報告、連絡、相談
学生時代に担任の先生から印象深い話をしていただいたことがある。
その先生が新人の頃、やる気のある生徒を集めて毎朝7時から補講をやっていた時のこと。
しばらく続けていると生徒の成績も上がり、参加している生徒からの評判も上々。
先生自身も非常にやりがいと充実感を感じて頑張っていらっしゃたそうです。
でもそんなある日、突然教頭先生から呼び出され「お前が前朝、一体何をやっているのかさっぱりわからない」と厳しく注意されたことがあったそうです。
先生は生徒のプラスになることだからと、いちいち確認や報告は必要ないとこのときまで本気で思っていたそうです。
また、上司からも評価されて当然と思っていたそうなので、これには当時相当ショックを受けたとも話されていました。
でも、とんだ勘違いで報告、連絡、相談の基本を怠ったために起きてしまったこと。
こういうことは普段でもよくある。
やはり他人に理解されない限りは、どれだけ良いことをしていても評価されるのは難しい。
基本は何事も報告、連絡、相談。
一歩間違えれば、他人には単なる個人プレーと映る。
だから恐い。