく影響されているのかがわかる。


だからこそ、それを上手くコントロールしなければならないのだと思う。


でも、最初からコントロールできる人なんて少ない。


例えうまくできなくても、少しずつ鍛えていくしかない。

お客様の気持ち良い、心地良いを勘違いしてはいけない

この業界は本当に自己満足型の人が多い業界。


特に自分が日本で一番なんて本気で思っている人も少なくない。


私なんかは、そういう人を見ると一体どうやったらそんな風に思えるのだろうと考えてしまう。


お客様の感じる気持ち良さや心地よさは、実はこちらが思っていることとは結構違う場合が多い。


再来してくださる理由をきちんと理解する必要がある。


誤解を恐れずに言えば、私なんかは技術の割合は結構低いんじゃないかと思っている。


そういうことに気が付いた人は、何をやってもうまくできると思う。


これは整体とかリラクゼーションの業界に限らず、どの業界にも当てはまることでもある。

ありがたいと思うこと

最近では、スタッフ同士でシフト調整のための話し合いをしてもらったりしている。


結果を報告をしてもらうと、とてもやる気が感じられる意見も多い。


予想していた以上にみんなお店のことを考えてくれているのがわかる。


世間では風邪が流行っているが、スタッフでも調子を崩している人もいる。


にもかかわらず、きちんとシフトを守ってくれる。


こっちが休んでくださいとお願いするくらい。


まだまだ経営者としては未熟だけど、本当にありがたいことだと思う。

報告、連絡、相談

学生時代に担任の先生から印象深い話をしていただいたことがある。


その先生が新人の頃、やる気のある生徒を集めて毎朝7時から補講をやっていた時のこと。


しばらく続けていると生徒の成績も上がり、参加している生徒からの評判も上々。


先生自身も非常にやりがいと充実感を感じて頑張っていらっしゃたそうです。


でもそんなある日、突然教頭先生から呼び出され「お前が前朝、一体何をやっているのかさっぱりわからない」と厳しく注意されたことがあったそうです。


先生は生徒のプラスになることだからと、いちいち確認や報告は必要ないとこのときまで本気で思っていたそうです。


また、上司からも評価されて当然と思っていたそうなので、これには当時相当ショックを受けたとも話されていました。


でも、とんだ勘違いで報告、連絡、相談の基本を怠ったために起きてしまったこと。


こういうことは普段でもよくある。


やはり他人に理解されない限りは、どれだけ良いことをしていても評価されるのは難しい。


基本は何事も報告、連絡、相談。


一歩間違えれば、他人には単なる個人プレーと映る。


だから恐い。

提供する物の価値以前の問題

先日買った中古パソコンを、再度中古ショップへ持って行った。


早速症状を説明すると「ウィルスですね」とか「それは自動アップロードですよ・・・」と決め付けてかかられた。


要はこっちは悪くないというスタンスが見て取れる。


使った感想ではどうも違うように思っていたので、この対応には正直びっくりした。


とにかく一度見てみようということでパソコンを立ち上げると、幸い症状がすぐに現れた。


それを見たら今度は「あぁこれはどっちでもないですね」と言う。


接客をしていれば、お客様からの様々なご意見をいただく機会も多い。


そういった中で専門知識のないお客様は、時には勘違いされる場合があるのも当然のこと。


だからと言って、なんでも決め付けてかかるのはもっともやってはならいことである。

デルのチャレンジ精神から

店ではデルのプリンタを使っている。


今日はプリンタのインクがなくなりそうだったので電話で注文してみた。


デルのサポートセンターは川崎、宮崎、そして中国にある。


今回は初めて中国に転送されたようで、片言の日本語ではあるが丁寧に敬語を使って話す女性が対応してくれた。


注文が完了した後、最後にちょっと聞いてみた。


この電話は中国の大連に転送されてるそうで、そこで働く現地のスタッフはみんな日本に留学の経験のある人達なのだそうだ。


ちなみに私の対応をしてくださった方は日本に2年いたとのこと。


その女性は「発音が上手じゃないので、まだまだです」。


最後はこんな風に笑って答えてくださった。


「まだまだ」という言葉がなんか印象的だった。


デルは一時期電話サポート体制№1を謳い文句に急激に売上を伸ばしたが、皮肉にもそれによって今度はサポートセンターがパンクした。


それを解消するために急遽中国にサポートセンターを作ったら、今度はそれが更に不評でサポートランキングでも最下位にまで落ちた。


しかし今回のサポートセンターの対応を見ても、そんなに悪い気がしなかった。


恐らく先ほどの女性スタッフのように現地で働く人が数百人はいるのだと思うが、相当勉強している様子が伺えるし企業としても相当な努力があったように思う。


やはりどこにいても、やる人はやっているし世界的な大企業でも常にチャレンジしている。


それを忘れてはいけないと思う。




中古パソコンの市場

自宅のパソコンが、とうとう立ち上げることすらできなくなった。


仕方ないので、昨日は近所の中古パソコンショップへ行ってみた。


希望のスペックが比較的安く売っていたので早速購入。


しかし、自宅で使ってみると少ししてすぐに不具合が発生した。


恐らく返品になりそうな感じ。


やはり基本的なパソコンのライフはまだまだ短い。


本格的なパソコン中古市場の熟成には、もう少し時間がかかる気がした。




調子の良い週末

2号店オープンから一ヶ月半。


6回目の週末にして初めて営業開始前から、ご予約ですべての枠が一杯になった。


3割くらいはご新規様で、ある意味で注目度の高さが伺える。


一般的に新規の店では、だいたい45日くらい経過しないと顧客は動き出さないという法則もあるそうだ。


これから年末年始にかけて人々の興味は違うところに行きがちになるが、是非この勢いで乗り切って思い出に残る1年にしたいと思う。