八咫烏(やたがらす)ーメンタルヘルスの罠
  • 01Jul
    • 死んでも良いから家に帰りたいー家族のジレンマ

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。ここ1年で急激に衰えた母。何を食べても美味しくないと言い出したのも、2年位前からだったか。どちらかと言えばふくよかであった母の面影はもうない。いまは骨と皮ばかりである。食べられなくなって、痩せて、老衰で死ねるのであれば、それが一番楽だという話もある。私は、母の意思を最大限に尊重したい。地方出張から帰ってくるたび、母には出来ないことが増えていった。少しずつ、家での私の役割が増えていく。それが、時間がそれ程残されていないことを私に知らしめるのだ。子どもの頃、あれほど逃れたかった母からの呪縛。その母と2人で暮らすことなど想像も出来なかった。縁とは一体何なのだろう。この母の子どもであることが私は苦しかった。その強すぎる愛情は、私には支配にしか思えなかったのだ。私には姉が一人いる。姉は衰えていく母が受け入れられない。それゆえ、母の失敗を責めてしまう。母は姉の援助を疎んじ、受け入れない。私は受け入れようと思う。年を取るということは、我慢しなくて良くなる事だと私は思う。母の失敗には、イライラするが、私には受容する以外にないのである。それだけの苦労をした人でもある。生ごみは庭に埋め、ゴミの分別は完璧にやる。洗濯は前日の残り湯を使う、バケツで洗濯機に汲み入れる作業を何十年もやってきた。良く働く主婦であった。それが出来なくなり、ゴミの処理がなかなか出来なくなった。私がやろうとすると怒るし、出来ることはやらせることが能力の衰えを遅らせると思い、出来るだけ手を出さないでいたが、今は何も言わずに黙って私がやっている。認知機能が落ちたので、知らぬ間にやるのが正解である。ここ半月は非常に具合が悪い。あらゆる機能が下がり、便秘で腹痛を起こした。夜中に何度もえらい(山口弁で苦しい)と起こされ、大人になって初めて母の体をさすった。ついに、私が出張の間に、痛みに耐えられず、初めて救急車に乗り、初めて入院もした。正直、もう、快復しないのではないかと覚悟もした。母は、輸血をして、多少元気を回復するとすぐに家に帰りたがった。姉は、そのまま、入院することを望んだが、私は帰してあげて欲しいと伝えた。「死んでも良いから帰りたい」家に執着、そういう母の心情は理解できた。家族旅行に行っても、すぐに帰りたがる人だった。姉には、医師の指示を覆して帰すことの決断が出来ない。私にその決断が出来たのは、長く精神医療の活動をしているからだろう。命を長らえさせることより、母の意思を尊重することの方が勇気がいる。家に帰すには、家族が腹をくくる必要がある。今回、医療には世話になった。役にたったのは、救急の処置と検査である。超音波で痛みの原因が便秘であることがわかり、貧血は一時的に輸血で解消した。けれども、その後の快復においてはあまり役に立っていない。痛いからといって出されたロキソニンや胃薬は、かえって体を冷やして、便秘を悪化させるだけだと思う。役にたったのは、オルタナティブに参加いただいている薬剤師やホメオパスだった。ミネラル水やクロレラ、便秘解消のサプリは効果てきめんであった。痛みの元の便秘は一日で解消し、そのおかげか、ここ2、3日はここ一年で一番食欲もある。(一時しのぎでーしかないと思うけれども)食べることさえ出来れば、もう少しの時間延長は出来るかもしれない。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 04Jun
    • 優生思想は過去のものではない

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。高知新聞 2018年4月30日 過ぎし日の映え 野田正彰 より抜粋ロボトミー裁判 北全病院・松沢病院カルテを公表「手術前、手術台にて、”どれ位切るんですか、かんべんしてくださいよ、脳味噌取るんでしょ、どれくらいとるんですか、止めてくださいよ、馬鹿になるんでしょ、殺されてしまうんじゃないですか、殺さないでください、お願いします、家へ帰らせて下さい、先生、大丈夫ですか、本当に大丈夫でしょうか、死なないですか、先生、先生、本当に死なないでしょうか、先生、先生、先生・・・・・といった調子で執拗に常同的な訴えを繰り返す。Grazie(優美さ)が全然ない。左側白質切截が終わると、途端に自発的に口をきかなくなる」こうして患者さんは死んでいった。脳を切るのを「止めてください」と哀願するのを、常同的とよび、Grazieがないとドイツ精神医学の用語で書く。こう書いたのは、広瀬貞雄・執刀医であり、後の日本医大教授である。切られた前頭葉皮質の一片は、恐らく台弘医師の無意味な研究材料となり、彼はその業績で東大教授となった。このような人たちが医学教育を行って、いかなる医師が、いかなる精神科医が育っていったのか。三重県立高茶屋病院では8パーセントが3週間内に死亡。京都府立洛南病院では7名中4名が死亡している。亡くなった人だけではなく、生き残って前頭葉の機能障害のため感情や道徳心を喪失し、人格を低下させて苦しんだ多くの人びと。その姿が今に至る精神病への差別偏見の基底になっていったことか。病者と共に生きた人は忘れられ、殺人者は教授となり叙勲されていった。ドイツの精神医学会がナチスドイツ時代に行った自分たちの蛮行について70年の時を経て正式に謝罪した。そもそも、このドイツの精神医学会の謝罪の件を知らない精神科医が居ることに驚くが、その意味についてはほとんどの精神科医が理解していない。現在のわが国の精神医療は、いまだにこの20世紀の人権侵害から脱していない。減らない入院患者、施設。入院施設そのものが人権侵害の巣窟となること。診断をした瞬間から差別が始まること。精神科治療そのものが、人権侵害の要素を払しょくできていないことをこの国の人間は知らない。薬の服用を強要することも、長期入院、隔離拘束、不妊手術、ロボトミー、電気ショックといった重大な人権侵害と何ら変わりはない。人が他者を傷つけるという紛れもない人権侵害である。多剤併用大量処方は、国が違えば立派な殺人行為である。システムもこの人権侵害を後押ししている。残酷な治療法ほど、診療報酬が高いのだ。そもそも精神医療に診療報酬システムは合わない。何故なら、その治療行為の多くは治療目的ではないからだ。そもそも治安目的で設立されたという、その呪われた生まれから続く、社会の保安機能としての役割の方が大きい。社会の保安機能としての役割に対する報酬を、診療報酬システムの中でやろうとするから無理がある。保安目的のただの鎮静や拘束を治療と呼ぶからおかしなことになる。また、沢山の患者や障害者を必要とするのは、そのシステムが薄利多売であるからだ。一人の患者から、最大限の収益を上げようとするから、不要な入院や過剰診断や過剰投薬も起きる。診療報酬システムが、左の医学モデルに対応したシステムであることに気が付いているだろうか?先進国の精神保健システムは、右の社会モデルである。次の精神科スタッフの国際比較を見ても明確である。この薄利多売システムの元では、患者や家族だけでなく、医療も福祉も全員不幸である。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 22May
    • 福祉事業所でサードオピニオン

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。減薬が日本社会でようやく市民権を得た。この国の精神保健分野の権威、国立精神・神経医療研究センターも日本精神神経学会も、減薬、単剤、過剰診断、過剰投薬について警鐘を鳴らしている。先日の自民党のあるべきメンタルヘルスの在り方を考える勉強会では、提示される多くの多剤併用大量処方の事例に対し、ある議員から、学会や規制当局はどう考えているのかとの質問があり、。正式には誰も認めていない多剤併用大量処方が蔓延っている現状にひっくり返りそうになるほど驚いていた。どんなに学会がガイドラインで示そうが、また診療報酬での縛りを掛けようが、いまだ現場はお構いなしである。ドイツの精神医学会がナチスドイツ時代に行った自分たちの蛮行について70年の時を経て正式に謝罪した。そもそも、このドイツの精神医学会の謝罪の件を知らない精神科医が居ることに驚くが、その意味についてはほとんどの精神科医が理解していない。多剤併用大量処方は、長期入院、隔離拘束、不妊手術、ロボトミー、電気ショックといった重大な人権侵害と何ら変わりはない。人が他者を傷つけるという根本的な人権侵害である。多剤併用大量処方は、国が違えば立派な殺人行為である。薬理を知っていれば、この多剤大量処方というものが、薬が必要かどうかという以前の問題であることに気が付く。気が付かなかったで許されることではないのである。精神科医が、現在の薬物療法が人権侵害であることを理解していないこの現状で、福祉にこの理解を求めるのは無理なことだろうか?ある福祉事業所の経営者は、元気になったのは薬を減らすか止めた人だけという事に気が付いていた。利用者に対して十分な観察が出来ている人なら当然気が付く。その人の不調が、そもそもの病気なのか、薬の副作用なのか。少なくとも、これだけの薬を飲まされている患者は元気になれるはずもない。気が付かない人は、その人をちゃんと見ていないのだと思う。福祉職は、薬のことに口を出してはいけないとされているが、そもそも薬を飲む飲まないの決定権は本人にある。それを無視して、医者の処方通り薬を飲めというのは、立派な人権侵害である。多剤大量処方を容認する福祉は、処方した精神科医と同罪である。この件は、今回の政治家との勉強会を通じて、再確認したい。最近、いくつかの福祉事業所では、利用者を対象としたサードオピニオン会を開催している。その事業所の就労移行支援は、定着率でその地域で最高の実績を上げている。利用者の勤務状況の悪さには、薬が大きく影響しているということはもはや明白だ。もういい加減に薬のことを棚に上げるのはやめて頂きたい。患者を薬漬けにして囲い込む牧畜業の一部を担っていることを自覚して頂きたい。そこに居る人の多くは、そこに居る必要のない人で、その重石が無くなればもっと快活に動ける人である。ある別の事業所では、初めてサードオピニオン会を実施したあと、事業所全体が紛糾したという。今まで信じてきた医者や薬を否定されたとか、漠然と感じてきた不安を指摘されたと憤慨するメンバーや職員も当然ながらいる。だが、そこの職員さんたちは、紛糾して良かったという。障害者というレッテルにより覆い隠されてきたその人の人生が見えてくるのだ。薬が減ってくれば、その能面のような顔に表情が戻ってくる。その不自然な笑顔が自然な笑顔に変わる。オルタナティブ協議会では、共に取り組んで頂ける福祉事業所を募集しています。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 19May
    • 『待つこと』と『合理的配慮』ー今後の精神保健の基本ー

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。前回の政治家勉強会は、SNS(LINE)を使った自殺防止の話だった。専門家(カウンセラー)がLINEで対応するのだそうだ。命の電話のSNS版ということ。政治家と厚生労働省で、この取り組みを評価し、予算付けするような発言。それを聞いて、つい、心のケアを掲げた専門家支援(当事者支援ではない)など、もうたくさんと毒を吐いた。LINEでの相談が無意味とは言わないが、LINEで出来ることは、枝葉に過ぎない。自殺対策は、死にたくならないような環境をどう作るかに注力すべきである。学校の虐めであれば、なぜ虐めが起きるのか、それが防止できない学校の問題はないのか?虐める側の子はどうしていじめるのか?家庭問題であれば、貧困や親子関係の問題はないのか?(私は、若い人の自死は服薬が最大のリスク因子だと思うが)当たり前だが、原因を見極め、その具体的かつ本質的な改善無くして、希死念慮は消えない。医療やカウンセラーは、得てして、本人を変えようとし、具体的かつ本質的な改善においては、無力であるだけでなく有害である。最近のお気に入りワードは、「待つこと」と「合理的配慮」。統合失調症における最初のエピソード(発症)において、診断名をつけないでまず様子を見る(投薬もしない)というのが「待つこと」である。流行のオープン・ダイアローグで一番重要なことは、半年は診断も投薬もしないということ。(リフレクティングなんて技術論は枝葉でしかない)脳の病気だから、その症状が現れるとするのではなく、その人の困りごとの一つとして症状を捉えるということだ。病名は必要な支援を受けるために、便宜上必要であれば付けるに過ぎない。発達障害においては、同学年の生まれ月の遅い子ほど診断を受ける傾向がある。つまり、その問題はただの経験不足かもしれないということ。「待つこと」でその問題は解消する場合があるということ。1歳半健診や母子手帳では、ほかの子と比べて言葉が遅いとか、~が出来ないとかで発達障害のレッテルが貼られる。その子の発達に必要な経験もしていないのに、脳の機能障害としてレッテル貼りをして投薬する愚行。勉強会に参加してくれた自民党議員が、子育てが悪いと言われて泣くお母さんの為に、脳の機能障害であるとする発達障害者支援法を作ったと言っていた。いや、脳の機能障害であるという証拠はどこにもない。お母さんの子育てが悪いという事でもない。子どもがちゃんと発達、成長出来る環境、子育て出来る環境を社会が提供できていないということだ。サード・オピニオン会では、調子が悪くなった切っ掛けを訊ねる。どういった工夫をすれば、それを避けることが出来るかを共に探す。さらに調子が悪くなった場合に、周囲にどうして欲しいかをあらかじめ決める。どうすれば入院を避けられるかを皆で考える。失敗をダメなレッテル貼りとするのではなく、克服の方法を見出すためのチャンスと捉える。家族との関係性が引き金になるなら、家族との距離を置くための避難所(クライシスセンター)の利用を考える。こうした工夫や環境を整えること、周囲が変わることが「合理的配慮」である。障害者差別解消法の国連の原文では、「合理的配慮」とは環境調整である。診断名をつけて薬を飲ませるということは、薬を飲ませて本人を変えようとしているということ、変わるべきなのは周りの方である。合理的配慮を怠り、本人をコントロールしようとすることは差別に相当する。診断名をつけるから差別されるのである。幻聴が聞こえたとしても、それを自分でコントロールできるならばなんの問題もない。合理的配慮のもとで、楽しく生活することなしに、不快な症状は消えていくことはない。「待つこと」と「合理的配慮」。それは、今後のあるべきメンタルヘルスの最重要テーマである。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 08May
    • 5月~ オルタナティブ協議会のお知らせ

      各地のオルタナティブ協議会お近くの方は是非イベントに参加ください。オルタナティブ協議会編集 減断薬読本をご希望の方はこちらからオルタナティブ協議会の勉強会・サードオピニオン会はどなたでも参加できます。(各地のサードオピニオン開催をお手伝い頂ける方を募集します。全国オルタナティブ協議会HPからお問い合わせ下さい)8月24日から岐阜下呂市で全国大会を開催します。https://www.facebook.com/events/338850089961767/~私たちが目指す回復のかたち~〇サードオピニオン会開催地:船橋(千葉)、練馬(東京)、二俣川(神奈川)、浦和(埼玉)、三島(静岡)、茅野(長野)、中津川(岐阜)、名古屋(愛知)、新大阪(大阪)、西宮(兵庫)、姫路(兵庫)、福岡(福岡)、神崎(佐賀)サードオピニオンとは・・・サードオピニオン会の理念と目標「新たな視点からの選択と対話による回復」サードオピニオン会、勉強会、講演会 開催予定(こちらをクリック)佐賀の会場が変更になっています。〇自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーン自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン開始します。〇クラブハウスプロジェクトオルタナティブ協議会は、当事者、元患者の快復/社会参加を強力に促すクラブハウスプロジェクトを推進しています。 全国オルタナティブ協議会では、理念に賛同し、共にオルタナティブな社会づくりに参加頂ける会員を募集しております。

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  • 01May
    • 子どもの発達障害・精神障害を0から考える勉強会~それって本当に病気?「治療」という言葉でいいの?

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。勉強会のお知らせ子どもの発達障害・精神障害を0から考える勉強会~それって本当に病気?「治療」という言葉でいいの?5/19(土) 13 :00 ~18 :005/20(日) 10 :00 ~16 :00○会場:ゆいわーく茅野 1階会議室○参加費 500円 (申し込み不要 )小・中学校教諭、保育士さん、発達に課題のあるお子様をお持ちの保護者様向け勉強会です。 向け勉強会です。近年、発達障害と言われる子どもたちが増えている中で保育 /教育現場、地域ではまだまだ発達障害への理解が乏しく、 周囲と同じにできない子どもたち、そして保護者が困難 さを抱えながら 辛い日々を送る現状があります。周囲の人々が発達障害について「正し知識」を得る事が支援の第一歩に繋がります 。そして「暖かい環境設定と理解」さえあれば発達障害の子どもたちは発達します。この問題に関しては、まず子どもを支える親へ支援(情報提供)が重要です。違ったものを排除しない地域社会、生きやい地域の実現目指し、勉強会を開催します。支援グッズの紹介もあります。 是非お越し ください。5/19(土)「発達支援 理論編」 海外での取り組み‐感覚統合って何?「お薬を使わない お薬を使わない 特別支援の視点」「視覚トレーニング/感覚認知・言語促進プログラム」5/20 (日)「発達支援 「発達支援 実践編」 海外での取り組み‐セラピー実験午前 「1日目のまとめ‐DVD 実践映像 視聴(読み書き計算に対応できる、 脳の土台の育て方 )午後 「化学物質とお薬のはなし/アレルギーと発達障害、食事療法 を考える 」・1日目の講座は段階を踏むので初めから受講される事をお勧めします。尚、2日目は時間ごとに講演内容を分けます。2日間のご参加が望ましいですが1日だけの参加も可能です。~会場情報~ゆいわーく茅野 <茅野市塚原2丁目5番45号 TEL0266ー75-0633> ○茅野駅から徒歩15分。茅野駅東口から市役所(東側)へ向かってまっすぐ400メートル。「市役所西」信号を右折 「塚原仲町」信号を左折 左側。茅野市ひと・まちプラザのなか。○諏訪インターから南東(茅野駅方面)へ4キロ、約15分○駐車場有り○託児・売店なし。2日目に昼食が必要な方は各自ご用意くだい。自動販売機はございます。~講師紹介~茂木厚子さん発達支援相談員・自閉症スペクトラム支援士・保育士米国・カリフォルニア州の早期療育施設にて、自閉スペクトラム症または発達が気なる子どもちを対象とした早期介入セラピー」のノウハを学ぶ。子ども支える「親へ支援が何より重要だと考え、現在は東京都・練馬区中心に親が家庭でできるホームベース・セラピー」を広めるための講演活動や、保育士・教員研修、発達相談、ペアレントトレーニング(親のための勉強会)などを行っている。また、現代の子どもちに発達を促す十分な遊び(場)が足りていない現状を踏まえ地域貢献活動として「石神井・冒険遊びの会・プレーパーク 」の世話人 を務める。お問い合わせ主宰 長野県サードオピニン相談会 代表 中山ほなみinfo@alternativejapan.org我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 27Apr
    • 多剤大量処方の歴史ー政治家勉強会提出資料ー

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。*たいへん忙しく、ブログがなかなか更新できません。今回の勉強会のゲスト講師は、神奈川オルタナティブ協議会(オルかな)代表の三橋さんと中川弁護士。三橋さんからは、20年の現場から精神医療の実例を報告いただき、中川弁護士からは医療扶助・人権ネットワークの活動における不要な入院の実態、Eクリニックにおける患者の囲い込みの事例などが紹介された。三橋氏の提示した生保受給者で精神科ユーザーの死亡例。その処方をみた議員からは、これ一日の量なのか?と驚きの声が上がった。別の議員からは、こうした多剤大量処方が学会でどう扱われているのか?皆がやっているのか?という質問が厚労省の担当に投げかけられた。厚労省からの多剤の規制が進んでいるとの返答に加え、私から、多剤大量処方は学会でも、精神科医養成の教科書でも否定されていることをお伝えした。にもかかわらず、多くの精神科医がいまだにこうした処方を続けていること、さらに、規制は理想を100点とするなら10点にも満たない程度であること、精神科病院内では実質出し放題であることをお伝えした。それを聞いた議員はひっくり返りそうなくらいに驚いていた。議員からの質問は、極めてまともで、常識的に考えれば異常であることが共有されたと思う。ここのところの勉強会には、各省庁から課長補佐クラスがずらりと並んでいる。政治家主導で指摘がなされれば、官僚たちも動きやすいと思う。核心を突いた議論に入ってきたように思う。色々と圧力がかかると思うが、その時はそのまま報告させて頂きます。以下は提出した資料の一部1.1 多剤併用大量処方諸外国は原則単剤。多剤併用大量処方はわが国、独自の問題。諸外国から非常識と指摘されてきたこの残酷な多剤併用大量処方は、この国では21世紀に入って最も悪化した。 多剤併用大量処方の流れ コメント 1955年 クロルプロマジンが日本で最初の抗精神病薬(統合失調症治療薬)が市販された。 それまでのショック療法やロボトミーから薬物療法に移行した。 1970年代 2剤以上が主流になる(統合失調症患者に対し) 多剤大量処方の始まり 1980~90年代 定型抗精神病薬(古いタイプの抗精神病薬)の多剤大量処方(CP換算1000mg以上)が定着 非定型抗精神病薬(新しいタイプの抗精神病薬)の登場 多剤大量処方の悪化 1996年 心療内科が標榜科として認められ、町中に精神科クリニックが次々に開業 病院内での多剤大量処方が地域の外来患者に対して行われるようになった。統合失調症患者以外への多剤大量処方の始まり 1999年 新規抗うつ剤(SSRI)の登場、うつは心の風邪キャンペーン(製薬会社による病気喧伝キャンペーン) 精神疾患の商品化の始まり 不眠やうつでクリニックを訪れた患者たちに多剤併用が拡大。 21世紀 単剤使用が推奨された非定型抗精神病薬(新しいタイプの抗精神病薬)の普及 多剤併用の是正が期待されたが、さらに多剤併用率が高くなった。多剤大量処方の更なる悪化2009年全国調査 抗精神病薬2種類以上、CP換算1000㎎以上は29.9% 2011年全国調査 入院患者に対して3剤以上42%、4剤以上20% 非定型抗精神病薬の適応が拡大と共に行われた病気喧伝。 双極性障害キャンペーン 発達障害(ADHD、自閉症スペクトラム)キャンペーン 気分障害(うつ病、双極性障害)系に使用され始め、抗うつ剤と抗精神病薬の併用が始まった。 次に難治性うつに適応が拡大。 ついには自閉症スペクトラムの易怒性に対しても適応が拡大された。多剤大量処方がすべての精神疾患に拡大された。 何より問題なのは、発達障害・認知症診断の拡大に沿って、子どもたちや高齢者に対するの処方においても、非常識な多剤併用が行われていること。 未成年へのクラス間多剤併用率 抗精神病薬60.9% 抗うつ薬76.9% 気分安定薬92.9% 抗不安・睡眠薬61.5% 諸外国では、米国19%、オランダ9%、ドイツ6%と基本単剤処方。 まとめと提言 20世紀末から始まった精神科バブル。もともと精神科病院で育まれていた多剤併用大量処方という悪習が、町中に乱立した精神科クリニックにより、町中にばら撒かれた。その結果、処方薬による夥しい数の薬物中毒者が生まれた。ちょっとした不安や不眠で受診した多くの市民が、過剰かつ長期に渡る服薬の末、重症の薬剤性の精神疾患患者となり、一生治らない障害者とされている。そもそも各種の治療ガイドラインに示されているように軽症の精神疾患患者は非薬物治療で快復する。 2011年から始まった向精神薬処方、多剤併用大量処方に対する規制は多少なりとも効果を上げている。自殺者や休職者の減少はその表れと考えることも出来る。しかし、20世紀末から始まったうつ病バブルにより、患者・障害者とされ治らないうつ病患者はいまだ町中に溢れ、本人の人生を台無しにしているだけでなく、医療費や障害福祉の形で財政を圧迫している。すぐにでも、この20年に渡るうつ病治療の総括を官民挙げて行うべきである。  懸念すべきなのは、うつ病治療の総括をすることなく、同じことが発達障害、認知症において行われていることである。発達障害も認知症も、うつ病と同じ道を歩みつつある。この分野にも、安易な薬物療法、漫然とした長期処方、多剤併用大量処方が持ち込まれている。子どもに対する過剰処方のリスクは成人と比べようもないほど大きい。近年の政策による処方の規制は、精神医療界の自律能力の欠如を露呈している。成長前の脳に対する影響は計り知れない。これはこの国の将来を左右する大問題である。                   文責 全国オルタナティティブ協議会 中川我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 25Apr
    • セクハラを生むのは、この国のそもそもの人権意識の低さ

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。先日の政治家との勉強会。その日のテーマは九州の酷い精神科医のセクハラの事例だった。女性代議士の一人から、憤り、問題をうやむやにしないとの発言を得ることができた。そのケースは、ただのセクハラ問題ではない。患者と医師との関係性だけではなく、スタッフへのパワハラ、薬の離脱症状を知った上での薬を出さないとの脅し、薬を使った洗脳、裁判所の医師への特別な配慮などが浮かび上がった。財務省トップのセクハラが社会問題となり、テレビのコメンテイターが日本のセクハラが国際的に問題視されているとの発言も聞いた。取材者と取材対象者との力関係、男性から女性への一歩的な蔑視が問題とされている。この問題と、医療者と患者の問題、福祉従事者と利用者の問題が、同質であることに皆さんは気が付いているのだろうか?さらには、この国の当事者に対する治療の強制に対しても、同様な力学が働いている。セクハラやパワハラを引き起こすためには、そこに上下関係(階層構造)が必要である。医師による患者へのセクハラは、まさに医学モデルであるから引き起こされるのだ。医師と薬剤師の関係も、医師と福祉の関係は、言わばパワハラの関係。この支配関係がある限り、薬剤師や福祉職はその本来の職責を果たすことができない。医学モデルに組み込まれている限り、その役割は、ナチスの収容所の残酷な看守と同類である。人権より、そこでのルールの方が重要なのである。何度も言うが、世界中の国々が、社会モデルに取り組んでいるのだ。治療選択の自由、服薬の自由は患者にある。おかしいのはこの国のほうである。評論家の西部氏が、この国は底が抜けた(もう何をやっても無駄)と表現して死を選んだが、私も正直、底が抜けていると思う。国民のほとんどが、日本社会の階層モデルでのポジション争いに勤しみ、幸せの価値観までも、そのポジションを得ることとしているのだから。人と比べることでしか幸せを感じられない国民が多数を占めているとしたなら、この国の底は抜けていると思う。なんて不幸な国なのかと思う。ずっと薬の問題に取り組んできたが、なぜ、こんなこんなこと(デタラメ処方)がいつまでもまかり通るのか?なぜ、改善されないのか?といった疑問が解消できずにいたが、最終的には、こうした社会構造の問題に行きついた。この国で、セクハラ問題が改善しないことと、デタラメ治療がまかり通り続けることは同根であった。患者も家族も福祉職も、階層モデルに組み込まれ、自分で考える力を失っている。精神科病院で自由を奪われた患者が廃人かしていくように、この国は自分で考える力を失った廃人が溢れて要るのだと思う。だから、誰も自由になろうとしないし、改善しようとも思わないのだ。障害者のみならず、他の国民も同じである。政治家の勉強会で最終的に伝えるべきは、このことだと思う。精神医療問題は、根本的な人権問題である。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 31Mar
    • 幼児返りからの快復

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。統合失調症に限らず、長年、抗うつ剤などの長期服薬者、減断薬者の中にも幼児返りの傾向がみられる。30代、40代でも母親に甘えたり、一緒に寝たりしたがる人が結構いる。服薬後にそうした状態になった人が少なからずいることは、薬の副作用の影響があることは間違いないと思う。時に周囲の人々を困惑させるその言動は、体は大人であるがゆえ奇妙に感じるが、幼児や赤ん坊の行動と考えれば了承可能である。幼児返りとまで行かなくても、思春期返りと思える事例は山のようにある。ならば、そこからの快復は、育ち直りのようなプロセスを経る必要があるように思う。また、減断薬者の中には、感覚過敏に陥る人がいる。それは聴覚であったり、触覚であったり、化学物質過敏症であったり。これも一つの脳の幼児返りではないだろうか?成長過程で獲得したはずの感覚が退行したと考えるのは論理の飛躍だろうか。最近、感覚統合について理解が進んだが、これは宝の山だと思う。発達支援は子どもの為のものだが、もし、脳の幼児返りが正しいのであれば、そのまま大人にも応用できると思う。先日の長野のサードオピニオン会では、その正しさを裏付けるような話を聞いた。ある参加者の娘さん(中学生)が幼児返りを起こした。指しゃぶりをし、母親に甘えるようになったそうだ。当然、学校にも行けず、いわゆるひきこもり状態になった。病院に言っていれば、統合失調症の診断がついてもおかしくない状態である。母親は、病院に連れていくことなしに、甘えさせ、指しゃぶりも注意しなかった。少し外出できるようになった時、屋台で焼きそばを焼いて売っているおじさんに焼きそば作りをやらせてもらったそうだ。そのおじさんは、「なかなか上手い」と彼女を誉め、それからあちこちの催事に連れて回ってくれた。そこから彼女の快復は順調に進み、今では立派に社会に適応出来ているという。服薬により育ち直りを邪魔されなかったことと、第3者との関わりが彼女を快復に導いたのだと思う。感覚の発達は、早期の取り組みが大事という。ならば、大人になってからの取り組みは無駄だろうか?そんなことはないと思う。離脱症状からの快復の過程で、草むしりをしたり、農業が快復に役立つことを我々は経験的に知っている。また認知症が、末端神経の刺激(運動)で快復することも知っている。人間の心とは感覚の発達と無縁ではないということだと思う。その証明になるのかはわからないが。ダンスのダの字も知らなかった私が、45歳で始めたサルサ。数年で人に教えられるほどに上達した。最初から考えれば、恐ろしいほど色々なことが出来るようになった。感覚統合の話でいえば、この踊りほど高度な感覚を要求されるものはない。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 14Mar
    • 自分自身で考え始めた当人、家族だけが快復の出発点に立てる

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。当事者の話を聞くとそれがちょっとした躓きから、その後の悪循環が始まっていることがわかる。その最初のエピソードは確かに病的なものであったりするが、だからと言って、その後にずっと患者(障害者)であり続けなければならないということではない。診断は、それ自体が差別を生む。診断名がついた瞬間からその人の長い患者生活が始まる。たいした根拠もなくつけられた統合失調症という診断によって、その人は、「統合失調症は一生治らない」とか「統合失調症は一生薬を飲まなければならない」という悪質な言説に従った支配が始まる。その間違った言説を強化するのが、アカシジアをはじめとする様々な副作用症状である。「副作用ではなくて病状の悪化」とするさらなる嘘の上塗りをおこなう。薬で思考能力を奪われた当人は、簡単に暗示にかかる。家族の医者信仰、薬信仰が強い場合はさらにその言説は強化される。医者信仰や薬信仰がそれ程強くなくても、医者任せ、薬任せにすることも同罪である。サードオピニオンの最大の目的の一つはこうした社会から押し付けられた言説の書き換えをおこなうことである。その押し付けられた言説の書き換えの作業の中で、参加者皆(快復者)で、当人と家族をエンパワメントする。次々と浮かび上がる様々な疑問に明確に返答することも重要。その為には、それだけの知識と経験が必要だが、ここにはそれだけの蓄積がある。その言説を書き換えることがその後のリカバリーの出発点でもある。自分自身で考え始めた当人や家族だけが、人生の再構築に取り組むことが出来る。ここのところ、発達支援(発達障害支援ではない)への取り組みを始めたが、この取り組みはその後の精神疾患患者を生まないための最重要な取り組みだと思う。成育歴、その環境に問題が多いことは事実である。精神疾患と診断されているの患者の多くには、決定的な経験不足がある。そこには体の発達と心の発達双方を阻害する経験不足があると思う。どちらが欠けても、現在のわが国では精神障害のレッテル貼りが待っている。統合失調症ではなかった発達障害の誤診だった。という言葉は誤解を生む。発達の問題は、先天的な脳の問題だけではないし、それ自体医学的に治療可能なものではない。誤診でさえないし、最大の問題は、発達障害を統合失調症と同列に扱っていることにある。結果、現在のADHD治療薬の乱処方という事態を引き起こした一つの要因となった。病気として診断すること、疾病概念としてとらえる過度な医学的介入することが間違いである。そして、診断によるレッテル貼りは、更なる経験不足をよぶ。診断を受けた瞬間に、思考停止に陥る。その後の不毛な魔法の薬探し、名医探しが始まるのだ。患者、障害者である間、その人は、何もできない何も決定できない人との扱いを受け、自分で自分の人生を決めるという基本的人権を奪われる。「障害者として~」という言葉も取り扱い注意である。その言葉自体が、その人を障害者としての人生にその人を縛り付けることを、医療者や福祉職は肝に銘じるべきである。単純に、何かしらの困難があるから、その困難を克服できるように合理的な配慮を行う事。そこに専門的な知識は役に立つが、それはその人の快復に資するものでなくてはならないし、押しつけであってもいけない。ましてや、その知識はその人の人生を縛り付けるものではない。医学的介入や保護入院は最小限にして、皆でその人の困難に配慮することが地域メンタルヘルスのあるべき姿である。*医学的介入(治療)や強制入院はそれ自体が人権侵害のおそれがある大人の精神障害も、発達障害の話も結局同じである。私は早期介入と聞くと、アレルギー反応が起きそうになる。早く見つけて、診断名をつけて投薬するという魂胆が透けて見えるからだ。だが、その人の困難が重症化しないように、その困難を克服できるように関わるという地域メンタルヘルスモデルならば、大賛成である。その症状(クライシス)は、その人の困難に対する正常な反応である。いきなり病名を付けて、薬漬けにするなど、まるで中世の所業である。今日も、国会議員との勉強会があるが、これがこの国の恥であることをお伝えしたい。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 11Mar
    • 自律できない精神医療の行方

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。イタリアの精神科医の仕事の話を聞くと、それは我々日本人が想定している医師の仕事とは全く違う。現在のイタリアでは移民問題が深刻化しており、精神科医は、それぞれの困難な状況に対応するため奔走しているという。イタリアの精神科医は治療の為というより、問題解決のために仕事をしているのだ。オープン・ダイアローグに登場する医師もそれに似た働きをしている。リーダーとして、チームをまとめる、資金集めのためにその職権を利用している。家族療法などセラピーとしての実践はあるが、診断名もつけないし、投薬することもほぼない。オルタナティブでの医師の役割は、その専門性を持って当人に関わることであるが、その専門性の最たるものは、その症状の意味を示唆できることでだろう。本人中心主義であるから、その役割はあくまで受け身であり、本人が必要としなければその存在意味はない。ここ数年で起きた多剤規制、ベンゾジアゼピンの規制などは、精神医学界の自律作用によるものではない。自主的な形を取っているが、ベゲタミンの製造・販売停止も自ら行ったものではない。外部の圧力により、明らかな間違いが正されたわけだが、この国には責任をとったり、反省するという事がない。イタリアの医師たちは、治らない患者を見て自分たちの無力さを自覚した。この国の精神医学は、治らないことを難治性ということで覆い隠した。考え直したり、反省することなく、そもそも難しい病気だということで正当化したのだ。ついに診療報酬の改定という形で外から修正が促されたという事なのだ。次回から、政治家の勉強会に官庁の課長級と精神科医が参加するが、どこかでこの一連の流れを再確認したいと思う。欧米で起きている向精神薬がらみの訴訟は誰が行っているか?先導しているのは、州政府である。薬の被害は国の損失であるという極めて真っ当な認識である。和解金を支払わざるを得なくなった製薬会社は向精神薬マーケットから撤退しつつある。欧米諸国はこの国と比べると、まだ自律機能があるということだ。今回のベンゾジアゼピンの規制の要望が、保険の支払い側から出ていることは良いことだと思う。多剤の規制は、ペナルティーと言っても、それは単に儲からなくなるという規制である。患者に必要と思えば、出せばよいと思うが、見事に規制に従う。儲からないならやらないという露骨な現象が起きている。これも、精神科医が患者の為に治療を行っていないという証拠である。逆に言えば、まともな治療をすれば儲かる仕組みに変えてやれば、変わるということでもある。薄利多売のシステムを改め、まともなやり方にもっとお金を掛ければよい。薄利多売のシステムでは、今後さらに患者作り、障害者作りにいそしみ、犠牲者を増産するだけだろう。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 09Mar
    • 8月、オルタナティブ協議会全国大会やります。

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。8月に第3回オルタナティブ協議会全国大会を行います。開催場所は、岐阜県下呂市。なぜ、そこでやるのかには理由があります。全国大会を開くことにより、そこを拠点とするメンバーの活動を応援するためです。世界標準の地域精神保健システムをその地域に広げていきたいとのメンバーの希望を強力にサポートしたいと思います。またオルタナティブは、世界標準であるにも関わらず、各地のメンバーは非常に肩身の狭い思いをして、孤立しています。我々は、もっと繋がる必要があります。理念を共有するメンバーに会いに来てください。また、オルタナティブ協議会のメンバーの多くは元患者です。不治の病とのレッテルを貼られ、一生薬を飲まなければならないとされた彼らの快復した姿をその目で確認してください。精神医療(病院)中心のシステムから、当事者主体のシステムに変えるには、当事者が選択可能なオルタナティブを作り上げる必要があります。心の悩みを共有できる居場所。入院の代わりとなる居場所。薬物治療に代わる解決策。子どもの発達を力強く促す方法、場所。近隣の自治体にオルタナティブ活動を周知し、全国大会開催への協力を求めていく過程で、その地域にこうしたオルタナティブを構築する可能性を探ります。自治体に対しては、強力な活性化、過疎対策の提案でもあります。遊びと学びに溢れた企画を考えています。発達支援はすべてが遊びの中で行われ、心の病からの快復もまた、皆と楽しみを共有できる空間で達成されます。さらに、メンバーによるワークショップや活動報告の中で、自立へのヒントを得ることが出来るかもしれません。ご家族での参加も歓迎します。ひきこもりから抜け出す、家族の理解を得るための切っ掛けとしても、活用いただけるような内容にしたいと思います。(個人的には、焚火がしたくて仕方がないので、大会前夜祭として焚火を囲んで対話会やりたい。火みてると飽きないし、落ち着くんだな。)我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 08Mar
    • 発達障害支援ではなく発達支援―政治家勉強会その4

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。あるべきメンタルヘルスを実現するための勉強会、第4回目。講師はM女子。お伝えした内容は、以下の通り。・現在のわが国の発達障害支援が子供の人権を侵害していること・教育現場が問題行動を理由に病院に繋いでいること・発達障害の薬を飲んで「発達障害が悪化」すること・本人や親や教師に薬の副作用が知らされていないこと・障害児と健常児を分ける教育が偏見差別を生むこと・「障がいを理由とする差別の解消の推進に関する法律」で規定された合理的配慮の意味を取り違えていること「発達障害支援」と「発達支援」の違い・日本では、「発達障害」は「障害」との認識→医療にお任せ・子どもを「普通に近づけるための療育・訓練」→療育にお任せという発想・米国では、「ユニークな子どもと、家族支援」→まずは、「家族サポート」セラピストが、発達支援についての知識、環境設定、関わり方ノウハウを親に教える。学ぶのはむしろ、一緒に過ごす家族や学校側・カリフォルニア州における発達支援が公費で行われていること・就学前の子どもに対する教育支出がOECD加盟国の中で最下位であること・まずは、「親支援」が大前提であること・早期介入により後の薬物治療は避けられること等を説明頂いた。傍聴していた文科省の官僚に、「学校が子どもの受診、薬の服用をすすめている現状があるがどう思うか」と問いただす場面があった。文科省の官僚は、そんなことはあったとしてもレアケースであると返答した。(私のところには沢山報告来てますが!?)教室でじっとしていられないADHDと言われている子どもに対する合理的配慮はどんなものかと私からM女史に質問をした。日本では、病院に繋いで、覚醒剤の服薬をすすめるが、カリフォルニアでは、子どもに噛むものを与えたり、机の下でグルグル足で回せる器具を与える。そうすることで集中力がまし、集中していられる。←これが合理的配慮というものとの説明を頂いた。このままでは、日本の将来はありません。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 04Mar
    • 脱医療化に踏み出した家族

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。立て続けに家族会に所属する家族の参加が多いサードオピニオン会。家族会は私にとって一番遠い存在だった。永遠に続く、魔法の薬探し。名医探しをしているように思っていたからだ。中には、当人が病気でなければ困るかのようにも見える家族もいる。精神障害者の多くは障害者でも患者である必要のない人たちであると、書き続けてきたから、避けられていたのかもしれないとも思っていた。だが、最近会いにきた家族は違った。単に知らなっただけかもしれない。世の中が減薬ブームになり、そこから私にたどり着いたようだ。時代が変わったなと思うのは、ほぼ反対意見が出ないということ。そもそも、私に会いたいと思って参加いただいているので、当たり前といえば当たり前だが。ちょっと前に福祉事業所ぐるみの協力者が増えている記事を書いたが、家族会から興味を持ってもらえるのはありがたい。家族会ごとサードオピニオン会を開きたい。私が直接話した家族に限っていえば、家族も、今の精神科だよりの状態が良いと思っているわけではないということ、現実的に精神科以外の選択肢(オルタナティブ)がないこと、医師が正しいとは限らないこと、医師が減薬の知識がたいしてないこと、私が指摘する前に、これらにすでに気が付いていた。私からは、この国に自律作用は期待できないこと、無いものは自分たちで作る以外にないこと、をお伝えした。諸外国のリカバリー運動は、そもそも、当事者と家族、自らの手により推進されてきた。わが国もそれに同調していた。駅にエレベーターやエスカレーターが設置されたのも、点字案内や信号の音も、すべて当時者自らが地域で暮らしていくために整備されていった。自分たちが亡くなったあとに、子供たちが生活していけるように家族が中心になり授産施設を設立していったという歴史がある。この子らを世の光に2000年以降、精神障害者が増えるにつれ、わが国では、こうした運動が後退しているように私には見える。身体障害者や知的障害者の親たちが自ら勝ち取ってきたその歴史に比べると、精神障害の親たちは他人任せになっているように私には見えた。身体障害者や知的障害者をエンパワメントしていった力が精神障害者の親たちに感じられないと思っていたのだ。それは少々私の考え違いだと気が付いた。20世紀の身体障害者や知的障害者のリカバリー運動にはこれほどの医療化の波は押し寄せていなかった。実際、医療化のすすんだ現在では、身体障害者や知的障害者のリカバリー運動も後退している。身体障害者や知的障害者にたいする投薬が増えているのも医療化の影響である。養護学校の元先生で今の擁護学校の在り方に耐えられず退職されている方も沢山知っている。身体障害や知的障害の親たちと違い、精神障害者の親たちは、半世紀以上前からずっと医療に支配されてきたということだろう。イタリアの精神改革では、そこに精神病院があるからいけないのだと言っている。精神病院があるから、せいぜい精神病院での処遇を改善する活動にとどまり、自らが社会を形作っていくところまで発想が及ばないということ。リカバリーという言葉の意味は、自らが自らの力で生きていくことを応援することと理解しているが、精神医療のもとで推進されるリカバリーは、「立派な患者として生きる」事を応援することになってやしないか。リカバリー運動の根幹をなすノーマライゼーションの究極の概念とは、障害者を区別しないことである。患者として縛り付けることでも勿論ない。家族の方たちはこう語った。「自分たちが亡くなったあと子供がどうなるのか心配でならない」それは、かつての障害者の親たちが語った同じ言葉である。自ら、子供の未来を切り開こうとする気力があるならば、是非とも協力したい。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 01Mar
    • 諸悪の根源は、その権力構造に行きつくー精神科人権侵害

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。精神科界隈で起きていることは、医療ミスとか医療過誤といった類のものではない。人々の健康を人生を奪っている重大な人権侵害である。欧米諸国は施設では患者は回復しないことを学んだ。だから脱施設化を強力に進めたのだ。その人の快復を願うならば、脱施設化は当然の帰結なのである。そこに行きつかないわが国は、快復を願っていないということだろう。この国でも、地域移行は既定路線である。だが、大事なことが欠けている。地域移行は、脱医療化、脱専門家化とともに行われねばならない。『夜と霧』で描かれたのは、人間が与えられた役割と環境により、残虐になったり、廃人化していく姿だ。ナチスの強制収容所と同じ構造を現在のわが国の精神科病院は持っているのだ。そのシステムを地域に広げただけの地域の精神保健福祉も、そして学校教育も同様である。そもそも、人に治療や薬の服薬を押し付けるということが重大な人権侵害であるという自覚がない。それは、治療ではなく、目的は管理である。治療目的でない強制治療や強制服薬はあとにもさきにもただの傷害という重罪である。目的は管理であるから、治るわけなどない。実際に治らない。服薬で思考能力を奪われた患者は、ずっと患者であり続け、医療者や福祉の飯のタネとされ、15年から20年ほど平均より短い人生を終える。牧畜業という比喩は正に的を得ている。人間を家畜のように扱うというまさに人権侵害である。鹿児島の新聞社から、鹿児島で起きた医師の患者へのわいせつ事件への情報提供を求められた。その際、感情的にその医師の性質を問う前に、パワハラやセクハラが起きるのはなぜか?を考えた方がよいと忠告した。パワハラやセクハラは、その権力構造がなければそもそも成立しないのだ。もちろん、ヒエラルキー構造の方が上手くいく場合もある。高度成長期の製造業がそうであるし、警察や消防、自衛隊などはそもそもそういう組織でなければ上手くいかない。だが、職場での上下関係をプライベート(地域生活)にまで持ち込む必要はないのである。今まで、子供でも分かるようなデタラメな診断に非常識な投薬がまかり通るのか理解できないでいた。資格や学歴で人間の価値が計られ、人々がその地位を妄信するようになると、上に居る人間は努力を止め、馬鹿になる。妄信する大衆が居れば、その地位は安泰である。本当は自分が何も知らないことを知っているからさらに権威に頼るようになる。下の人間が賢くなっては困るのだ。全ては、この権力構造に起因していると考えるとすべてに合点がいく。『夜と霧』のなかで、ビクトル・E・フランクルは次のように述べている。「そうした環境においても、残虐な看守もいれば、人間的な対応を見せる看守も居た。」時折みせる人間的な対応をみせる看守も、その権力構造のもとでは結局無力であった。わが国の精神保健においても、非人間的な精神科医もいれば良心的な精神科医も居る。良心的な精神科医というものも改革には結局無力である。改革できるのは、外圧か政治しかないと思うが、それまでは、気が付いた市民自身が自衛してゆく他よりないのだと思う。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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    • 早速始まった圧力-政治家との勉強会その3

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。どこからどう伝わったのか。精神科からの露骨な圧力が始まった。ただし、今回の勉強会はマスコミ公開である。図らずも、生生しいその圧力は、そこに居た全員に共有された。一方的な意見ではなく、精神医療側の意見を聞くべきだと意見が出る中、その圧力は、かえって我々の主張を強く後押しするものとなった。どういうことか、良く理解できたのではないだろうか。その圧力に負けるかどうかは、政治家、マスコミ、官僚そこに居た全員の沽券に関わる。半世紀もの間、放置されてきたこの国の恥。それを払拭する最後のチャンスだと私は思う。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 28Feb
    • 薬を止めると出来なかったことが出来るようになったー快復を実感した瞬間

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。子供のころから30年近い服薬をしてきた女性。見るからに聡明な女性だ。断薬後、2年以上に渡る関わりの途中、ほんの少しであるが違和感を感じていた。上手く説明出来ないのだが、言動とその見かけとのギャップである。「暗算が出来るようになったんです。」その言葉でその違和感の正体がわかったような気がする。薬で、彼女は様々な能力が抑え込まれていたということなのだ。精神疾患患者は、その患者歴の中で、様々な失敗を経験する。そのとりとめのない話や、理解不能な言動は、統合失調症診断の根拠とされる。暗算が出来ないとは、頭の中でデータの論理的な組み立てが出来ないという事。快復者がよく証言するのは、「テレビドラマや映画を見ても内容が入ってこない」や「本が読めない」である。テレビドラマや映画の物語を理解するためのは、その物語の登場人物がそれまでどのような言動を行ってきたのかを念頭に置いて置かねばならない。それは簡単な暗算よりもずっと複雑な作業である。その非論理的な言動が、その場その場での非連続なものであったとしたら、それは了承可能な言動である。そして、薬を止めたら暗算が出来るようになったという事実は、薬によってその能力が抑えられてきたという証拠だろう。ちなみに、彼女が主力として服薬してきたのは、子供の服薬事例の多い抗てんかん薬、テグレトールである。(テグレトールは抗コリン作用の強い薬で認知機能の低下を起こします。)「暗算が出来るようになった」彼女の快復のプロセスは、確実に進んでいる。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 21Feb
    • 発達障害チェックシートを見た議員の言葉ー国会議員との勉強会

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。子供の6.5%が発達障害という2012年の文科省の調査。そのチェックシートをみた議員。2人の議員が、「これでは私も発達障害だ。」と述べた。当然の反応である。出席していた文科省の官僚に、どう考えているんだとの意見を求めた。その返答は、あくまでも調査目的であり、発達障害の患者作りとは関係するとは思っていなかったという説明であった。しかし、その6.5%という数字が独り歩きをし、医療的介入が必要な根拠とされていったのである。今日はほんの少しだけ、その6.5%という根拠が揺らいだ。同時に分かったことは、議員たちは何も知らなかったという事だ。今後、肥大化した発達障害支援での医療的介入により引き起こされた悲劇を知って頂く。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 18Feb
    • 快復者は強力な支援者となるー福祉事業所との協力

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。サードオピニオン会では、当事者も家族も皆良く話してくれる。話せる雰囲気があるのは、元患者の皆が自分の過去を正直に話してくれるからだ。患者をやっていた頃のエピソードには度々驚かされる。現在の姿からは想像も出来ない。その時に出会っていたなら、重度の精神病と思っただろう。患者であった過去のつらい思い出は、患者で無くなると克服の物語(オルタナティブ・ストーリー)に代わる。スピークアウト(苦しみを吐露すること)は間違いなく快復に有用である。最近、福祉事業所から対話会の開催の依頼が多い。日頃、街角牧畜ビジネスと私に揶揄される福祉事業者であるが、私に興味を示してくれる事業所がちらほらと現れ始めた。実際に快復した元患者たちの姿に驚いたからだ。そして、そこで元患者の話を聞いて、心の内を吐露し始めた自分たちの利用者の話に驚く。それは、病気の話ではなく、人生の話である。なぜそこに居るのか、なぜ患者でいるのか、なぜ障害者でいるのか。現実を理解し、そこに居るすべての人が、その人の快復に出来る協力をする。共にリカバリーに取り組めば、多くの患者の多くは、実際に患者から卒業することが出来る。一人の快復者が現れると、芋ずる式に次々と快復者が現れる。実際の快復者の存在は、どんなに言葉を並べるより説得力がある。快復のストーリーをそこに居る他の患者やスタッフと共有することも、さらに快復を促進することになる。しかし、実際に快復していけば、その事業所では、利用者が減ることになる。それをリスクと考える事業所とは協業できない。精神疾患というレッテルを信じ、快復を信じないところでは快復は起きない。快復者は、強力な支援者になる。それに気が付けば、福祉の本当の目的を果たすことが出来る。いずれにせよ、地域精神保健は、医学モデルではなく、対等なリカバリーモデルへの移行する。少数が多数を管理するシステムではなく、多数で少数を支援し、快復者は支援者となるシステムの方が遥かに効率的なのだ。*これは、私の個人的な意見ではない。ただの世界常識である。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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  • 16Feb
    • 時代錯誤のわが国の精神保健システムー国会議員との勉強会

      サードオピニオン会・講演会のお知らせ減断薬読本購入希望の方事実報道に本ブログ記事が連載されています。国会議員有志の勉強会で講師を務めてきました。全部で20名近い議員に参加頂きました。政治家に何を話そうかと迷ったが、結局、『時代錯誤のわが国の精神保健システム』と題し、今後続く勉強会のトップバッターとして、参加者の共通理解を得るべく、現在、、この国で起きている精神保健における問題点の事実確認を行うことにした。まずは、各国の精神保健改革が政治主導で行われた事実を伝え、今後の勉強において、各自の念頭に、次の問いを置いて頂きたい旨を伝えました。〇精神疾患は医学的に治療可能な病気でしょうか?〇薬は精神疾患を治療できるでしょうか?〇精神障害者は何もできない、何も決定できない存在でしょうか?続いて、共通理解のための事実確認として、データと共に、次の解説を行いました。・この国の精神保健システムは先進諸国に比べ50年近く遅れていること・20世紀末から患者が倍に急増していること・20世紀末から精神疾患を理由とする障害者が7倍にも増えていること・患者が増える前には、必ず新薬が発売されていること(病気喧伝)・施設病、精神科で行われている人権侵害の問題(医学モデル、精神科特例)・非常識な薬物治療と快復しない患者・患者/障害者と言われている方の多くが処方薬による薬物中毒であること・現在の地域精神保健が、病院のシステムをそのまま地域に広げただけであること・精神医療改革を阻む原因として致命的な人権意識の欠如(隔離拘束、治療の強要、服薬の強要)行き過ぎた医療化(心の問題を医療という狭い領域で扱う異常)行き過ぎた専門家信仰あまりに肥大化した精神科利権手本となるベルギーの取りくみ・諸外国の地域移行が、脱施設化、脱医療化、脱専門家化と共に実現されてきたことを指摘しました。これらは、誰も反論出来ない明解な事実である。私が、医療者でも福祉職でもないから、出来た説明であったと思う。よくも、この役目が私に回ってきたものだと正直思う。改革の議論が始まり、こうした事実が為政者に共有されたならば、もしかしたら何か変えることが出来るかもしれない。50年もやれなかったこの改革が、簡単に出来るなど微塵も思っていないし、改革が達成されるのが5年後なのか50年後なのかもわからない。だが、もし今後改革に、50年も掛かったならば、この国は取り返しの付かないほど衰退していると思う。もう答えは出ている。いずれにせよこの国の精神保健システムはこのままで居られるはずはないのである。これは私の被害者活動の集大成でもあります。この役目を終えたなら、活動はオルタナティブに集約したいと思う。この勉強会の様子は、追ってホームぺージや本ブログに映像として公開します。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。

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