お客様から今の自分を知ろう
日々仕事をしていると、お客様は本当に自分を写す鏡だなと思う。
それはお客様とスタッフは、考え方や価値観や性格、そういったところのいずれかがよく似ている場合が多いから。
優しいスタッフには優しいお客様が、また開けっ広げなスタッフには開けっ広げなお客様、几帳面なスタッフには几帳面なお客様。
こんな感じで性格的な共通点を持つ傾向にある。
私がサラリーマンで営業をやっていた時代には、いい加減な先輩にはいい加減なお客様が付き、だらしない先輩にはだらしないお客様が付いていた。
そうすると、なぜか普通では考えられないようなクレームやトラブルが頻繁に起こる。
私なりに、いつもそれを不思議に感じていたことを思い出す。
今にして思えば、やはり偶然ではなかったのだと思う。
今の自分のお客様は、客観的に見てどんなお客様が多いのか。
それを自分なりに考えてみることで、自分のレベルや改善点、反省点なんかがわかる。
それに気づかないうちは一生成長できないと思う。