形だけのいざなぎ景気超え
3月の決算で上々企業かんかでは過去最高益を記録した企業が多かった。
また世間では「いざなぎ景気」を超えたなんて声も聞かれて、ボーナスもバブル期並みか過去最高の企業も多い。
しかし一般庶民からしたら、正直どうもそういった実感が無い。
それもそのはずで、実際に利益が出ている企業は全体の約25%の企業しかないのだそうだ。
残りの約75%は赤字かとんとん。
世の中には8:2の法則なんていうのがあるが、こんなところにも現れているような気がする。
これからの時代、この20%に入り込まないと本当に存続できない時代になる。
とにかく中小企業ができることは、その分野、その地域でダントツのナンバーワンを目指すこと。
これなくして生き残りはありえない。
まずはそこから築いていきたいと思う。
お客様の声から思い出すこと
あるお客様から新しいお客様をご紹介を頂いた。
新しいお客様は、それまで通っていた他の整体院で相当嫌な思いをされて来た経験がおありのようで、ちょっとその話を聞かせてた頂いた。
世の中本当に色んなお店がある。
お客様にそんな失礼なことを言ったりする店もあるのかと驚いた。
いつも書いているが、そういう常識外れの人間が多いのもこの業界の特徴。
だからこそ私のような未熟者でも活躍のチャンスがあるというものである。
創業当初の目的に、ただ癒しを提供するだけでなくて、やっぱりそういった業界のイメージ向上も図っていきたいというのもあったが、それをちょっと忘れかけていることを思い出した。
お客様の声って本当に重要である。
そこから考えれば、これからどんなこと考えて日々の仕事に取り組んでいけば良いのかが見えてくる。
お話を伺っていて改めて思い出させて頂いた。
法律も時代で変われば経済の流れも変わる
最近では駅前の信じられないくらい小さなスペースに、携帯ショップが入っているのを見かける。
実はこれ、昨年成立した貸金業法が関係している。
これによって金利の上限が下げられてので、各消費者金融会社は事業構造の見直しを迫られた。
そこで真っ先に手をつけられたのは人材と資産のリストラ。
この資産のリストラでは、駅前の一等地からどんどん撤退を開始している。
そして、そこに目をつけた携帯ショップなんかが、どんどん狙って出店しているのだそうだ。
他にはファーストフード関係で、立ち食いそばなんかも盛んに出店してるらしい。
ある企業では店舗開発力を生かして不動産業者を通さず、現在消費者金融の入っているビルのオーナーに直接交渉しているところもある。
つまり契約解除の申し出があったら、即連絡してくださいとお願いして回っているとのこと。
今までは駅前に消費者金融の集合したビルがあるのなんか当たり前だった。
でも、これからはそういうこともなくなってくる。
法律が変わって流行る業種も出れば廃れていく業種もある。
これが時代の流れ。
今大丈夫だから、これからも大丈夫なんてことはない。
法律ですらその時代を反映して変化する。
物事はやっぱり変化する方が自然である。
大健闘の3月を終えて
今日から4月。
気がつけば春だったという感じ。
先月の数字を締めてみれば大健闘。
予想以上の数字を残すことができた。
飛び込みでいらっしゃるお客様も増えて、今はまさに伸び盛り。
寒い時期に仕掛けたものが、ここへきて実を結んだというのもあると思う。
もちろんひとりではこんな実績を残せるわけではない。
これも全てスタッフの協力と頑張りがあったからこそ。
技術だけでなく、仕事を通して人としても成長しているのがわかる。
負けないように、益々頑張らないといけない。
今月末はGW。
とりあえず、そこまで全力で走ってみたい。
評価の基準はどこなのか
昨日書いたインド料理の店に再び行ってみた。
週末のせいか先日はいなかった店主が自らホールをやっていた。
しかし、接客は先日対応してくれたアルバイトらしき女性スタッフの方がよほど丁寧で、それに比べたらその店主の接客があまりに雑でがっかりしてしまった。
その女性スタッフは、たくさんあるカレーの種類を説明しながらお勧めも教えてくれたので、初めて行った客としては非常に選びやすくて助かった。
恐らくその辺の顧客心理を、無意識ではあるかもしれないがきちんと心得ているのだと思う。
だからこそきちんとした提案というものができる。
でも、店主はそんな顧客の心理なんてお構いなしといった感じ。
バイトの接客が雑でがっかりというのはよくあるが、その逆は結構珍しい。
料理がおいしいだけに本当に残念な気がした。
生き生きした接客と、だらだらやる接客。
こういったモチベーションの高い低いは、お客様は一発で見分けられる。
お店の印象なんて、そういったことで簡単に決まってしまうから本当に怖い。
今回のことで、つくづく消費者は味や商品だけでお店を選んでいるわけではないのだなと実感できた。
香辛料の効果
近所のインド料理の店に行ってみた。
インド料理は今回が初めて。
今までも特に食べてみたいとは思わなかった。
でも今回は風邪で体調が悪いこともあって、とにかく香辛料のたくさんものを食べたくなった。
そこでインドカレーを食べてみたくなった。
早速スパイスのたくさん入ったカレーを注文。
そうしたら、驚くことに食べている途中から喉の痛みが取れだした。
更には店から出たときには、首と肩のコリまで取れている。
やはりスパイスを多めに入れてもらったのが良かったのか、相当血行がよくなったのもわかる。
人間調子が悪くなると、無意識のうちになんとなく必要なものを欲するようにできているのだから本当に良くできている。
食べるものって本当に重要である。
毎日のことだから、尚更気をつけなくてはいけないと思う。
かっこいい生き方
「何が起こるかわからないのが野球であり人生ですから、どうにかこれをプラスに変えていきたい」。
松葉づえ姿の桑田投手のコメント。
ここまで必死の努力で開幕メジャーの実現まであと一歩のところまで来ていた。
試合中のアクシデントとはいえ、審判とぶつかっての怪我なんて本人が一番悔しいのではないかと思う。
ぶつかった直後はさすがにショックだったそうだが、その後すぐに気持ちを切り替えたそうだ。
こういうことができるもの、やはり一流のプロだからこそ。
スポーツでも、肝心なのは技術よりメンタル。
物事に一喜一憂せずに、常にどんな状況でも淡々とベストを目指す。
そういう桑田投手の姿は本当にかっこいいと思う。
上手にプライドを捨てられた人
また、必ずもらう報酬以上に仕事をしてきたとも話される方が多い。
仕事にプライドを持てとも言われるが、私としては変なプライドはなくした方がいい。
その時初めて何でもできるようになるからである。
恐らく植木さんもそうだったのではないかと思う。
とにかくまずやってみる。
そこでダメなら方法を変えてみる。
常にトライ&エラー。
最後はやはりこの素直さと謙虚さであると思う。
お客様から今の自分を知ろう
日々仕事をしていると、お客様は本当に自分を写す鏡だなと思う。
それはお客様とスタッフは、考え方や価値観や性格、そういったところのいずれかがよく似ている場合が多いから。
優しいスタッフには優しいお客様が、また開けっ広げなスタッフには開けっ広げなお客様、几帳面なスタッフには几帳面なお客様。
こんな感じで性格的な共通点を持つ傾向にある。
私がサラリーマンで営業をやっていた時代には、いい加減な先輩にはいい加減なお客様が付き、だらしない先輩にはだらしないお客様が付いていた。
そうすると、なぜか普通では考えられないようなクレームやトラブルが頻繁に起こる。
私なりに、いつもそれを不思議に感じていたことを思い出す。
今にして思えば、やはり偶然ではなかったのだと思う。
今の自分のお客様は、客観的に見てどんなお客様が多いのか。
それを自分なりに考えてみることで、自分のレベルや改善点、反省点なんかがわかる。
それに気づかないうちは一生成長できないと思う。
知っていることは少ない
昨日は能登半島で大きな地震があった。
日本は元々地震の多い国だが、この地域は国もあまり地震のない地域としてしか考えていなかったそうだ。
もちろんわかっていても被害を完全に防ぐことはできないが、今回の地震で専門家も見落としていた断層がある可能性が高いのではとのこと。
これだけ発達した世の中と思っていても、地震に関する研究や調査はまだまだそのレベル。
すべてのことを把握しているかのように日々の生活を送っているが、現実はまったくその逆である。
あくまでも自然に生かされている。
本来なら生きていく上でも、こうした発想が強いくらいでちょうどいいのだと思う。